夏休みの自由研究は後半まで放ったらかしにするタイプだった管理人です。
テーマすら決めず、苦肉の策でどうにか提出していたのを思い出します。
もっと計画性とかしっかり子どものうちから教えてほしかったと、
当時の教育指針に対し軽く恨み節をぶつけたくなる。
そんな僕が今年の夏に取り組んだのが「よだれ鶏」です。
おいしいですよね、よだれ鶏。
A級B級を問わず中華料理店に出てきたら、
色んなスパイスが入っているであろう香ばしさ満点のタレが、
ジューシーに茹でられた鶏肉にたっぷりかかっている。
「おいしさを想像しただけでよだれが出てしまう」というネーミングセンスも、
決して大げさではございません。
それだけにこの特別なタレ、
きっと家庭では再現できんのやろなあと勝手に諦めていたのですが、
レシピを検索するとそこまで不可能ではないということがわかって、
初めて着手したのが6月末。
その時も十分おいしく作れたのですが、
「次はああしようこうしよう」という改善点を洗い出し、
この少し涼しくなった8月最後の日曜に再チャレンジすることにした。
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テーマすら決めず、苦肉の策でどうにか提出していたのを思い出します。
もっと計画性とかしっかり子どものうちから教えてほしかったと、
当時の教育指針に対し軽く恨み節をぶつけたくなる。
そんな僕が今年の夏に取り組んだのが「よだれ鶏」です。
おいしいですよね、よだれ鶏。
A級B級を問わず中華料理店に出てきたら、
色んなスパイスが入っているであろう香ばしさ満点のタレが、
ジューシーに茹でられた鶏肉にたっぷりかかっている。
「おいしさを想像しただけでよだれが出てしまう」というネーミングセンスも、
決して大げさではございません。
それだけにこの特別なタレ、
きっと家庭では再現できんのやろなあと勝手に諦めていたのですが、
レシピを検索するとそこまで不可能ではないということがわかって、
初めて着手したのが6月末。
その時も十分おいしく作れたのですが、
「次はああしようこうしよう」という改善点を洗い出し、
この少し涼しくなった8月最後の日曜に再チャレンジすることにした。
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