相変わらず愛弟子の公私にわたる悩みを聞いてるうちに2月になってしまった。
マジでここ1ヶ月の脳内どれだけ支配されたんやろうというくらい色々と考えさせられた。
この時間は報われるのだろうか。
徐々に雑念は薄れつつあるような、ふとした瞬間にも頭をよぎってしまうような。

終わってほしいような、終わってほしくないような時間が流れている。



切り替えて競馬の話をしよう。
もう東京新聞杯とかきさらぎ賞のターンじゃないか。

マスクトディーヴァは普通に強いはず。
リバティアイランドに「迫った」という表現は不適当にも思うが、それでもあの脚は際立ってた。
この馬でG1に手が届かないようだと岩田望来は..

逆にジャスティンカフェはまだ能力値がようわからん。
ここは案外に終わっても不思議じゃない。
しかし坂井瑠星もこうやって毎週のように重賞で有力馬に乗れてるのはありがたい話。

きさらぎ賞は謎。
ビザンチンドリームが強そうなのはわかるが何でピーヒュレクなの。やめてよ。



土曜の競馬はそれなりにちゃんと見てた。
オーサムリザルトは前走も強いなと思ったがやっぱりなかなかの大物。
3年くらい牝馬の交流重賞を完全制覇できそう。
それとも海外を目指すのか。

シランケドは盛大に脚を余すしダノンギャラクシーはまさかのアクシデント。
一筋縄ではいかんなと思いながらコーヒー飲んでくつろぐ午後であった。