徐々に体調は良くなってきたが喉のゴホゴホだけが止まらない。
これで明日、仕事に行っても「大丈夫ですか？」のラッシュ。
心配させて申し訳ない。

とはいえずっと家におっても仕方ないので軽くドライブ。
こういう日は嵐山から広沢池を通り抜けて街に降りてくるルートを採用する。
身近なところでいい景色が楽しめるのはよいことだ。

脳裏をよぎるのは仕事のこと。部下のこと。愛弟子のこと。


さて。

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やっぱり京都2400mの重賞は格調高いですなあ。
日経新春杯、なかなかに見応えがあった。
序盤からリビアングラスとディアスティマが競ってペースが上がり、最後は人気上位4頭の競り合いに。
ブローザホーン、小さいけど強い。
関西の砦とも言うべきこの舞台で重賞を勝てる菅原明良もやりよる。天皇賞まで楽しみ。

サヴォーナも前受けでしぶとく粘り込み。
こちらも阪神大賞典くらいまでなら主力を張れそう。

京成杯のジュンゴールドは引っ掛かって終了。
大外枠も厳しかったが、壁を作ろうとする動きは取れなかっただろうか。
坂井瑠星にとってもガッカリな結果に。

ダノンデサイル横山典弘55歳は大外から軽やかに。
厩舎と一緒に自由にやらせてもらってるらしい。楽しそう。
でもさすがにインタビュー見てたら老けたな..まだ柴田善臣さんの方が若く見えるｗ

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ヤマニンウルスはいつまで無事でいられるかだけの勝負だと思う。
今回も馬体が増えていたのが心配でならない..ｗ
少しでも早く大舞台に立って、真の実力を見せてほしい。