パンサラッサがジャパンCに出走するぞーというニュースが飛び込んできた瞬間、ああこれやばいことになると察した。
まず感じたのは「条件馬とか地方馬が生命の危機」ということ。
先週ウインエアフォルク藤田菜七子が参戦とかでほのぼの和んでいたのに、雰囲気ガラリと変わって修羅場に。
明らかに力の足りていない面々が世界レベルの逃げ馬が刻むハイペースにお付き合いされたら、もう最後は目も当てられないほどバッタバタになってしまうんじゃないかと。
クリノメガミエースがもし出られたらどうなっちゃうのか、ちょっと見てみたさもある。
まず感じたのは「条件馬とか地方馬が生命の危機」ということ。
先週ウインエアフォルク藤田菜七子が参戦とかでほのぼの和んでいたのに、雰囲気ガラリと変わって修羅場に。
明らかに力の足りていない面々が世界レベルの逃げ馬が刻むハイペースにお付き合いされたら、もう最後は目も当てられないほどバッタバタになってしまうんじゃないかと。
クリノメガミエースがもし出られたらどうなっちゃうのか、ちょっと見てみたさもある。
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そんなことに気を取られていたので、もうひとつの「お察し」に時間がかかってしまった。それはもちろんレコードタイムの更新。
18年のアーモンドアイがマークした2:20.6更新のトリガーを引くには十分なラップを刻むことになるのでは。天皇賞でジャックドールのハイペース逃げを3番手で追走し、しかもそこから楽に抜け出して1:55.2を叩き出したイクイノックスなら、衝撃の2分20秒切りも十分にありえるんじゃないかと想像してる。
この馬に関しては何を成し遂げても驚きはない。ちなみにリバティアイランドが何を成し遂げても不思議はない。
もうこの2頭についてはそっとしておこう。
そんなことに気を取られていたので、もうひとつの「お察し」に時間がかかってしまった。それはもちろんレコードタイムの更新。
18年のアーモンドアイがマークした2:20.6更新のトリガーを引くには十分なラップを刻むことになるのでは。天皇賞でジャックドールのハイペース逃げを3番手で追走し、しかもそこから楽に抜け出して1:55.2を叩き出したイクイノックスなら、衝撃の2分20秒切りも十分にありえるんじゃないかと想像してる。
この馬に関しては何を成し遂げても驚きはない。ちなみにリバティアイランドが何を成し遂げても不思議はない。
もうこの2頭についてはそっとしておこう。
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