セイウンコウセイやりおったー!!
幸さんおめでとう!!
4角までのレース運びが超スムーズで、
直線に入っても手応えバッチリだったので「あれ、これ勝つで?」と思っていたら。
内から迫るレッツゴードンキもレッドファルクスも視界に入ってこない。楽勝アンド楽勝。
中央ではホッコータルマエのチャンピオンズC以来となる、通算6つ目のG1。
そういえばスティルインラブの三冠以外は3つとも中京が舞台ですな。
今日はこの余韻に浸りたい。
幸さんおめでとう!!
セイウンコウセイ重賞初制覇がG1/高松宮記念 https://t.co/XXYVGVSJhI #keiba #セイウンコウセイ #高松宮記念
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2017年3月26日
4角までのレース運びが超スムーズで、
直線に入っても手応えバッチリだったので「あれ、これ勝つで?」と思っていたら。
内から迫るレッツゴードンキもレッドファルクスも視界に入ってこない。楽勝アンド楽勝。
中央ではホッコータルマエのチャンピオンズC以来となる、通算6つ目のG1。
そういえばスティルインラブの三冠以外は3つとも中京が舞台ですな。
今日はこの余韻に浸りたい。
*
それにしても、時代に負けない男である。
15年にルメールとミルコという超強大な新勢力が現れ、
いよいよおしまいかと思いきや、
ここ2年も成績を落とすことなく安定飛行。
同じくベテランの域に入った40代の名手たちが、
外国人重用やエージェントの台頭という時代の流れに飲まれているのとは、
実に対象的にコツコツとマイペースで結果を残している。
勝鞍は挙げていても大舞台には縁がないから..と言われると返す言葉はないw
正直、自分でも馬券で勝負できるほどの腕達者ではないと思うし、
特に大きいレースで人気馬ともなると余計に心配のほうが先に立つ。
それでも、G1のウラや平場で実直に仕事を続けていることが、
時折こうして訪れるチャンスの源となっている。
そして相変わらずの低姿勢マンである。
検量室でジョッキーや関係者からお祝いの声をかけられると、
ペコペコしながらお礼の言葉を返す。
本当どこの若手かなと思うくらい腰が低い。
でもね、こういうのが彼を支えているんだなと実感する。
今後も幸さんが幸さんらしくいる限り、
派手さはなくてもコツコツと乗り続けてくれることだろう。
それを応援し続けたい。
*
単勝馬券も持っててよかったw
人気していた割にあんまり期待してなかったので金額は張り込めずw
むしろフィエロの一発あるでと思っていた派。
バラバラ流すとお金かかるので枠連でええわと思って買ったら、
まさか同居人ティーハーフの方が先着するとはw
それにしてもセイウンコウセイ、
デビュー当初はぐう凡な成績だったのが、
昨秋から軌道に乗ると一気に短距離の頂点まで駆け抜けた。
本当なら松田騎手が乗っているはずだったのがもにょるけれど。
そして西山牧場の所有馬がG1を勝つのはセイウンスカイの菊花賞以来ですって。
これだけブランクがありながらも、
もうひと花咲かせた老舗オーナーの意地もお見事。
それにしても、時代に負けない男である。
15年にルメールとミルコという超強大な新勢力が現れ、
いよいよおしまいかと思いきや、
ここ2年も成績を落とすことなく安定飛行。
同じくベテランの域に入った40代の名手たちが、
外国人重用やエージェントの台頭という時代の流れに飲まれているのとは、
実に対象的にコツコツとマイペースで結果を残している。
勝鞍は挙げていても大舞台には縁がないから..と言われると返す言葉はないw
正直、自分でも馬券で勝負できるほどの腕達者ではないと思うし、
特に大きいレースで人気馬ともなると余計に心配のほうが先に立つ。
それでも、G1のウラや平場で実直に仕事を続けていることが、
時折こうして訪れるチャンスの源となっている。
そして相変わらずの低姿勢マンである。
検量室でジョッキーや関係者からお祝いの声をかけられると、
ペコペコしながらお礼の言葉を返す。
本当どこの若手かなと思うくらい腰が低い。
でもね、こういうのが彼を支えているんだなと実感する。
今後も幸さんが幸さんらしくいる限り、
派手さはなくてもコツコツと乗り続けてくれることだろう。
それを応援し続けたい。
*
単勝馬券も持っててよかったw
人気していた割にあんまり期待してなかったので金額は張り込めずw
むしろフィエロの一発あるでと思っていた派。
バラバラ流すとお金かかるので枠連でええわと思って買ったら、
まさか同居人ティーハーフの方が先着するとはw
それにしてもセイウンコウセイ、
デビュー当初はぐう凡な成績だったのが、
昨秋から軌道に乗ると一気に短距離の頂点まで駆け抜けた。
本当なら松田騎手が乗っているはずだったのがもにょるけれど。
そして西山牧場の所有馬がG1を勝つのはセイウンスカイの菊花賞以来ですって。
これだけブランクがありながらも、
もうひと花咲かせた老舗オーナーの意地もお見事。
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