たぶんスルーと宣言していたフェブラリーSに再挑戦。
● 展望エントリのおさらい
・ 近年は内先行有利、追込みは届きづらい
・ ペースにかかわらず上位組の上がりタイムが速い
・ 波乱を起こすなら先行馬?
直線の長い東京で先行馬が失速したところを追込み馬が台頭..
というイメージは過去のもの、と言えるかもしれない。
仕掛けて行きそうなのは、
コパノリッキー、アスカノロマン、コーリンベリー、モンドクラッセ、
スーサンジョイ、タガノトネールそしてモーニン。
必ずしもこれら全てが前に付けられるとは限らないが、
とりあえず脚質的にはこのへん。
ホワイトフーガやベストウォーリア、
ロワジャルダン、グレープブランデーあたりがその後ろ、
外枠のマルカフリートやサノイチ、ローマンレジェンドは出たなりの位置と見ました。
パッションダンスは知らんw 最内枠じゃフタされて終了な気がするけど。
そしてノンコノユメはスムーズに外へ出すために最後方に近いポジションから。
こうやって見ると、
割と先行勢がワンペースで行くイメージの馬が多く、
好位で折り合って速い上がりでまとめられる馬を見つけるのが難しい。
ならばゴール前で差し馬の逆転を本線に考えてもいいんじゃないかという発想。
● 展望エントリのおさらい
・ 近年は内先行有利、追込みは届きづらい
・ ペースにかかわらず上位組の上がりタイムが速い
・ 波乱を起こすなら先行馬?
直線の長い東京で先行馬が失速したところを追込み馬が台頭..
というイメージは過去のもの、と言えるかもしれない。
仕掛けて行きそうなのは、
コパノリッキー、アスカノロマン、コーリンベリー、モンドクラッセ、
スーサンジョイ、タガノトネールそしてモーニン。
必ずしもこれら全てが前に付けられるとは限らないが、
とりあえず脚質的にはこのへん。
ホワイトフーガやベストウォーリア、
ロワジャルダン、グレープブランデーあたりがその後ろ、
外枠のマルカフリートやサノイチ、ローマンレジェンドは出たなりの位置と見ました。
パッションダンスは知らんw 最内枠じゃフタされて終了な気がするけど。
そしてノンコノユメはスムーズに外へ出すために最後方に近いポジションから。
こうやって見ると、
割と先行勢がワンペースで行くイメージの馬が多く、
好位で折り合って速い上がりでまとめられる馬を見つけるのが難しい。
ならばゴール前で差し馬の逆転を本線に考えてもいいんじゃないかという発想。
*
● 結論
◎ ノンコノユメ
○ ベストウォーリア
▲ ロワジャルダン
△ コパノリッキー
△ グレープブランデー
△ タガノトネール
△ モーニン
条件ドンピシャのノンコノユメから。
58kgで勝ち切った武蔵野Sは軽く感動すら覚えたほど。
不慣れなイン差しの形になったチャンピオンズCを2着にまとめたことで、
フェブラリーSはコレで決まりと確信した。
たとえ前が35秒台で上がっても、34秒台でまとめて面倒を見られる決め脚がある。
湿ったダートならますます末脚の強烈さが際立つ。
3連覇のかかるコパノリッキーを差し置いて1番人気に支持されるのも妥当。
ベストウォーリアは先行勢の直後をつけ狙う形で末脚を伸ばしたい。
JBC以来になるが休み明けは苦にしないタイプ。
ちょい人気薄の戸崎騎手はアタマまである。
色気を持っているのはロワジャルダン。
東海Sが期待はずれの内容でややトーンダウンだが、
みやこSやチャンピオンズCのように馬群を割って伸びてこられるのが強み。
今回は再び伏兵の立場に戻って、横山典騎手の大胆な策がハマれば。
3連覇がかかるコパノリッキーは、競りかけられると厳しい。
揉まれず進むには押して出て行くしかなく、
過去2年以上にテンに脚を使われそうなのは間違いない。
それを乗り越えれば史上初の快挙が。
こっそりグレープブランデーの着拾いもあると思っている。
終わったと見せかけての2着は13年エスポワールシチーのパターン。
レース上手なのがこの年齢まで奮闘できているポイント。
あとは武蔵野Sで◎とハナ差のタガノトネール。
モーニンは武蔵野Sと根岸Sでの差を見る限りベストは1400m。
坂路の動きもよかったみたいだけど、押さえまでの評価。
ホワイトフーガの評価には悩んだが、
牝馬路線を歩んできた馬がここまで人気するのは、
あまりにもサンビスタの影響が大きすぎる気がしている。
勝たれたら勉強代として割り切るw
● 結論
◎ ノンコノユメ
○ ベストウォーリア
▲ ロワジャルダン
△ コパノリッキー
△ グレープブランデー
△ タガノトネール
△ モーニン
条件ドンピシャのノンコノユメから。
58kgで勝ち切った武蔵野Sは軽く感動すら覚えたほど。
不慣れなイン差しの形になったチャンピオンズCを2着にまとめたことで、
フェブラリーSはコレで決まりと確信した。
たとえ前が35秒台で上がっても、34秒台でまとめて面倒を見られる決め脚がある。
湿ったダートならますます末脚の強烈さが際立つ。
3連覇のかかるコパノリッキーを差し置いて1番人気に支持されるのも妥当。
ベストウォーリアは先行勢の直後をつけ狙う形で末脚を伸ばしたい。
JBC以来になるが休み明けは苦にしないタイプ。
ちょい人気薄の戸崎騎手はアタマまである。
色気を持っているのはロワジャルダン。
東海Sが期待はずれの内容でややトーンダウンだが、
みやこSやチャンピオンズCのように馬群を割って伸びてこられるのが強み。
今回は再び伏兵の立場に戻って、横山典騎手の大胆な策がハマれば。
3連覇がかかるコパノリッキーは、競りかけられると厳しい。
揉まれず進むには押して出て行くしかなく、
過去2年以上にテンに脚を使われそうなのは間違いない。
それを乗り越えれば史上初の快挙が。
こっそりグレープブランデーの着拾いもあると思っている。
終わったと見せかけての2着は13年エスポワールシチーのパターン。
レース上手なのがこの年齢まで奮闘できているポイント。
あとは武蔵野Sで◎とハナ差のタガノトネール。
モーニンは武蔵野Sと根岸Sでの差を見る限りベストは1400m。
坂路の動きもよかったみたいだけど、押さえまでの評価。
ホワイトフーガの評価には悩んだが、
牝馬路線を歩んできた馬がここまで人気するのは、
あまりにもサンビスタの影響が大きすぎる気がしている。
勝たれたら勉強代として割り切るw
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