アメリカンファラオがこないだ走ってましたね(ざっくり)。
相手関係は知りませんけど、G1で公開調教状態。
■ハスケル招待S
このあとは「真夏のダービー」ことトラヴァースSを経由してブリーダーズCへ進むとか。
ノンコノユメとの同世代日米ダート最強対決が楽しみですね。 ※そんな予定はない
和製トラヴァースSと称し第1回から天塩にかけて育ててきたレパードSも7回目を迎えた。
さしずめ「ノンコノユメにやられたことのある馬たち集合」な顔ぶれで、
暑い時期でも貴重な3歳ダート重賞ならこれだけの駒が集まるのである。
前売り段階では単勝1番人気はクロスクリーガー。ゴールデンバローズとの「2強」状態。
少し離れてダノンリバティ、ライドオンウインド、ノボバカラ。
● 展開
基本的に強い先行馬が粘り込むレース。
3着に伏兵が紛れ込むケースはあっても、基本的には順当決着の場。
先制したいのはカナパラビーチ。
クロスクリーガーもいつもの行きっぷりなら番手を取るだろう。
あとはノボバカラ、外枠からオールブラッシュ。
近走の脚質からすれば前の4、5頭はこのへんで固まりそうだが、
舞台が舞台だけに何かが思い切って先行しても不思議ではない。
そこまでは読み切れない。
ラップ的には61〜62秒で1000mを通過する程度か。
これより速くなると、能力のない馬は早々に脱落するサバイバルに。
ライドオンウインドやラッキープリンス、ディアドムスあたりは中団から後ろで構える形か。
相手関係は知りませんけど、G1で公開調教状態。
■ハスケル招待S
このあとは「真夏のダービー」ことトラヴァースSを経由してブリーダーズCへ進むとか。
ノンコノユメとの同世代日米ダート最強対決が楽しみですね。 ※そんな予定はない
和製トラヴァースSと称し第1回から天塩にかけて育ててきたレパードSも7回目を迎えた。
さしずめ「ノンコノユメにやられたことのある馬たち集合」な顔ぶれで、
暑い時期でも貴重な3歳ダート重賞ならこれだけの駒が集まるのである。
前売り段階では単勝1番人気はクロスクリーガー。ゴールデンバローズとの「2強」状態。
少し離れてダノンリバティ、ライドオンウインド、ノボバカラ。
● 展開
基本的に強い先行馬が粘り込むレース。
3着に伏兵が紛れ込むケースはあっても、基本的には順当決着の場。
先制したいのはカナパラビーチ。
クロスクリーガーもいつもの行きっぷりなら番手を取るだろう。
あとはノボバカラ、外枠からオールブラッシュ。
近走の脚質からすれば前の4、5頭はこのへんで固まりそうだが、
舞台が舞台だけに何かが思い切って先行しても不思議ではない。
そこまでは読み切れない。
ラップ的には61〜62秒で1000mを通過する程度か。
これより速くなると、能力のない馬は早々に脱落するサバイバルに。
ライドオンウインドやラッキープリンス、ディアドムスあたりは中団から後ろで構える形か。
● 結論
◎ クロスクリーガー
○ カナパラビーチ
△ ゴールデンバローズ
☆ ライドオンウインド
☆ ノボバカラ
× ラッキープリンス
× ディアドムス
× オールブラッシュ
自ら前で勝負してそのまま粘り込めるクロスクリーガーのための舞台。
疲れやらデキ落ちやらが囁かれているようだが、
そこを見抜く目は僕には備わっていないので実績通り中心視。
ヒヤシンスSではゴールデンバローズに完敗だったが、この条件なら。
カナパラビーチには一角崩しを期待している。
エクストラゴールドを振り切った鷹取特別も評価できるが、
その前の加古川特別で61.1秒で逃げての2着が優秀。
同型もいるので先手を取れればの条件付きにはなってくるが..
ユニコーンSでは不覚を取ったゴールデンバローズ。
パドックの段階でかなり消耗が激しそうに映り危険な感じはしたが、
まったく見せ場のない敗戦だった。
帰国2戦目でどこまで状態が上向いているか、そして距離延長に対応できるか。
巻き返しへのハードルは低くないが、一度は世代最強を期待した器だけに。
◎ クロスクリーガー
○ カナパラビーチ
△ ゴールデンバローズ
☆ ライドオンウインド
☆ ノボバカラ
× ラッキープリンス
× ディアドムス
× オールブラッシュ
自ら前で勝負してそのまま粘り込めるクロスクリーガーのための舞台。
疲れやらデキ落ちやらが囁かれているようだが、
そこを見抜く目は僕には備わっていないので実績通り中心視。
ヒヤシンスSではゴールデンバローズに完敗だったが、この条件なら。
カナパラビーチには一角崩しを期待している。
エクストラゴールドを振り切った鷹取特別も評価できるが、
その前の加古川特別で61.1秒で逃げての2着が優秀。
同型もいるので先手を取れればの条件付きにはなってくるが..
ユニコーンSでは不覚を取ったゴールデンバローズ。
パドックの段階でかなり消耗が激しそうに映り危険な感じはしたが、
まったく見せ場のない敗戦だった。
帰国2戦目でどこまで状態が上向いているか、そして距離延長に対応できるか。
巻き返しへのハードルは低くないが、一度は世代最強を期待した器だけに。
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