佐藤哲三ジョッキーの勝利騎手インタビューがカッコよかったらしいですね。
凱旋門賞参戦プランを明かした上で、
「5馬身違うヤツがいるらしいから、そいつに勝ちたい」とL.デットーリにケンカを売ったとか。
もちろん日本ダービーでデボネアの手綱をさらわれたのが背景にあったわけで、
最低限のマナーを保ちつつ、
こうして公の場で宣戦布告するあたりはさすが勝負師。
ま、まさかインタビュアーは岡安譲アナだったりはせんやろなっ!?
動画が見たいので、どこかにupされてたらぜひ教えてくださいまし。
つーか最近のクセでBSの競馬中継ばっかり録画してるのが失敗だったかな。
凱旋門賞参戦プランを明かした上で、
「5馬身違うヤツがいるらしいから、そいつに勝ちたい」とL.デットーリにケンカを売ったとか。
もちろん日本ダービーでデボネアの手綱をさらわれたのが背景にあったわけで、
最低限のマナーを保ちつつ、
こうして公の場で宣戦布告するあたりはさすが勝負師。
ま、まさかインタビュアーは岡安譲アナだったりはせんやろなっ!?
動画が見たいので、どこかにupされてたらぜひ教えてくださいまし。
つーか最近のクセでBSの競馬中継ばっかり録画してるのが失敗だったかな。
6月25日
●阪神
・3R/3歳未勝利
未勝利界の重鎮アドマイヤカーリン先生がついにご卒業。
3ヶ月の休養で強い馬が勝ち抜けるのを待つ用意周到さ。
・5R/2歳新馬
ダート戦。ファスリエフ産駒のローレルボルケーノが勝利。
かつては「2歳戦といえば山内研二厩舎」と言われたもので、
ふとそんなことを思い出した。
・10R/京橋特別
阪神大賞典ですか、これは。
アドマイヤコスモスとダノンスパシーバの一騎打ち。
わずかにアドマイヤコスモスが先着し、JRA復帰後3連勝。
なお、馬連は120円だった。
・11R/鳴門S
オープンからの降級馬がいれば飛びつきたい条件だったが、
ちょうどいい馬がいなかったのでパス。
これまで勝ちあぐねていたコンティネントが勝った通り、
レベル的には今ひとつだったと思われる。
●中山
・5R/2歳新馬
殿下の馬エクセルシオールが逃切り。
あまり国内ではなじみのない血統で、さすが異国情緒を漂わせている。
・10R/安房特別
降級コスモラピュタが58kgを背負いながらも逃切り勝ち。
しかし、この有力馬の手綱が回ってくるとは、
マイネル軍団による柴田大知の重用ぶりは凄まじいものがあるな。
・11R/船橋S
先週、新馬勝ちを決めた高野友和厩舎のエーシンリジルが勝利。
阪神の最終も勝ってこの日は2勝。通算でも早くも5勝目となった。
この厩舎は陣容が整ったら伸びてきそう。
●函館
・5R/2歳新馬
ナイスヘイローが逃切り。
先週から函館の新馬は地味なジョッキーが勝ってますなあ。
・12R/奥尻特別
うーん、ここはナムラボルテージ勝つわなあ。
降級で得意の函館なら、いくら近走不振でも狙える。
単勝370円とはいえ、1番人気てみんなちゃんとわかってるな。
6月26日
●阪神
・5R/2歳新馬
ニンジャですか。
グラスワンダー産駒。3馬身半差の勝利でそれなりに強そうな雰囲気。
・9R/皆生特別
◎シゲルソウサイ圧巻の逃切り。
自らペースを作ると、
降級組の1番人気アドマイヤロイヤルの追撃を完封。
この時期の3歳馬としては出色の好パフォーマンスで、
改めてダート適性の高さを見せつけた。
このまま重賞戦線まで成長してほしい。
・10R/尼崎S
長期休養明けのマゼランが大激走!
逃げるワンダームシャを競り落とし、ブランクを克服した。
にしても、この馬もあっさりクビになった武豊、
懸命にワンダームシャで食い下がる姿に意地を見た。
・11R/宝塚記念
じっくり回顧は書くべきでしょうけど、
とりあえず◎ブエナビスタはよく頑張った。
プラス12キロだったのは後から知ったw
パドックでも状態は良くなかった的な話も聞いたし、
それでも崩れなかったのは一流馬としての証。
つーか、アーネストリーが強すぎ。脱帽。
●中山
・11R/夏至S
イコピコが故障を発生し安楽死処分が取られた。
各地で惜しむ声がやたらと聞こえており、
ネット界ではよくわからないけど人気のある馬だった。合掌。
●函館
・4R/3歳未勝利
おっと、メジロダイボサツが勝った。
函館芝2600m、上がり3F35.9秒での勝ち抜けだけに、
今後の展望が大きく開いてくるわけではないが、とりあえず1勝おめでとう。
【Weekly Valuable Jockey】
・佐藤哲三[2]/まさに渾身の騎乗!アーネストリーをGI馬に導く!
・蛯名正義[4]/宝塚記念の裏でひっそりと日曜メインを勝つなど4勝。
・田辺裕信[6]/もはや「ローカル専」とは呼べないね。普通に4勝してる。
●阪神
・3R/3歳未勝利
未勝利界の重鎮アドマイヤカーリン先生がついにご卒業。
3ヶ月の休養で強い馬が勝ち抜けるのを待つ用意周到さ。
・5R/2歳新馬
ダート戦。ファスリエフ産駒のローレルボルケーノが勝利。
かつては「2歳戦といえば山内研二厩舎」と言われたもので、
ふとそんなことを思い出した。
・10R/京橋特別
阪神大賞典ですか、これは。
アドマイヤコスモスとダノンスパシーバの一騎打ち。
わずかにアドマイヤコスモスが先着し、JRA復帰後3連勝。
なお、馬連は120円だった。
・11R/鳴門S
オープンからの降級馬がいれば飛びつきたい条件だったが、
ちょうどいい馬がいなかったのでパス。
これまで勝ちあぐねていたコンティネントが勝った通り、
レベル的には今ひとつだったと思われる。
●中山
・5R/2歳新馬
殿下の馬エクセルシオールが逃切り。
あまり国内ではなじみのない血統で、さすが異国情緒を漂わせている。
・10R/安房特別
降級コスモラピュタが58kgを背負いながらも逃切り勝ち。
しかし、この有力馬の手綱が回ってくるとは、
マイネル軍団による柴田大知の重用ぶりは凄まじいものがあるな。
・11R/船橋S
先週、新馬勝ちを決めた高野友和厩舎のエーシンリジルが勝利。
阪神の最終も勝ってこの日は2勝。通算でも早くも5勝目となった。
この厩舎は陣容が整ったら伸びてきそう。
●函館
・5R/2歳新馬
ナイスヘイローが逃切り。
先週から函館の新馬は地味なジョッキーが勝ってますなあ。
・12R/奥尻特別
うーん、ここはナムラボルテージ勝つわなあ。
降級で得意の函館なら、いくら近走不振でも狙える。
単勝370円とはいえ、1番人気てみんなちゃんとわかってるな。
6月26日
●阪神
・5R/2歳新馬
ニンジャですか。
グラスワンダー産駒。3馬身半差の勝利でそれなりに強そうな雰囲気。
・9R/皆生特別
◎シゲルソウサイ圧巻の逃切り。
自らペースを作ると、
降級組の1番人気アドマイヤロイヤルの追撃を完封。
この時期の3歳馬としては出色の好パフォーマンスで、
改めてダート適性の高さを見せつけた。
このまま重賞戦線まで成長してほしい。
・10R/尼崎S
長期休養明けのマゼランが大激走!
逃げるワンダームシャを競り落とし、ブランクを克服した。
にしても、この馬もあっさりクビになった武豊、
懸命にワンダームシャで食い下がる姿に意地を見た。
・11R/宝塚記念
じっくり回顧は書くべきでしょうけど、
とりあえず◎ブエナビスタはよく頑張った。
プラス12キロだったのは後から知ったw
パドックでも状態は良くなかった的な話も聞いたし、
それでも崩れなかったのは一流馬としての証。
つーか、アーネストリーが強すぎ。脱帽。
●中山
・11R/夏至S
イコピコが故障を発生し安楽死処分が取られた。
各地で惜しむ声がやたらと聞こえており、
ネット界ではよくわからないけど人気のある馬だった。合掌。
●函館
・4R/3歳未勝利
おっと、メジロダイボサツが勝った。
函館芝2600m、上がり3F35.9秒での勝ち抜けだけに、
今後の展望が大きく開いてくるわけではないが、とりあえず1勝おめでとう。
【Weekly Valuable Jockey】
・佐藤哲三[2]/まさに渾身の騎乗!アーネストリーをGI馬に導く!
・蛯名正義[4]/宝塚記念の裏でひっそりと日曜メインを勝つなど4勝。
・田辺裕信[6]/もはや「ローカル専」とは呼べないね。普通に4勝してる。
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