ファンの皆様こんばんは。
今週もロクに更新ができなかった脆弱ブロガーです。
いやでも、普通に夜遅くまで仕事して、帰ってブログとか無理っすわ。
どこぞの芸能人みたいに、「今日の晩ご飯 以上」みたいなわけにはいきませんし。

とまあ、これだけ書いておけばフラグになって来週から仕事も落ち着くやろ...

さて、相性抜群のユニコーンS。
まあ、難易度が低いだけという説もありますが、
06年の◎ナイキアースワーク→○ヤマタケゴールデン→▲フィールドオアシスとか、
好配当もきっちり捕らえている実績があります (`・ω・´)シャキーン

◆東京11R ユニコーンS
◎グレープブランデー

東京マイルを乗り越えられるだけのスタミナ・持久力の主を買うのが鉄則。
ただ速いだけの、軽いスピード馬には馬群に沈んでもらいましょう。

キャリア6戦、芝も含めて完全連対中のグレープブランデー。
デビュー当初はズブさが目立ったが、
前走は大外枠ながらサッと好位に付け、早め先頭から押し切る強い内容だった。

例年、このレースに直結する端午S(=いぶき賞)の勝ち馬というだけで、
機械的に本命にしてもいいくらい。

狙いは週の頭から決めていて、
あとは枠順だけだなと思っていたら5枠9番。ちょうどいい。
あまり内に入ると流れに乗り遅れて、
とんでもないポジションになってしまう恐れがあっただけに。

最近はノリさんも元気が出てきたみたいなので、
ここはきっちり人気に応えていただきたいですね。

○ボレアス
▲コルポディヴェント
☆エーシンブラン
△オメガスカイツリー
△ゴールデンアタック
△ビッグロマンス

2番手以降も、素直にいぶき賞組から。
兵庫CSを圧勝のエーシンブランは砂適性の高さを実証したが、
粒揃いのメンバーで今度はマークも厳しくなる点がどうか。

あとゴールデンアタックに対する幸さんの愛情は尋常じゃない。
シゲルソウサイ(除外になったけど)とかち合った今回も、
たぶん先約があったこちらを優先していた。
例の「濡れ衣斜行」の時の騎乗馬。
何とか出世させたいという思いを感じさせる。
ちなみに、いぶき賞の時はシゲルソウサイに乗ってたけどねw



アイアムアクトレスは自信の消し。
京都や阪神の、時計の出る速い馬場で勝ってきた、
ケイアイガーベラやインペリアルマーチと全く同じパターン。
雨でも降れば話は違うかもしれないが、
ある程度、踏ん張る力が必要な条件は適性外。