はい、みんな大好きドラクエネタですよー(笑
ドラクエ関連の検索ワードで訪問される方も多くなってきたのですが、
最近なかなか秀逸なログを発見しました。
「ドラクエ4 はぐれメタル 出ない」
いやいや、そんなことないやろ(笑
気持ちはわからんでもないけどさ。
それはさておき、2周目旅行記のことをすっかり忘れてた。
実はとっくにデスピサロまでは突破し、
まだ見ぬ最強の敵に勝つため、
今は一生懸命・・
移民の町のカジノでポーカーに勤しんでいるところです。
だってはぐれメタルヘルムが欲しいもん。
星降る腕輪だって欲しいもん。
そのためにはメダル!メダルを増やさなければ!!
だいたい移民の町を「グランドスラム」にするのにも苦労しましたよ。
一度完成させた「キングキャッスル」から王様を追い払い、
世界各国の教会・宿屋で船乗りや囚人、バニーちゃん探しの旅を続けた結果・・
■できました
キングキャッスルができたときもうれしかったけど、
これまた感慨深いものがありましたね。
中の構造もごちゃごちゃしてて、
いかにも荒くれ者たちの楽園って感じが出てる。
で、装備が整えばいよいよエビプリ戦ということになります。
前の冒険の書で一度だけ冷やかしにデスパレスまで行ったことがあったのですが、
デスピサロの延長戦気分で戦ったらフルボッコにされた。
何あの輝く息のスーパーバージョン。
ちょっとドラクエのダメージ数値の基準を超えてやしませんか?
勝ちたい。エビプリに勝ちたい。
しかもシナリオを捻じ曲げることなく、美しく勝ちたい。
そこで脚光を浴びるひとりの脇役がいた。
そう、メンバー中唯一のフバーハユーザーであるミネアさんです。
冒険序盤こそ「攻撃力そこそこの回復役」として活躍するも、
スカラ系、ザキ系さらにはベホマラーを覚えるクリフトの台頭によって、
あっけなく馬車メン入りしてしまうミネアさんです。
太陽と称され、ど派手な攻撃呪文を乱発する姉マーニャの影に隠れ、
月と称される野村監督みたいなミネアさんです。
前回の冒険の書では、
デスピサロ戦でフバーハが要るときだけ出てくるという、
いかにも雑な扱いをしてしまったものです。
それだけに、物語のクライマックスであるエビプリ戦に、
レギュラーとして連れて行くにはどうしても抵抗がありました。
ただそれだと、あの鬼ブレス攻撃がまともに襲ってくるわけですが・・
そこで今回は、
エビプリ戦にミネアがいる状況が自然だという事実を作り上げる必要があった。
なので使い続けましたよ。
デスピサロ戦でも主力。
ただ、これまでの冷遇のせいでレベルが低く、
特にすばやさが足りないから、
デスピサロの凍てつく波動が来る想定で、
フバーハ毎ターンかけるというルーティンワーク。
もちろんエッグラ&チキーラ戦でもフバーハ&賢者の石要員。
しかし、レベルが40になってきた頃に、
これまでの鈍さを取り戻すかのようにレベルアップごとに素早さが10前後上昇。
キングキャッスルで手に入れた星降る腕輪の効果もあって、
かなりの確率でターンの最初に行動が取れるようになりました。
ミネアさん(・∀・)イイヨイイヨー
そんなわけで最終決戦のメンバーは下記の通り内定しております。
・ピサロ/いないと戦闘にならない。攻撃・回復とも期待できるキーマン。
・勇者ハチ/打撃よりもむしろベホマズン要員。不思議な木の実かなり使った。
・クリフト/スクルト、ザオリクを駆使するパーティの砦。
・ミネア/命綱フバーハが難敵攻略には不可欠。
アリーナもしくはマーニャ不在で火力不足は否めないが、
まずは守りを固めないとゴリ押しで勝てる相手ではない。
あの悪魔を倒すには、このメンバーがベストだろう。
そんなわけで、待ってろ!エビプリ!!
・・といいながらポーカーのダブルアップに励む一行であった。
ドラクエ関連の検索ワードで訪問される方も多くなってきたのですが、
最近なかなか秀逸なログを発見しました。
「ドラクエ4 はぐれメタル 出ない」
いやいや、そんなことないやろ(笑
気持ちはわからんでもないけどさ。
それはさておき、2周目旅行記のことをすっかり忘れてた。
実はとっくにデスピサロまでは突破し、
まだ見ぬ最強の敵に勝つため、
今は一生懸命・・
移民の町のカジノでポーカーに勤しんでいるところです。
だってはぐれメタルヘルムが欲しいもん。
星降る腕輪だって欲しいもん。
そのためにはメダル!メダルを増やさなければ!!
だいたい移民の町を「グランドスラム」にするのにも苦労しましたよ。
一度完成させた「キングキャッスル」から王様を追い払い、
世界各国の教会・宿屋で船乗りや囚人、バニーちゃん探しの旅を続けた結果・・
■できました
キングキャッスルができたときもうれしかったけど、
これまた感慨深いものがありましたね。
中の構造もごちゃごちゃしてて、
いかにも荒くれ者たちの楽園って感じが出てる。
で、装備が整えばいよいよエビプリ戦ということになります。
前の冒険の書で一度だけ冷やかしにデスパレスまで行ったことがあったのですが、
デスピサロの延長戦気分で戦ったらフルボッコにされた。
何あの輝く息のスーパーバージョン。
ちょっとドラクエのダメージ数値の基準を超えてやしませんか?
勝ちたい。エビプリに勝ちたい。
しかもシナリオを捻じ曲げることなく、美しく勝ちたい。
そこで脚光を浴びるひとりの脇役がいた。
そう、メンバー中唯一のフバーハユーザーであるミネアさんです。
冒険序盤こそ「攻撃力そこそこの回復役」として活躍するも、
スカラ系、ザキ系さらにはベホマラーを覚えるクリフトの台頭によって、
あっけなく馬車メン入りしてしまうミネアさんです。
太陽と称され、ど派手な攻撃呪文を乱発する姉マーニャの影に隠れ、
月と称される野村監督みたいなミネアさんです。
前回の冒険の書では、
デスピサロ戦でフバーハが要るときだけ出てくるという、
いかにも雑な扱いをしてしまったものです。
それだけに、物語のクライマックスであるエビプリ戦に、
レギュラーとして連れて行くにはどうしても抵抗がありました。
ただそれだと、あの鬼ブレス攻撃がまともに襲ってくるわけですが・・
そこで今回は、
エビプリ戦にミネアがいる状況が自然だという事実を作り上げる必要があった。
なので使い続けましたよ。
デスピサロ戦でも主力。
ただ、これまでの冷遇のせいでレベルが低く、
特にすばやさが足りないから、
デスピサロの凍てつく波動が来る想定で、
フバーハ毎ターンかけるというルーティンワーク。
もちろんエッグラ&チキーラ戦でもフバーハ&賢者の石要員。
しかし、レベルが40になってきた頃に、
これまでの鈍さを取り戻すかのようにレベルアップごとに素早さが10前後上昇。
キングキャッスルで手に入れた星降る腕輪の効果もあって、
かなりの確率でターンの最初に行動が取れるようになりました。
ミネアさん(・∀・)イイヨイイヨー
そんなわけで最終決戦のメンバーは下記の通り内定しております。
・ピサロ/いないと戦闘にならない。攻撃・回復とも期待できるキーマン。
・勇者ハチ/打撃よりもむしろベホマズン要員。不思議な木の実かなり使った。
・クリフト/スクルト、ザオリクを駆使するパーティの砦。
・ミネア/命綱フバーハが難敵攻略には不可欠。
アリーナもしくはマーニャ不在で火力不足は否めないが、
まずは守りを固めないとゴリ押しで勝てる相手ではない。
あの悪魔を倒すには、このメンバーがベストだろう。
そんなわけで、待ってろ!エビプリ!!
・・といいながらポーカーのダブルアップに励む一行であった。
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