「人生、無事是名馬」

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2023年12月

営業最終日の28日は愛弟子とお忍びで飲みに行った。
こうして二人だけで行動できるようになっただけでも距離感が近くなったことを実感する。

「最初めっちゃキライでした」というぶっちゃけコンテンツもあれば、
「そっちがやめるなら私もやめます」だの「独立するなら連れて行ってください」だの何ですかこれはイチャラブトークですかみたいな話も。

成長を促してくれるマネジャーと、安心して案件を任せられるデザイナー。
お互いの利害が一致して信頼関係が構築できたのはよかったが、たとえ職場で毎日、顔を合わす間柄でもある日を境に別れが訪れることだってありえると思うと急に寂しさがこみ上げてくる。

そんなことを考えながら、じゃあ残された有限の時間で最善を尽くそうと心に誓う年末年始休暇の一日目。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

いつまで経ってもゴンバデカーブースが覚えられない。
脳内で「ゴンバカデーブース」とか「ゴンデカバーブース」とか言ってしまう。

これ、教養のある人なら全く問題なく言えるんでしょうね。
馬名の由来を見ると「イランにある完全レンガ造の塔」とある。有名?

画像検索したらでっかい鉛筆みたいなのが一棟でたたずんでた。見たこともない。
でもレンガ造で高さ72mはすごい気がする。
しかも建てられてから1000年以上も経ってるって。すごい。

ゴンバデカーブース。覚えた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

徐々に更新をサボる日が増えてきたのはお気づきの通りです。

山本悠樹が川崎に移籍することになった。
今の我が軍のことを思うと「ですよね」としか言えない。
たとえレギュラーは安泰とはいかずとも、もっとまともなサッカーができる環境に身を置いて成長したいと思うのはごくごく自然な話。

こうして主力が平気で抜けていく、そんなフェーズがやって来てしまったんだなあ。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ドウデュースの勝利に胸を打たれてそれなりに気合を入れた文章を書いたので今日はこちらを読んで。



武豊が持ったままマクってくる姿は日本競馬伝統の美。
ええもん見せてもらいました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

金曜夜は会社の適当なメンバーで忘年会。
普段あまり絡むことのない人とご一緒できたのはよかったのだが、1月から入社する部下がゲスト参加したところ盛大に暴れ散らかして撃沈するという先行き不安極まりないできごとが。
酒の飲み方から教えなければならんのだろうか。

そして今夜は家でクリスマスパーティ風。
初めてローストビーフ作ってみたけどなかなか上出来。
湯煎してじっくり熱を入れていくスタイルでやってみた。
低温調理器など最初からいらんかったんや!

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

自分らで会社やってた頃は有馬記念の抽選も平気で仕事中にリアタイしてたけど、今はなかなかね..周りの目もあるしね..
ってことでスマホでちまちま枠順の様子を見てたら(それもどやねん)、例年と同じく悲喜こもごもな声が聞こえてきた。

まずはドウデュース3枠5番。いいとこじゃないの。
過去何年で勝ち馬が何頭とかは関係ない。

関係ないとは言いつつスルーセブンシーズの8枠15番はキツい。
ぶっちゃけドウデュースとの組み合わせガッツリ買おうと思ってただけに再考が必要。
しかしこの馬の脚質でもアカンようなら有馬記念のピンク帽子はホンマにアカンのやろな。

逆にスターズオンアースの大外枠はちょっとニヤリ。
まあこれで人気も落とすかな。ジャスティンパレスが1番人気っぽい。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日の続き。

「あるジンクス」とはキングカメハメハ系が有馬記念を勝てないという話。
一番これを痛感したのが、18年にレイデオロが2着に敗れた時だった。
秋の天皇賞を勝って、絶頂期にあった当時。
自信を持って◎を打ち、単勝を中心に馬券を持っていたらブラストワンピースに屈した瞬間、血統の限界を感じた。

その反省が活きたのが翌年。
アーモンドアイを危険視できたおかげで◎リスグラシューの単勝にドンできた。

やっぱりキングマンボからミスプロにつながる軽快なスピードと冬の中山2500mは相性が悪いのだろうか..

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日も言いましたけど私の夢はドウデュースです。

理由は色々あるんですけどね。
まずこの馬、たぶん中山は向いてる。
2戦して2回とも差し損ねてるけど弥生賞も皐月賞も勝つ気なかったでしょ。
あくまで次を見据えた乗り方だったし、早めに動いて前を捕まえに行く競馬をすれば結果も違ってたはず。

あのピッチ走法のシャカシャカフットワークが小回り向いてないとは思えんのよなあ。
実際、阪神2200m内回りで圧勝した京都記念なんてその象徴みたいな競馬してたし。

天皇賞→ジャパンC連敗でモヤモヤしてる馬が復活するのが古き良き有馬記念ってもんよ。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

シュトラウスが出遅れて引っ掛かってワーッてなったのとは対照的に、ジャンタルマンタルは実にクレバーなレース運び。
どこぞの名将の「普通にやればええんよ」という言葉が脳裏に思い浮かんだ。
それと同時に「普通にやること」が簡単じゃないということも。

早めに動いて先頭に立つ内容も含めてこのメンバーでは実力が一枚上だったことはよくわかったが、かといって来年以降の活躍まで保証できるかと言われるとやや微妙。
メンバー的にも手薄というか、そもそもこの2歳世代で「こいつ強いな!」と思った馬がほとんどおらんので、まだどこかに隠れた逸材がいるんじゃないかと。

それに昨年のドルチェモアみたいに年をまたいで2歳時の威光が完全に消え失せることもあるし..


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

橋本英郎氏の引退試合は大変な盛り上がりだったそうな。ええこっちゃ。
しかし情報が解禁された時点で「行きたい」と思わなかった時点でスルー確定。
最も特別な感情を持って見ていた選手の晴れ舞台に対してこの仕打ち、いよいよガンバサポとしてのアイデンティティも揺らぎ始めている。

自分は何なのか。

季節外れの暖かさに包まれた土曜日は家でおでん仕込みながらいつも通り競馬を見ていた。
ターコイズSのウインピクシスは好位を追走も直線で一度も追われることなく撃沈。まるでやる気のないジョッキーの騎乗に怒りを覚えるのも馬券を買ってるからこそ。
この感覚すら懐かしい。

勝ったフィアスプライドはここ数戦2桁人気の低評価を覆す好走を続け、さあルメールに乗り替わって1番人気とか最も危なっかしいシチュエーションだと思ったがお構いなし。
わざわざこの馬のために中山へ来たんだから勝負気配..と思ったが一番のお目当てはイクイノックスの引退式でしたねそういえば。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

先週のオリオンSでマイネルラウレアが重度の骨折を発症してしまった。
すぐに6時間にも及ぶ手術が行われたとかで、ひとまず術後の経過は良好らしいが油断ならないし、たとえ復帰できたとしても失われた時間は果てしなく長い。

ユーバーレーベンもウインマイティーも引退し、ゴールドシップ産駒も手詰まり感が著しい。

ターコイズSに出走するウインピクシスは重賞戦線でやっていける貴重な駒。
クイーンS2着、福島記念4着と好走を続けているが、外枠が嫌われたか人気薄での出走になりそう。
ならば希望を託してみようじゃないか。1点買いチャレンジ発動。

相手はフィールシンパシーかフィアスプライドかサーマルウインドかそれとも..検討したい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

日が短くなるこの時期はレースの発走時刻が「ローカル→東→西」の順になるのがお約束である。
なのに暮れの中山開催から「中京→阪神→中山」の順に組まれてるのはなぜなんだぜ?
11月はいつも通り「東京→京都」やったのに。急に変更とかするもんなの?

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日は会社の忘年会。
時節柄、インフルやコロナも心配なので二次会は控えるようにとの通達だったが、まあお察しよ。
ほぼ終電で帰ってアイス食べながら将棋放浪記を見てたらいつの間にか寝落ちしてて気づいたら26時になってた。
そして今日の業務はロケ撮影。しんどい。

全日本2歳優駿をフォーエバーヤングが圧勝。
強いですねこの馬。北海道2歳優駿の時にも思ったけどスケール感がある。
上にモンファボリがいるように芝でも対応できる血統だけに、
海外の速いダートでも適応できるんじゃないか説。
近年はサウジだドバイだケンタッキーだと若いダート馬にも夢のある舞台が用意されるようになったし、来年からは地方競馬のダート路線も大改革が施される。

さあこの馬にはどんな未来が待っているか。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

終わってみればだいたいいつも通りの阪神ジュベナイルフィリーズ。
マイル以上の実績ある馬が、しっかり速い上がりを使って末脚勝負を制する。
そして生産はノーザンファーム。

新潟2歳S勝ちから臨んだアスコリピチェーノは安心と信頼のダイワメジャー産駒。
この血統が2歳女王に輝くのは何度目の話か。
先日、種牡馬引退の報せも届いたほどに歳を重ねてもなおこの影響力。偉大。

2着はステレンボッシュ。国枝栄厩舎の赤松賞勝ち、これもまた安心と信頼のブランドである。
香港遠征の予定がなかったルメールが空いてるあたりも運の良さ。

ただ、チェルヴィニアやボンドガールが回避したこともあってこの上位メンバーがそのまま桜花賞で勝ち負けかと言われるとやや微妙。
そこまで圧倒的な強さみたいなものも感じられなかったし。
どこか別路線に怪物ちゃんが潜んでるのかも。


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

香港国際競走、今年の日本勢は全敗。
ひとつも勝てなかったのって久しぶりじゃない? 意外と最近あったりする? 覚えてない。

まず香港ヴァーズはトウカイテイオーの血を引く期待の逸材レーベンスティールがまさかのシンガリ負け。
日本の馬券だけでなく現地でも高く評価されていたのだが、不発に終わってしまった。
経験の浅さかなあ..まだ日本でもG1を走ったことのない馬だけに。まだまだこれからよ。

香港スプリントはお家芸と言わんばかりに地元の雄ラッキースワイネスが圧倒的人気に応えて勝利。
やはりこのカテゴリは生半可な気持ちでケンカを売るべきではない..
スプリンターズSで僅差の2着だったマッドクールもまるで歯が立たなかった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

しばらくマジメに競馬を見ていなかったせいで2歳馬のキャラと名前が全く一致しない。
しかも阪神ジュベナイルFはチェルヴィニアとボンドガールの有力2頭が回避したせいで余計に訳がわからないこ
とに。
さすがに京王杯2歳Sを勝ったコラソンビートや、新潟2歳Sの勝ち馬アスコリピチェーノくらいはわかるけど、各馬がどういうところに適性を持っているか等の想像を巡らせる材料すら持ち合わせていない状況。

ツケを払わされていると反省して黙って見届けるしかない。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

すまん、昨日は職権を濫用して若者とデートしてた。
色々あったので順番に書いていく。

サトテル1.5億。ちょっと上がりすぎやろw
最終的な数字は見栄えいいけど、ほとんど優勝が決まった9月以降に帳尻合わせた印象が強い。
序盤から中盤、攻守にわたって不安定だった時期が長く、ここまでの評価が妥当なのかどうか。
もちろんフロントも「もっとやれる」とハッパはかけてたけどね。

木浪の5000万アップは妥当オブ妥当。
彼が「8番・遊撃」でハマらんかったら岡田構想はぶっ壊れてた可能性ある。
本当に人生が変わったな。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

阪神ジュベナイルFが知らん馬だらけなので今週は香港にアツくなるしかない。

しばらく香港競馬の情報も全く追ってなかったけど、ゴールデンシックスティは春の時点では相変わらず王者やってるんですね。
今回は約半年ぶりの実戦ですけど、実力を発揮できればまだまだ他には譲れない気持ちでしょう。

しかし今のナミュールならやってくれるんじゃないか説。

先日も書いた通りマイルCSの末脚は見た目も数字もずば抜けてた。
ずっと体質に弱さのあった馬が詰まったローテで秋3戦できるだけでも、心身の充実ぶりがうかがえるし、初の海外競馬でも彼女本来の走りが見られれば..

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

将棋ウォーズ3級で1年近くうろついてる。
自分のセンスではこのへんが限界なんじゃないかと思わされることもしばしばだが、こないだ前職の社長と飲みに行った時に「どっかでガーンと強くなる時が来るで」なんて話をしてたら、
本当にその翌日くらいから人が変わったように勝ちまくり。
3日間で11勝2敗の猛ペースで達成率もグーンと上がって、おおついに実力がついてきたかと思ったのだが..!


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

先週でガンバ大阪が今季の全日程を終了。16位か17位でフィニッシュ。
もう毎年こんなんか。
復活の基盤すら築けず、何もない状態からやり直してばかりである。

しかし夏に勝ちまくった時には久々に「始まったな!」と思ったけどな。
特に等々力で川崎に4-3で攻め勝った試合なんかは往年の姿を見たんやけど。
他の試合も「勝つべくして勝った」試合がたくさんあって、メンバーもまずまず固定されてどこに出しても恥ずかしくないサッカーできてるやん感すごかった。

佐藤と福岡が恐れず前にボールを運び、黒川と半田は攻撃面でも大きく貢献。
中盤もダワン・山本・ラヴィが核になって、左ウイングでは食野が復調。右サイドのアラーノは超人的な頑張りを見せ、そして頂点のジェバリは起点になって技ありのゴールも連発。

このままいけば中位から上位を目指せると書かれた記事も多く見た。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

これまで東京ダート1400〜1600mを主戦場とし、速い上がりを叩き出して安定した成績を残してきたレモンポップにとって、中京ダート1800mというのはその経験が全く活かせない条件。
まずゲートが登り坂の途中という特殊な設計、すぐにコーナーに突入するというコース形態もまるで違う。
そしてこの時期は雨でも降らない限りダートはパッサパサ。
上がり34〜35秒台を何度も計測しているイマドキの「切れるダート馬」にとっては、適応が難しい馬場。
まして大外15番枠が当たったとあっては、「危険な人気馬」認定されるのが自然な流れですらあった。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

土曜日も競馬を見たし忘年会から帰ってきてもブログ書いてる!すごい!!

しかしモレイラはすごい。
チャレンジCのボッケリーニも、脚色では劣勢ながらあれだけ際どい写真判定まで持ち込んだ。
G2G3あたりの馬の力が拮抗した条件なら何とでも勝たせられるわくらいの腕っぷし、今回の短期免許がいつまでかは知らんけど来季以降も来てもらわなければ困るレベル。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

朝日チャレンジCが朝日チャレンジCじゃなくなって10年になるらしい。
かつて朝日チャレンジCといえば9月阪神開幕週、秋競馬の開幕を彩る存在だったが、もうそんなことを知っているのも一定のラインより上の世代か。

つーかいつから年末に移行したんやっけ。その記憶もすでにない。
キャプテントゥーレが弱メン相手に無双してたのが最後?

そんなわけでもはや何にチャレンジするのかもわからないチャレンジC。
天皇賞5着の「白いキタサンブラック産駒」ガイアフォースが人気を集めそうだが、G3ならモレイラでしょう。
阪神2000mの池江泰寿厩舎てことを加味してもボッケリーニ。
評価を落とし気味のフェーングロッテンあたりとの組み合わせはいかがでしょうか。


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

午後にイクイノックス電撃引退との見出しが踊ったが、ちっとも電撃じゃないよね。
何を言うてるの、お前。見てたらわかるやんか。
ルメールの涙と、出迎えた厩舎スタッフさんの「やり切った」表情を見てたら。

しかしクラブ所属馬が、どこも悪くないのに4歳で引退ってのもレアケースよな。
会員さんからしたらあと1年走らせて10億円稼いでくれよって人もおるでしょうに。
種牡馬になったらおいくら万円とかあるんでしょうか。

個人的にはこのタイミングでの引退はナイス判断。
4歳でサクッと引退する名馬の成績って美しい。スペシャルウィークしかり、ディープインパクトしかり。
レイデオロだった4歳で幕引きしてたら印象全然違ったはず。

古馬路線を2周するとさすがにマンネリ感もあるし。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ