「人生、無事是名馬」

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2016年12月

ダート路線のグランプリ・東京大賞典はアポロケンタッキーが優勝。
チャンピオンズCで5着と善戦したとはいえ、
まだG1の経験も浅く今回も単勝5番人気と伏兵の評価に甘んじていたが、
先行策からアウォーディー、サウンドトゥルーとの追い比べを制した。
4歳の新興勢力が来年どれだけタイトルを積み重ねるか。

ところで久々にピンクメンコが大舞台で躍動するのを見ましたね。
かつてはG1・重賞の常連だった山内厩舎は、
これが(恐らく)04年のダービーグランプリ(パーソナルラッシュ)以来のG1勝利。
※ 中央・地方含む

90年代後半から00年半ばまではリーディング上位を争いながら、
その後は年間20勝程度でOP馬もいるかいないかというところまで失脚。
G1に手がかかりそうだったのはコンゴウリキシオーが最後だろうか..

ちょうど先日ネロで久々の中央重賞勝ちを飾った森厩舎と重なる部分がある。

ところが今年はアポロケンタッキーがダート路線で覚醒。
みやこSで重賞を制すると、一気にG1タイトルまで手にすることになった。
他にもダンツプリウスがニュージーランドTを制すなど、
若い年代に楽しみな駒が出てきた。

明け3歳勢が超有望な藤沢和雄厩舎も含め、
「老舗」に活力が戻ってきたのがうれしいファン歴20年の若者であった。
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こちらも毎年恒例の反省会2016年の馬券成績はこちら。
いつか祝勝会ができる日は訪れるのだろうか。

無題


見事に75%に収束w
有馬記念を取れたおかげでどうにか見られる数字にはなったものの、
全体的に苦しい1年でした。
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有馬記念が終わるとウイニングポストの年末BGMが流れる皆様こんばんは。
毎年恒例..と言えるほどではありませんが、
割と定期的に振り返っている騎手リーディングのコーナーです。

ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が初めてフルシーズン参戦と、
ジョッキーの勢力図を構築する上で間違いなく歴代最高級の出来事があったわけですが、
その結末を見ておきましょう。

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取って当たり前の馬券を取る難しさ。

■狙い通りで最高の気分です
161225_NKY10A
161225_NKY10B

□【予想■有馬記念】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの一騎打ち
【投資:3,600円 回収:9,850円

しかもレースの内容も見応えたっぷりだったもんですから、余計に満足度が高い。
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だいたい考えていたことは展望エントリに書きましたので簡潔に。
土曜の競馬を見ていても極端にインコース壊滅というわけでもなく、
ペースが落ちれば機動力重視の競馬になることは間違いなさげ。

玉砕覚悟のハイペースや早めのマクリも一応は警戒すべきだが、
確率の低い要素をそれありきで予想を組み立てるのは無謀。
ここ数年のトレンドを継承しての位置取りゲーを前提に結論を導き出す。
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フジタナ騎手が久しぶりに勝った!
10月に勝って以来、約3ヶ月弱ぶりの勝ち星。
桜花賞当日に初勝利を挙げたり、
日本ダービーウィークにも勝ったり、
そして有馬記念イブにも勝ったりと、
何だかんだで持ってる騎手である。
このまま空気化して1年を越すのと、
最後の最後に朗報を届けるのでは印象が全く違う。

1年目の勝利数はこのままだと6勝でフィニッシュ。
決して特筆に値する数字ではないが、
かといって貶すような数字でもない。
デビュー当初ほどいい馬が回ってくることも少なくなったが、
だいたい年間10勝くらいのペースを保ってくれれば、
十分に明るい話題を届けてくれる枠は確保できる。

本当に来年も頑張ってほしい。
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幸さんが落馬してしまって金曜は途中から乗り替わり。
「落馬」という情報がまず耳に入り、
その後レースを見てみたらなかなかイヤな落ち方。
最後の直線まで先頭に立っていながらも、
騎乗馬ニシノアサンテが故障を発生し前のめりになって転倒。
スピードに乗っているタイミングでのアクシデント、
そして後続馬との接触も避けにくい場所であることからも、
重傷を覚悟していたら..

診断は「背部打撲」で土曜の騎乗は朝の様子を見て決めるとのこと。

さすが鉄人である。
もちろんまだ予断は許さないが、思っていたよりはかなり軽い怪我で済んだ。
本当にこの人は怪我に強い。まさに無事是名馬。

しかし、残念ながらニシノアサンテはデビュー戦で予後不良と気の毒なことになってしまった。
合掌。
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有馬記念へ向けてムードが高まる中、
ひっそりとラブリーデイが引退してしまった。
「覚醒の2015年」の主力を担った一頭で、
昨秋の天皇賞を勝った後も勝ち星には恵まれなかったが、
国内外のG1で善戦するなど、最後までよく頑張った。
特にラストランとなった香港Cの4着には意地を見た。

どうやらシンジゲートも即満口になったらしく、牧場でも人気を集めそう。
母系が「ザ・社台ファーム」な種牡馬の名前であふれ、
こういう正統派の血統が生き残っていく意義は大きいと思う。
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有馬記念の枠順が決まる心の準備はしていたけれど、
今日のタイミングで金曜〜日曜の出走馬まで全部決まるのはちょっとびびったw
そうか、そりゃそうなるわな。
本当に中の人たち大変。

なので当ブログもどの順番にどのエントリを上げていけばいいかがわからないw
とはいえせっかくなので枠順を見ながら有馬記念の総評を書いときます。

仕事中に枠順抽選会の実況チラ見してましたけど、
なかなかサトノダイヤモンドの枠番が決まらなくて心臓に悪かったです。
よりによって16番がいつまで経っても埋まらないしw
どうにか11番に収まってくれてよかった。
キタサンブラックも最内枠なら文句はないでしょう。

あとは日曜まで全馬無事に。
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枠順、明日もう決まるんですってね。早いw
今週は金曜から競馬があるからですかね。
我々も3日間開催で忙しいし、中の人も大変。すなわちみんな大変w

来年は有馬記念のあと28日に開催があったはず。
個人的には年末の番組のテコ入れよりも、
金杯をどうにか休みの日に持ってくるようにしてほしいなと願うばかりです。
せっかくの1年の開幕を、なぜ仕事しながら迎えねばならぬのかと..

まあ1月4日に金杯やりましょうていうても、それこそ中の人たちが大変ですよね。
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いよいよ今年の中央競馬も最終週。
有馬記念が楽しみで楽しみで仕方がない。
例によって今年も馬券では煮え湯ゴクゴクさせられましたが、
最後は当てさせていただこう。
そんな意気込みが伝わる、
すっかりご無沙汰となった連載系展望エントリ第1弾はキタサンブラック。
ファン投票1位、恐らく馬券でも単勝1番人気の座を担うことになるであろう、
現役屈指のスターホースである。
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結果論だけど、ミスエルテはちょっと持て囃されすぎたかなあ..
牡馬との初対戦ながら単勝2.4倍の1番人気。
確かにファンタジーSは強かった。
先週のソウルスターリングの勝利も、
父フランケルの偉大さを知らしめる形で人気を後押ししたことだろう。
しかし取り沙汰された気性面での不安が的中。
やや行きたがる形での先行策が裏目に出て、直線では伸びを欠いた。

「未知数のもの」に対する期待の渦巻き方が、
何となく02年有馬記念のファインモーションを思い出させた。
後から振り返れば「何であんな人気してたの」と疑問に思うパターン。

しかしミスエルテが決してダメダメだったかというとそうでもない。
早めに脚を使う形になりながらも、4着と大きく崩れはしなかった。
ファンタジーSの回顧でなぞらえたスイープトウショウも、
阪神JFでは5着に敗れており、この一戦だけで見限る必要はない。
気性面の課題は膨らむことになったが、それを乗り越えられれば。
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Numberがまた競馬(有馬記念)の特集をやってくれている。
もっと普段なかなか注目されない競技を取り上げてあげればいいのに(上から)。

まだ途中までしか読んでないけど、
島田明宏氏の文章だけ際立って浅いのがアレ。
他は十分に読み応えがある。

今年の有馬記念はぐう楽しみ。早く来週になーれ。
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朝日杯FSに出走するトラストの記事に出てくる長谷川助手は浩大のこと。
もう現役を退いて4年になるが、
担当馬がG1を狙えるチャンスもそうはないだろう。
実戦で手綱を取る柴田大知騎手も、
「彼の仕上げを信頼している」なんてコメントを残してくれていてうれしい。

浩大の同期には、
同じく調教助手に転身した北村浩平くんがいるが、
彼はご存じの通り裏方としてゴールドシップの活躍を陰で支えた。
まだまだ騎手としても働き盛りな年齢でセカンドキャリアを選んだ彼らである。
努力が報われてほしい。
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デビューから3戦3勝で阪神ジュベナイルFを勝ったソウルスターリング。
しかしどうしても父の名で語られてしまう。
新馬戦を勝っても、G1を勝っても「フランケルすごい、さすが怪物」。
なんとも不憫な娘である。

教科書通りの好位イン差しは2歳牝馬離れしたスマートなもの。
それでいて、
人気を分け合ったリスグラシューやレーヌミノルの脚をきっちり封じるあたり、
例年であれば文句なしの2歳女王誕生なのだが..
今年は朝日杯FSに挑戦するミスエルテという異質の存在があり、
現時点でナンバーワンの称号が保留になってしまっている。
しかも同じフランケルの産駒。
なんとも不憫な娘である。
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年末恒例の香港国際競走で、今年も日本勢が2勝!
まずは香港ヴァーズのサトノクラウン。
まさか世界最強クラスのハイランドリールを、真っ向勝負でねじ伏せるとは。
先に抜け出し後続を振り切りにかかる標的をただ一頭猛追し、
ゴール前で測ったように差すその勝ちっぷりは、
あのステイゴールドのラストランを思い出させるものだった。



うむ、見事な完コピ。
さすがにステイゴールドほどの「悲願」感はないけれど、
国内ではG1タイトルに恵まれない素質馬が、
2度目の香港への挑戦で見事に結果を残した。
同厩にモーリスやドゥラメンテがいるせいなのかはわからないが、
目標の定まらないローテを組まされるなど不遇な面もあった。
しかしこの勝利で、
一気に堀厩舎のエースの座を継承することができたのでは。

来年も国内外を問わない活躍が期待できるはず。
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とにかく前走1400m組を狙うのがカペラSの鉄則。
今年もその優位性が守られればいいのだが..

◎ ニシケンモノノフ
○ タールタン
▲ コーリンベリー
△ ダノングッド
△ カジキ
△ キタサンミカヅキ
△ エイシンブルズアイ
☆ ノボバカラ

1400mの実績が豊富なニシケンモノノフとタールタンは甲乙つけがたい。
激流になっても前をやり過ごしながら乗れる自在性もあり、
高い確率で上位争いを演じてくれるのでは。
コーリンベリーは外枠ゲットでハナを主張。
あとは56kgでどこまで粘り込めるか。圧勝もありそうで、失速もありそうで。

この3頭を厚めに。

馬券は3連複のフォーメーションで◎○▲−◎○▲−◎○▲△△△△☆をメインに、
あとは馬連の◎○▲ボックスとワイドで△△△△のボックス。
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ちょっとみんな香港に行き過ぎじゃないですかね..全部で13頭ですか?

● 香港ヴァーズ
サトノクラウン、ヌーヴォレコルト、スマートレイアー

● 香港スプリント
レッドファルクス、ビッグアーサー

● 香港マイル
ネオリアリズム、ロゴタイプ、サトノアラジン

● 香港カップ
モーリス、エイシンヒカリ、ステファノス、ラブリーデイ、クイーンズリング

カップ全力出しすぎでしょうw
上位独占すら期待したくなる。
逆にそれ以外はちょっと苦戦しそうな。
とりあえずモーリスとエイシンヒカリのどちらかしか、
有終の美を飾れないというのがもったいない話。

みんないいレースをして無事に帰ってこれますように。
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武幸師誕生のお知らせキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いやー、よかったよかった。
40歳手前という若さで調教師としてのキャリアをスタートできるのは、
これから大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。
成功を心よりお祈り申し上げます。

しかしこれで乗り役としての活躍は2月いっぱいで見納めになる。
こうなったらぜひとも見てみたい、
騎手デビュー週と引退週での重賞勝ちというマジックを。
番組的にはアーリントンCと阪急杯か。
ブルーショットガンに神が舞い降りるような奇跡があるで!
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「2016年の種牡馬別種付け牝馬の情報が更新されたでー」と、
ジャパンスタッドブックインターナショナルさんから告知があったので、
どれどれゴールドシップのお嫁さんには誰が来てくれたのかなと見に行ったら、
ここから先は会員専用コンテンツなのでログインしてねと言われてしまった。
なのでアカウント作っちゃいましたよ。
普段そこまで利用してるサイトじゃないのに。これが愛情というヤツです。

すでに種付け頭数は109頭と情報は発表になっており、
正直なところ少し寂しい数字だなと思っていたのですが、
まあ問題は量よりも質。
ここから大物を輩出できれば、
それこそ父ステイゴールドのような逆転のストーリーも描けるわけで。

そういう意味でもパートナーのお力添えは不可欠。
楽しみ半分、不安半分で一覧表を見てみたところ..
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これぞサウンドトゥルーの破壊力!
展開さえ流れてくれれば、
このメンバーでもまとめてねじ伏せられるだけの脚が使える。
しかしそれが今回だと判断するのは難しかった..
単勝1,590円、狙い撃ちに成功した方おめでとう。
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2週連続の武豊劇場からのダジャレインタビューが楽しみやで。

● メンバー構成
まずはタガノトネールの訃報に触れておかねばならぬ。
最終追い切り後に放馬してしまい、致命傷を負ってしまったとのこと。
武蔵野Sをレコード勝ちした勢いで臨むはずだったG1で、
その姿が見られないのはとにかく残念。
それからホッコータルマエの引退。
こちらは症状としては重くなかったものの、
すでに来春からの種牡馬入りが決まっている大事な身。無理は厳禁である。

2頭の回避でやや手薄にはなってしまったものの、
それでも貴重なJRAのダートG1に強豪が集まった。
ダート無敗のままついにJBCを制したアウォーディー、
古馬との初対戦の武蔵野Sを無難に2着にまとめた3歳代表ゴールドドリーム、
過去2年の雪辱を期すコパノリッキー、
ライアン・ムーアを鞍上に迎えた切れ者ノンコノユメ、
フェブラリーSの覇者モーニンに堅実な差し馬サウンドトゥルーと、
今年のダート戦線で頂点を争ってきたメンバーが勢揃い。
さらには、みやこSを勝った4歳の新興勢力アポロケンタッキー、
春の調子が戻れば侮れないアスカノロマン、
昨年が大外枠からの競馬で4着と善戦したロワジャルダン。そして怪童ラニ。

● 展開
こんなことを言ってはアレだが、
前述の2頭の回避は先行勢にとって追い風となる。
恐らくモンドクラッセが先に行くことになると思うが、
ずっとホッコータルマエとの兼ね合いに悩まされてきたコパノリッキーにとっては、
因縁のライバル不在でぐっと競馬がしやすくなったはず。
中京コースの基本的な傾向からしても、
アスカノロマンやアポロケンタッキー、
ゴールドドリームやモーニンら先行勢の粘りが利くペースになると思われる。
昨年の前半1000mが60.2秒、その前が62.3秒。
ちょうどその間くらいのペースになるのでは。
恐らく後方待機策になるであろうノンコノユメ、サウンドトゥルーにとっても、
届かないペースでもない。ただ伏兵の台頭は前。

問題のアウォーディーは恐らく中団から。
立場的にも内をロスなく回って、というわけにはいかないだろうから、
4角は外を回ることになるはず。やはり警戒すべきは前残り。
「勝ちルート」の観点でも、過去2年は内を回った馬が上位に来ている。
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サナシオンの引退というのもなかなか沁みるものがある。
中山大障害を目指して、
こないだの秋陽ジャンプSも完勝した矢先のできごと。
母にジェダイトを持つ良血馬が素質開花せず、
障害入りしたら一気に出世というストーリーに惹かれただけに、
志半ばで挑戦が終わってしまうのは残念でならない。

この悔しさをチャンピオンズCで晴らすか松永幹夫厩舎。
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ホッコータルマエの引退が急に決まってしまった。
あと2戦、見届けたかったのはやまやまだが、
大きなアクシデントにつながる前でよかった。
直後にタガノトネールの悲報が入ってきたものだから余計にそう思う。

お世辞にも頼もしいとは言えない幸さんを背に、たくさんのレースを勝ってくれた。
中でも14年のチャンピオンズCは、
鞍上がブルーコンコルドで取れなかった中央のダートG1を射止めた瞬間で、
それはそれは感慨深いものがありました。
一方で、13年のJCダートや14年のフェブラリーSなど、
勝てそうで勝ち切れないもどかしさも味わいましたね。

それから3年連続のドバイ遠征。思い出は尽きません。

ダート馬のスタッドでの境遇はなかなか厳しい現状ですが、
サンデーサイレンスを持っていないことがセールスポイントになるかもしれないと、
それなりに期待をされているようで。
父に似た、叩き上げの強豪が出てきてくれればうれしいですね。
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