「人生、無事是名馬」

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2012年08月

予定通り九州には行くけど小倉競馬はやめとくことにした!
他にグルメツアーしたいし、ホテル博多やし。
仮に行くとしても土日とも中途半端な時間になりそうやし。
今まで行ったことなければ強行日程もアリやったけど、そうでもないし。

水炊き&イカ楽しみやわー(* ̄▽ ̄*)エヘヘ


●9月1日
◇小倉10R:玄海特別/エアソミュール(武豊)
おっと珍しい角居サンとこからの依頼。しかも社台ファーム産。
けっこう和田竜二の馬ってイメージが定着しているのにね。
ただ、けっこう折り合いが難しい印象があるだけに、
チグハグなまま終わりそうな悪い予感が先に立つ。
さすがと言わせる騎乗が見たい。


◇小倉11R:北九州短距離S/ツルマルレオン(北村友一)
北九州記念では内枠が仇となり不発。
こういうタイプだけに自己条件に戻ったからといってスンナリとは行くまいが、
今回もペースは速くなりそうなので。


◇札幌11R:札幌2歳S(G3)
昨年はグランデッツァとゴールドシップのワンツー。
2013年のクラシックへ向けて見逃せない一戦である。
今年の注目株はトーセンパワフル、ラウンドワールド、コディーノ。
血統的にも、勝ち鞍の内容を見ても主役候補に挙げられて当然のバックボーンを持つ。
馬場が重くなっていれば伏兵の台頭も望めただろうが、
最終週でも時計が落ちてこない札幌の芝コースを考えると、
やはり順当な決着が待っているのでは。
この3頭はPOGでも持たれていて、どれに勝たれても厄介(本音)。
特にラウンドワールドのハイセンスな走りはかなり稼ぎそうな気がしている。



●9月2日
◇小倉11R:小倉2歳S(G3)/クラウンレガーロ(酒井学)
あれ..幸さんじゃないの..? 興味半減w
重賞で、想定で出ていた騎手から直前で替わるとか珍しいような。
まあ、それでもあのインパクト十分な新馬戦からの連闘で、
どれだけ走れるか見てみたい。
追えば10馬身は離していた云々というコメントは死亡フラグであることは、
中央競馬100年の歴史が物語っているけど。


◇新潟11R:新潟記念(G3)/トーセンラー(蛯名正義)
今回はちょっと馬券は買わずに見守ることになりそうだけど、
ここらでそろそろ左回りもいけますよというところは見せてほしいもの。
結果はどうであれ、内にササる仕草がなければまずはOK。
あわよくば勝ってくれてもええんやで。
そういえばステラロッサもいますね。格負けはしないしこっちも楽しみ。
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新しい領域に足を踏み入れるって、けっこうタフなもんですね。
というのも最近ロードバイクなるものが欲しくなりまして。つーかもう買いそう。
初めて買うにはどんなんがええのとか色々と調べていくわけですけど、
掘れば掘るほど「ひーわからん!!」ってなりましてね。
ちょっとネットの記事とか読むのも億劫になってきたり。
誰か詳しい人の脳みそをインポートしたくなりますw

いやいや待てよと。
これまでも、今まで興味のなかった趣味を増やして、
人生を豊かなものにしてきたではないか。
曲がりなりにも野球やらサッカー、競馬に詳しくなったノウハウを利用すれば、
きっと自転車マニアにだってなれるはずだ。

競馬..どうやって勉強したっけ。
とりあえず番組はウイニングポストをやり込むことで覚えた。
血統は..ダビスタか? クラシックロード?? どっちにしてもゲームよ。
ペース展開やらは毎週の中継で少しずつ理解したっけ。
たぶん雑誌とかも友達に借りてむさぼるように読んでいただろう。

やり方は色々あれど、何にせよ「覚えなければ」という意識は皆無だったはず。
ただ純粋に「もっと知りたい、おれの知らない知識をよこせ」という情熱が、
底なしの探究心の原動力となっていた。

正直、今はまだ自転車に対してそこまでハングリー精神というか、興味関心を持ちきれない。
ネットで調べ物をするのも、
「早くわからないことだらけの現状から脱皮したい」という、
決して前向きとは言いがたい想いがそうさせている気がする。
これは単に自転車がまだそこまで好きになれていないだけなんだろうか。
もしや手に入れた瞬間、満足してしまう悪いパターンなのだろうか。

とりあえず買うけど(断言
早く乗ってみたい、メンテナンスとかセキュリティとか色々大変そうやけど。
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夏競馬ラストウィーク。みんなお疲れ様。
昨年までは小倉・新潟で2歳重賞が開催されていましたが、
番組のテコ入れにより今年からは2週に分けて行われることに。
どうしても2歳重賞は売上げが見込みづらいですからね。仕方ないですね。
そんなわけで新潟の最終週を飾るのは新潟記念。
思い起こせば新潟競馬場もリニューアルされてちょうど10年が経ち、
直線659mの外回りコースもすっかりおなじみのものとなりました。
また、06年から始まった「サマー2000シリーズ」の最終ステージでもあり、
これからも夏の終わりを飾る重賞として機能してゆくことでしょう。

今年はサマーシリーズ優勝を目指してトーセンラーが出陣。
七夕賞、小倉記念で2着と惜敗が続いており、
陣営としてはまさに「今度こそ」の心境に違いない。

克服すべき最大のポイントは左回り。
僕自身すっかり忘れていて新潟大賞典で馬券を買っちゃったんだけど、
左回りだと内にササってまともに追えない。
昨年の皐月賞がちょうどそんな感じで、どうやら時間が経ってもまだ解決できてない様子。
さすがに内ラチ沿いを頼って差す芸当は難しいだろうし、
今回もちょっと難しいのではないかと考えてる。

あと、きさらぎ賞の印象から、
直線が長い平坦コースがベストというイメージも定着しているだろうけど、
七夕賞、小倉記念と小回りコースにソツなく対応できているところを見ると、
何かもう適性も見直すべきなのかもしれないなと。
もちろん、ミルコ乗っけて京都外回りをロングスパートとかもう一度見たいけど、
いつまでもそれだけに拘るのは賢くないのかもしれない。

エクスペディションやアスカクリチャンにリベンジもしたいし、
サマーシリーズ王者とかもし獲れたらうれしいけど、
今回はそこまで強気になれないかなーというのが本音。


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|Weekly Valuable Jockeys
・安藤勝己[4]/キーンランドC優勝。今年13勝のうち4勝が重賞ですってw
・松岡正海[2]/新潟2歳Sをザラストロで制す。京都金杯以来の重賞勝ち。
・岩田康誠[14]/ローマンレジェンドを重賞勝ちへ導く。見応えあるマッチレースでした。
・内田博幸[10]/土曜新潟で4勝。日曜は惜敗が多かったものの馬券に貢献。
・丸田恭介[2]/札幌で4勝。稼ぎどころのジョッキーとしては開催短縮は痛手だろうに..

先週は3勝どまりのジョッキーが多かったのでこれだけ。
安藤勝己はさすがに勝ち数では往年の数字には及ばないものの、
一部の陣営からの信頼は今も厚く、
それが重賞4勝という数字につながっているのかと。
ただ、毎日杯を勝ったヒストリカルは浜中俊とのコンビ結成が予定されているらしいが..
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もう夏競馬も終わっちゃうねえ。
馬券とは距離を置きながらの付き合いでしたけど、
それなりに楽しめた気がしています。
そして最終週、ガンバの遠征ついでですけど小倉に参戦します。
たぶん土曜日。早めに上がるかもしれませんが。
05年以来7年ぶり。楽しみにしてよ。



|RACE REPORT
●8月26日
◇札幌11R:キーンランドC(G3)/ハナ差の接戦はパドトロワに軍配!夏の短距離王座に
内枠から好発を切りそのまま逃げたパドトロワに、
その直後から脚を伸ばしたダッシャーゴーゴーが迫ったところがゴール。
ハナ差の接戦はパドトロワに軍配が上がり、
重賞2連勝でサマースプリントシリーズ優勝を決めた。
緩急をつけたレースはあまり得意ではなさそうな印象だが、
真っ向勝負なら簡単に負けないしぶとさがセールスポイント。
昨年カレンチャンの2着に善戦したスプリンターズSで雪辱を狙う。

ダッシャーゴーゴーはすっかり勝ち運に見放されてしまった。
安田隆行厩舎としては、強力な手駒がG1で控えているだけに、
G3はこの先兵で制しておきたいところだっただろうが..

シュプリームギフトは力負けの4着だったが、それでも十分に健闘の域。
ディープインパクト産駒の一番星が、やや遅ればせながら輝きを放ち始めている。


◇新潟11R:新潟2歳S/大外からザラストロ 迫力満点の末脚で重賞ゲット
エア本命が当たってドヤ顔とかすんません。
いや、外から差してきたザラストロは「いかにも新潟2歳S」な勝ち方でしたね。
ホワイトマズルっぽい。


◇小倉5R:2歳新馬/ほぼ馬なりでクラウンレガーロ新馬勝ち
小倉開催も残り2週となり、新馬を下ろすレベルも落ち着いてくる頃か。
それにしてもクラウンレガーロの勝ちっぷりは目を引くものがあった。
好スタートからスッと番手に控え、ほぼ持ったままで先頭に立ち2馬身半差。
幸さん余裕ぶっこいててワロタ。
これ調教代わりで小倉2歳S連闘あるんじゃね?と思ったら登録してるし。
出てきたら期待。


◇小倉11R:小倉日経オープン/ダローネガ復活 秋は再び重賞戦線へ
春は2戦してサッパリだったダローネガが見事に充電成功。
古馬相手にOP特別を制し、再び重賞戦線へと名乗りを上げた。
好位に控えて末脚を伸ばす内容もなかなか味のあるもの。
幸さんいい仕事しました。たぶん代打でしょうけど。



●8月25日
◇札幌11R:エルムS(G3)/火の出るような一騎打ち ローマンレジェンドが重賞初制覇
新星ローマンレジェンドと、古豪エスポワールシチーのマッチレース。
3番手以下は、もうはるか後方。2頭だけの世界。
最後は外のローマンレジェンドがわずかに先着。
5連勝で重賞初制覇となった。
激しい先行争いをあえてやり過ごして中団に控え、
徐々にポジションを押し上げていくスマートなレースぶり。
やはり一戦ごとに成長しておる..新しいチャンピオン誕生あるで。

敗れたとはいえエスポワールシチーのレースぶりも立派なものだった。
斤量が3キロ差ある中で、最後まで意地を見せた。
ふとアリスの「チャンピオン」が脳内再生されましたけどね..



|TOPICS
◇川田将雅が4日間の騎乗停止に
土曜小倉8Rで複数の馬が巻き込まれる事故が発生。
その発端となる進路妨害を犯してしまった川田将雅が4日間の騎乗停止処分となった。
うーん、秋競馬の開幕に出遅れる形になってしまったのは残念。
落馬した騎手の乗り替わりも発生しているし、反省ですな..
僕が言うことでもありませんけど。

◇浜中俊が日曜小倉の単勝1番人気5クラで全敗
今週も3勝はしたんだけど、日曜日が勝ち切れなくて。
前にも少し話したけど、回収率で言えばきっと非効率的な数字になってると思う。
秋以降も、あえて嫌うタイミングを探りながら馬券を買うのも得策かも。



|MEMO
・ナリタスーパーワンまた2着..もったいない。もう次がラストチャンスに近いで。
・ノーブルジュエリー新潟で2着。相変わらずもどかしいすなあ。
・サンライズプリンス2年4ヶ月ぶりに復帰。このまま終わるな!
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◆札幌11R キーンランドC
◎シュプリームギフト

歴戦の雄ダッシャーゴーゴーをはじめ、
アイビスSDを勝ったパドトロワや新鋭ドリームバレンチノなどメンバーが揃った。
そこであえて狙うのはシュプリームギフト。
こちらも一気に頭角を現してきたディープインパクト産駒の牝馬。
前走のUHB賞が圧巻だった。
相手に恵まれ、なおかつ軽ハンデに助けられたとはいえ、
直線で並ぶ間もなく差し切った芸当は迫力十分だった。
この勢いで臨む重賞挑戦。通用するなら、このタイミングしかない。

○ダッシャーゴーゴー
▲テイエムオオタカ
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◆新潟11R 新潟2歳S
◎ザラストロ

新潟だけでなく、小倉・中京・福島・函館で勝ち上がった馬がいてカオス。
とりあえず、今回と同じ舞台で33.7秒の上がりを使い勝ち上がったザラストロでよさげ。
広いコースでズンズン加速していくホワイトマズル産駒というのもプッシュ材料。

○ナンヨーケンゴー
▲エフティチャーミー

タニノギムレットの血が騒ぐ感じのナンヨーケンゴー。
あとはダリア賞2着のエフティチャーミー。
最近、ダリア賞の勝ち馬ここに出てこないことも増えてきましたね。
確か昨年のエイシンキンチェムもそうだった。

シェイクザバーレイがいればもっと楽しみだったんだけどぬー(秋までお休みの予定)。
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秋から始まる新馬券ストラテジーの練習として、印を入れるのは3頭までにします。

◆札幌11R エルムS
◎ローマンレジェンド

きょうゴルトブリッツが放牧先で腸捻転を発症し死亡したという残念なニュースが飛び込んできた。
5歳にして帝王賞を制し、
これからのダート界を背負う存在になったであろうはずが..
非常に大きな損失。
スペシャルウィーク産駒の牡馬として、その後継者としての役割も期待されていたはず。

同じ血を引き、そして同じダート戦線で生きるローマンレジェンドの奮起を願う。
初めての重賞でダントツの1番人気となりそうだが、
そのプレッシャーもはねのけてG1っを狙えるポジションまで上り詰めてほしい。

○ヤマニンキングリー
▲クリールパッション

安易なイメージだけど、前が潰れてゴール前は無欲の差し馬が台頭してきそう。
G3クラスなら五分に戦えそうなヤマニンキングリー、
伏兵の追込みといえばこの馬クリールパッションの2頭をピックアップ。
本当ならセイリオスとかグランドシチーまでカバーしたいところだけど、絞って。
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今日お集まりいただいた皆様に報告があります。

複勝馬券師として08年の夏から戦ってきましたが、
正直もう僕は疲れたよパトラッシュ..
外してはいけないプレッシャーとの付き合い、取ったときの地味さ加減..
リスクを最小限にとどめるための代償とはいえ、
それはあまりにも重荷であると同時に、
本来の競馬の楽しさである爽快感が縁遠いものになってしまいました。

まあ、自分で選んだ方法ですから後悔はしていませんけど。

やっぱり馬連で10倍くらいつくのに1000円、いやせめて500円突っ込んで、
ちゃんとした「キタ━━(゚∀゚)━━!!」感を味わいたい。
今も擬似的な物は得られているけれど、恐らく共感を生むものではないのでw

そこで、秋競馬が始まる9月8日から馬券の買い方を替えます。
複勝馬券は卒業です。
どうするかはもう少し考えますが、
これまでと同様、何らかの形でスタンスは固定します。
たぶん軸は馬連になると思う。原点回帰的な。

もちろん、この4年間で積んだ、たった一頭の本命馬を吟味する訓練は活きると思うし、
複コロで成功したり、シーズン半ばまでは回収率100%付近で踏ん張れたり、
いい思い出もたくさんあります。ありがとう複勝。

いよいよ複勝馬券師として闘うのもあと2週間。
ファンの皆様はその姿をしっかりと焼き付けておいてください。
そして、私のことは嫌いでも、KEIBAのことは嫌いにならないで下さい!(号泣)

かなり強引なオチになった。
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どうも長く競馬をやっているとね、
下級条件を連勝してきた馬にワクワクするのが難しくなってくる。
素直じゃなくなるというか、
色々と騙された経験が我々を大人にするというか。
恐らく「こいつは強くなる!」と褒めちぎって、
いざ裏切られた時の悲しさを味わいたくないのかもしれない。

もし競馬を始めた頃にローマンレジェンドが現れていたら、
間違いなくダートの頂点を極められる器だと断言していただろう。

ダートは通算【6.1.0.0】とほぼパーフェクト。
目下1000万下からOP特別まで4連勝中で、
前走のジュライSでは重賞3着の実績馬トウショウフリークに6馬身差をつけた。

強いわ、この馬は。

もちろん、一線級が揃うメンバーとは競馬をしておらず、
どこかで一度は壁にぶち当たることもあるかもしれないが、
それすらも糧にしてしまえそうなだけのポテンシャルを感じる。
しつこいようだが太田美實氏の勝負服が大好きで、
ウイニングチケットから20年が経とうとしているこのタイミングで、
超大物候補が頭角を現そうだなんて何ですかこれは神の思し召しですか。

今週のエルムSで、ついに重賞初挑戦。
もちろん相手はこれまでとは一味違うし、
かつてのダート王エスポワールシチーの胸を借りられるのは貴重な経験となるはず。

レッスンを受けるのか、軽く突破してしまうのか。
夏競馬の和やかな雰囲気は続くが、絶対に見逃してはならない一戦である。


<余談>
ここまでフラグ立てたら逆にスッキリするわーw
最近自分のブログがおもんない原因のひとつに「歯切れの悪さ」があったと思うんだけど、
誰の迷惑にもならない主張ならハッキリ書いてしまわないとダメですね!
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|Weekly Valuable Jockeys
・太宰啓介[2]/フミノイマージンとのコンビ復活で札幌記念優勝!
・北村友一[2]/北九州記念連覇。通算300勝も達成、もっと勝てる騎手。
・中村将之[1]/新潟ジャンプS優勝おめでとう。
・柴田善臣[1]/新潟で4勝。日曜は特別ハットトリックまであと一歩。
・和田竜二[3]/小倉で5勝。さすが夏は稼ぎどころ。
・藤田伸二[1]/土曜札幌で4勝。何とコレが今季初ノミネート。

勝手に作ってるWVJだけど、
「重賞を勝つorその週に4勝以上(一部例外あり)」という基準は、
あいまいながら存在感の有無を分かつものとして機能している気がする。
その観点からいくと、
実績抜群の柴田善臣と藤田伸二が今季初めてノミネートしたということは、
これまでいかに活躍ぶりが希薄だったかがわかる。

事実、柴田善は今季33勝(関東10位)、藤田は22勝(関西20位)にとどまっており、
重賞とは縁がないまま。世代交代といえばそれまでだが..

まあ、別にそれが悪いわけじゃないし、
いつまでも次の世代が育たないことの方が問題だとは思うんだけど、
時代の移ろいを感じると少しさみしくもあってね。

ベテランが気を吐いた週だからこそ、そんなことを思い知るのも皮肉な話。
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今年は色々と今までの習慣が途切れた夏でしたが、
とうとう高校野球も見に行かないまま夏が終わりそうです。
昨年までは何らかの形で一度は観戦に訪れていたはずですが、
いや待てよ、昨年もあんまり記憶にないな..?

調べてみたら行ってなかったwww

だって暑いもんね。しかも朝早いもんね..言いたい放題。
いや本当は、龍谷大平安が勝ち進んでれば今日の夕方行こうと思ってたんですよ。
でも負けちゃったし。などと外的環境のせいにしてしまおう。

来年こそはちゃんと行こう..と思うんだけどねえ。
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◆新潟11R 天の川S
◎ステラロッサ

ヨシトミ相談役の特別ハットトリックが見られると聞いて。
前走は消耗戦で持ち味を出せず敗れたが、キレ勝負なら負けられない。
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◆小倉11R 北九州記念
◎ツルマルレオン

土曜の500万下で1分7秒台が出る馬場状態。
エーシンダックマンが引っ張れば恐らく前半3F32秒台突入は確実。
差し馬の台頭に目付けするべきだろう。

格上挑戦にはなるが、重賞でもいい脚を使っているツルマルレオン。
不器用なタイプだけに最内から捌けるかは心配だが、
進路さえ確保できればゴール前で一気に差し切れるんじゃないかと。

○エーシンヒットマン
▲エーシンヴァーゴウ
☆スギノエンデバー
△ジュエルオブナイル
△ヘニーハウンド
△エーシンリジル
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◆札幌11R 札幌記念
◎ヒルノダムール

立て直しを図る天皇賞馬。
2年前にもこのレースに参戦し4着だったが、
いわゆる洋芝への適性は十分で、ここは走り頃。

○フミノイマージン
▲ダークシャドウ
☆アクシオン
△ハナズゴール
△ヒットザターゲット
△ミッキーパンプキン

どうもダークシャドウは取りこぼしそうな気がしてならない。
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ブログ書いてる途中でPC落ちてやる気が喪失した。
それもこれも夏休みが終わったせいだ。

夏休みといえば過去ログ遡ってると、
けっこう色々とプライベートネタを書いたりしてましたね。
彼女(現:奥さま)と旅行したね。
函館行ったりしたね。
花火大会も行ったね。うそ行ってない。

しかし今年は、就職してから初めて地元系の友達と会わずに終了。
さすがにいつまでも通例を守り続けるのも難しいもんですね。
結局、近畿圏どころか京都まで出るのが精一杯な夏でした。

雑談で茶を濁しつつ、今週の注目馬を書き散らしておく。

・土曜小倉1R:アメージングタクト(国分恭介)
・土曜新潟5R:サトノノブレス(内田博幸)
・日曜小倉11R:ツルマルレオン(小牧太)
・日曜新潟11R:ステラロッサ(柴田善臣)
・日曜札幌5R:ネオウィズダム(内田博幸)
・日曜札幌11R:誰にしようかなw

札幌記念はトーセンジョーダンが回避。
ダークシャドウが人気になるだろうけど、
小回りコースで福永祐一だとロードカナロアみたいなことになりそうで心配。
かといってヒルノダムールもちょっと陰りが。
実績で見劣る伏兵の台頭あるで。

あと新馬戦2クラは各POGでオーナーがいるであろう有力馬。
例に漏れずうちもそうで、しかも2頭は同じ方が持ってらっしゃる。
果たして重圧に勝てるのでしょうか..w

今週は万博で試合ないからレースも見られそうだし、どこかで馬券買いたいな。
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■ゴールドシップ、函館入り!秋へ「元気いっぱい」(スポニチ)
皐月賞馬ゴールドシップ(牡3=須貝)は放牧先から12日に函館競馬場に入厩。全休日明けのこの日、初めてコース(W)で調教した。「柔らかいフォームで走っていた。いいリフレッシュができて元気いっぱいという感じ」と北村助手。今後はいったん札幌競馬場へ移動して9月1日に栗東トレセンへ向け出発する。秋は予定通り神戸新聞杯(9月23日、阪神)をステップに菊花賞へ臨む。

3歳馬にとって夏は一つの鬼門と言え、
皐月賞、日本ダービーの疲れを取るのに手こずると、
そのまま秋にも影を落とすケースがある。
実際、今年でいうとトーセンホマレボシが調整に遅れが出ていて、
どうやら菊花賞は間に合ってもぶっつけみたいなローテになる可能性が高いらしい。

ゴールドシップも皐月賞の道悪馬場、日本ダービーの高速決着をそれぞれ全力で走り、
その疲れも決して小さなものではなかっただろうが、
順調にメニューを消化できているようで安心。
春が上記2戦と共同通信杯の合計3戦でとどめられたのも好材料だったか。

神戸新聞杯から菊花賞の王道ローテで二冠目を目指す秋。
ディープブリランテは天皇賞と両睨みとのことで、
やはり最大のライバルはワールドエースということになりそう。
もともと「菊はこの馬」と早くから見られていた舞台だけに、
是が非でも獲りたいタイトル。

それにしても8月いっぱいは北海道かーウラヤマシイなw
添い寝したい。添い寝。
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■関西騎手リーディング@第8節32週終了時点
第8節32週終了


先週(8月5日)が終わった時点での結果です。
全国首位に躍り出た浜中俊は地元の小倉で着実に白星を加算。
それを岩田康誠が追う展開となっている。
ちなみに12日終了時点では岩田が2着数の差で首位を奪い返した。
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レースの格、そしてメンバー構成からして夏のメインイベントであることは間違いない。
その要旨はもちろんその年によって違い、
例えば近年であればブエナビスタ3歳牝馬が凱旋門賞への壮行戦として出走し、
ヤマニンキングリーの空気を読まない一撃に敗れたこともあったな..もう3年前か。
それでも札幌記念といえば今でも真っ先にエアグルーヴのことを思い出す。
当時は古馬チャンピオンロードで主役を張れる牝馬など稀有な存在で、
この北の地でジェニュインらを一蹴したその勝ちっぷりは、
それはもう規格外のものだった。
ちょうど競馬を見始めた頃の年で、すぐにはピンと来ない部分もあったが。



今年はロジユニヴァースの丸2年ぶりの復帰戦として一部で話題を集めているようだが、
あんまりどうでもいいw
むしろダークシャドウやらトーセンジョーダンやら、
天皇賞を目指す古馬戦線の主力級の始動を楽しみにしたい。
このところ不完全燃焼が続くヒルノダムールもしかり。
天皇賞にはオルフェーヴルがいないはずなので、
余計に重要度も増してくるというもの。
ここ2年の勝ち馬は本番でも馬券に絡んでおり、
特にトーセンジョーダンに関しては伏兵の立場ながらレコードでタイトルを獲得。
アクシオンと熱戦を演じた程度の勝ちっぷりで、
まさか豪華メンバーのG1で勝ち切れるだなんて思いもしなかったが。



昨年までのセオリーならクイーンSからの連闘ローテに注意が必要だったが、
番組改定により今年は中2週空くことになった。
その分、普通に考えればスケジュールも組みやすいはずで、
実際フミノイマージンが参戦を予定している。
牝馬でいうと3歳ハナズゴールもエントリー。
相変わらず型破りなローテーションである。

もうぼちぼち秋競馬の輪郭がぼんやりと見えてくる頃。
ビッグネームの前哨戦をしっかりと目に焼き付けておきたい。
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|Weekly Valuable Jockeys
・内田博幸[9]/G3関屋記念を含め土日で4勝を挙げる。
・岩田康誠[13]/土曜は札幌、日曜は新潟で5勝。2歳戦での活躍目立つ。
・佐藤哲三[1]/土曜小倉でメイン含む4勝と大活躍!日曜にも1勝を加算。

先週はやや少なめ。
レパードSでは人気を裏切る形となった内田博幸が汚名返上の重賞勝ち。
先行して速い上がりで締めるドナウブルーの持ち味をフルに発揮する好騎乗でした。

小倉では佐藤哲三が大活躍。
土曜に釜山S、フェニックス賞など4勝の固め打ちに成功。
なかなか人気馬ばかりに乗れるジョッキーではないだけに、
数少ないチャンスを活かす奮闘ぶりが目立った。
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ども、おはようございます。
土日とも競馬ほぼ完全スルーで出かけておりました。
関屋記念のスピリタスをはじめ、
注目馬がなかなかいい結果を残していて、うれしい限り。

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◆新潟11R 関屋記念
◎スピリタス

よく考えたらドナウブルーって、
ビッシビシ最速の上がりを繰り出すタイプじゃないよね。
ある程度の位置を取って、
そこからもうひと伸びする形で成績を伸ばしてきた。
今回もそのパターンで押し切れるかどうか?

そこで2年前の1番人気馬スピリタスを狙ってみては。
ヨーイドンの切れ味勝負はお手の物。
長期休養のブランクなどが挟まり結果が出ていなかったが、
ここ2走はOP特別とはいえ2着と上向き。

和田竜二と手が合うかはちょっと微妙だが、馬券的な妙味も含めてオススメ。

○ドナウブルー
▲マイネイサベル
☆レインボーペガサス
△エーシンリターンズ
△ゴールスキー
△エアラフォン
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昨日のドナウブルーの記事とかどないよ。
たぶん昔はこういうノリで行ってたんですけど、
今となっては「こんな誰でも知ってること書いてどないするん」って思ってまう。
何なんでしょうね。

関屋記念といえばこのエントリ覚えてるわ。
「白鳥の騎士×千里眼」 通算15回目の激突!≪関屋記念展望≫

こういうの書きたいwww


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時間は掛かったが、ようやく花が開きつつある。
ドナウブルー4歳牝馬。
今年になって京都牝馬Sで重賞初制覇、
G1ヴィクトリアマイルでもホエールキャプチャの2着と善戦した。

ただ、本来ならばもっと輝かしいキャリアを残すことを期待されていたはず。
ディープインパクトの初年度産駒として、
新馬→白菊賞を連勝。
特に白菊賞ではラスト1F10.9秒の素晴らしい決め手を発揮し、
桜花賞やオークスでも優勝を争えるだけの素材だと確信したものだった。

ところが、その後は気性面の課題や馬体面での成長が見られず賞金加算に失敗。
単勝1番人気に支持されたシンザン記念で5着に敗れると、
桜花賞の優先出走権をかけたフィリーズレビューでも4着と差し届かず。
結局、大舞台とは縁がないまま春を終えることとなってしまった。

当時の失脚ぶりは、そのまま消えていく様子すら想像させるものだったが、
見事に重賞戦線へ再び戻ってきた。
牡馬相手とはいえ、夏場のG3クラスなら余裕で突破できると思わせるのは、
あの白菊賞のイメージがそのままポジティブに残っているからだろうか。

恐らく秋はマイルCSが最大目標になってくるはず。
昨年の春に取るはずだったG1タイトルを目指して、夢ふくらむレースとなるか。
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■「近代競馬150周年」を記念する郵便切手が発行されます!(JRAおひさる)
●発行趣旨
わが国の競馬は、ファンの皆様をはじめ、数多くの方々に支えられ、今日まで発展を遂げることができましたが、その原形は、1862(文久2)年に横浜の外国人居留地において行われた競馬が始まりといわれています。本年は、この「近代競馬」が始まってからちょうど150年の節目を迎えることから、これを記念した切手が郵便事業株式会社から発行されることとなったものです。

●名 称
特殊切手「近代競馬150周年」

●金 額
1枚80円(1シート800円)

●意 匠
各切手グラビア6色刷で、1シート10枚セットになっており、1枚に1頭ずつ、過去に中央競馬で誕生した牡・牝合わせて10頭の三冠馬の勇姿がデザインされています。



■こんなシートですって
切手


うおおお!
スティルインラブがこんな形で脚光を浴びるとは。
誰がどう見ても「ちょうど10頭だし収まりがいいや枠」でしかないけど。
三冠取っといてよかったね。
「切手になる」ってよほどの功績がないとできないことだし、胸を張っていいんじゃないかな。
美空ひばりと同レベルまで到達。
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◎ホッコータルマエ−◯ナムラビクターの決着で、
来年以降も「古馬相手に1000万下勝ち」の物差しが使えそうで安心。
にしてもこの組合せで馬連が1,230円つくとはけしからんな。
土曜日に万博行く前にウインズ寄り道するか迷った結果、
「暑いし( `д´) メンドクセ」ってなってやめてしまった。
馬連買いたかったのになー、ドンピシャで当てられたのになー(うざい

来年のレパードSはよ。

アイビスSDの時にも思ったけど、
競馬って同じ条件のレースが「1年に一回」あるって絶妙のサジ加減ですよね。
例えば予想を外しても、
ちゃんとリベンジの機会が次の年に残されてるし。遠からず近からず。
こういう仕組み一つを取っても、競馬ってうまいことできてるなと感心する。

※的中馬券のキャプチャ画像を貼る文化はどこへ行ったのか..
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|Weekly Valuable Jockeys
・幸英明[4]/レパードSで意外にも今季重賞初制覇。うそ意外じゃないです。
・浜中俊[14]/小倉重賞一発目の小倉記念を制し波に乗っている。
・内田博幸[8]/新潟で4勝。ただしレパードSは人気を裏切る。
・岩田康誠[12]/土日とも新潟で。ローザズカレッジ新馬ほか4勝。
・三浦皇成[6]/土曜札幌で4勝。白星加算は順調。
・池添謙一[4]/こちらも札幌で4勝。アドマイヤとのコンビで活躍。
・横山典弘[4]/土日札幌メイン勝ちなど2週連続ノミネート。

レパードSで今季初重賞の幸さん。
スポニチの記事では鉄人ぶりを紹介するエピソードも書かれて。
たぶん重賞を勝ったら使おうと温められてたネタだったはず。
幸さんの重賞勝ちで馬券取ったの一体いつ以来?ブルーコンコルド?と思ったけど、
昨年の根岸Sでセイクリムズン買ってたわ。余裕余裕。

浜ちゃは05年の武豊よろしく夏の小倉重賞全部勝ちも行けそうですけど、
実は意外と平場戦で取りこぼしも多かったりしていることを見逃してはいけない。
馬券を買う上では、嫌うタイミングを考えておくといいかも。

今週は開催終わりなのでリーディング途中経過もまた別エントリで。
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今週は注目馬エントリまでサボっちゃいまして。すんません。
理由は簡単に言うとモチベーションの低下に他ならず、
ブログだけでなく競馬もじっくり予習する気が起こらんくてですね。
まあ、年に何度かあるパターンですw
日曜とか家にいる時間にレース見てたら、
「あ、こんなん出てたんや」と気付かされるケースが何度かあって。
馬券どうこうじゃなくて、楽しむ機会をロスしてもったいないなと。

そんな日だからでしょうか、
トーセンラーとホッコータルマエが「目を覚ませ」と言わんばかりに頑張ってくれたので、
来週はまた頑張ろうと思います。
新馬戦とかね。後からVTR見てても楽しいけどやっぱり事前に情報は仕入れておきたい。

とりあえず関屋記念はドナウブルーが気になる!続きを読む
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◆小倉11R 小倉記念
◎トーセンラー

もうすっかり「買えば来ず、買わねば来る」の愛馬になってしまったが、
今回はチャンスっぽい気がする。
きさらぎ賞のイメージに拘りすぎていたのか、
ずっと「広いコースでロングスパートが勝ちパターン」と思い込んでいたが、
すなわちそれはマクリができる脚の持久性の裏付けであり、
ローカル重賞にも対応できる証と見てよかったのかもしれない。

前走は馬場も悪かったし、スパートのタイミングが遅れた分だけ敗れた。
今回はパンパンの馬場でやれそうだし頭数も手頃。
歯車が噛み合う瞬間が、ようやくやってきたのかもしれない。

○ダノンバラード
▲ワルキューレ
☆ミキノバンジョー
△アスカクリチャン
△タムロスカイ
△エクスペディション
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◆新潟11R レパードS
◎ホッコータルマエ

基本的には実績優先で考えていいレース。
そのボーダーラインが「古馬相手に1000万下勝ち」。
それに準ずる成績を収めているのが、そのまま単勝上位人気の面々。

中でも、前で勝負できる機動力があって、
端午Sでハタノヴァンクールと接戦を演じたホッコータルマエが本命。
当時の走破時計1:50.9も強調していいレベルだし、
左回りも東京で経験して勝っている。
ハナに拘るタイプでもないので、
何頭かを前に行かせて自分のタイミングで動く形が取れれば勝機は十分。

なので幸さん頑張ってください。新潟は得意でしょ。

○ナムラビクター
▲フリートストリート
☆キングブレイク
△イジゲン
△ダノンゴールド
△アドマイヤレイ
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今年もレパードSがやってきたでー(喝采)
創設時に「トラヴァースSのようになれば」という話はしていたが、
4年目と徐々に歴史を積み重ねていく中で、
着実にその地位を固めつつあるように思う。
なお本場のトラヴァースSが今どうなってるのかは知らん(´・ω・`)

昨年の勝ち馬ボレアスはその後やや低迷気味だが、
トランセンドやミラクルレジェンドが勝ったレース。
古馬相手に1000万下勝ちという高いハードルが勝ち負けの基準となるが、
今年はまたそれを満たしている馬が多い。

・イジゲン
・スターバリオン
・ダノンゴールド
・ナムラビクター
・ホッコータルマエ
※五十音順

他にもヒヤシンスSを勝っているフリートストリートや、
福島でイジゲンと差のない競馬をしているキングブレイクもいてもうどうしましょって感じ。
まだ時間はあるので本命馬はこれからゆっくり考えます。

ちなみに第1回(09年)の主なメンバーはこんな感じでした。

・トランセンド
・スーニ
・スタッドジェルラン
・ワンダーアキュート
・グロリアスノア
・シルクメビウス

すごいなあ..w 重賞タイトルいくつ取ったよ。
スタッドジェルランは勝ってないけど。
こんなんが上の世代にいたら、そら若い子らはつらいね。
なかなか芽が出ないのもやむを得ないというか。
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