■年間最終成績(※クリックで拡大)
1年間の馬券収支についても、簡単に振り返っておきます。
・投資:364,100円
・回収:332,490円
・収支:-31,610円
・回収率:91.3%
この数字自体は、合格点と言ってもいいでしょう。
「負けるのは1ヵ月1万円まで」というマイルールもしっかり守れています。
複勝(もしくは単複)スタイルというのは、ひとつ負けることが命取りになります。
それゆえ、勝負に出るかどうかの判断に慎重さを求められるのですが、
その意味でもうまく自分をコントロールできていたと思っています。
ただ、反省すべきは、5〜6月ごろだけそれがうまくいかなかったこと。
ちょっと精神的にも落ちている時期で、
馬券をひとつでも多く当てようとすることでストレスを発散させようとしていたんですね。
その結果、がっつりやられてしまいました。
皮肉にも、年間のマイナス金額(=約3万円)は、
ほとんどこの時期に創出してしまったものでした。
下半期に関してはほぼ回収率100%に近付くこともできました。
購入したレース数が上期に比べ圧倒的に少なかったことからも、
やはり数は絞って勝負するのが賢いことは明らかです。
来年の反省点はココですね。
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1年間の馬券収支についても、簡単に振り返っておきます。
・投資:364,100円
・回収:332,490円
・収支:-31,610円
・回収率:91.3%
この数字自体は、合格点と言ってもいいでしょう。
「負けるのは1ヵ月1万円まで」というマイルールもしっかり守れています。
複勝(もしくは単複)スタイルというのは、ひとつ負けることが命取りになります。
それゆえ、勝負に出るかどうかの判断に慎重さを求められるのですが、
その意味でもうまく自分をコントロールできていたと思っています。
ただ、反省すべきは、5〜6月ごろだけそれがうまくいかなかったこと。
ちょっと精神的にも落ちている時期で、
馬券をひとつでも多く当てようとすることでストレスを発散させようとしていたんですね。
その結果、がっつりやられてしまいました。
皮肉にも、年間のマイナス金額(=約3万円)は、
ほとんどこの時期に創出してしまったものでした。
下半期に関してはほぼ回収率100%に近付くこともできました。
購入したレース数が上期に比べ圧倒的に少なかったことからも、
やはり数は絞って勝負するのが賢いことは明らかです。
来年の反省点はココですね。
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