「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:POG2019-20

昨季に引き続きPOGやりまーす。
なぜならあまりにも情けない結果に終わったからだw
10頭指名で合計10,000ポイントちょい。惨敗。
改めて指名馬を見ると、下調べが甘かったと反省するばかりである。
まだ活躍馬が出ていない血統から発掘したい欲も強すぎた。

ラインベックはG1も3戦するなど頑張ってはくれたが、
ドラフト1位であることを考えると物足りなさが残った。
高山俊(神)のような成績。
カトゥルスフェリスは体質の弱さに泣かされ順調に使えず。
小柄な初仔の牝馬であることを考えれば当然の結果とも言えた。

リリレフアは勝ち上がりもできず故障を発生し戦線離脱。
この世代のロードカナロア産駒の不振を象徴する一頭になってしまった。
レーヴドゥロワやヴェルテックスは、
「そろそろこの血統からも大物が」と根拠レスな期待から指名したのが愚策。
この3頭は勝ち上がることもできなかった。

キズナの有望株であったはずのリメンバーメモリーは新馬戦大敗でお察し。
次々に重賞を勝つ他の産駒の活躍ぶりを黙って見ているしかなかった。
オークス候補のつもりで指名したアドマイヤミモザも、
初勝利がそのオークス当日の新潟というのが誤算。
能力は確かなものがあるだけに、ハナ差負けや大雨など運にも見放された感が強かった。

レッドマリアベールとレッドラルジュの独自路線組も実らず。

唯一のポジ要素といえたのが、サトノゴールドの活躍(といっても1,900pt程度だが)。
ゴールドシップ産駒の数少ない成功例を引き当てられたのは、
父を応援していた者としてのせめてもの矜持だったかもしれない。
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今までオークスでは「会心の一撃」が出た記憶がない。どうにも難しいレース。
桜花賞が外回りコースで行われるようになり、
東京2400mと直結しやすくなったはずなのだが..

しかし今年は桜花賞を◯◎の本線で取れた。
この世代の評価は間違っていないと思いたい。

昨年からまたワンランク時計が速くなった春の東京芝コース。
土曜競馬の走破時計を見ていても2分22秒台突入の可能性が高く、
道中もスマイルカナが引っ張る流れに馬群が追従すればそれなりにペースも速い。
直線は瞬発力勝負というより消耗戦に近い戦況か。
となると問われるのは本質的なポテンシャル。
多少は不器用に外を回しても間に合う、いわばフェアな勝負になるだろう。

ただ、終わった後のダメージも大きくなりそうだが。

最大の焦点は「デアリングタクトの見極め」。
桜花賞の勝ちっぷりは圧巻で能力は一枚も二枚も上手に見えるが、
初めての長距離輸送、初めての2400mで前走の再現なるか。
高いポテンシャルが祖母デアリングハートから受け継いだものであるならば、
やはり最適距離はマイルくらいと見るのが妥当ではないだろうか。
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ゴールドドリームとオメガパフュームが出てくる平安S。
ぜひとも現地に見に行きたかったぞ。
ダートのトップクラスなんて年中G1だけ使ってもローテ成り立つのに、
わざわざ重い斤量を背負うのを承知でJRAのG3を使ってくるなんて。

ただオメガパフュームはこれまでの戦績が示す通り地方のダートでこそ輝く。
この2頭の比較でいえばゴールドドリームが優勢で、
サウジCでもあわやの見せ場を作ったように衰えはまだまだ。
あとは仕上がり次第..帝王賞を見据えた作りかもしれんけれども。

「ならば」というわけではないけれど、ロードレガリスにも注目が集まる。
中央復帰後4連勝でOP特別アルデバランSも勝利。
斤量差も含め大物に一撃を見舞うなら今回が大チャンスなのだが、
どうにもクセの強そうな馬だけに乗り替わりは減点材料。
しかもダート重賞とは異様なまでに縁の薄い池添謙一というのが余計にね。

スワーヴアラミス、ヴェンジェンス、マグナレガーロ、
さらには好枠を利してヒストリーメーカーくらいまで警戒が必要かと。
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ドバイWC中止が発表される前にいち早く遠征をとりやめ、
タワーオブロンドンをちゃっかりゲットするなど、
福永祐一のソツのなさを含めたマネジメント能力は彼の大きな武器だと思うが、
それとは裏腹にツッコミどころを多分に残すコメントを発信してしまうのは何故か。

高松宮記念が無観客で行われることが決まったことを受け、
どこかの記事に談話が乗っていたのだが、
「勝った時に実感がわかないでしょうね」と、
すでに勝ったつもりでいるのがいかにも彼らしいというか。
もちろん実際の取材時とは文脈をいじられている可能性もあるが、
それでもこういう形で発信されてしまう余地を残してしまうあたりが詰め甘。

昨年の北海道2歳優駿をキメラヴェリテで勝ったときも、
「北海道まで来た甲斐がありました」みたいなこと言うててエッ?てなったし。
武豊なら絶対こういうことは言わない。

それと同じくらいコメント発信に気をつけていると感心させられるのが藤田菜七子な。
今まで誤解を招いたり反感を買うようなコメントを見かけた記憶がない。常に殊勝。
これはいくら周りが注意したところで、自分でうまくコントロールできないと難しい部分。
特にやり直しのきかない囲み取材なんかは。

彼女が成功の道を歩んでいるのがわかるワンシーンである。
いや、福永氏だって十分すぎるほどの成功者なんだけどもw
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サトノフラッグの鞍上どうするの問題は、まさかのルメール起用という形で決着を迎えた。
ワーケアはどうすんのと思ったら皐月賞回避で日本ダービーに照準を合わせるとのこと。
このローテは前から言われていたことなので、
そこまで不自然な流れではないにせよ驚きは隠せない。

ともかくこれで武豊はマイラプソディとコンビ続行で皐月賞へ。
明暗がどう分かれるかは神のみぞ知るということで..

ちなみにNHKマイルC路線に転向と報じられていたラインベックも皐月賞に特攻。
さすがに分が悪い戦いだし、
そもそも不完全燃焼が続く現状を思えばマイル路線で激変に賭けたかったところだが..
ここを使って本命はNHKマイルCという考えかもしれんし、
場合によっては賞金不足でアーリントンCに回らざるを得ない可能性も。

これまたどうなりますやら。
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3月ですね。

本当ならウキウキな季節の到来で心も軽やかに躍る時期ですが、
自分も社会も相変わらず先の見えない停滞ムードで。
チューリップ賞、そして明日行われるディープインパクト..記念..?弥生賞を、
もっとボルテージ高めて迎えたかった。

それでも降り注ぐ日差しの明るさ強さは春のもの。
きっともうすぐいいことが待っているに違いない。

ついに住んでる街にまでコロナウイルス感染者が出たけどな!w
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マイラプソディの敗戦で意気消沈気味の武豊−友道康夫厩舎チームにまたしても試練。
菊花賞馬ワールドプレミアが春の天皇賞を断念することが決まったという。
いやー、これは残念。
今季の国内古馬路線で中心を担ってくれると期待していただけに。

つーか早いよね回避が決まるの。それだけコンディションが悪いってことか。

友道厩舎でいえばうちのラインベックはNHKマイルC路線に切り替えるらしい。
ずっと「キレないけどバテない」とコメントし続けてこれかと首をかしげたくなるが、
正直たぶんこっちが正解な気がする。
ニュージーランドTにせよアーリントンCにせよ楽しみ。
どうせなら福永祐一に戻してくれればありがたいんだけど。
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若駒Sのラインベックは3着。
決してバテているわけではないのだが、
かといって末脚を伸ばしているわけでもなく..非常にもどかしい。
これが前向きさに欠ける気性によるものなのか、
それともメリハリのある競馬ができれば変わってくるのか、
「力不足」と諦められない内容だからこそ、
何かの拍子に覚醒イベが起こらないものかと望みを託したくなる。
春までに残された時間はもう限られているが..

勝ったケヴィンは折り合いに苦労していたのが一変、積極策が決まり貴重な2勝目。
これで皐月賞には出られるのではないだろうか。
長谷川浩大厩舎は「自前」の最初の世代からクラシックに駒を進められそう。
大変うれしいことだ。
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そこまで寒くないので明日は京都競馬場へ行こうと思っている。
お目当てはもちろんラインベック。
苦戦が続く我がPOG戦線で稼ぎ頭として奮闘している孝行息子を、
一度は応援に行きたいと思っていたところでようやく関西圏初出走。
それも京都を使うというのであれば行かないわけにはいかない。

東スポ杯2歳S、ホープフルSと続けてコントレイルには完敗を喫し、
現状では皐月賞だ日本ダービーだと強気になれる状況ではない。
しかも陣営からも「体力はすごいが本気で走っていない」など、
何とも解釈に困るコメントばかり聞かされて..
月イチのペースで使われるのもトレンドとは反する形で、
とてもディープインパクト産駒の超良血とは思えない扱いばかり受けている。

再びチヤホヤされるためにも、ここは背水の陣。
賞金加算に成功すれば、どうにか日本ダービーの出走枠に潜り込む線も見えてくる。

相手筆頭は同じく良血ながら回り道を強いられたシルヴェリオ、
逆に重馬場適性で注目を集めるパンサラッサあたり。
チグハグな競馬が続いていたケヴィンも、力を出し切れれば差はなさそう。

できれば機動力に頼るのではなくじっくりタメて新境地を開拓しつつ、
しっかり結果を出してほしいところ。
難しい注文かもしれないが、
武豊がわざわざ乗るからにはそれくらいの欲を持ってもいいでしょ。
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守屋の件はもう何が何やら..
こうなってしまっては事の成り行きを見守るしかないが、
いずれにしてもどちらかが一方的に悪いという話ではない。
本人は一軍キャンプに帯同することになったらしいが、
果たしてこんな状態でまともに練習に打ち込めるのだろうか。

いや、家庭内ゴタゴタでシーズン中あれだけ投げられたから大丈夫か..w

競馬関連のニュースでズコーとなったのはクリソベリル。
サウジアラビアからの招待が届いたと公式に案内されたにもかかわらず、
「やっぱり正式なもんじゃありませんでした〜」ときたもんだ。
ノーザンFでもそんなことあるのね。

まあこちらはそのうちちゃんとオファーが来るでしょう。

驚いたのはトリオンフの引退。
中山記念で重賞連勝を目指すと伝えられていたが、
屈腱炎を再発したとかで現役続行を断念することに。
まともならG1でも好勝負できた器だけに惜しい。
小倉記念圧勝の鮮やかさと、
入場者数レコードを叩き出した竹内涼真氏の実力に感心したのはいつまでも忘れまい。
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東スポ杯2歳S、ホープフルSと続けてコントレイルに力の差を見せつけられ、
超良血のプライドはズタズタにされたのだろうか。
近年の潮流からすれば随分と詰まったローテで続戦が決まったラインベック。
今月末の若駒Sに矛先を向けることは早い段階から報じられていた。

そして今日、その鞍上に武豊が迎えられることが決まった。

そもそも若駒Sには同じ友道厩舎で金子真人さん所有のポタジェが、
武豊騎乗で参戦予定だったのがキャンセルになったのが事の発端。
恐らくこのアクシデントがなければラインベックも別のレースに回っていたことだろう。

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須貝調教師が「しばらく寝かす」と放牧に出してから、情報が途絶えていたサトノゴールド。
適鞍と思われたホープフルSは早々にパスし、
ならば京成杯かとも思われたが帰厩のお知らせは無し。
本日ようやく報知ブログで今後の予定について伝えられた。

きさらぎ賞か共同通信杯。

前者にはアルジャンナ、後者にはマイラプソディがすでに参戦を表明しており、
どちらに向かうにせよ簡単な相手ではない。
クラシックに直結するレースなわけだから当然だが。
うまく賞金を加算できれば、
皐月賞のみならず日本ダービーへの参戦も現実的になってくるので、
どうにか2着以内に..と願うしかない。

完全なる位置取りゲーになりがちな共同通信杯よりは、
連続開催後半で馬場も荒れてくるきさらぎ賞の方がチャンスは大きそう。
武豊とのコンビ続投も叶うわけだし。

京都で見られるなら現地参戦不可避。

明日の夜は会社の忘年会でたぶん更新がめんどくさくなってしまうと思うので、
今のうちにホープフルSの話をしておこう。

果たしてコントレイルは条件不問の怪物か、それとも。

東スポ杯2歳Sのパフォーマンスはとにかく圧巻だった。
1:44.5の時計こそ馬場に恵まれたもので割り引いて捉えるべきだろうが、
それでもアルジャンナに叩きつけた「5馬身」の差は特筆もの。
今回ラインベックが再戦を挑むものの、簡単に迫れそうにはない。

一方で、気性面から来る折り合いや距離適性に対する不安がよぎるのも、わからんではない。
しかも舞台は中山。
大事にレースを進めようとした結果、後手を踏んで不完全燃焼に..
という最悪のルートを歩んでしまう心配はつきまとう。
たとえ福永騎手でなかったとしてもだw

荒削りながらも強引に勝ち切ってしまうか、
それとも小回りコースもクレバーにこなしてしまうか、
いずれにせよコントレイルがここも問題なくパスするようなら、
2020年クラシック路線の行方が明瞭になってくるのでは。
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四位洋文騎手が調教師に転身することが正式に決まった。

もはや説明不要の名手である。
早くからイシノサンデーやダンスパートナーらとのコンビでG1を制し、
アグネスデジタルとは世界を舞台に戦った。
武豊騎手が長期海外遠征に出た際には関西リーディングを獲得したことも。
その後はウオッカ・ディープスカイで日本ダービー連覇を果たすなど、
円熟期を迎えるに相応しいタイトルを次々に射止めていった。

実績もさることながら、
競馬に対する職人感が強くにじみ出る人物像が印象的。
それは同期の藤田伸二元騎手や、
今もなお関東の第一線で戦い続ける横山典弘騎手にも相通ずるものがあるが、
かつて「田原成貴一派」に属した者に共通する、
手加減なしの感情をむき出しにした接し方によるところが大きい。
エージェント制やクラブ馬主の権力が強大になった昨今、
その時代の変化に対応しきれずに失脚を余儀なくされたのも、
仕方がなかったのかもしれない。

それゆえ調教師としても、
今どきの外厩フル回転スタイルよりも、
一頭ずつじっくり仕上げていく流派に落ち着くことになりそう。
たぶんノーザンファーム軍と相性がいいとは思えないしw
それこそ騎手キャリア晩年の彼を重用した昆厩舎のような、
派手さはなくともいい仕事をする厩舎を目指していくのでは。
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まあしかし東スポ杯2歳Sのコントレイルにはビックリしましたね。
勝ち時計1:44.5は馬場の影響を考慮すべきとして、
アルジャンナらを全く相手にせず5馬身差の圧勝。
このまま無事に事が進めば来年の春も主役を務めることになるのでは..

心の準備もできていない状況で怪物に遭遇するとまあまあ恐ろしい。
例えばディープインパクトの若駒Sみたいに、
「この馬はモノが違うらしいで」と噂レベルでもいいから話題になっていればまだしも、
今回はあくまでアルジャンナやラインベックと大差ない前評判。
それであれだけの圧倒的なパフォーマンスを見せられると、
えっちょっと待ってみたいな感じになる。

個人的にはラジオたんぱ杯3歳Sのアグネスタキオンを思い出した。
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昨日の「不義理をはたらいて参加した集まり」はめちゃくちゃ楽しかったし、
親睦を深めるという意味でもすごく有意義な時間だった。
この闇に染まった選択が間違いではなかったことを、
残りの人生で証明していければと思う。

そして今日も別件で飲みに行く予定になっていたけどこちらはキャンセルに。
まあまあしんどかったので正直ラッキーw
こちらは来週に仕切り直す。

楽しいお誘いが増える時期ですが、
飲んで夜遅く帰ってからストレートにお風呂に入るのは至難の業。
いったん立ち止まって休憩とかしたらもう値落ち不可避。
そのままダイレクトで浴室まで突入してしまうのが成功のコツ。
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とりあえず福永騎手の騎乗停止が(ノ∀`)アチャーである。
インディチャンプのマイルCS、ワグネリアンのジャパンCと、
彼にとってこの秋で最も重要な2週間を棒に振ることになってしまった。
どこまでも間の悪い話である。

しかも来週の東スポ杯2歳Sのラインベックもアウト。
POG的にも重要な一戦で主戦騎手を欠くのは相当に痛い。
幸いルメールら代打に困ることはなさそうだが..

それはそうとデイリー杯2歳Sのレッドベルジュールはお見事でした武豊騎手。
イン突きはイチかバチかの判断だったらしいが、
4角をあの形でクリアするのが京都外回りの鉄則。
藤原英昭調教師もその騎乗を絶賛していたが、
その割にこれら有力厩舎からの依頼が限られているのがアレ。

そして武蔵野Sはまた横山典騎手のワンダーリーデル。
先日、亡くなったマヤノトップガンを母父に持つ馬とサクラローレルの主戦の共闘。
エアアルマスらに支持が集まったのもわかるが、
終わってみれば人気の盲点。
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メールドグラース完勝やないか!
あのトリッキーな設計のコースで、
後方待機から大外を回って早め先頭から押し切るとか、
相当な力の持ち主じゃないとできない勝ち方(たぶん)。
さすが国内5連勝で満を持して海外遠征を敢行しただけのことはある。
メルボルンCに行くなら連勝をさらに伸ばしてくれることを期待したい。

ダミアン・レーンもさすがコースを熟知している感。
来週リスグラシューがコックスプレートに出走するけれど、
そこでも頼れるパートナーになってくれそうだ。

国内ではアイビーSのワーケア。またハーツクライかと。
相手はともかくとして3馬身差の楽勝。
早々とルメールを確保してここに照準を合わせてきた通り、
ノーザンファーム軍の中でもまあまあの序列につけている印象。

それから富士Sで復帰戦を飾ったノームコア。
牡馬相手に56kg背負って正攻法で勝つってなかなか簡単なことじゃないですよ。
3歳のG1馬アドマイヤマーズとか見事に洗礼を浴びましたからね。
受けて立つって難しい。

勝ち時計は1:33.0。もう重馬場がちょうどいいくらい。
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「無理をしない」が世の中のスタンダードになりつつあるだけに、
土曜の京都競馬が開催されたのは意外だった。
まあさすがに東京が土日とも中止になって、
これ以上はスクランブル起こしたくないという意図もあったでしょうか。
いずれにせよ大きなトラブルがなく終わったのは幸い。

3R2歳未勝利戦ではパンサラッサが後続に2.5秒もの大差をつける圧勝。
この馬だけ水陸両用仕様だったようで、
2着以降は何もできずに終わった。
POG持ち馬アドマイヤミモザもまともに動けず4着。
結果的にもったいない一戦になってしまった。

ちなみにこの日の入場者数(=猛者の数)は5,000人ちょいだったとか。
さすがにそこまで人の少ない京都競馬場は知らんw

それから売上はいつものパターン通り爆上げだったようで。
ということは明日の秋華賞も..w
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いやいや、これは本物じゃないですか。
野路菊Sのマイラプソディ。
残り200mで先頭に立ってから後続を一気にぶっちぎるあの脚、衝撃でした。
ディープインパクトの若駒Sにも劣らないこの感触。
来年の日本ダービーどうこうというより、
「令和初の三冠馬」の呼び名すら決して気の早いものではないような。

とにかく無事に。

さて明日はローズS。
秋華賞を見据えてという話ですけど、
グランアレグリアもラヴズオンリーユーも不在で、
これまでタイトルに縁のなかった馬にもビッグチャンスが残る状況。
実績では2歳女王ダノンファンタジーが最有力も、
オークスで善戦したウィクトーリアやシャドウディーヴァ、
夏に力をつけてきたスイープセレリタスらも差はない印象。

そんな中で注目したいのがアルティマリガーレ。

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今週のメインイベントであるアルジャンナのデビューを見逃してはいけない。
ディープインパクトが残した産駒の中でも、
その正統後継者としての期待を集める逸材。
小倉を使うはずが除外になってしまったのは不運だが、
ここをきっちり勝てば今後への影響も気にならない。

POG的にはこれまたライバルになるんだけど、大物登場を楽しみにしたい。

明日は阪神の2Rも個人的におもしろい組み合わせ。
アージオンとホウショウエポック、
つまり新馬戦でラインベックの2着だった馬とカトゥルスフェリスの2着だった馬がぶつかるというw
どちらも好走してくれれば新馬戦のレベルもそれなりに評価され心強いので頑張ってほしい。
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前にも書いたと思うけど、
かつてはテンション上がりまくりで迎えた秋の阪神開幕週が、
随分と味気なく感じるようになった。
番組の趣旨的にもまだ夏競馬の延長色が強いし。

しかも暑いからね、仕方ないね。

一応のメインイベントは紫苑S。
ここ数年すっかり秋華賞への関連性も強まってきており、
G3とはいえ侮れないトライアルになった。
オークスで波乱を演出したカレンブーケドールが本番へ弾みをつけるか。

正直どうなるか全然わからんけどw
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そりゃもちろん2頭が出走する以上、
こういう結果を待ち望んではいたけれど。

まさかのゴールドシップ産駒ワンツーである。
にやけて仕方がないw

レースはどうしてもサトノゴールドを追いながらの観戦。
3角を過ぎても最後方のまま上がってくる気配もないのを見て、
ああ現実はこんなもんかと大敗も覚悟していたら、
直線半ばくらいで失速した先行勢たちを飲み込む勢いで、
大外から芦毛の馬体が伸びてきたのを見て大興奮。
しかもその前を行くのはもう一頭のゴールドシップ産駒ブラックホール。
えっウソでしょほぼ最高オブ最高の結果やんこんなことある?と戸惑いながら、
その瞬間を迎えたのであった。

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明日はとにかく札幌2歳S。
どうですかねえサトノゴールド。
そこそこの上位人気には支持されそうだけど、
いかんせん新馬戦がナメきった走りで..
まだまだ伸びしろはあるとは思うが、
かなり時計を詰めないと勝負にならない。
期待と不安が半々。

ゴールドシップ産駒全体を見渡しても、
同じくこのレースに出てくるブラックホールと合わせて勝ち上がりは2頭だけ。
速攻タイプでないことは承知しているつもりだが、
なかなか存在感を出せない現状だけに、
ここで孝行息子の頑張りについ過剰な期待を寄せてしまう。
言うなれば軽い背水の陣のような。

未勝利戦をぶっちぎったゴルコンダは完成度も高そう。
あとはゴドルフィンのダーリントンホールも。
勝ってほしいのは当然だが、
まずは先につながる結果・内容が見られることを願いたい。

それだけで十分に楽しみも膨らむ。
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色々と話したいことがある。

金曜の夜にドラクエの映画を見に行ってきたんですよ。
悪い意味で話題をさらっている作品、
何が一体そこまで物議を醸すのか、
最後の最後までわからなかったのですが、
なるほどこれかと。

後日ネタバレ感想文を書こうと思ってます。

キングカメハメハの訃報。
まさかディープインパクト死去から数日も経たない間に、
日本競馬に多大な貢献を果たした「もう一枚のエース」がこの世を去るとは。
体調を悪くしていたのは知っていたが、
あまりに突然のことでただただ驚いた。

この件についても何らかの形で振り返りたい。
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中京2歳Sのラインベックは安心して見ていられた。
初戦と同じく好発を決め、
4角で手応え十分に前との差を詰めにかかったところでもう大丈夫だと。
馬場を考えればペースもそこそこ流れていたし、
それを経験できたのも大きかった。
折り合い面も変わらず優秀だし。
次は休養を挟んで「距離を延ばす」と友道調教師。
王道ローテなら東スポ杯2歳Sあたりになりそうだが、
マイラプソディら同厩のライバルとの兼ね合いもあり、どんなセレクトになるか。

優等生タイプである一方、スケール感には乏しい現状だが、
夏を超えてグンと成長してきてくれることを期待したい。
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ラインベックがわざわざ中京2歳Sを使ってきた。
新馬勝ち直後は「この後は放牧して距離を延ばしていく」みたいな話をしていたが、
一転して続戦からマイルのOP特別に出走することに。

どういった思惑なのかは不明瞭だが、決して悪い選択肢とも思えない。
勝ち上がってもいない馬が半数以上を占めるメンバー構成ながら、
早めに賞金を加算できるメリットは大きい。
それに、中2週でも問題なく使えるコンディションを維持できているというのも、
この馬自身の体力を裏付ける要素として捉えることができる。

ただ、確実に勝ちに来たからこそ落とせないよなあ、メンツにかけてw
2着以下に終われば何も残らず、完全に無駄なリソースを割いてしまったことになる。
当面の相手はヤマニンエルモサだろうが、
マイペースでスイスイ先行されると手こずる可能性も。
しかも馬場も悪そう。
たとえ単勝1倍台に支持されたとしても心配アンド心配。

とにかく勝って安心させてほしいというのがPOの切なる思いであった。
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終わってみれば快勝だったが、ヒヤヒヤものの初陣でした。

ゴールドシップ産駒の初勝利を目指して、
函館5Rの2歳新馬戦に出走したサトノゴールド。
セレクトセールで5000万円の高額(当社比)で落札され、
父と同じ須貝厩舎、今浪厩務員に育てられたという背景からも、
どことなく「エース格」として取り上げられることが多かった。

それゆえ期待値も産駒の中では大きく、
逆にこの馬がダメだった場合はちょっと前途は厳しいのではという、
ある意味では背水の陣みたいな覚悟も個人的には秘めていた。
追い切りの動きはまずまず、
ただし父譲りの気まぐれな性格が陣営のコメントからも感じられ、
果たしてちゃんと走ってくれるのか、祈るような気持ちでレースを見守った。
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オールスター第2戦は阪神勢のための舞台だった。
近本はまさかのサイクル安打達成、
原口は2試合連続弾を放ち、
スタメンマスクをかぶった梅野も続いて本塁打。
青柳さんは雨でも制球を乱すことなく2回を無失点に抑え、
最後はジョンソン→藤川のリレーで逃げ切り。

2019年の球宴でリンドバーグが流れるなんて誰が想像していたか。
感慨深く一連の場面を見させてもらいました。

この流れで月曜からもみんな頑張ってと言いたいところですが、
そうは甘くないのもわかっているので、
苦闘覚悟で残りのシーズンも見守っていく所存。
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本当なら明日はサトノゴールドがデビューする予定だった。
週ナカにも何度か記事に取り上げられ、
それなりに話題も集めていたのだが木曜の出走馬に名を連ねることなく。

もしやアクシデントでもあったのかと案じていたら、
その日のうちに「一週スライドさせます」との情報が入り、
来週の函館で仕切り直しということが決まった。

まあしかし、色々と勘ぐってしまう一連の流れですよね。

かなり早い段階から7月7日の函館1800mで、と情報が出ており、
そこに向けて頓挫することもなく調整は続いていた。
今回のスキップもコンディションの問題ではないというコメントが出ており、
「ほな、何でやねん」という疑問を持つのは極めてシンプルなこと。

ここから先は想像ですが、ルメールさんサイドからNGが出たのかなと思ってます。
追い切りに乗った時に何か危険な気配でも感じたのだろうか。
単に弱いだけならまだしも、
斜行や落馬のリスクを嫌がったのかなあとか。
かといって前から決まっていた先約を反故にしてしまうのはさすがに体裁が悪く、
陣営との協議の結果、
もともとフランスに帰国予定の週にスライドしてもらうことによって、
「あー残念、その日は乗れないですね」で丸く収めようという算段。
同エージェントの武豊騎手が後釜にサクッと決まるあたりも余計にね。

完全に想像ですけどw

真相は当事者たちのみぞ知るということで、
我々は表面に見えている事象をヒントにあれこれ察するしかないので、
こうなったらユタカ氏とのコンビでカッコいいとこ見せてもらいましょう。
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ラインベックの新馬勝ちにホッと胸をなで下ろしているPOの皆さんこんばんは。
派手さはないものの、無難に勝ち上がってくれましたね。
一番の収穫は折り合いでしょうか。
超スローでも行きたがることなく賢く走れていました。
距離の融通は利きそう。

もっとも、ここ勝っただけで将来が約束されたわけではなく、
次以降に現実が待ち受けているかもしれませんが、
とりあえず夏の間はポジ期を過ごせるというのがありがたいw

待てよ、中京2歳Sを使うって選択肢もあるのか..どうなりますやら。
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少し時間が経ってしまいましたが帝王賞は熱戦でした。
これぞダートの最高峰。
使い分けもない、ノーザンファームの独擅場でもない、
今の競馬のモヤモヤ要素を全て吹き飛ばした戦いがここにはある。

ただし勝ったのはダミアン・レーンでしたがw

オメガパフュームは450kgくらいの小柄な馬体でありながら、
タフな大井競馬2000mで大外から追い込むのが得意という変態。
年末の東京大賞典でも強さを見せてくれるはず。

あとは移籍後初戦ながら3着に突っ込んだノンコノユメや、
モジアナフレイバーら地方馬の健闘も光った。

1番人気のインティは、本格化後は初めて着外となる6着。
序盤から絡まれたし、そもそも2000mはちょっと長いのかも。
そんな馬でも簡単には回避せず出てきてくれるのがダート界のいいところ。

ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリーム不在を感じさせない好勝負でした。
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6月にして序盤のヤマ場を迎えるのがイマドキのPOG戦線。
今週は土曜にブルトガングが出陣、
そして日曜の宝塚記念当日にはシルヴェリオとリメンバーメモリーの直接対決が控えている。
もちろん当POGでもそれぞれにオーナーが付いており、
リメンバーメモリーは我が軍の所属。

これだけの注目馬だけに2週ほど前から追い切りの動きがどうだと話題も活発になり、
時計を出し始めたところで能力の片鱗がうかがい知れることもあれば、
逆に「あれっ?」と心配になることも。
この3頭の中で最も順調に時計をマークしているのはシルヴェリオ。
1週前のコース追い、そして今週の坂路でそれぞれ無難にまとめてきた。
恐らく日曜も単勝1番人気の支持を集めるのはこの馬になりそう。

リメンバーメモリーの方も順調ではあるが、こと今回に限ると少し分が悪そう。
ただ、色々と情報を探っていると、
「佐々木晶三厩舎はあまり速い時計を出さない」とか、
はあなるほど見てる人は見てるんやなあと感心させられることもしばしば。
競馬オタクを自称しておりながら、
奥深い世界にはまだまだとんでもない人々がいることも再認識させられるw

あとブルトガングもちょっと期待したほどの動きではなさそうな現状。
このへんが実戦で変わり身を見せるのか、
それとも盛大なハズレというオチが待っているのか。
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ここ数年は遠ざかっていたPOGに参加することにした。久々。
今週から2歳戦がスタートするけれど、
やはり事前にあれこれ予習をしていると興味関心も高まるというもの。
開幕週に誰がスタンバっているかもだいたい知ってるで。

では今年、夢を託した10頭を紹介しておこう。
ルールは「牡馬5頭、牝馬5頭」だけ。
リアルな身内4人でのドラフトなので、
重複のリスクも殆ど考えずに選択できているヌルゲーである。
種牡馬縛りもなしだが、
自分の勝手なこだわりで「ディープインパクト産駒は2頭まで、他は1頭だけ」にしておいた。

ぜひともクラシック戦線を盛り上げていただきたい。
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