「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:POG2013-14

おかげさまで2013-14シーズンは優勝を飾ることができました。
何といってもハープスターの頑張りが全てだったわけですが、
その他にもリラヴァティやエイシンオルドス、エイシンキサナドゥなど、
重賞で掲示板を争うレベルの馬がコンスタントに走ってくれて、
2歳戦からクラシックまで楽しむことができました。
種牡馬も縛った結果なので、我ながら満足しています。

そして連覇を目指す2014-15シーズン。
もう桜花賞は取ったから次は日本ダービーやな、というわけではないけれども、
また1着賞金2億円の破壊力に最後脅かされた経験から、
今季はとにかくダービーを狙っていかねばというスタンスにした。

僕が参加させてもらっているPOGでは、
昨年に続き性別・種牡馬・厩舎などの縛りはナシ。
10頭を選ぶだけのオープンなスタイルで、事前のリスト提出ではなくリアルタイムドラフト。
複雑な駆け引きも発生せず、非常に希望の馬が取りやすい条件といえる。

そこで今季選んだのはこの10頭。

1位: トーセンゲイル【ディープインパクト×パーシステントリー】
セレクトセールの高額馬。確か1.7億円くらい。池江泰寿厩舎。
すっかりネタ馬主から武豊を重用する「いい旦那」キャラを確立しつつあり、
日本競馬会最高峰のタイトルに手が届いてもいいのではと思い始めている。
初仔だけに母の能力が不透明だが、
外国の肌との配合が好相性のディープインパクトだけにむしろいい方に出そう。
菊花賞あたりにデビューして..という青写真。

2位: フェスタジュニーナ【ステイゴールド×ディアウィンク】
ナカヤマフェスタの全弟で、社台RHで1億円の募集馬。
お仲間にステイゴールド教徒がいらっしゃり、
しかもオリエンタルアートを抽選で外されたことからアタックに来られるのではと心配になり、
早めに確保した次第。
当たり外れの激しいステイゴールドだが、中途半端な当たりはいらん。
蛯名正義の悲願を叶えるのはこの馬かもしれない。

3位: フローレスダンサー【ハービンジャー×ダンスインザムード】
牝馬最上位はダンスインザムードの仔。
この血統が松田博資厩舎でどう開花するか見ものである。
ダンスファンタジア、シャドウダンサーとまずまずの成功例を出しているが、
これが新種牡馬ハービンジャーの力でどうなるやら。

4位: マンハッタンキング【キングカメハメハ×マンハッタンフィズ】
安定のキングカメハメハ。
小島太厩舎を離れればもうワンランク上に行けるのでは、という目論見w

5位: シュヴァルグラン【ハーツクライ×ハルーワスウィート】
飛ぶ鳥を落とす勢いのハーツクライ産駒。
ヴィルシーナの弟という血統背景は、
2年前のドライチくんランギロア(現500万下、JRA未勝利)のリベンジ株でもある。

6位: ブライトエンブレム【ネオユニヴァース×ブラックエンブレム】
馬体の小さかったテスタメントは出世しきれなかったが、2番仔のこちらは。
ネオユニヴァースに替わって気性がどうなるか、ある意味楽しみである。
ちなみに2位のディアウィンクとこの馬は珍しく関東馬のピックアップ。

7位: ワールドリースター【アドマイヤドン×ワールドリープレジャー】
ここまでオーソドックスなクラシック配合を狙ってきたが、ここで変化球。
わざわざ韓国で種付けして、日本で生まれたというアドマイヤドン産駒。
しかもゲイムオンデュードの下という良血でもある。
ダートか芝か、どう成長するのか。

8位: グレアチャネル【ゼンノロブロイ×グレースランド】
ご存じドリームパスポートの下。
このところラウンドワールドが今ひとつだったりで活躍しきれていないが..
ゼンノロブロイの牝馬が欲しかったというのが狙い。
平田厩舎は昨季サヴィルロウで全然ダメだったが..

9位: エルクンバンチェロ【Elusive Quality×ラクカラチャ】
安田隆行厩舎。完全に短距離兵士。
高校野球ファンなら気にしておきたい馬名。
今季はサンデーレーシングが巻き返してきそうなんだよなあ..
そういうのはポルトフィーノとかが担う役割なのかもしれんけどw

10位: ワンダーガールの12【スーパーホーネット×ワンダーガール】
カンパニー産駒での初勝利を目指してもよかったのだが、
今年はスーパーホーネットで夢を追う。
矢作芳人厩舎に入る唯一の産駒だとか。1つ勝とう。



牝馬はダンスインザムードとグレースランドだけで、あとは全部牡馬。
明らかに短距離狙いになりそうなのはラクカラチャくらいで、
王道路線に照準を絞った発想は表現できていると思う。

目指すレベルが高いので、
もしかしたら全く音沙汰のないまま来春を迎えるかもしれないけれど、
それは覚悟の上ということで。

今季も、勝って驕らず負けてヘコまずで楽しんでいきましょう。

<おまけ>他陣営のドライチ一覧
・ ポルトフィーノ
・ カワカミプリンセス
・ リッスン
・ オリエンタルアート
・ スカイディーバ
・ セントルイスガール
・ シーザリオ
・ ラヴアンドバブルズ
・ レーヴドスカー
・ スイープトウショウ
※争奪戦になったのはオリエンタルアート(3票)だけであとは重複なし

単勝1.1倍の圧倒的支持が、
世代ナンバーワンが誰のための称号であるかを物語っていた。
阪神ジュベナイルFでは2着に敗れたハープスターが、
後方待機策からの大外一気で圧勝。
1ヶ月後の桜花賞へ盤石の態勢を整えた。

相手関係が格段に楽になったとはいえ、
ほぼ馬なりでこれだけ突き放してしまうのだから、
やはりポテンシャルそのものが抜きん出ている。
だからこそ前走での敗戦が悔やまれるが、
あの失敗を早めに経験しておいたことで、
一番大事な桜花賞、オークスで取るべき手段をハッキリさせられたことは、
きっといい方に出るに違いない。

因縁の相手レッドリヴェールには敬意を払うべきところだが、
今度は前のようにはいかんよと力強く宣言しておきたい。
すべては1ヶ月後。



リラヴァティが権利を取ってくれたのも、POG的にはうれしい限り。
桜花賞に2頭も出せるなんて誇らしいですわ。
前走同様、先行策で粘り込み。
決してスローペースでゴマカシたわけではなく、胸を張っていい3着。
ただ、客観的に見て本番はちょっと厳しいかも..
オークスまで出るなら間にトライアルを挟まないと難しそうな気がしています。

■アドマイヤメテオの2戦目は2月2日東京芝千八平場戦
報知ブログより。ここなら福永が確実に乗れるから、とのこと。
条件的には悪くないし、できればここも一発突破できればと思っている。
どこかでチラッと見かけた情報では、
オリハルコンもここを狙っているとか。
あとPOG関連ではライザンの骨折が判明してしまった。
全治3ヶ月ほどとのことなので軽傷ではあるのだが、期間内の出走は絶望的。
エイシンオルドスに続く戦線離脱は残念な話である。

■ミッキーアイルはアーリントンCへ
シンザン記念直後はニュージーランドTへという話だったが、予定変更。
NHKマイルCまでの間隔を開けるのが吉と見たか、
それともトライアルを挟むのか。
これだけの素質馬だけに動向に注目が集まる。

■ワクワクカンヲ....
サンライズレーヴというか大江原圭に注目が集まった一戦で、
まさかのスタート直後に落馬。
単勝1番人気を最悪の形で裏切ることになってしまった。
こんなことしてる間に未勝利戦なんかあっちゅう間に終わっちゃう..

■2歳重賞のグレード格上げが決定
ホープフルSがG2に、
新設重賞扱いだったアルテミスSとラジニケ杯京都2歳SがG3に昇格。
いくらホープフルSが昇格しようとも、
日本ダービーを狙う関西馬は京都2歳Sを狙うと確信しているので、
ああそうですか程度の感覚でしかないけど。

■TCK女王盃 メーデイア有終の美
交流重賞6連勝でフィナーレ。
浜ちゃが乗るキングヘイロー産駒という坂口正大師ゆかりの一頭。
ダートで強かった牝馬の仔は成功例があまり多くないが、
強さを受け継いだ二世の誕生に期待である。

■アドマイヤメテオ メイクデビュー新馬 京都 2014年1月5日


ゴールした瞬間は思わず「ほほう..」と頬をゆるめてしまった。
アドマイヤメテオ、会心のデビュー勝ち。
入厩前の高評価から、乗り出してからの静かな感じがいかにもコケそうな雰囲気で、
今回も正直どこまで..と思っていたら。

これは順調に行けば期待できるかもしれない。

2ハロン目から11秒台が一貫して続く、新馬戦らしからぬラップをイン3番手で追走し、
直線半ばでは人気を分け合ったヤマノフェアリーとの一騎打ち。
一旦は抜け出され2着までかと思ったが、そこからもうひと伸びを見せて差し切った。
決して相手がバテたとは見えず、単純に向こうを上回る脚を持っていたという印象。

レースのラスト3Fは11.8-11.7-11.6と加速ラップを刻んでいる。
例によって京都の内有利の馬場補正を加味しても、
3番手から34.3秒でまとめられては期待するなという方が酷。

1着 アドマイヤメテオ 橋田満調教師
「調教もコツコツやっていましたからね。引っかからないか心配だったのですが、競馬へ行けば大丈夫でした。素質のある馬だと思いますし、新馬のレース内容としてはよかったと思います。今後もこのぐらいの距離のレースを使っていくことになるでしょう」
■【メイクデビュー】(京都6R)〜アドマイヤメテオが勝利(ラジニケ)

心配なのは気性面、ですかね。
デビュー前から「気合を乗せ過ぎないように」などと慎重に調教を積んでいただけに。
しばらくはマイルを主戦場にするようだが、どんどん稼いでもらえるとうれしいです。(直球)

年明けから活発に動きがありそうな我が軍の近況まとめ。
おかげ様で2歳戦を首位で終え、
どうにかあと5ヶ月このペースで逃げ切りたいところ。

■ハープスター
不動のエースとして活躍してくれたハープスター。
惜しくも阪神JFはハナ差で敗れG1のタイトルは逃したものの、
新潟2歳S勝ちも含めポイントは十分過ぎるほど稼いでくれている。
春はチューリップ賞から桜花賞というローテになりそうで、
レッドリヴェールへの雪辱の舞台が今から待ち遠しい。

■エイシンオルドス
早々に2勝を挙げてくれたが、1番人気のファンタジーSで4着後に骨折が判明。
残念ながら期間内の戦線復帰は絶望的。ひとまずお疲れ様でした。

■エイシンキサナドゥ
小倉で新馬勝ち、小倉2歳S5着とまずまずの発進を見せたが、
続く平場の500万下で2着に敗れダートへ転戦。
ところがポインセチア賞が案外の内容で7着と完敗を喫してしまった。
調教の動きがいいのでダートなら快進撃が見込めそうだっただけに、
いきなりコケてしまったのは誤算。今後の選択が難しい。

■リラヴァティ
未勝利脱出に時間を要したが、暮れの阪神で初勝利。
どうやら次走にはフェアリーSが予定されているようで、
ここで一気にクラシック路線に乗ってしまいたいところ。

■レッドアルヴィス
やはり血は争えないというか、ダートで開眼。
年明けの6日にダ千八の500万下を使うそうで、
ここもモノにできればダートのOP特別、交流重賞と展望が開けてくる。

■ライザン
デイリー杯2歳Sでは3番人気の評価をもらうも、折り合えず大敗。
それでも未勝利戦の内容からはまだまだ見限れず、
マイル戦で立て直しを図ることになりそう。
ジュニアCなどに特別登録を済ませており、こちらも年始早々に出動予定。

■クールオープニング
夏に勝てず、放牧を挟んで未勝利で奮闘も結果が出ず。
やや苦しい現状だが、5日の未勝利戦にルメールで出走予定だとか。

■ハーレムシェイク
小倉の九州産限定で勝つつもりが全く歯が立たず。
現在は一般馬に混じって未勝利を戦っているが順番は回ってきそうにない。
カンパニー産駒もぽつぽつ勝ち始めたので、その流れに乗りたいが..

■サヴィルロウ
11月末の京都で降ろされたが見せ場なく完敗。
現在はフレグモーネの治療中だとか。ちょっと時間が掛かりそう。

■アドマイヤメテオ
一次ドラフト10頭のうち、年内にデビューできなかったのはこの馬だけ。
それでも年明け早々に初陣が予定されており、かなり楽しみにしている。
今の顔ぶれで日本ダービーに出られそうな馬は見当たらず、
それだけにこの馬にかかる期待は大きい。

この10頭に加え、11月末に行われた二次ドラフト*で2頭の新戦力を獲得。
*....指名されておらず、なおかつ未出走の馬を対象にウェーバー制で

■ブルーフラッシュ
そのうちの一頭が新馬勝ち。これはうれしい誤算であった。
勝ちっぷりも上々で、500万下の壁を越えられればもしかしたら..

■サイバーロイド
角居厩舎の隠し球っぽいのを見つけたので指名してみた。
こちらは全く情報がないので気長に待つ。



総獲得賞金の約半分がハープスターによるものではあるが、
それでもほとんどが早い段階から順調に使えて、
これからの頑張り次第で重賞、G1にも出られそうな馬も何頭か控えている。
楽しみは膨らむばかりである。

全国のハープスターPOならびに一口馬主の皆さまこんばんは。
いよいよ阪神ジュベナイルフィリーズですね。
今週になってメディアに取り上げられる機会も当然ながら増え、
どうしてもワクワク感を隠し切れずにいます。

フォトパドックではやや太めのシルエット以上に、
冬毛もふもふの姿に驚かされましたが、そこまで気にすることでもないでしょう。
最終追い切りでは重賞の常連ラウンドワールドを追走し先着するなど、
びっしり強めに追われて臨戦態勢は整ったと言えます。

前走から3ヶ月以上の間隔が開くわけですが、
その間にもイスラボニータやマーブルカテドラルが重賞・OP特別を勝ち、
他にもピークトラムやウインフェニックスが強いメンバーと互角に渡り合っており、
新潟2歳Sで軽く負かしたメンバーが強かったことを証明してくれています。
余計なレースを使うことなく、
ここ一本に絞ることで来年に向けてもお釣りを残して臨めるはずです。

相手は重賞2勝のホウライアキコが筆頭と見られていますが、
正直ここで負けるつもりは毛頭ありません。
誰も止めることのできない大外からの追い込みで、
ハイレベルの牝馬世代を「一強」へと塗り替えてしまいましょう。

アタマ固定の馬券も買いつつ、楽しませてもらう予定です。

見せ場なく終了した2012-13シーズンの巻き返しを図るべく、
新たなシーズンが幕を開ける。
今年度こそは優勝目指してよっこらせー!!

■POG2013-14シーズンの我が軍
01位:ヒストリックスター×ディープインパクト(牝)→ハープスター
02位:ジェダイト×キングカメハメハ(牡)→アドマイヤペトロ
03位:チャールストンハーバー×ゴールドアリュール(牡)→レッドアルヴィス
04位:ライジングクロス×ネオユニヴァース(牡)→ライザン
05位:ファレノプシス×マンハッタンカフェ(牡)→クールオープニング
06位:ジェミードレス×ダイワメジャー(牡)→サヴィルロウ
07位:アルカイックレディ×フジキセキ(牝)→エイシンオルドス
08位:シンハリーズ×ゼンノロブロイ(牝)→リラヴァティ
09位:River's prayer×Distorted Humor(牡)→エイシンキサナドゥ
10位:マチカネササメユキ×カンパニー(騙)→ハーレムシェイク


今季は種牡馬の縛りもなく、フリーのレギュレーションで。
それでもマイルールとして一応、種牡馬は全部バラバラにしておいた。
1位は競合覚悟でレーヴドスカーに突入したらあえなく沈没。
ディープインパクトは牡馬を取るべきか迷ったが、
赤本を見ていて気になっていたヒストリックスターの確保に動いた。
牡馬クラシックにはアドマイヤペトロかライザンのどちらか行けないかな..
特にライザンは昨年、苦い思いをさせられたクライナーヘルツの全弟。
この配合からは大物が出そうな予感があるだけに、今度こそ。

あとは速攻系も何頭か。
クールオープニングとエイシンオルドスは6月9日に直接対決が予定されている。
一頭は取っておきたかったカンパニー産駒はハーレムシェイクを選択。
騙馬でしかも九州産という異色のプロフィール。ひまわり賞は譲れない。

ライバルには前述のレーヴドスカーだけではなく、
ラヴズオンリーミーやクロウキャニオン、マジックストームにシルヴァースカヤなど、
強力極まりないディープインパクト軍団も控えている。
なかなかうまくいかないことはわかっているけれども、楽観的に1年間堪能したいものです。
負けて嘆かず、勝って驕らず。

これやってると2歳戦の楽しみがグッと増すからね。

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