「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

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さすがにショックの大きかったジャパンC....
競馬でここまで打ちひしがれるのは、なかなか味わえないもの。
すぐに思い浮かんだのは、
スティルインラブが終了のお知らせを告げた04年エリザベス女王杯。
あの時も、「厳しいかな、どうかな..」と思いながら期待を寄せていたが、
まったくいいところなく完敗を喫した。

ゴールドシップはどうなりますやら。

|RACE REPORT
11月24日
◇東京11R:ジャパンC(G1)/新コンビで戴冠ジェンティルドンナ連覇達成
この展開になれば負けないよねジェンティルドンナ
うまい具合に前に壁を作って、600mのキレ勝負に対応し連覇達成。
岩田康誠にもできた仕事かもしれないけれども、R.ムーアお見事でした。
こうなると同じヨーイドン向き牝馬がついて回ってくるもの。
エリザベス女王杯からの強行軍を克服してデニムアンドルビーが2着。
「牝馬G1でも負けてる馬が中1週とか通用するわけないやろ」と決めつけてしまうか、
「ジェンティルドンナが来る流れならディープインパクト牝馬のワンツーあるで」と拾えるか、
馬券のセンスが問われる一頭だったように思う。

さて、いわゆる「3強」は明暗がくっきりと分かれてしまう結果となったが、
特にゴールドシップの敗因についてはどう解釈すればいいのか。
馬場ガー展開ガーという以前の問題で、全然レースをしていない。
ステイゴールド産駒特有のポカとしてしまえばそれまでかもしれないが、
あまりの大敗ぶりにレース後2時間ほどは(´・ω・`)....な状態が続いた。
予定通りなら次は有馬記念だけど、果たしてちゃんと出てきてくれるかどうか。
そもそもどこかケガしてなければいいんだけど....
戦前に言われていた通り、硬い馬場でのキレ勝負になるとどうか心配はしていたが、
たとえそうなったとしても脚を余しての5着くらいかなーと見ていただけに、ショックは大きい。

◇京都9R:3歳上1000万下/シゲルアセロラ、ジャパンCの裏番組を2連覇
シゲルアセロラって確か昨年もJCウラ京都で勝ってなかったっけ?
と思ったら芝1200m1000万下を逃げ切ってた。連覇達成おめでとう。

◇京都10R:白菊賞/レーヴデトワール2勝目 タメるスタイル確立か
さすがは松田博資厩舎というべきか。
萩Sで好位から立ち回って失速したレーヴデトワールが、
追い込みスタイルに切り替えて2勝目を挙げた。
京都の内回りコース、前が残りやすい馬場でアルトゥーナを捕まえた脚はやはり非凡。

◇京都11R:醍醐S/レディオブオペラ3連勝 底を見せぬままOPへ
今回はハナを譲る形になったが、2番手から全く慌てることなく抜け出し。
まだレースぶりに余裕が感じられ、これはOP初戦から十分やれそう。

◇京都12R:京都オータムリーフプレミアム/内から快勝ノーザンリバー京都ダ【4.0.0.0】
確かに京都だとビックリするほど追走がスムーズになる。
前走の東京とか前にどんどん入られたせいもあって絶望的な位置になってたのに。
来年はすばるSとか大和Sとかを狙っていくのだろうか。
それにしても屈腱炎から立ち直って、よくここまでコンスタントにに使えるようになったもんだ。
ちなみにこのレースは3連複6頭ボックスシミュレーションで、【01,02,03,04,09,10】と予想。
シンガリ人気のアーリーデイズなんか全く視野に入っておりませんでした。

>11月23日
◇京都11R:京阪杯(G3)/番手追走アースソニックが位置取りゲーを制す
アースソニックはうまく立ち回ったくらいしか言いようがないけど、
今のスプリント重賞はだいたいこういう流れになるので、機動力は大きな武器。
どうせなら幸さんのアイラブリリ逃げ切っちゃえばよかったのにw
最後はミルコとの熱い叩き合い。見事に敗れました....
スプリンターズSで善戦したマヤノリュウジンにとっては、
ちょっと求められる適性が違っていたかもしれない。馬力が問われるレースで改めて、かな。
こんなどスローでも、ひょっとしたらラトルスネークが..と思ったりもしたけどね。

◇京都9R:京都2歳S/測ったように差すトーセンスターダム これぞ武豊の馬
上質のサンデーサイレンス産駒みたいだねえ。
折り合いがついて、ハンドリングが効く。
競馬を教えられながらクラシック戦線を歩んでいく、まさに「武豊の馬」って感じ。
ちょっと体質の弱いところがある一族だけに、無事に出世できるよう期待。

◇東京9R:オキザリス賞/アジアエクスプレス7馬身差圧勝で他馬を置き去りに
スポ紙っぽいタイトルありがとうござます。
しかしこれ強いな。すんなり2番手を取れたとはいえ。

|TOPICS
◇ジャパンCのベストターンドアウト賞はドゥーナデンの厩務員さんに決定!
こんなもんエイシンフラッシュに決まってるやろと思ったけどそうじゃなかったw
外国の厩務員さんは確かにカッコいいしね。
そして審査員の津川雅彦さんにゴールドシップはどう映ったのだろうか。


|MEMO
>11月24日
・京都新馬のタガノグランパ、馬なりで快勝..人気もかぶってたし評判馬なのかな?
>11月23日
・クールオープニング、追われてからサッパリ..ちょっと厳しい
・サヴィルロウは7着...仕上がり途上とはいえ期待外れであった
・久々にノーブルコロネットがいい脚、また勝機はあるだろう
・クラージュドール、厳しい位置からよく差を詰めた!次は人気するかな..
・東京マイルで本気を出すサトノギャラント、来年は再び重賞戦線か..取捨難しいw

ファンタジーSが行われた土曜日は、
朝から楽しみな若駒たちの奮闘に心躍らされました。
オリハルコンやゼウスバローズといった評判馬はもちろんのこと、
新馬戦を勝ったアズマシャトルなんかもキラリと光るものを見せてくれました。
ここ最近はPOGに参加するなどで、2歳戦を見るテンションが高まる一方です。
スターへの階段を駆け上がる、その第一歩を踏み出す瞬間。いいですよね。

|RACE REPORT
>11月10日
◇京都11R:エリザベス女王杯(G1)/女王の風格メイショウマンボ 堂々差し切り3つ目のG1
秋華賞にしてもそうなのだが、
メイショウマンボの勝ち方が風格すら漂う美しさを備えてきた。
もはや押しも押されぬスターホース。
なのにいつまで経っても単勝1番人気になれないこの奥ゆかしさ..w
ずっと買ってる人はきっといい思いをさせてもらってるんでしょうね。
武幸四郎も、この馬に関してはいつもカンペキに乗りこなしてる。
一方、ヴィルシーナは思いのほか伸びず。
ヨーイドンも決して苦手ではないと思うのだが、
この展開なら早めに立ち回ったほうがよかったかもしれない。
ちょっと大事に乗られすぎましたかね。
デニムアンドルビーは行き脚つかず今回も後方から。
何とか掲示板までは来ているが..展開にも恵まれず。

◇東京11R:武蔵野S(G3)/ベルシャザール教科書通りの先行策でダート3勝目
せやなあ、このレースができたら☆ベルシャザール勝つわ。
特に左回りだと強い気がします。
賞金はどうなんでしょ、来年のフェブラリーSあたりは届くのかな。わからんけど。
大接戦となった2着争いは..わずかに○アドマイヤロイヤル
◎ベストウォーリアはあと1秒でも早く前が空いていれば、
2着は取れたんだけど..仕方ない。内にこだわってロスなく進めた戸崎圭太は責められない。

>11月9日
◇東京11R:京王杯2歳S(G2)/連闘で重賞取りカラダレジェンドって何者....
前半3F36.6秒のクソスロー。位置取りゲーになるのも当然である。
しかし新馬戦勝ちから連闘で来たカラダレジェンドって何者..
正直これで朝日杯とか来られても全然用ナシに思いますけどね。どうなんでしょ。
惜しかったのはラブリープラネット
2着争いにハナ差で敗れ賞金加算ならず。しかしレースぶりが上手でまだまだ稼げそう。
モーリスは上がり最速の脚で追い込んだものの届かず。
さすがにあの出遅れを挽回するのは難しい。
圧倒的人気を裏切る形にはなったが、能力は非凡。

◇京都11R:ファンタジーS(G3)/スイスイとベルカント逃げ切り エイシンオルドスは伸びず..
小倉2歳S2着以来だったベルカントが逃げ切り。
今回も抜群のスタートからサッとハナに立ち、自分の形に持ち込むことに成功した。
しかし血統、脚質、気性すべてがスプリンター型であることを物語っており、
阪神JFならびに桜花賞でどうかと言われるとちょっと厳しそう。
アストンマーチャンほど抜けた強さも感じないし..
◎エイシンオルドスはスタート直後から引っ掛かり通し。
直線もどうにか食い下がってはいたが、さすがに脚を伸ばすことはできず。
単勝が締め切り直前まで4倍以上ついていたので思い切って勝負に出たのですが、
ちょっともったいない形での敗戦でした。

◇京都2R:2歳未勝利/オリハルコン3戦目で初勝利 平均ペースを動いてねじ伏せる
ディープインパクト産駒のイメージとは違って、早めに動いてねじ伏せる形での初勝利。
過去2戦、そこまで速い上がりを使えていたわけではないので、
現状こういう乗り方が合っているのかも。
外回りコースで甘さが解消されれば出世も。

◇京都4R:2歳未勝利/内からゼウスバローズ強襲 まだまだ余裕ありそうな勝ち方
こちらは日本ダービー馬ディープブリランテの弟。
道中インを追走し、直線も外へ持ち出さず空いたスペースにズドン。
馬の方はまだまだ余裕がありそうで先が楽しみだが、
手綱を取ったM.バルザローナの腕っ節も大したもの。
パドックで初めてその姿を見た時「子どもやん!」と思ったもんだがw

◇京都5R:2歳新馬/プラダマンテの牝系出身アズマシャトル新馬勝ち
ゼンノロブロイ産駒アズマシャトルが新馬勝ち。
4角で大外を回りながら、最速の上がりで後続を完封。これ強いかも。
母がブレッシングということはつまりプラダマンテの牝系。
スティルインラブが近親になる下河辺牧場の大事な血統です。
サトノルパンも最後は伸びているがタイミングが遅すぎた。

◇京都9R:黄菊賞/トゥザワールド来春へ弾みつける2勝目
昨年はキズナが勝つなど出世レースとしておなじみの黄菊賞。
さすがに今年も好メンバーが揃い、
パドックを見ていてもそれぞれいい雰囲気を漂わせていたのだが..
勝ったのは2番人気のトゥザワールド
1番人気オーシャンイレブンの緩みないペースを直後で追走し、
直線はラチ沿いから脚を伸ばし完勝。
早い時期からこういう展開を経験できたのは収穫だし、
さらに勝ち切れたのは今後に向けての財産になるはず。
正直、前走だけでは何とも判断しがたかったのだが、もう本物でしょう。
てことはこれを新馬戦でちぎったバンドワゴンって....?
2着のシャドウダンサーも見どころ十分。
ヨーイドンに対応できるようになれば活躍の幅も広がるはず。

◇東京10R:銀嶺S/圧倒的人気オールドパサデナ幸さんの手綱で勝利
東京出張の幸さんが特別で圧倒的人気に乗るという怪奇現象。
しかも追い込み馬で再内枠とかどんな鈍感センサーでも危機察知しそうなもんだが、
あっさりと勝ってしまった。ああよかった。

|TOPICS
◇トゥザワールドで川田くんJRA通算700勝達成
おめでとうございます。
04年デビューから9年目での到達ですから、勝ち鞍は文句なしというか順調そのもの。
今年はまだG1と縁がないけど、
暮れにハープスターが待ってるので楽しみにしています。
来年このコンビで牝馬クラシックの主役を張れれば、
またワンランク上のジョッキーになれるはずです。

|MEMO
>11月10日
・ラウンドワールド復帰戦を飾る。馬体はもっと増えてもええんちゃうかな。
・スピルバーグ連勝。進路が開いてからギリギリ差し切る。東京ならOPでも。
・オーロCはプリンセスメモリー。腹を括った後藤浩輝のイン突きお見事。
・ファントムライト東京マイルでも勝ち切るとかいよいよ始まったか。
>11月9日
・京都ジャンプS、デンコウオクトパスは力が違いましたね。先手取って後続を置き去り。
・ハーロンベイ強い。1000万下は1戦でクリア。頭数増えた時がポイントになりそう。

今年も残すところあと2開催。
発走時刻が東京→京都になると、秋の深まりを感じますね。
競馬的に物心ついた時から、発走時刻は東→西だったことを思うと、
いわば本来の形に戻った感覚でちょっとうれしくなります。
馬券は例年通り75%程度の回収率で推移していますが、
どこかでもうひとヤマ当てたいなと。

|RACE REPORT
>11月3日
◇東京11R:アルゼンチン共和国杯(G2)/今週も須貝厩舎! ラチ沿いからアスカクリチャン!
アスカクリチャンはアンコイルドと一緒に、
夏の間からコツコツと頑張っていて侮れないことはわかっていたんだけど、
いかんせん東京2500mの高速決着で台頭できるとは思っていなかったので..脱帽。
☆アドマイヤラクティ○ルルーシュもしっかり走っての結果だけに、
余計にその値打ちもあるというもの。
しかしこれで有馬記念とかも出られるはずですよねアスカクリチャン。
須貝厩舎は随分と賑やかになってきました。
◎エックスマークは直線で狭くなるシーンもあったが、
脚色も決して良くはなかったので力負けでしょうか。
次また重賞を使うとしたら、取捨選択が難しくなる内容。
もしかしたら距離も2000m前後の方がいいのかもしれない。
あと▲ムスカテールは得意の左回りでも結果が出ず。
ちょっと面倒なことになってきた気がする....

◇京都11R:みやこS(G3)/今週も福永祐一! ブライトラインで前走の雪辱
ケチャップが止まらない。今週も福永祐一が重賞勝ち。
これで神戸新聞杯をエピファネイアで勝ってから、
毎日王冠、菊花賞、天皇賞そしてみやこSと短期間で5勝の固め打ちである。
今週のパートナーはブライトライン
前走のエルムSでは内で閉じ込められ3着に敗れていたが、
見事その雪辱を果たすことに成功した。
引っかかる気性は相変わらずで、
今回もハイペースを単独3番手で追走すると、4角手前ではもう先頭に。
最後はインカンテーションが猛追してきたが、わずかに凌ぎ切った。

◇京都10R:長岡京S/ティアップゴールド逃走劇で再び波乱を呼ぶ
長岡京市民としてぜひ当てたいレース..と意気込んだが出馬表を見て5秒で諦めた。
正解でしたね。ティアップゴールドが逃げ切って前走に続き波乱を演出。
2着のエールブリーズは今までと違い好位からの競馬。
この方がコンスタントに力を出せるのは間違いないが、
後方一気のキャラが確立されつつあっただけに少し惜しい気もしている。

>11月2日
◇東京11R:アルテミスS/マーブルカテドラル完勝! 中団から鮮やか差し切る
2番人気の◎マーブルカテドラルが完勝。
デビューから手綱を取り続ける田辺裕信の意のままにレースを進め、中団から差し切り勝ち。
操作性と排気量を完備した、非常に優秀な2歳牝馬である。
同期には強い馬が多くいるので、早めに賞金を確保できたのも大きい。
しかしあれだけ鞍がズレちゃったのはちょっと心配ですね..次に影響がなければいいけど。
2着は☆パシフィックギャルで芙蓉S組のワンツー。
空いた内を突いた鞍上のソツのない進路取りに好感。
クリスマスはラスト1Fでパッタリ止まって7着。
距離短縮で活路を見出すことになると思うが、どこまで生き残れるか。

◇京都2R:2歳未勝利/ミッキーアイルが2歳レコードを更新する変態時計で圧勝
スイスイと逃げていたのでこれは楽勝かなと思いながら見ていましたけれども、
時計を見てびっくり。化け物ですか、ミッキーアイル
しかし余計なことかもしれませんけど、
一発叩き出した怪時計がいつまでも語り草となり、
結果が出なくても人気し続けるケースもあったり。
果たして未来はどちらか。

|TOPICS
◇地方競馬の祭典JBCは圧倒的人気の3頭がそれぞれ期待に応え勝利
JBCクラシックはホッコータルマエが逃げ切り勝ち。
南部杯ではちょっと物足りない負け方をしていたもんですから、
叩き2走目できっちり前進が見られてよかった。JCダートもよろしく。
で、南部杯を勝ったエスポワールシチーがJBCスプリントも優勝。
そろそろ現役生活も最終盤ですが、ここに来てタイトルを積み重ねられるのはさすが。
JBCレディスクラシックはメーデイア。単勝元返しでした。

◇北村友一、「粗暴行為」で騎乗停止期間プラス
粗暴行為ってなに....机を蹴っただの資料ぶちまけただのと聞いてますが。
しょっちゅう騎乗停止処分を受けているイメージがあるので、
そのへんも関係するんやろか。

|MEMO
>11月3日
・ロザリンドの新馬戦はアルトゥーナが大外から豪快に差し切り。これは楽しみな素材。
・バルザローナ騎乗、殿下の持ち馬アルティメイタム新馬勝ち。ディープスカイ産駒。
・レディオブオペラ出てたの気付かなかった..1000万下も1戦でクリア。先が楽しみ。
・百日草特別ウインフェニックスは2着。ピオネロも強いが相手なりのタイプなのかな。
11月2日
・クールオープニング復帰戦は残念ながら11着。かなり揉まれたしねえ..
・調教番長エイシンキサナドゥは2着。そろそろダートでもいいですよ。

今さらですけど先週のダイジェスト。
ところでジェンティルドンナの件はびっくりしましたねえ。
ビッグレースを前にした外国人ジョッキーへのスイッチは、
もはや見慣れた光景となりましたが、
G1において近年の日本人では最強クラスの実績を誇る岩田康誠でさえ、
容赦なく降板を言い渡されるとは。

新たに手綱を取るのはR.ムーアとのことですが、果たして。

|RACE REPORT
>10月27日
◇京都10R:西陣S/スランプ乗り越えてシゲルソウサイが1年半ぶりの勝利
一時期は完全に終わったかと思ったが..
よくぞスランプを乗り越えたシゲルソウサイ
この夏から再び準OPで馬券圏内を争えるまで復調し、
過酷なローテを乗り越えて勝利。
さすがにOPでは苦戦必至だろうが、少しでも長く現役生活を送れるよう願う。

◇東京4R:2歳新馬/評判馬揃う一戦は矢作厩舎のラングレーが制す
さすがG1開催日の新馬戦。
ディープインパクト産駒の評判馬3頭の激突が実現したが、
それを制したのはラングレーだった。
ラチ沿いを力強く伸び、
外から追うベルキャニオン、ゼウスバローズを振り切った。
3頭のうちどれが..と選ぶのは難しいが、
ケガさえなければ放っておいてもクラシック路線に乗ってきそうですね。

>10月26日
◇京都11R:スワンS(G2)/マイペースに持ち込みコパノリチャードが逃げ切り!
イン有利の馬場状態が続いていた京都芝コース。
それを味方にスイスイと逃げ切ったのは☆コパノリチャード
前半600mを35.3秒とペースを落とし、直線半ばで勝利を確信させる完勝だった。
これなら4角を2番手で回った◎マジンプロスパーが残ればいいものを、
ゴール前で脚色が一杯になり失速。がっかりな5着に終わった。

◇京都5R:2歳新馬/モンドシャルナ全身を弾ませ軽快にデビュー戦を駆け抜ける
父は違えど、ディープインパクトの弟であることを確かに感じさせる快勝だった。
モンドシャルナが人気に応えて新馬勝ち。
446kgとコンパクトな馬体を弾ませながら、軽快に大外から差し切った。
ちょっとネタ馬っぽい要素もあるのだが、
実はなかなかの器に育ちそうな予感がしている。

◇京都9R:萩S/内から力強くデリッツァリモーネ 2連勝でOP入り
60秒そこそこで流れる平均ペースを内から抜け出したのはデリッツァリモーネ
おいおいまた牝馬かよ..と思ったら豪快に勘違いしてた。牡馬。
ところでレーヴデトワールはどうした。
気分よく番手を進んでいたように見えたが..
もう少しためた方がいいのだろうか。

|TOPICS
◇中舘さんいきなり復帰戦を飾る
ずっと戦線を離れていたベテラン中舘英二さんが復帰。
いきなり新潟で復活星を挙げるなど、ローカル魂は健在である。
ちなみに入線直後にゴーグルを取る仕草で気づいた。

|MEMO
>10月27日
・リラヴァティ戦線復帰も4着。まだパンチに欠ける感じ..
・オーシャンヒーロー何だコレ。ゴリゴリハイペースで逃げ切り圧勝。
・北國新聞杯も最近には珍しい前のめりラップ。やはりダートはこうでないと。
・カシオペアSもうちょいメンツ揃わんか。位置取りゲーでミヤジタイガ差し切り。
・ダイワレジェンド初勝利。思ったより強いかもw
・ロードストームぐにゃぐにゃな競馬でしたな..壮絶にシンガリ負け。
・あれは..サンデーレーシングの一番馬ネオウィズダム?
・マジックタイムまたしても豪快に大外一気。しかしマイルは短そう。
>10月26日
・グラナディラようやく初勝利。5戦目。ゴール前はアツい風車ムチw
・アルキメデス本格化か。休養挟んで3連勝。最後は浜ちゃの新ネタ馬なりゴール。
・東京新馬カッテが大出遅れかましながらも間に合う。強いのかは知らん。
・オイスターチケット仔ゲットアテープ東京デビューを飾る。時計かかる馬場も向いたか。
・リーゼントブルースそりゃ勝つよー買えばよかったよー!

いい菊花賞でした!
三冠最後の舞台は、やはりかくあるべきなのかもしれません。
人馬ともに壁を破って手にした初めてのタイトル。
少し盛りますが、競馬史に残る名場面だったのではないでしょうか。

|RACE REPORT
◇京都11R:菊花賞(G1)/ついに大輪咲かせたエピファネイア&福永祐一の初タイトル!
このコンビのための菊花賞でした。
皐月賞、日本ダービーともに2着だったエピファネイアが、ついにG1タイトルを獲得。
牡馬クラシックに縁がなかった福永祐一にとっても、記念すべき勝利となった。
いや本当におめでとうございます。
つづきは回顧エントリで。

◇京都5R:2歳新馬/そして競馬は続く 来季の飛躍へトーセンスターダム新馬勝ち
そのエピファネイアが新馬戦を勝ったのが、昨年の菊花賞当日。
同じ芝1800mでデビュー戦を飾ったのは、池江厩舎のトーセンスターダムだった。
まだまだ完成途上を思わせる臨戦態勢だったが、
直線ではリバーソウルとの一騎打ちを涼しげに制した。
手綱を取った武豊も入線後に笑みを浮かべており、
久々に任された「超良血馬の新馬戦」の感覚を楽しめたか。
もちろん行く先は来年のクラシック。こうして競馬は続いていく。

◇東京11R:ブラジルC/柴田善臣も絶賛 ベルシャザール楽勝
期待通りの勝ちっぷりでしたベルシャザール
コンビを組んだ柴田善臣さんも「かなりいいよ!」と絶賛のコメントを残したほど。
パドックを見ていても相変わらず馬っぷりは抜群で、
さすがオルフェーヴル世代にクラシックを競っただけのことはある。
欲を..言えば..ハートビートソングが2着に来て..馬券の復帰戦を飾れれば..ぐふっ!

>10月19日
◇東京11R:富士S(G3)/充実ダノンシャーク重賞2勝目 しかし馬体減は気がかりで..
安田記念でも3着と善戦したダノンシャークが、
京都金杯に続いて重賞2勝目を挙げた。
休み明けの京成杯オータムHを叩いてここという臨戦過程も狙い通りで、
4番手から33.5秒の上がりでまとめ差し切った。
この内容からすればマイルCSもと期待を寄せたくなるが、
マイナス12キロと馬体を減らしていたのは気がかり。
回復に手間取るようだと次走はちょっと厳しくなるかも..

ガルボは途中から押し出されるようにハナに立ったが、最後はバテて7着。
まあ初戦はこんなもんでしょう。
マイルCSまでは見送って、今年も阪神Cで狙うのがセオリーなんじゃないですかね。
あとレッドアリオンはゲートを何とかしないと....

全体的にペースも遅く、最後はごちゃごちゃっとした入線でいかにもマイルG3らしい印象。
ステップレースからもうちょっと引き締まった流れになってくれればいいんだけど。

◇東京9R:いちょうS/新潟2歳S2着馬イスラボニータ快勝!
新潟2歳S2着のイスラボニータと、4着ウインフェニックスのワンツー。
どちらも見どころのある内容だっただけに、この結果はうなづける。
それにしてもイスラボニータは上手な競馬。
手応え十分に先頭に躍り出て、そのまま後続を完封。
朝日杯を狙うなら、チャンスは大きいかもしれない。
対照的にウインフェニックスは荒削りながらも相変わらずいい末脚。
なかなか人気になりづらいタイプのようだが、東スポ杯でもチャンスはあるはず。

クラリティシチーも新馬勝ちのインパクトはウソじゃなかった。
狭いところに入った分だけ仕掛けが遅れたが、先に向け十分メドの立つ内容。
一方1番人気のサトノフェラーリは追い込み届かず4着..知ってた..

|TOPICS
◇間に合わなかった菊花賞ウィーク..▲森一馬くんが3勝と奮起
マジェスティハーツに騎乗した神戸新聞杯で2着に入り、
菊花賞の優先出走権を獲得した森一馬くん。
しかし通算での勝利数がG1騎乗可能な「31勝」に届かず、
本番では武豊に手綱を返す形となったのは周知の通りだろう。
さぞ悔しい思いで菊花賞ウィークを迎えたことだろうが、今週は3勝を挙げる活躍。
改めてその存在感を示した。
幸か不幸か、マジェスティハーツは菊花賞で13着と大敗。
いわば手の届かない世界には行かなかったわけで、
もしかしたらまたコンビを組める日がやって来るかもしれない。

|MEMO
>10月20日
・ワイルドフラッパーの観月橋S、不良馬場とはいえ34.7秒で逃げ切るとはもう訳わからんよ..
・レッドレイヴンの復帰戦はディサイファにこそ敗れたがまずまずの滑り出し。
・スティンガー仔キングズオブザサン、勝ってたw
・ブランクヴァース、関東に転厩しその初戦を制す。ホエールキャプチャとの併せ馬の成果も?
>10月19日
・トゥザワールド2戦目で順当に。相手弱かったが余力たっぷりに初勝利。
・河内厩舎期待のノボリレジェンド新馬勝ち。血統的にも先まで楽しみ。
・室町Sは人気に応えスリーボストン。6歳だけどまだまだ若々しい走り。
・東京新馬戦でロジテーストが母譲りの末脚で差し切り勝ち。
・新潟でファントムライトが勝ってたって知ってました?

2日ほどキャンプに行ってきたのですが、
たまにはインターネットを離れるのも悪くないなと思いました。
普段からツイッターや各種スポーツの経過、結果など、
常に何らかの情報を追い求めてしまいがちなんですが、
みんなと話したり作業したりで、自然と携帯電話を触る機会も現象。
後から色々な情報をキャッチするのが、何だか新鮮でよかったです。

なお得た情報は阪神のCS敗退、ガンバの天皇杯終戦だった模様....

|RACE REPORT
>10月14日
◇東京11R:府中牝馬S(G2)/ホエールキャプチャ健在 超スローを3番手から抜け出す
くじら健在、である。ホエールキャプチャが約1年半ぶりの勝利。
超スローペースを3番手で追走し、直線で楽々抜け出した。
元々ああいう上手なレースができる馬であり、
コンディションさえまともであれば何ら不思議はない勝利である。
一方で、白さを増した馬体は現役生活の残り少なさを予感させるものであり、
最後にどこかでもうひと花咲かせたいのが陣営の思いであろう。
2着ドナウブルーもこういう競馬は得意。
この組合せ、昨年なら馬連持ってましたわ。時代を先取りし過ぎた。
アロマティコにとっては気の毒な展開になっちゃいましたねえ。
前の3頭に32秒台で上がられては..

>10月13日
◇京都11R:秋華賞(G1)/文句なしメイショウマンボ牝馬二冠達成
オークス馬の貫禄勝ち、である。
メイショウマンボが外から堂々と他馬をねじ伏せ完勝。
武幸四郎の度胸の据わった正攻法も、持ち味をフルに引き出した。
2着は武豊のスマートレイアーで武兄弟のワンツー。
しかしこれで馬連950円は難易度高いなーw 皆さんお上手。

◇京都10R:壬生特別/トーホウアマポーラがつないだ「花の12期生」の絆
高橋亮厩舎の初勝利をもたらしたのは福永祐一。
同期の絆、いいですね。
満面の笑みでスタンドに向けてガッツポーズを見せる鞍上にほっこりさせられた。
2人でがっちりと握手する写真もまたよし。

◇東京10R:神奈川新聞杯/スピルバーグ長期休養明け2戦目で復活の白星
昨年の日本ダービー後、長期休養に入っていたスピルバーグ
函館戦をひと叩きされ、「ここから本気出す」とばかりに快勝。
まだまだここからですよ。再び重賞戦線に戻れるはず。

>10月12日
◇京都8R:3歳上500万下/ダンスディレクターとか超テンション上がるんですけど!
こんな馬がいたんだなあ..勉強不足というかアンテナが鈍ってますわ。
6月デビュー戦を勝利で飾って以来、2戦目も完勝のダンスディレクター
その足跡だけでも期待感たっぷりなのに、
太田美實さんの勝負服でしかも母母がスカラシップとか超テンション上がるんですけど!
今回は500万下ではかなりメンバーが揃っていたほうだと思うが、それでも余裕のある勝ちっぷり。
これは出世に期待ですわ。

◇京都9R:りんどう賞/【POG】エイシンオルドス2連勝!久々も好発から押し切る
エイシンオルドス2連勝。
エルノルテやリアルヴィーナスらと人気を分け合うレースではあったが、
危なげのない内容であった。
6月の新馬戦以来でこれだけ走れて、なおかつ賞金加算にも成功。
大きい2勝目となった。
これでファンタジーSを使って阪神JFというローテが組めそうである。
今年はとにかく稼いでいる牝馬が多いから、
早めに賞金を積んでおかないと行きたいところにも行けなくなるしね。

◇京都11R:オパールS/これぞ重賞2勝の実力 エピセアロームが突き抜け完勝
終わってみればここでは力が違ったというか。
ほぼ牝馬限定のOPではエピセアロームが一枚上。
ロードカナロアを破った実力を発揮する完勝だった。
馬券取れた人は(゚д゚)ウマーだったでしょうね。
バーバラは中団待機もちょっと上手く馬群を捌けなかった印象。
最後はそこそこ伸びていただけに..やや不完全燃焼。

|TOPICS
◇南部杯はエスポワールシチー! 後藤浩輝、復活のG1勝利おめでとう
先週、戦線復帰を果たしたばかりの後藤浩輝が、
いきなり大きい舞台で復活をアピールした。
古豪エスポワールシチーとのコンビで南部杯を制覇。
この馬らしい、そして後藤らしい思い切った先行策で、
断然人気のホッコータルマエらを完封した。
しかし8歳ながらフェブラリーS2着、かしわ記念2着、そして今回の勝利と、
年齢を感じさせないエスポワールシチーは立派ですなあ。
ホッコータルマエとしては、
ここを足掛かりに秋はJBC、JCダートと完全制覇を狙うつもりだったでしょうが、
よもやの完敗となってしまいました。

|MEMO
>10月14日
・ディアデラマドレの豪脚www 母譲りというか何というか。
・東京でエールブリーズ勝ってた。クラス上がった方が持ち味生かせそう。
>10月13日
・スザクやはりダートなら動く。使える番組は限られるが上を目指したい。
・京都7Rレディオブオペラ2勝目。非凡なスピード誇るシングスピール産駒。
・スイートジュエリー準OPも通過。今回は揉まれる競馬になったが末脚伸ばす。
・アドマイヤドン産駒アルバート一変で初勝利。東京芝で大外一気を決める。
・リーゼントブルースはいつもの粘りがなく6着完敗。休み明けの分だろうか?
>10月12日
・ローハイドが初勝利。決め手が身についてきた。ワクワクカンヲは4着..ぐぬぬ。
・良血アーバンレジェンド2勝目。大事に使われつつ力をつけていければ姉の域にも。
・東京ダ千六新馬勝ちアスペンツリー。なかなかの勝ちっぷり。
・ブラックエンブレムの仔テスタメント鮮やかデビュー勝ち。どんなタイプに育つか。
・東京ハイジャンプはオースミムーンが重賞3連勝。平地未勝利馬の見事な転身。
・プラタナス賞を勝ったダイチトゥルースはノボジャック産駒。これは頑張ってほしい。
・スターバリオンがようやく復活。デビュー当時の走りからして出世が期待された馬。
・ラトルスネークさんが勝った時の強そうに見える感は異常。昇級しても人気するんだろなあ..w

凱旋門賞の無念、そしてゴールドシップまさかの完敗。
世の中うまくいかないことばっかりだ。
だからこそ、たまにいいことがあるとあんなにうれしい。
競馬は続く。

京都大賞典は別途エントリ立てる予定ですので、それ以外のダイジェストを。

|RACE REPORT
>10月6日
◇東京11R:毎日王冠(G2)/閃光の輝き衰えず エイシンフラッシュ鮮やかに秋初戦を飾る
相変わらず、つかみどころがないというか。
それでいて、輝きを放った時の眩しさは未だ衰えず。
6歳の日本ダービー馬エイシンフラッシュがさすがの瞬発力で秋初戦を快勝。
連覇のかかる天皇賞へ最高の滑り出しを見せた。
昨年のパターンであれば、
ここで凡走し本番で激変に成功したわけだが、果たして今年はどうなるか。
さすがに恐らくラストシーズン。もう一度、大きな輝きを放てるか。
2着はジャスタウェイ。これで3戦連続の..もどかしい。
しかし年初の不振はすっかり脱出できたようで、
この後はマイルCSなんかいいんじゃないでしょうか。
コディーノはまさかの出遅れ芸。
デビュー当初のスター性はどこへ行ってしまったのか..完全にネタ枠に収まってしまった。

>10月5日
◇京都11R:デイリー杯2歳S(G2)/止まらないホウライアキコ3連勝 阪神JFも見えたか?
クラシック狙いの素質馬に小倉デビューのスピード馬が敵うわけがなかろうと、
侮っていたら強かったですホウライアキコ
これでデビューから3連勝、
小倉2歳S→デイリー杯2歳Sを連勝したのは、03年のメイショウボーラー以来である。
マイル戦にもさらりと対応し、時計も優秀。
これはもしかしたら阪神JFでも無視できない存在になってきたかもしれん。そりゃそうだ。
それにしても2歳重賞はどこまで牝馬が勝ち続けるのやら。
POG指名ライザンは引っ掛かって終了。
今後も見据えてか控える競馬に努めたが、全く脚が貯まることなく最後はバテてしまった。
逃げ馬としての形を貫くか、距離短縮に活路を見出すか。何らかの覚悟に迫られることになった。

◇京都5R:2歳新馬/レーヴデトワール大器の片鱗 きっちりハナ差捕らえ新馬勝ち
POG戦線大注目の一頭レーヴデトワールが新馬勝ち。
「物足りない」という声もあったようだが、
抵抗する2着馬を涼しげに捕らえきったあたり大器の片鱗を見た思い。
まだ伸びしろも大量に残していそうで、
評判通り来春を沸かせる一頭になること必至である。
まあ、今のところハープスターの方が強いやろけどw

◇東京11R:ペルセウスS/ゴールスキーの豪脚 すっかりダート戦がなじんできたね
ノーザンリバーを買いそびれたレース。
中団からズルズルとポジションを下げ、4角では後方インとどうしようもない位置取りになり、
これは大敗やなあ..と思っていたらゴール前で脚を伸ばして4着まで巻き返した。
ちょっともったいないレースだったが、元気に走り続けられるのはいいこと。
どこかでまたワンチャンあるでしょう。
それにしてもゴールスキーの末脚よ。すっかりダートがなじんできましたね。
血は争えないといえばそれまでだけど、
不良馬場とはいえ上がり3F34.4秒では他馬は止まって見えますわ。

|TOPICS
◇後藤浩輝が復活の勝利を挙げる
1年と少しのブランクを克服しての勝利。おめでとうございます。
あれだけのケガをしていながら、
また戻ろうと死力を尽くして努力するのがすごい。
まだ(39)だしジョッキーとしては老け込むような年ではない。
もうひと花咲かせましょう。

◇カレンブラックヒル乗り替わり、マイルCSは岩田康誠とのコンビ結成予定
仕方がないけど残念です。
決して秋山真一郎の肩を持つわけではないけれど。
このコンビで低迷を打破してほしかったな。

◇JCダート終了のお知らせ
外国馬が来やすいよう左回りの中京に移すという話が出た途端に、
もう国際招待競走じゃなくてもええわみたいな流れになってる。
まあ日本馬だけでも十分に見応えあるレースが期待できるし別にいいんですけど。
ただ賞金ががっつり減らされるのはつらいですね...

|MEMO
>10月6日
・大魔神のヴォルシェープ好センス感じる新馬勝ち。ランギロアもこうなる予定だった..
・オツウの初ダートは2着。3着馬は離しており適性示した。
・ロードストーム逃げて初勝利。レッドアルヴィスもはよ。
・コディーノ弟トレクァルティスタはきっちり勝利。でもまだ物足りないとか。
・インプレスウィナー連勝。しかも今回も6番人気での激走www
>10月5日
・カアナパリビーチは軽い馬場で本領発揮なのだろうか。見栄えする勝ち方だった。
・未完の大器ハーバーコマンド、清滝特別ギリギリ差し切る。早くOPまで行ってしまえ。
・大原Sローゼンケーニッヒは折り合いに進境も追い込み届かず。しゃあない。
・キミノナハセンター初勝利おめ。器の大きさは次でわかるかな。
・ダイワレジェンドは2着デビュー。規格外の強さとまではいかなさそう..
・サフラン賞でニシノミチシルベが2着。うまくいけば桜花賞戦線あるで。

1日遅れのダイジェスト。
昨日は万博帰りにiPhoneのデータ移行とかやってたら更新する時間なかった。
いいですよーiPhone5s。
ちなみにスプリンターズSの回顧は別エントリで。

|RACE REPORT
>9月29日
◇阪神11R:ポートアイランドS/期待の3歳馬崩れ伏兵ドリームバスケット追込み勝ち
タイキパーシヴァル、ルナ、コパノリチャードが激しく先手を争い共倒れに。
追込み馬の展開になり、大外から13番人気のドリームバスケットが差し切った。
このところ全く馬券に絡めていなかったのだが...
急に目覚めるのもステイゴールド産駒らしいといえばらしい。
3歳馬で人気を集めたレッドアリオンはまさかの13着。
ラチ沿いを狙ったが全く伸びなかった。

◇中山10R:ながつきS/じぇじぇジェベルムーサ強敵下しOP入り
関西馬フレイムオブピースを筆頭に強いメンバーが集まったが、
3歳馬ジェベルムーサが巨体を弾ませて差し切り勝ち。
不器用なタイプに映るが、福島でも勝っておりコーナリングも上手なのかも。
ガイヤースヴェルトは叩いて次かね。

>9月28日
◇阪神11R:シリウスS(G3)/「鉄人」を背にケイアイレオーネ追込みハマった
ぶっさいくな風車ムチに応え、
思い切った後方待機策に出たケイアイレオーネが差し切り勝ち。
マクリ戦法で3着が続いていたが、念願の重賞初制覇を成し遂げた。
鞍上の幸さんは今季JRAの重賞は初勝利。
骨折のアクシデントに見舞われながらも騎乗を続けたガッツが実を結んだ。
それにしても、ぶっさいくな風車ムチであるw
ハートビートソングは早め先頭で勝ちに出たが、
結果的にこれが追込み勢の末脚を誘発することになった印象。
逃げたサトノプリンシパルは競り込まれてあえなく失速した。

◇阪神5R:2歳新馬/何と6馬身差圧勝バンドワゴン驚きのデビュー勝ち
良血トゥザワールド、ドラゴンストリートらを抑え、
鮮やかな逃げ切りで新馬勝ちを飾ったのはバンドワゴン
いかにも大砲を輩出しそうなホワイトマズル産駒らしい、
スケールを感じさせる勝ち方だった。
逃げて上がり3F33.5秒で突き放されては、後続はどうしようもない。
自分の形に持ち込めない時にどうなるかがアレだが、
しばらくは少頭数の競馬も続くだろうし次戦以降も有力だろう。萩Sとか。

◇中山9R:芙蓉S/センス抜群マーブルカテドラル 控える競馬で2勝目
新潟2歳Sではハープスターに敗れたマーブルカテドラルが2勝目を挙げた。
これで賞金的には来年の桜花賞が見えてきた。
番手からの競馬を続けてきたが、今回はじっくり控える戦法で突き抜けた。
こういう柔軟性というかセンスある馬はいいですね。
次はアルテミスSあたり挟むのかな。ここで買うには人気しそうで。

|TOPICS
◇リスポリが来るらしい
2年半ぶりの来日が決まったとか。
短期免許で初参戦した時のインパクトは大きく、
特に大きなレースでルーラーシップやキンシャサノキセキといった、
「乗り手を選ぶ馬」をカンペキに乗りこなしていた印象が強い。
恐らくノーザンファーム系の有力馬を多数任されることになると思うが、
また結果をしっかり残していきそうな予感。
あと、ゴドルフィンの主戦を務めるバルザローナも来るとか。
こちらは殿下の馬を中心に乗ることになるのだろうか。

|MEMO
>9月29日
・ウインドストリームようやく初勝利。出資者の皆さまおめでとう。
・兵庫特別はバンデ6馬身差圧勝。菊へ惑星誕生も道中スローで...?
・ディアデルレイ新馬勝ち。相手関係はよくわからんけど好センス。
>9月28日
・ライトニングロアーはまだ時間かかるかね。カバーストーリー強かった。
・2歳ダート戦線ヤマボウシ賞はローブデソワ。無傷の2連勝で交流重賞へ?
・ダノンジェラート切れるねえ。重賞3着馬だしOPまでノンストップで行くか。
・秋風Sはブレイズアトレイル。中山マイルの手本のような勝ち方で3連勝。

母父スペシャルウィークってすごい。
東西で重賞を取ったもんだからリーディング順位を調べてみたら、
今のところ7位だった。
世代的にまだまだ頭数を増やしそうなので、
今後ますます賞金を加算させてくるだろう。

とまあBMSのランキングなど久々に見てみたら、
サンデーサイレンスが種牡馬時代を彷彿とさせるぶっちぎり加減でワロタwww
現時点でダントツの首位(50億)で、2位ストームキャット(15億)の3倍以上。
種牡馬部門で首位を快走するディープインパクト(37億)がかわいく見えるほど。
※ディープインパクトはまだ4世代しか走ってないけど

仮にも競馬好きなら、
もっとこういうデータとか習慣的に目を通すようにすればいいのに。
わざわざ楽しめる要素を減らしてるみたいでもったいないよね。

|RACE REPORT
>9月22日
◇阪神11R:神戸新聞杯(G2)/エピファネイア「ギリギリ」の圧勝 果たして菊は....
夏に古馬を倒してきた上昇馬を一蹴。
改めてエピファネイアのポテンシャルの高さを示す結果となった。
キズナ不在の菊花賞、最後の一冠だけは譲れない思いだろう。
シーザリオの仔で、
福永祐一が初めて牡馬のクラシックを取れれば軽い感動のストーリーだ。
果たしてうまくいくかどうか。自分自身との戦いは続く。
確かに今回は人馬の呼吸が合ったレースができた。
しかし、それはエピファネイアが自主的にハミを抜いて走れるようになったというよりは、
鞍上がギリギリ制御できるレベルに落ち着いた程度の改善でしかなさそうだ。
3角を過ぎてブレーキが緩められた地点から、
ようやく開放されたと言わんばかりにスピードが上がっていったのを見て、
3000mは危うしと感じずにはいられなかった。
もちろん、能力の差でゴリ押しに成功するかもしれない。
本番までの1ヶ月で、また気性面での成長が見られるかもしれない。
しかし、今のままでは....
伏兵による無欲の一発に屈しそうな、そんな予感が漂う。

◇中山11R:オールカマー(G2)/ヴェルデグリーンの末脚すごくね?
フロック視するには衝撃が強すぎる、ヴェルデグリーンの末脚だった。
3角までは最後方に位置しながら、
外を回って直線入り口では先頭集団に並びかける勢いで進出。
そこですでに2Fほど脚を使っていながら、
さらにメイショウナルトやダノンバラードとの追い比べで突き抜けた。
ネコパンチのペースは1000m60秒をギリギリ切る程度で、
決して前がバッタリと止まるようなペースではなく、
いわゆる「ハマった」という表現が似つかわしいものではない。
ジャングルポケット×スペシャルウィークという日本ダービー馬の血を重ねた配合、
さらに母母がオークス馬ウメノファイバー、
その父は天皇賞レコード勝ちのサクラユタカオーである。
突然、目を覚ましたバリバリの「府中血統」は、
恐らく天皇賞を目指すことになると思うが、ぜひ好走を期待したいところだ。

>9月21日
◇阪神2R:2歳未勝利/【POG】ライザン始まったか 先手奪い後続完封
ひいき目だろうか。いやそんなことはないはずだ。
2戦目でライザンが初勝利。
好発から行きっぷりがよく馬なりでハナを奪うと、そのままマイペースの逃げ。
残り600mを迎えても余力たっぷりで、11.0-11.0-11.5で後続を突き放した。
追い不足だった新馬戦であれだけ走れたことから、
今回は勝機十分だとは思っていたが、期待以上の勝ちっぷり。
この上がりが出せるのなら控えてもいいレースができそうだし、
むしろ競馬を覚えていってそういうタイプにシフトチェンジしていきたいところ。
次はいちょうSか萩Sあたりとの情報もあるが、早くも楽しみになった。

◇阪神10R:夕月特別/スマートレイアー秋華賞へ 涼しげに最後の関門突破
混戦模様の秋華賞へ最後の役者が揃った。
3戦2勝のスマートレイアーが勝ち、
例年のボーダーラインでは出走可能な賞金額まで到達。
本番へコマを進めれば間違いなく上位人気に支持される素質馬が、
しっかりラストチャンスを活かしホッとしている。
アテにはならないだろうけど、時計も速いよねえ。
そこそこ流れたペースを4角6番手から34.1秒でまとめられれば、
コーナー4つの京都内回り2000mでも走れるんじゃなかろうか?

|TOPICS
◇幸さんが骨折 日曜3Rの地下馬道で
鉄人にアクシデント発生。
詳細は不明だが、日曜3Rの地下馬道で右足を挟まれて骨折したとか。
お大事になさってください。
普通なら今週からは休養のはずだが、
「次週以降の騎乗については未定」という報道もあり、
逆に言えば乗れる可能性も少しは残っていたりするのだろうか。
無理はしてほしくないけど、
ホッコータルマエもそろそろ戻ってくる頃だからね....

|MEMO
>9月22日
・「バラ一族」からまた一頭。ヴィンテージローズが良血揃いの新馬戦勝ち。
・ローレルブレットがコメットシーカーを負かして久々に勝利。
>9月21日
・大スポ杯はキズマ。先手を取り切りタイセイシュバリエを完封。

3日間開催+台風順延で、
随分と長いこと競馬やってた気がします。
おつかれさまでした。
もう明後日が出走馬確定? ほんとに??

|RACE REPORT
>9月17日
◇中山11R:セントライト記念(G2)/格上挑戦も力強くユールシンギング馬群を捌いて差し切り
500万下を勝ったばかりにして、
単勝3番人気と高い評価を得ていたユールシンギング
そのジャッジが間違いでなかったことを示す快勝だった。
後方待機から外を回って差を詰め、直線では前が狭くなる場面もありながら脚を伸ばした。
相手関係やらを考えるとどこまで強気になっていいものかわからないが..
とりあえず菊花賞でどうこうという感じではなかった。
ダービーフィズは勝利まであと一歩というところで惜敗。
わずかに抜け出すタイミングが早かっただろうか..
ラジオNIKKEI賞から連勝を狙ったケイアイチョウサンは5着まで。
最後方待機は想定通りか? 勝てる見込みのある戦法ではなかったように思う。

>9月15日
◇阪神5R:2歳新馬/シャドウダンサー、センス感じる内容でデビュー勝ち
ダンスインザムードの「軽さ」と、
重厚なホワイトマズルの血が織り成す傑作なのかもしれない。
シャドウダンサーがデビュー勝ち。
どうしても父の産駒の特徴を思い浮かべると、
先手を取って押し切るスタイルが連想されるが、
控えて馬群を割って伸びてくるという味のある内容。
上がりが速くなった時にどう対応するかが気がかりではあるが、
その時は先手を取り切ればいいのかも。
まだまだこれから良くなりそうな予感もするし、
何となく京都の中距離重賞が似合う印象。
きさらぎ賞とか京都新聞杯とか。

◇阪神10R:オークランドRCT/立て直しに成功ジョヴァンニ4馬身差の逃げ切り勝ち
ジョヴァンニが逃げ切り。
コンディションさえ戻っていればこれくらいはやれる馬。
時計の出る馬場も向くし、先手を取り切れたところで勝負ありでしたね。
こうなると単勝350円がすごくおいしく映る。

◇中山11R:ラジオ日本賞/巧みな立ち回りからグラッツィア 好メンバー退け完勝
OP特別ながら好メンバーが揃った一戦。
砂で素質を開花させつつあるベルシャザール、
レパードSを圧勝したインカンテーション、復活を目指すナムラビクターらを退け、
好位から巧い立ち回りを見せ抜け出したのはグラッツィア
今週、大活躍だった角居厩舎の勢いを象徴する一戦でもあった。
ナムラビクターは久々でこれだけやれれば次は期待できる。
一方インカンテーションはインでなかなか動けず。
もう少し早く進出できれば馬券圏内はあったかも。

>9月14日
◇阪神8R:阪神ジャンプS(JG3)/オースミムーン重賞2連勝
小倉で重賞初制覇を遂げたオースミムーンが重賞2連勝。
平地未勝利の馬がハードル転向でその才能を開花させた。
途中から先頭を奪ったテイエムハリアーとの一騎打ちとなったが、
最後の障害を越えてからのスパートで一気に差し切った。
注目の菊花賞馬ビッグウィークは中団待機から失速し9着に終わった。

◇阪神9R:野路菊S/低評価に怒りの激走サンダラス 大外から豪快に突き抜ける
単勝2,590円の激走。
ウインフルブルームやフェルメッツァが人気を集める中、
ほぼノーマークの存在だったサンダラスが大外から差し切り勝ち。
父はスウィフトカレントである。B級サンデーサイレンス種牡馬のブームは続くか。
それにしても見事な末脚であった。フロック視は禁物のような気がしている。

◇阪神11R:エニフS/アドマイヤサガス、好相性の阪神コースで快勝
春にこのコースで好時計を連発していたアドマイヤサガスが快勝。
人気を分け合ったエアウルフが馬群に沈む中、きっちりと力を出し切った。
それにしてもダート戦ながら時代はキレを求めていますね。
前半600mは35.5秒で入って、上位陣は軒並み35秒台前半で上がってる。
2着に芝でそこそこ走ってるデュアルスウォードが入ったのもわかりやすい傾向では。
こういう展開で大外ぶん回しはいただけませんねノーザンリバー

|TOPICS
◇今週の角居厩舎【6.0.0.3】
日曜の段階でタダ事ではない固め打ちで状態したが、
順延となった火曜も阪神で2勝を加算し合計6勝。
来週のエピファネイアにも弾みがつきますかね。
ところでウオッカの11も名前がボラーレに決まったらしいですね。
これ誰が乗るんでしょう。最近のトレンドからすると内田さんぽい気もしているのですが。

|MEMO
>9月17日
・オリハルコン2戦めは痛恨の2着。ここは取っておきたかったはず。
・オツウはどうしてしまったのか..直線全く伸びず。ちょっと厳しくなった。
・仲秋Sは人気に応えノーブルジュエリー。追われて伸びる、この馬らしからぬ内容w
>9月15日
・スパ未で目覚めたウォーシップマーチの末脚www 必見です。
>9月14日
・阪神1Rタガノハヤテ初ダで好時計圧勝。OPまで行くか。
・好メンバー揃った阪神4Rスパ未はコスモサリー。コスモマーベラスの仔!
・母父セイウンスカイ、母母ニシノフラワーのニシノミチシルベが新馬勝ち。出世なるか。
・中山でもエックスマーク!じっくり構えてゴール前ディサイファを捕らえる快勝。

きょうの晩ごはんはサンマの塩焼きでした。
大根おろしたっぷり。たまらんすね。
奥さんが内臓を捌いちゃったので次からは残しておくよう伝えました。
あそこがうまいんだから。

来週から馬券戦線に戻りたいです。

|RACE REPORT
>9月8日
◇阪神11R:セントウルS(G2)/ロードカナロア連勝ストップ ハクサンムーンの逃げに屈す
仕方がない、といえばそれまでなのだが....
ロードカナロア敗れる。
国内外のスプリントG1を制したばかりか、春はマイル路線をも極めた絶対王者が、
まんまとハクサンムーンの逃げ切りを許してしまった。
道中のポジショニングには問題なかったが、
4角で前との差を詰めにかかった時の手応えが悪く、
勝ち馬に並びかけることもできないまま、終わってしまった。
もちろん、コンディションや斤量差など敗因となりうる要素はいくらでもある。
決してこの敗戦が経歴に傷をつけるというわけではないし、
スプリンターズSでは恐らくきっちり巻き返してくるとは思うが、
それでもロードカナロアなら、
調整の難しいスプリント路線でも全勝で駆け抜けてくれると期待していただけに悔しい。

◇中山11R:京成杯オータムH(G3)/エクセラントカーヴ4連勝で重賞初勝利
ダイワメジャー産駒の牝馬エクセラントカーヴが4連勝で重賞初勝利。
夏の上がり馬の典型的なタイプですね。
ハンデ差はあったとはいえ、ダノンシャークを寄せ付けなかったわけだから強い。
うまくいけば来年のヴィクトリアマイルで出番あるかも。
2着のダノンシャーク
レースぶりに幅が出てきて、コースや展開を問わず力を出せるようになってきた。
これならマイルCSでも昨年(6着)以上どころか勝ち負けできるんじゃないかと期待が膨らむ。
下河辺牧場のお馬さんだし、今まで以上に応援したくなってきた。
なお、単勝1番人気に支持された横山和生のルナは10着と大敗。
テイエムオオタカからハナを奪って自分の形に持ち込んだものの、直線は失速。
人馬ともに初重賞がかかった一戦は、苦い結果に終わってしまった。

>9月7日
◇阪神5R:2歳新馬/【POG】ライザンは3着デビュー 今後の視界広がる内容
POGで我が軍8頭目のデビューとなったライザン
単勝6番人気と評価は決して高くなかったが、
中団から末脚を伸ばして3着とまずまずの発進を見せた。
超スローペースのマイル戦でディープインパクト産駒2頭に負けるのは仕方がない。
陣営のコメントからは、まだ完成途上なのは明らか。最初にこれだけやれれば先が楽しみ。
折り合いに苦労するタイプではなさそうなのが何よりである。

◇阪神11R:西宮S/ヒストリカル差し切り勝ちも内容は....
昨秋から勝ち星を挙げられず準OPに降級したヒストリカルの復帰戦。
さすがに地力の違いで差し切ったが、内容は決して満足いくものではなかった。
追われてからの反応がイマイチだったし、
抜け出すときの脚もそこまでグッと来るわけではなく。
最後に詰められたのは流したからだとは思うが、
ここから上積みがないと重賞戦線ではまた苦戦が続きそう。
アンカツさんもそう言うてました。


|TOPICS
◇ラジニケに新しい実況担当アナウンサー現る
日曜朝からグリーンチャンネルを見ていたら、
聞きなじみのない声で中山の本馬場入場やってたもんで調べてみたら、
米田元気アナウンサーの「デビュー戦」だったようで。
なかなか渋みのある声で、
6F戦ながらスムーズな実況をされていたと思います。
緊張感はすごい伝わってきましたけどw
この日は1R、2Rのみの担当でしたが、
やがてどんどん大きいレースも任されていくのでしょう。
僕好みの、癖のない実況ができるアナウンサーになってください。

◇福永祐一、2日間の騎乗停止処分
ツィンクルソードで勝った日曜阪神の新馬戦で。
直線で内に切れ込んだ際に他馬の進路を妨害してしまった。
もったいないなあ。
ちょうどレースを見てて「あれアウトじゃね?」と思っていたら案の定である。
わざわざ内を狙う必要があったのかどうか。
ただ、被害馬の1番はもう脚がなかったし、
さらにその内に2番がいたせいで挟まれる形になったのも印象が悪かったのかも。
降着がほぼなくなった今季から騎乗停止の基準は厳しくなったと言われているが、
昨年までならギリセーフだったかもしれないな。
エピファネイアの神戸新聞杯に影響がなくてよかったですよ本当に。


|MEMO
>9月8日
・野分特別で金子さんのフルーキー3勝目。まだ底見せず。
>9月7日
・阪神2R初勝利プロクリス、母ライラプス似の外見から優れた瞬発力。これはいい。
・竹之下の乗らないドコフクカゼなんて..鳥取特別5馬身差圧勝。
・中山2Rライアンセンス初勝利。祖母メジロドーベルの血が花開きますように。
・紫苑Sはセキショウの逃げ切り。例年通り秋華賞への関連性は感じられず。

夏競馬が終わりましたね。おつかれさまでした。
馬券はすっかりお休みしてしまったのですが、
その分もPOGで我が軍が頑張って走ってくれたので楽しめました。
来週から秋シーズン突入ですね。いきなりロードカナロア参戦とか。

|RACE REPORT
>9月1日
◇小倉11R:小倉2歳S(G3)/ホウライアキコが夏の小倉競馬を締めくくる
雨の小倉競馬最終日、
あいにくのコンディションで行われた小倉2歳Sは2番人気のホウライアキコが優勝。
スムーズに2番手を追走し、
逃げる1番人気のベルカントを余裕たっぷりで捕らえてみせた。
いかにもここ止まりなキャラではあるが....
POG関連ではエイシンキサナドゥが5着。
ややテンに遅れ位置取りが悪くなってしまい、直線も前との差を詰められず完敗に終わった。
とはいえ新馬勝ちから中1週で臨んだレースでもあり、
距離はもう少しあった方がよさそうにも映った。まだまだこれからである。

◇新潟11R:新潟記念(G3)/驚きの復活コスモネモシン 6歳牝馬の激走
とっくに終わっていたはずのコスモネモシンが驚きの復活。
今年に入ってからの3戦はすべて1秒以上の差をつけられての敗戦が続いていただけに、
この変わり身にはただビックリするばかり。
恐らく現役生活はもう長くはないと思うけれども、ひと花咲かせられてよかった。
意外にも逃げを打ったエクスペディションが2着。
浜ちゃはこれ頭にあったんだろうか。
もう一頭のお手馬ニューダイナスティと並走する形になったけど、偶然だろうか。
そしてダコールはお約束の惜敗4着。


>8月31日
◇函館11R:札幌2歳S(G3)/今週も牝馬だ!レッドリヴェール不良馬場を力強く突き抜ける
先週の新潟2歳Sに続き、牝馬の重賞ウィナーが誕生した。
須貝厩舎のステイゴールド産駒レッドリヴェール
阪神開幕週での新馬戦を勝って以来の実戦で、
しかも不良馬場(古馬500万下の千八で1:59.4かかるコンディション)を物ともせず、
426kgの小柄な馬体で力強く突き抜けた。
デビューからマイル戦を使われていたように、
陣営がクラシック路線を強く意識していることは間違いない。
恐らく年内に、G1でハープスターとの対決が待っていそうな気がするが、
早くもそれが楽しみになった。
1番人気のマイネルフロストほか、
その他の期待馬はこの馬場に力を奪われあえなく脱落。
2歳の早い時期に過酷な条件で走ったことが影を落とさねばいいが..
それは勝ち馬にも言えることであり。


|TOPICS
◇競馬ブームを盛り上げた一頭がまた..名馬トウカイテイオー死す
今週は何と言ってもこのニュース....トウカイテイオーが亡くなった。
残念ながら現役時代はその走りを見られなかったが、
それでも当時小学生の僕でもその名は知っているほどのスターホース。
競馬を好きになり、足跡に触れることで、その理由はよくわかりました。
リアルタイムで見ていない馬を語るとどうしても薄っぺらくなりそうなので、
今はただ冥福を祈りたいと思います。どうか安らかに。

◇横山和生、土日で6勝の大活躍
平場も特別も関係なし。本命も伏兵も勝たせてしまった横山和生。
連続開催の終盤に豪雨が重なり、
めったにないような道悪のレースが続いたが、
その特長も把握して乗れていたようだ。
それともノリさんだったのかな。メジロライアンに乗ってたし。


|MEMO
>9月1日
・新潟でハーツクライ×タイムウィルテルのマジックタイムが大外一気で初勝利。
・ダイナカール一族のプリンスダム新馬勝ち。血統的に次以降も期待。
>8月31日
・長岡Sはオークス7着のスイートサルサ。ちなプリンセスジャックは取消。
・ネコタイショウ、前走と同じような馬場なら..と思わせたがサッパリであった。

ええの獲ったわ!

■2013年第33回新潟2歳ステークス(GIII) / ハープスター


|RACE REPORT
>8月25日
◇新潟11R:新潟2歳S(G3)/【POG】出たな....豪脚ハープスター2014桜へ一直線
これはポジらないわけにはいかんでしょう....
ハープスターが4角最後方から大外一気で3馬身差の圧勝。
ここではモノが違うというか、
現時点での完成度はまずまず秀でた面々を相手に、
これほどまで抜けたパフォーマンスを見せるとは正直ちょっと驚きました。
序盤じっくり構えて直線勝負のスタイルは、
牝馬クラシック路線を戦う上で最も適した形であり、
「これしかできない」ことは決して欠点にはなりません。少なくともオークスまでは。
だからこそ松田博資厩舎も、こういう馬の作り方をしているのでしょう。

馬券は単勝を買うか直前まで迷っていたのですが結局パス。
残念ながら、これでしばらくは手を出せるようなオッズでレースを迎えることはなくなったはず。
まあ、それはそれで仕方ないです。
とにかく無事に、みんなの思い描く舞台までたどり着けますように。

◇函館11R:キーンランドC(G3)/快速フォーエバーマーク最内から鮮やか逃げ切り
函館スプリントS、アイビスSDと惜敗が続いていたフォーエバーマークが、
サマーシリーズ三度目の正直と言わんばかりの逃げ切り勝ち。
追撃してきた先行勢すべてが馬群に沈む、タフなラップを刻みつつ、
直線半ばでセーフティリードを築いてそのままゴールイン。強かったです。
4連勝中だったストレイトガールが猛然と追い込み2着。
正直これまであまり印象になかった馬ですが、
今後は重賞の常連としてスプリント路線をにぎわすことでしょう。
滞在専用機かもしれんけど。
しかし2ヶ月で6戦か..藤原英昭厩舎もこういう使い方するんですね。適材適所ということか。


>8月24日
◇函館11R:エルムS(G3)/フリートストリート復活、そして重賞初制覇
デビューから3連勝を飾りながら、
その後は低迷が続いたフリートストリートが完全復活。
初めての重賞タイトルを手にした。
この夏は1000万下からの再出発となったが、休み明けの2着から3連勝。
持ち前のスピードで先行し、押し切るスタイルに磨きがかかった。
この形を貫ければダートなら「太く長く」キャリアを積み重ねられるだろう。
一方、ダートでの3連勝を狙ったブライトラインは3着。
内3番手で折り合い重視でレースを進め、直線ではやや窮屈な場面もあったが、
追われてからも前との差は詰まらず。
鞍上もスムーズには運べなかったとは思うが、
このメンバーで単勝2倍を切る圧倒的人気に推されたのはやや過剰気味だったと思う。
千四のオープン特別で外枠から先行できれば押し切れるでしょう。エニフSとかそういう系の。

|TOPICS
◇武豊、キャロットの勝負服で2勝ほか小倉で5勝
すっかり夏の主役として話題を振りまく武豊さん。
今週は重賞騎乗のスケジュールがなかったわけですが、
土日どっしりと腰を据えて臨んだ小倉競馬で5勝。
単勝2倍を切る馬で次々に勝利を収める姿は往年のそれを思い出させました。
特に社台勢の一角キャロットクラブの勝負服での勝利はノスタルジーを誘いましたね。
三場開催で騎手が分散し、手が足りないだけなのか、
それとも本格的に時代が動き始めたのか。秋になれば答えはわかると思われます。


|MEMO
>8月25日
・レトもうアカンかと思ったけどまた元気を取り戻してきた。人気薄も5着善戦。
・積丹特別でバンデが大差勝ち。やはり欧州血統ならこういう馬場向く。
>8月24日
・ひまわり賞はテイエムキュウコー。一般馬相手でもやれそうな予感。
・ハーレムシェイクは3戦して全然いいとこなしでした。
・武豊のティアーモ西海賞を勝ち4戦3勝。ハッ..秋華賞..あるで?
・釜山Sはタイセイシュバリエを鬼マークのマーチャンテイマーが差し切り勝ち。
・朱鷺S久々に末脚爆発インプレスウィナー! サクラゴスペルをゴール前捕らえる。

もうちょいである。

|RACE REPORT
>8月18日
◇函館11R:札幌記念(G2)
武豊スイスイでワロタ。トウケイヘイロー6馬身差の圧勝。
今週はえらい雨があったそうで、かなり特殊な馬場になっていたようだが、
それを完全に味方につけての勝利。
1日のスポット参戦で傾向を掴んだ鞍上の手腕も見事なものだった。
サイレンススズカのような神々しさまでは感じずとも、
交流重賞を無双するスマートファルコン師匠の姿を重ねるには十分なもの。
相手ガー展開ガーと言われている間に、
天皇賞も持って行っちゃったりしないものだろうか。
復帰戦が注目されたロゴタイプは5着。
積極的に前を追う戦法は間違いではなかったが、
3角を過ぎたあたりから付いて行けなくなった。

◇小倉11R:北九州記念(G3)
小倉の重賞を橋口厩舎が勝つと安心しますね。
それも小牧騎乗、鶴田さんの勝負服だとなおさらのこと。
未完の切れ者ツルマルレオンがついに重賞タイトルを獲得。
典型的な「ハマれば凄い脚」のタイプで、
なかなか安定した成績を残せてはいないのだが..
バーバラは3着。むむ..よく頑張ったけどここは千載一遇のチャンスだっただけに。

>8月17日
◇小倉2R:2歳未勝利
POG指名馬2頭出しも、まさかの不発。
1番人気に支持されたレッドアルヴィスは序盤やや引っかかり気味で、
直線入り口では先頭に立ったものの差し馬の強襲に遭い失速。5着に敗れた。
一方のリラヴァティは内で揉まれたのが気に障ったのか3角過ぎから手応え劣勢。
どうにか直線で盛り返すも4着に終わった。
後方待機勢が上位に躍り出るレースだったように、
やや特殊な展開になってしまったのもあるが、
ここでつまづいてしまったのはちょっと誤算である。

◇小倉5R:2歳新馬
調教で好時計を連発し、注目を集めていたエイシンキサナドゥ
レース内容はちぐはぐながらも、期待に応え新馬勝ちを収めた。
4角で雑に大外を回された時はどうなるかと思ったけど。
530kgの馬体は、写真を見た限りまだまだ余裕残しで、
今後ますます研ぎ澄まされていくかと思うと楽しみ。
中1週で小倉2歳Sへという思い切ったローテが奏功しますように。

◇新潟8R:新潟ジャンプS(JG3)
アサティスボーイといえば、
僕がガチで複勝馬券士として戦っていた2010年ごろに、
中山の条件戦で頑張っていた馬。
こうして新天地で結果を出せているのを見るとうれしくなりますね。
走り慣れた中山コースの障害戦でもがんばれ。

◇新潟11R:佐渡S
アロマティコ強すぎワロタ。
直線の短いコースで突っ込んでくるイメージがあったが、
さすがに自己条件戦ならお構いなし。
というよりむしろ、今まで以上に優秀なパフォーマンスだった気も。
秋は府中牝馬Sからエリザベス女王杯だとか。
遅咲きな印象のあるアンデスレディーの血脈が成長を後押しするようなら、
重賞タイトルも見えてきそうな。

くっそ暑い中、万博に行って来ましたよ。
18時キックオフだし少しは涼しくなってんじゃないの?とお思いの方、
列抽選で12時前に集合しなければならないということをご存知でしょうか。
知らんがな、でしょうけど。
本当に身の危険を感じるレベルの暑さですので皆さん気を付けましょうね。

そして馬券は今週もスルー。危うく顔面ドナウブルーになるとこでした。

|RACE REPORT
>8月11日
◇新潟11R:関屋記念(G3)/レッドスパーダ完全復活 3年半ぶり重賞制覇
二度の長期休養を経て、レッドスパーダが完全復活。
2010年の東京新聞杯以来となる重賞タイトルを手にした。
先行して押しきる、この馬のスタイルは健在。
追いすがるジャスタウェイを楽々振り切った。
北村宏司はレッツゴーキリシマ以来、二度目の関屋記念優勝。
ジャスタウェイは追い込むも2着まで。ここは条件ベストだったが..
ペースはそこそこ流れたとはいえ、あの位置だとさすがに届かない。
連覇を目指したドナウブルーは4着。
こちらはもう少し息の入るラップの方が望ましかったような。

>8月10日
◇新潟5R:2歳新馬/これは大物出現か サトノアラジン楽勝でデビュー戦を飾る
これは出てしまったかもしれない。サトノアラジン楽勝。
余裕たっぷりの手応えのまま、大外を突き抜けて3馬身半差をつけた。
正直、陣営の予防線を貼りまくりなコメントを見てココはまだちゃうかと思っていたのだが..
ちょっと文句のつけようがないですね。
前半48.3秒とそこそこ流れたペースで末を伸ばせたのも、
今後レースのレベルが上がっていくことを思えばいい経験になったのでは。

◇函館10R:コスモス賞/東京で新馬勝ちのマイネルフロストが2連勝
ブラックタイド産駒のマイネルロブストがデビュー2連勝。
東京で33秒台の上がりを使って、
今度はパワーを要する函館で好位から押し切るとかなかなかの多芸ぶり。
2着サトノフェラーリも負けず劣らずの内容。
いずれも札幌2歳Sを使うようならそのまま有力視できそうですね。


|TOPICS
◇浜中俊が開催4日間の騎乗停止処分に
ビキニブロンドで勝ったレースでの出来事だったのですが、
わざわざあんな危険な進路取りをしなければならないものでしょうか?
リーディングジョッキーなんですし....
これで来週の北九州記念でローガンサファイアに乗る予定だったのがアウト。
2歳馬のエイシンキサナドゥやリラヴァティも....


|MEMO
>8月11日
・ローゼンガルテン勝ってた。武豊が乗って見違えるような成績にw
・阿蘇Sはゴールスキー。どうにかダートで稼げるようになった。
・UHB賞で4連勝を決めたストレイトガール、これ藤原英昭厩舎なんですね。
>8月10日
・ハーレムシェイク6着。タメた方がいいのかもしれんが力量不足。
・三面川特別、武豊期待のスマートレイアーは4着。そこそこ伸びたが..

レパードSの予想があまりにも人気通りだったのでスルー。
こうなると印通りに収まるのが仕様というものですが。
しかしこれで1ヶ月間、馬券から離れることに。すまんなJRA。
来週は関屋記念か..ジャスタウェイで。また人気通りの予感。

|RACE REPORT
>8月4日
◇小倉11R:小倉記念(G3)/武豊してやったり メイショウナルト内から奇襲成功
武豊してやったり、ですな。
3角から内を突いてのロングスパートで早めに先頭に立ち、
そのまま後続を突き放しての快勝。
早くからここを使おうと陣営に進言していたという話も聞いており、
マネジメント面も含めて最高にうまくいった勝利だったことでしょう。
それにしてもメイショウナルト
今年5月に500万下で眠っていた才能が開花したのをきっかけに、
あれよあれよという間にG3まで勝ってしまった。
若い頃はオルフェーヴルやウインバリアシオンと戦ったほどの素質馬が、
大スランプに陥り、ダートや短距離戦に活路を見出そうとするなど迷走を極めた。
本当によくここまで復活を遂げたというか..逆に成長したというか..とにかくうれしい。

◇新潟11R:レパードS(G3)/堂々インカンテーション 単勝1番人気に応え快勝
これぞレパードSといった形での本命決着。
古馬を倒した実績が評価され、
単勝1番人気に支持されたインカンテーションが快勝。
逃げ馬の直後で流れに乗り、自分の仕掛けどころでしっかり脚を使う満点の内容だった。
2着にサトノプリンシパルが粘って馬連780円は1番人気の組合せ。
さすがにこのオッズじゃ手が出せないなーということで馬券はスルーしました。無念。
それでも3着ケイアイレオーネを含めた3連複なら、
1,320円つくと気づいてなるほどコレならと思ったり思わなかったり。

>8月3日
◇小倉1R:2歳未勝利/【POG】ハーレムシェイク初戦は5着 発馬のロス響く....
先週の新馬戦を除外となり、
仕切り直しのデビュー戦となったハーレムシェイク
その結果は5着に終わった。
何といっても発馬のロスが致命的で、
もっさりとしたスタートから鞍上が押しても行き脚がつかず後方から。
小倉1200mではもうどうしようもないポジショニングとなってしまった。
それでも直線は大外から追い込み、
ただ一頭34秒台の脚を使っており見どころはあった。
来週も九州産限定戦があるので連闘も可能性はあるが、
400kgちょうど(小さいよ....w)の馬体で強行日程は難しいか。
ひまわり賞は格上挑戦でワンチャンにかけた方がいいのかも..
レース慣れしてくれば楽しみだと思わせるだけの脚ではあった。
カンパニーの代表産駒を目指しての戦いは続く。
ちなみにこのレースを勝ったのは、
テイエムオペラオー×テイエムチュラサンの仔テイエムチュラッコ
竹園氏の執念が具現化したような配合である。

◇新潟5R:2歳新馬/話題のディープインパクト産駒一蹴 クラリティシチーが新馬勝ち
池江厩舎のオリハルコンと藤原英厩舎のガリバルディの激突ということで、
早くから話題となっていた一戦。
ところが勝ったのはそのどちらでもなく、3番人気のクラリティシチーだった。
外からガリバルディをズバッと差し切る決め脚は特筆もので、
決してフロックとかそういうものではないはず。次以降は注目を集めることだろう。


|MEMO
>8月4日
・ローハイドはちょろちょろと脚を使っただけ。バウンスシャッセええやん。
>8月3日
・ベルカント速い。けど小倉2歳Sはよほど抜けてないと押し切れないよ。
・好メンバー揃った信濃川特別は良血クランモンタナ。サトノノブレスとの一騎打ちを制す。

今さらですけどケジメ的な意味合いも含めて。
来週..いや今週か、は多少ゆっくりできそうだ。

|RACE REPORT
>7月28日
◇アイビスサマーダッシュ(G3)
速かったですねハクサンムーン
フォーエバーマークとの一騎打ちを楽々制した感じ。
そこまでペースが速くならず、上がりを活かせる展開になったのも向いたかな。
この馬連で10倍ついたのは意外。おいしい思いをした人も多かったのでは。

◇クイーンS(G3)
函館開催でわずか8頭立て、売上が壊滅的な状態になったとか。前年比半減?
昨秋から結果を出せていなかったアイムユアーズが連覇を達成。
2着争いはシンガリから追い込んだ最低人気のスピードリッパー
少頭数ながら波乱の決着となった。

◇佐世保S
バーバラが好時計で快勝。これで5勝目。
少し気が早いけど、きっといいお母さんになれるだろうなとか。
次は北九州記念だろうか、大事に使われているのでひと息入れるかもしれんけど。

>7月27日
◇KBC杯
藤沢和雄厩舎が送り込んだダノンゴールドが勝利。
最後はタイセイシュバリエとの叩き合いでしぶとさを発揮した。
案外だったのはフレイムオブピース。
2頭から離されての3着確保が精一杯だった。叩いて次がんばれ。

|MEMO
>7月28日
・クラージュドール競走中止と聞いて最悪の事態も想定したが外傷性鼻出血だそうで..うむ
・ランギロアのデビュー戦は豪快な大差シンガリ負けだったようです
>7月27日
・タイムズアローOP特別なら全然やれるな。息の長い活躍に期待。

ハープスターが各所で評判になっているようで楽しみいっぱいです。
まだ放牧には出ていないようですが、
もしかして夏場もどこかを使う予定があるのでしょうか。
たぶん厩舎のスタイルからして阪神か京都で始動だと思いますけど。

|RACE REPORT
>7月21日
◇中京11R:中京記念(G3)/亡き父に送る勝利 フラガラッハ連覇達成
くっそ暑い真夏のG3にもドラマはある。
先日亡くなった名マイラー・デュランダルの産駒フラガラッハが勝利し、
同一重賞連覇を達成した。
昨年と同じような、後方から混戦を断つ大外一気。
なかなか追込み馬には厳しい状況が続く昨今において、
馬場が程よく荒れる中京開催最終週のマイル戦は、この馬にとって数少ない絶好の条件。
近走は結果が出なかったが、必然性の高い勝利だった。
なお、このレースでフレールジャックが故障を発生し安楽死処分が取られた。
まだ5歳でこれからが働き盛りだっただけに、
志半ばでそのキャリアに終止符が打たれたことは残念でならない。

◇函館11R:函館2歳S(G3)/クリスマス強すぎスピードで他馬を圧倒
クリスマス? はいはいただの一本調子なスピード馬ね。
などと考えていたわけですが強かったですね。
4角の手応えでもう勝負あり。
ほぼ間違いなく期間限定の馬ではありますけれども、
現時点での完成度は抜けていました。素晴らしい。


>7月20日
◇中京5R:2歳新馬/【POG】収穫大レッドアルヴィス 際立つ末脚でデビュー戦は2着
レッドアルヴィスの初陣。
機動力でディープインパクト産駒2騎の追撃を抑え込めるかが焦点だと思っていたのだが、
何と控える競馬で外から末脚を伸ばす形での2着となった。
結果は残念ではあったが、こういうレースができたのは収穫。
血統背景的に本領発揮はダートでというのは誰もが考えるところだが、
芝でもこれだけ動ければ選択肢にも幅が出てくる。
どこを走るにせよ確かなポテンシャルを持っていることは明らかになったので、
今後が非常に楽しみというか頼もしく思える。
ちなみに勝ったのはフェルメッツァ。フラガラッハの弟。
中団から馬群を捌いてキレイに勝ち切った。いかにもディープインパクトらしい雰囲気。


|TOPICS
◇幸英明騎手がJRA通算1,000勝を達成
おめでとうございます!!!
コツコツ積み重ねられた、本当に立派な数字だと思います。
決して特別に上手ではないジョッキーですが、
ケガをしないこと、たくさん乗ることで到達した場所です。
これからも無事是名馬の精神で活躍をお祈りしています。
....そういえばスティルインラブから10年でこの数字に届いたのも偶然でしょうか。


|MEMO
>7月21日
・ナムラアッパーは完敗...394kgまで落ちていては厳しい
>7月20日
・クールオープニング後退、4着。勝ち上がりまた遠のく....
・ラルプデュエズはまた惜敗の3着。やっぱりダートだろっての。

ゲリラ豪雨えぐい。
きょうは万博にも行けず、引越しの用事を粛々とこなしていたのですが、
15時ごろ長岡京のあたりをクルマでウロウロしてたら雨ドカーン。
しかも豪雨が降ったりやんだりという新しいパターン。そしてカミナリ。
万博の皆様はさぞかし大変な思いをされたことかと....
そんな状況ゆえ競馬もちょっと追いつけなくなっていますが、
ハープスターの新馬戦はしっかりと見届けております。これは先まで楽しみ。

|RACE REPORT
>7月14日
◇函館11R:函館記念(G3)/前走の再現だトウケイヘイロー 逃切りで重賞2連勝
まるで前走の再現を見ているかのような、
いやそれ以上に人馬の呼吸が合った逃げ切り勝ちだった。
勝負の分け目となったのは最初の1F。
ポンと好スタートを決めると馬なりのままハナに立つと、
3Fめ以降は<11.7-11.8-12.1-12.1-12.0-12.0-11.6-12.1>と機械のようなラップ構成。
しかも追走するには厳しいペースで、後続のスタミナをジワジワと奪っていった。
内が有利っぽい馬場状態に助けられた面もあるとはいえ、
トップハンデ57.5kgを背負いながらこの競馬だから文句のつけようがない。

それにしても武豊。
この見事なハンドリングも含め今週の騎乗馬のクオリティで4勝は特筆に値する。
人気薄でこそ妙味のあるジョッキーとして、馬券的にも上手く付き合いたいものだ。


◇中京5R:2歳新馬/【POG】輝く素質ハープスター 余力十分にデビュー戦を飾る
今週の注目は何といってもコレ。
ドラ1ちゃんのハープスターがどんな競馬をするかだった。
馬体重は474kg。デカい。
まだ馬体には少し余裕があるように映り、パドックでもボケッとして見えた。
ゲートは割と普通。松田博厩舎の前例からすればもっと悪いかと思いきや。
ただ、レースに集中し切れていないのか、
2Fを過ぎたあたりで鞍上が少し手綱を動かす場面も。
そのまま後方を追走しながら4角を迎えると、
直後に控えていたロードストームが外から被せにかかる展開。
結果的に外の進路を確保できず、
内に切れ込みながら末脚を伸ばす形となったが、
それでも他馬とは脚色が明らかに違い、
先に抜け出しにかかったオウノミチを楽に捕まえた。

とりあえず新馬勝ちはうれしい。
それも、まだまだ荒削りな部分が多く見られるだけに、
良化の余地をこれでもかというほど残しているのが楽しみ。
内容的にも1400mがピッタリということはなく、
マイル、さらには2400mでも..と思わされるほど。
などと昨年もノーブルコロネットで似たようなことを考えておりましたので、
くれぐれも期待ハズレで終わらぬようよろしくお願い致します。

◇中京11R:ジュライS/左回りならまだまだ譲れぬスタッドジェルラン
左回りの中距離戦ならまだまだ譲れないとばかりに、
スタッドジェルランが危なげない内容で勝利。
2着ゴールスキーかあ..拾えたかな、拾えなかったかな。


|TOPICS
◇名刀デュランダル急死、14歳の若さでこの世を去る
週半ばのニュースだったが....マイル王デュランダルが急逝。
我が青春時代を駆けた名馬の一頭だけに、何とも寂しい思いである。
マイルCSを連覇したあの豪脚は忘れまい。
04年はアタマ固定で3連単を取らせてもらったし、
その前の年はファインモーションが抜けて3連複を取り逃がした。
そんな思い出。
あと、爪の具合が悪くて安田記念に一度も出られなかったのも悔やまれた。
今から思えば、東京だと脚の使いどころに悩まされるタイプだったかもしれんけど。
ご冥福をお祈りします。


|MEMO
>7月14日
・森一馬くんまた障害で勝ってた。日曜の福島、カシマシンセイ。
・小田切軍団新星ユールドゥー新馬勝ち。母はナントナカルサ。
・バーデンバーデンCのノーザンリバーは6着。ずっとイン通されたのが..
>7月13日
・ビッグウィーク障害初戦を勝利で飾る。よかおめ。
・中京新馬戦ラブリープラネット、完成度の高さを感じさせる完勝。
・関ヶ原Sメイショウナルトは惜しくも2着。ニューダイナスティ差すとか何。
・▲花田くんも福島で勝ってた。武者修行が流行ってるのか。
・フリートストリート連勝!小回り千七を強気で押し切るのは今後のパターンになりそう。

昨日は自転車に乗ってましてね。
すっかり疲れてしまって21:30に寝てしまいましたwww
その代わり、いつもより早起きしてダイジェスト仕上げました。えらい。

|RACE REPORT
>7月7日
◇中京11R:プロキオンS(G3)/3頭横並びのゴールはアドマイヤロイヤルに軍配
ゴール前、横一線の戦いを制したのはアドマイヤロイヤル
超詰め甘キャラとして有名だったが、これで初めての重賞勝ちとなった。
前走からコンビを組む四位洋文が上手く力を引き出している印象。
◎ダノンカモンが大外から追い込んで2着確保!
と思いきや内からセイクリムズンが突っ込んできており....
馬券は痛恨の1着3着。死ぬ。

◇福島11R:七夕賞(G3)/マイネルラクリマ1番人気に応える圧勝!
かつては単勝1番人気馬が20年以上勝てなかった七夕賞だが、
今年はマイネルラクリマが圧勝。
福島コースは春に福島民報杯を勝ったのに続き2戦2勝で、相性の良さを見せた。
うーん、本当わかりやすすぎて手が出せんかったw
序盤ちょっと行きたがってたように見えたけど、
それでも粘るどころか突き放せるだけの脚が残っているんだし、
ここでは力が抜けていたか。
2着は何とトレイルブレイザー
ドバイ以来の実戦で存在感をアピール。この馬もえらいなあ....

◇中京1R:2歳未勝利/カンパニー産駒一番星! ナムラアッパー2戦目で初勝利
ナムラアッパーが2戦目で快勝。
これがカンパニー産駒のJRA初勝利となった。
余裕たっぷりの手応えのまま残り200mで先頭に並ぶと、そこから3馬身離す完勝。
リアルタイムでレースは見られなかったんだけど、
勝ったと聞いた時はうれしかったなー。
これなら中京2歳Sへ行ってもノーチャンスではないだろうし、引き続き期待。
ハーレムシェイク(母マチカネササメユキ)も続いてほしいですね。

◇中京10R:長久手特別/森一馬とのコンビでマジェスティハーツ連勝!
マジェスティハーツが2連勝。
今回は減量の効かない特別戦ながらコンビ続行となった森一馬にとっては、
うれしい勝利となったことだろう。
この日は4Rの障害オープン戦も勝っており、大活躍の1日となった。
ちょうど今週は原田敬伍が「調整ルームでツイッター使用」という、
くだらない理由で騎乗停止処分を受けるニュースがあったが、
コツコツ頑張る若手ジョッキーの存在を力強くアピールした。
同期の岩崎翼くんも勝ってたしね。

◇函館11R:マリーンS/ブライトライン圧勝 距離も問題なし
ダート転向で再び軌道に乗った感のあるブライトライン
千七の距離も問題ないどころか、
後続を引き離す強い内容でむしろ適性はこれくらいがベストなのかも。
この後はエルムSでしょうか。


>7月6日
◇中京10R:香嵐渓特別/中京ダ千四らしい決着 ナリタスーパーワン人気に応える
プロキオンSの予習のために、
中京ダ千四の過去レースを見ていた通りの傾向。
先行馬+追込み馬の決着でした。
ナリタスーパーワンは降級2戦目で勝利し再び準OPへ。
まだ底を見せておらず、OP入りも時間の問題では。

◇中京11R:豊明S/プリムラブルガリス強い 古馬重賞でもいけるでコレ
プリムラブルガリスが1000万下→準OPと連勝。
ハンデ差があったとはいえ、重賞の常連だったオリービンらを全く問題にせず、
改めて潜在能力の高さを感じさせた。
古馬重賞でも問題なくやれそうだし、先が非常に楽しみ。


|TOPICS
◇柴田大知、コスモマイネルコスモマイネル....!
今週土日の23クラ(まずこれが凄い)のうち、
何とマイネルとコスモの所有馬が16クラという重用ぶり。
これはすごいぞ....
それもただ乗せてもらってるだけじゃなく、
七夕賞を含め4勝を挙げてしまうのだから乗せがいもあるというもの。


|MEMO
>7月7日
・ゴッドドリーム幸さん→福永で初勝利。知ってた。
・ジャックトマメノキ新馬勝ち。末を活かす味のある内容。
・休み明けトーホウアマポーラは2着。小倉で本領発揮か。
・決め脚抜群ジェベルムーサ小回り福島でも差し届いて3勝目。

>7月6日
・エイシンソルティー2着。控える競馬に活路。
・ヤマニンメダイユ障害初勝利。平地未勝利で買ったことあるわ(4着)。
・トラディションの新馬は3着。追い出し遅れた分の差か。
・プルーフポジティブ人気薄で連勝。馬ってこんなに変わるのかw
・天の川Sのルナは3着。3連勝した実力はホンモノのようだ。
・良血キタサンラブコール、兄や姉と同じく北海道デビューで快勝。
・ラブイズブーシェ再昇級戦クリア。これで今年に入ってから5勝目!

先週はあまりちゃんと競馬を見られなかったのですが、色々あったみたいで。
少し遅くなりましたがダイジェスト。

|RACE REPORT
>6月30日
◇中京11R:CBC賞(G3)/マジンプロスパー連覇達成 バーバラは善戦も5着
昨年と同じピンク帽でマジンプロスパーが連覇を達成。
G1だと掲示板の下の方が定位置になってしまっているが、
やはりG3クラスだとハンデを背負っても力量上位。
ちなみに福永祐一は遅まきながら今季重賞初制覇だとか。
まあ、巡り合わせでそういう年もあるよね。
バーバラは5着。
インの好位置で流れに乗ったが、
追い比べとなるとちょっと現状では力不足かなー。
と見せかけて北九州記念あたりで後方一発ズドンに期待。
あるいはアイビスSDも悪くないかも..

◇福島11R:ラジオNIKKEI賞(G3)/イン強襲ケイアイチョウサンが波乱を起こす
荒れ相場の重賞も、
ここ2年はディープインパクト産駒の活躍で本命決着が続いていた。
しかし今年は様相一変。
ステイゴールド産駒特有の爆発力を宿したケイアイチョウサンが内から差し切った。
にしても開幕週の福島で普通あんなところ空かんやろw
人気薄だからこその思い切った強襲策。ノリさんお見事でした。
2着も内から差してきたカシノピカチュウで馬連は400倍オーバー。

◇中京5R:2歳新馬/【POG】リラヴァティは2着 追い比べでわずかに届かず
単勝1番人気での出走となったリラヴァティだが、惜しくも2着。
序盤はじっくり中団で待機、直線に向いて追い出されてからの反応も上々だったが、
スローペースを前で流れに乗ったマイネルメリエンダを捕まえきれなかった。
それでも内容は悲観するものではなかったし、
まだまだ余裕残しの仕上げでこれだけ動ければ先が楽しみ。
血統的な裏付けもある馬で、信頼の置ける厩舎なのでね。

◇中京10R:御岳特別/レパードSへ楽しみな一頭 サトノプリンシパルが逃切り
好発から主導権を握ったサトノプリンシパルが逃げ切り勝ち。
昨年はナムラビクターが勝ったレースだが、
ここからレパードSへ向かうのならば楽しみな一頭。時計も非常に速い。
2番手で追走した昇竜Sで崩れてしまったので現状はハナに拘るのがよさそう。

◇函館10R:檜山特別/ダノンゴールド連覇 大外枠から逃げ切り
ダノンゴールドが連覇を達成。
四位洋文の軽やかな出ムチに応えハナを奪い、そのまま逃げ切り勝ち。
最後はカチューシャの追込みに冷や汗をかかされたが、ギリギリ粘りきった。
やはりこのクラスなら地力が違う印象。
ちなみに鞍上はこの勝利で通算1,400勝を達成した。
ところでスターバリオンはもう終わってしまったのん....?

◇函館11R:巴賞/松田大作エアソミュール盤石の競馬で快勝
新コンビのエアソミュールが危なげないレースで勝利。
これで次は函館記念でしょうか。
どうも函館記念とラッキーフィールドの勝負服は縁があるような。
エアシェイディとかエアセレソンとかエアギャングスターとかエアスマップとか。
あと調べたらエアジパングが出てた。エアエミネムに至っては勝ってたw


>6月29日
◇中京1R:2歳未勝利/【POG】クールオープニング2着 不利なく進めたが..
初戦は全く力を出せずに敗れたクールオープニング
2戦目は後方に控え末脚勝負に出たが、届かず2着に敗れた。
坂を登ってからの脚には「おっ!」と思わせる勢いがあったので、
そのうち順番は回ってきそうだ。
それ以上の上積みがあるかは、良くも悪くも不明。

◇中京4R:障害3歳上未勝利/アドマイヤコマンド障害デビュー戦を飾る
08年青葉賞以来、約5年ぶりの勝利を挙げたアドマイヤコマンド
陣営の「何とかもう一花」の思いに応えられるか。
引き続き足元との戦いは続くだろうが、どうか無事に。

◇中京11R:白川郷S/ベルシャザールもブランク乗り越え新天地ダートで快勝
オルフェーヴルの日本ダービーで3着したベルシャザール
その後はノド鳴りなどに苦しんだが、新天地ダートで準OPを圧勝。
間違いなく今後は重賞でも活躍が期待できる内容で、楽しみは膨らむ一方。

◇函館11R:TVh杯/全きょうだいワンツー ファインチョイス連勝次がラストラン?
全弟アットウィルとの対決が注目されたファインチョイスが勝利。
これで函館入りしてから2連勝。改めて当地との相性の良さを見せた。
次はUHB賞で3連勝を目指すとのことだが、
ニッカンちゃんによるとそこがラストランになるとか? なんと潔い引き際。


|TOPICS
◇北村友一の外斜行(土曜中京12R)
とりあえずユタカさん落ちなくてよかったな。 ■※参照(gif)
こないだもペナルティを食らっていた鞍上には、
7月28日までの騎乗停止処分が下された。
随分と派手にやらかしたもんだから情状酌量の余地はないだろうが、
これは厩舎としても責任重大でしょうなあ..
で、あの着差であっても降着はナシ、らしいです。


|MEMO
・話題のアポロキングダム産駒が新馬勝ち。アポロスターズ。1番人気でした。

1日遅れでダイジェスト。
そういえば皆さん夏競馬はどうします?
今まで通り戦います? ちょっと休戦します?
僕は今のところ特定の重賞だけ参加しようと思ってますけど。
プロキオンS、クイーンS、アイビスSD、レパードS、関屋記念..このへん。
割と好きなレースたちなので。
とか考えてたら最終レースは馬連が5%上乗せとかいうもんだからもう..やだ。

|RACE REPORT
>6月23日
◇阪神10R:尼崎S/アドマイヤフライトまた大敗 ノドの影響か..?
前走の垂水Sでまさかの大敗を喫したアドマイヤフライト
巻き返しを期してわずか中2週でレースに臨んだが、
4角手前で徐々に失速し、そのまま馬群に沈んだ。
渋った馬場の影響もあったとは思うが、
一度は楽にクリアした条件戦でこれだけ負けるとは考えにくい。
陣営からはノドの影響を示唆するコメントが聞かれたが..復調を待ちたい。

◇函館11R:大沼S/さすらいの旅人マカニビスティー北の大地でマクリ一撃
宝塚記念の裏で行われた一戦はマカニビスティーが勝利。
芝砂距離不問、ドバイにも挑戦したさすらいの旅人がマクリ一撃を決めた。
この馬ファン多いよね。
1番人気のエアハリファは惜しくも2着でOP特別連勝ならず。
マスクトヒーローは3角過ぎでついて行けなくなり後退。叩き良化なれば。

>6月22日
◇東京11R:夏至S/父の豪脚を継ぎし者 タイムズアロー最後方から突き抜ける
タイムズアローといえば、
タイムパラドックスの代表産駒キャラとして自分の中では定着している。
サンデーエイコーンという実績ある繁殖牝馬との間に生まれ、
ここまで少ないキャリアながら1000万下まで勝ち上がってきた。
しかし準OPまであっさりとクリアしてしまうとは。しかも凄い脚。
4角を最後方で回りながら、
上がり3F34.6秒というとんでもない数字を叩き出した。
こないだ確かスズカセクレターボも芝みたいな上がりを出していたし、
先週のユニコーンSも上がりが速かった。
府中のダートの質が変わってきているのかペースが緩いだけのか..はてさて。

◇東京8R:東京ジャンプS(JG3)/障害転向4戦目でアポロマーベリックが初タイトル
アポロマーベリック
確か平地時代に武豊騎乗で勝っていたなーて印象しかないが、
入障4戦目で重賞を取れれば今後が開けてくるんじゃないですかね。
まだ4歳ですし。
ところでこの馬の父アポロキングダムってまたマイナーな存在なんですね。
マル外として日本で走って11戦2勝。平場の500万下を勝っただけ。
それでも種牡馬入りし、「アポロ」の冠名で産駒が走っているのはオーナーの思い入れの証か。

3連敗中やのにあした攝津やん..→勝った
あした金子やから負けられんのに負けてしもた..→勝った
藤浪とはいえマー君相手とか3連敗確定やん..→負 け た

さすがに三度目は許してもらえず。
打線急速冷凍状態で交流戦を終えてしまいましたが、
4日間のブレイクで状態が上向いてもらえれば。特に西岡。
読売さんと2.5差の戦いができているの楽しい。

|RACE REPORT
>6月16日
◇東京11R:ユニコーンS(G3)/終わってみれば例年のパターン ベストウォーリアが快勝
例年に比べ小粒なメンバーという印象だったが、
それでも「1800mのOP実績がある関西馬」という肩書きでOKだった。
ベストウォーリアが快勝。
中団インで息を潜め、直線はなかなか前が開かなくとも我慢。
1頭分のスペースができると、そこを迷わず取り切った鞍上の好騎乗。
ちょっとグロリアスノアの武蔵野Sを思い出した。
ただ、クリソライトとガチで勝負すると分が悪いかも..
2着のサウンドリアーナは注文がつくタイプ。
もっとソフトに乗りたかったであろう武豊としては、
意外にも好スタートを決めてしまったために馬が行く気になったのが誤算だったのでは。
4角で馬群が外に膨らんでしまい、
かなり外へ持っていかざるを得なかったのもつらかった。
それでも末脚を伸ばすだけの力は蓄えられており、
人馬ともやれるだけやれたという感触だったのでは。
3着同着にはエア本命のサウンドトゥルー
前の2頭とは差があったが、やや出遅れ気味のスタートからよく追い込んだ。
将来は何となく東京ダートのOP特別でしぶとく稼ぐ馬になりそう。
ところで脚抜きのいい馬場にもかかわらず前半800m通過が48.1秒というのは遅すぎる。
だいたいダートの先行馬というのは速い上がりが使えるわけではなかろうに、
わざわざスローに落として勝負する判断は理解できない。
逃げたサマリーズ乗ってたの誰..と思ったらウチパクさんだった。おっ、おお..

◇函館11R:函館スプリントS(G3)/夏はこの馬パドトロワ サマーシリーズ開幕戦制す
ドリームバレンチノが伸びあぐねる中、
積極的なレース運びで勝ったのがパドトロワ
昨年のサマースプリントシリーズ王者が得意の季節でお目覚めのようだ。
この馬といえばアンカツさんとの名コンビが思い出されるが、
今年のパートナーは勝浦正樹。きっと稼がせてくれるはずだ。
2〜4着にはこのレースおなじみの牝馬が。
好位インでうまく立ち回ったシュプリームギフトが2着に突っ込んだ。
逃げ粘って3着のフォーエバーマークまで、インを取り切った馬が上位を独占。
それだけに直線勝負で追い込んできたアドマイヤセプターの脚は目立ったが..惜しい。

◇阪神5R:2歳新馬/カンパニー産駒ナムラアッパー2着と好発進!
カンパニー産駒のJRA初出走となったナムラアッパーが、
先手を打ってそのまま2着に粘り込み。
惜しくも勝利はならなかったが、近いうちに勝ち上がれそうな予感。
父はキャリア的には終盤に花開かせたが、
その子が早くから動けることをアピールできればいいアシストになるはず。

◇阪神8R:3歳上500万下/3kg減森一馬を背にマジェスティハーツ2勝目
主戦の武豊が東京で騎乗するために鞍上が空いていたマジェスティハーツ
プリンシパルSに送り込まれるほどの期待馬を任されたのは、
通算わずか8勝、今季もまだ1勝どまりだった森一馬だった。
しかしその手綱さばきは堂々たるもの。
落ち着いて馬群から抜け出し、降級馬のローレルブレットらの追撃を楽に封じ込めた。
実績のない若手に、これだけの馬を預けた陣営の心意気に拍手。
※森くんといえばメイショウボンハオのことを思い出すなあ..

◇阪神9R:皆生特別/プリムラブルガリス高速上がり叩き出し快勝
惜しくもNHKマイルC出走はならなかったプリムラブルガリスだが、
古馬相手の1000万下でも人気に応え快勝。
余裕を持って外を回り、32.9秒で上がるとか他馬なす術なしでしょ。
ゆくゆくは重賞にも手が届きそうな。

◇阪神11R:米子S/夏を感じるゆるい一戦 エーシンミズーリ人気に応える
土曜の天保山Sもそうだけど、どことなくゆるい雰囲気を醸し出す夏のOP特別。
強力メンバーの揃っていた都大路Sでも4着と善戦したエーシンミズーリが、
1番人気に応え勝利。太宰さんおめでとう。
ここから中京記念だろうか。ハンデ次第ではチャンスあるかも。

◇東京5R:2歳新馬/際立つ末脚リターンラルク 大外一気でデビュー勝ち
ショウナンラルクっていたなあ..などと昔を振り返りながら。
藤沢和雄厩舎の新ネタ馬..いや期待馬デルカイザーを押しのけ、
1番人気に推されていたリターンラルクが差し切り勝ち。
一旦はウインフェニックスが完全に抜け出したところを交わした脚は非凡。
ただ、もし新潟2歳Sとか出るようだと不発もありえるタイプかと。
どうするんでしょうね、秋まで再充電かな?

◇東京9R:青梅特別/1000万下ながらフリートストリート復活の勝利
フリートストリート、ヒヤシンスS以来の白星。
昨年夏から大敗が続いていたが、降級2戦目で結果が出た。
もちろん相手関係もあるだろうけど、距離もこれくらいがいいんでしょうね。

◇函館12R:北斗特別/降級ラブイズブーシェ強かった完勝
2段階降級のゼロスが1番人気だったが、
あの皐月賞の再現でもやりたかったのか2頭でハナを激しく争った結果失速。
先行集団で流れに乗ったラブイズブーシェが楽に突き抜けた。
うん、小回りコースにも実績があるし、非常に順当な結果。


>6月15日
◇阪神9R:鷹取特別/エーシンゴールド完勝 ユニコーンSで◎を打ちたかった
抽選待ちとはいえユニコーンSという選択肢もあっただろうに、
そちらには登録もせず自己条件一本に絞っていたエーシンゴールド
キングブレイクやグッドマイスターら強い降級馬を相手に勝てれば、
次はレパードSが見えてくると期待していたら..強い。
内で揉まれても平気、自分で前を捕まえに行く王道の勝ち方。
これを昇竜Sで負かしたクリソライトも強いが、
世代を代表するダート馬になれそうな予感。

◇阪神11R:天保山S/高速ダートでスリーボストンがスイスイ逃げ切り
戦績的には6F専用機ぽいスリーボストンも、
スピードで押しきれる馬場になれば1400mもこなせますね。楽勝。
ただ距離がもったのも今回限りでしょう。
マルカフリートは圧倒的人気にどうにか応えただろうか2着を死守。

◇函館11R:HTB杯/ゆかりの地函館でファインチョイス復活
11年の函館2歳S勝ち馬ファインチョイスが復活。
やはり相性というか、滞在競馬が合うとか色々あるんでしょうね。
何となく函館競馬わかる気がした今週は。

|TOPICS
◇土曜東京6Rでひどい騎乗を見た
先週に続き、なんとなーく見ていただけなんだけどシリーズ。
舞台は東京ダ2100m。
内からハナを切ろうとしたメイスンインパルスだが、
他に先制されそうになって必死こいて手綱をしごいた結果、
1角をうまく曲がりきれず外の馬ともども大きく膨れる形に。
どうにか息を入れようと2角手前で減速を試みたら、
今度はその際に外から被されて先頭を明け渡してしまい、
バックストレッチで再度強引に取り返しにいくというドタバタ劇。
まあ、すでに絶体絶命感の漂う未勝利馬だし、
陣営から「何が何でもハナ」という指示があったのかもしれないけれど、
他に迷惑をかけられてはたまったもんじゃないですね。

|MEMO
・サドンストーム→武豊とのコンビで降級戦勝ち。伸び脚鮮やか。
・トミケンユークアイ→勝ち馬には逃切り許すも安定した内容。次こそ。

メモ欄も復活してしまった。

宝塚記念の登録メンバーが発表されましたね。12頭。
非常に楽しみ。頭数とか関係ないし。
むしろ宝塚記念は少頭数の方がカッコいいだろうが。
ゴールドシップもウチパクさんが付きっきりでケイコをつけるそうで、
大舞台へ悔いのない調整が進むことを願っております。

|RACE REPORT
>6月9日
◇阪神11R:マーメイドS(G3)/桜花賞馬復活 マルセリーナ距離もハンデも克服快勝
2年前の桜花賞馬が意地を見せた。
マルセリーナ完勝。
56kgのハンデと2000mの距離が嫌われ単勝7番人気と評価を落としていたが、
終わってみればここでは力が違った。脱帽。
平均ペースでも折り合えたのが一番の勝因でしょうなあ。
◎アロマティコは今回も最後方からの末脚勝負に出たが届かず3着まで。
当然ながら上がりの脚は最速なのだが、
馬場もまだ良くて先行するアグネスワルツがそのまま残る展開だとあそこまでが限界か。

◇東京11R:エプソムC(G3)/千八でもクラレント 前走大敗からの巻き返しに成功
1F延長を克服しクラレントが4つ目の重賞勝ち。
G1除外の鬱憤を晴らすと同時に、前走大敗からの巻き返しに成功した。
ええ、マイラーズCで本命でしたよ....
今回はゲートで出負けすることなく好位を取り、速い上がりでまとめるいつもの形。
東京との好相性を考えると天皇賞も視野に入ってくるのだろうが、
やはり相手関係や距離を考えると狙いはマイルCSか。
いやでもこっちはこっちでロードカナロアが....G1への道は困難だ。
2着はジャスタウェイ
ゴール前はラチ沿いを強襲する形で追い込んできた。
福永祐一の好騎乗。思い切った策が光った。
G1でこれやれというのは無茶だが....
馬の方は不振から脱したようで、
次は関屋記念へ向かう予定だとか。うん、条件ドンピシャですな。
◎サクラアルディートもよく頑張っているよ。
序盤は後方に控えて大外から追い込む形。
これだけ上がりが速いと届くのは難しいが、見せ場は十分にあった。

◇阪神5R:2歳新馬/【POG】クールオープニング不発 進路阻まれ追い出せず
残念ながらクールオープニングは白星発進とはいかなかった。
最内枠発進から好位を進んだものの、
直線に入っても馬群がバラけず鞍上がゴーサインを出せないまま流れ込むもどかしいレース内容。
本当に何もできなかったので、6着という結果は悲観するものではない。

◇阪神10R:小豆島特別/強力メンバーを一蹴 ラトルスネーク大外一気
降級馬も多数出走し強力メンバーが集まった一戦は、
ラトルスネークが得意の追込み策で快勝。
かつてあのロードカナロアをも破ったその末脚は、
もっと上のクラスでの活躍を期待させられるものである。
OPからの2段階降級だったタマモトッププレイは3着。
ここで連対圏内に来られていたら激しく後悔するところだった。
単勝1.5倍の圧倒的人気を集めたロードガルーダは5着まで。
このメンバーでここまで一本被りというのはやり過ぎな感があった。
しかし池江厩舎のド本命を任されるとは松山くんやるではないか。エージェント誰よ。


>6月8日
◇阪神5R:2歳新馬/1番人気マラムデールがデビュー勝ち
フサイチエアデールの仔マラムデールが人気に応え新馬勝ち。
スタートでやや立ち遅れたが、徐々に前との差を詰め、
最後は馬群を割って差し切り。
新馬戦ながらなかなか味のある内容だった。
ちなみに先週のエイシンオルドスはこれより0.9秒速い時計を馬なりで出していました。補足。

◇阪神10R:三田特別/メイショウナルト完全復活を告げる2連勝
確か日本ダービーの裏番組で劇的な復活を遂げたメイショウナルト
昇級戦でいきなり1番人気という豪快な死亡フラグをへし折って、
好位から楽々抜け出した。
思えば11年クラシック候補生として、
野路菊Sではウインバリアシオンと、
デイリー杯2歳Sではレーヴディソールらとしのぎを削った素質馬。
その後は気性の問題などもあって短距離を使われるなど迷走を極めたが、
ようやく軌道修正に成功。この夏注目の上がり馬となれるか。

◇阪神11R:安芸S/大外からナガラオリオン 四位洋文渾身のガッツポーズ
OP特別でも上位を争っていたナガラオリオンが降級。
さすがにこのクラスではモノが違うとばかりに、大外から一気に突き抜けた。
前走から手綱を取る四位洋文は入線前に左の拳をギュッと握って喜びを表現。
そういうキャラじゃないはずなのに..w

◇東京11R:アハルテケS/OP特別の番人ダノンカモン 上昇馬退け圧勝
上昇馬トウショウクラウンやスズカセクレターボが猛追する中、
「まだまだ甘いな」と尻尾を振り回しながら付き離すダノンカモン先輩さすがっす。
しかしまだ重賞には縁がない模様。
外枠なら楽しみだったハートビートソングは、
注文をつけて前を取りに行ったが直線で前が開かず不完全燃焼の内容に終わった。
大跳びの馬がああなると厳しい。度外視でOK。


|TOPICS
◇土曜東京最終レースで内田博幸の動きが....?
ぼんやり見てたら「えっ?」と思って誰が乗ってたかを調べたらウチパクさんだったという。
残り200mを過ぎたあたりで、
ラチ沿いをスルスルと抜けてきたプラントハンターにムチを入れると、
直後に手綱を絞るような動きを見せて減速。そのまま流れ込むように入線し5着に終わった。
あのままスムーズなら3着、いや2着まであったかもしれないという脚色だっただけに、
ちょっと釈然としない形になってしまった。
油断騎乗でもなんでもなく、恐らく馬の癖(たぶん内にササる)のせいだとは思うが、
馬券を買っていた人からすれば納得いかんでしょうなあ....

気持ちを込めて書いたダイジェスト。

|RACE REPORT
>6月2日
◇東京11R:安田記念(G1)/ロードカナロアを称える言葉が見つからない
強いて言うなら「ありがとうございます」なのだろうか。
ロードカナロアが国内マイルの最高峰まで極めてしまった。
こんな馬に巡り会えた感謝の念がじわじわと沸き起こった。
スプリンターズS1着→香港スプリント1着→阪急杯1着→高松宮記念1着、そして安田記念1着
将来、この足跡を眺めるだけで幸せな気分になれそうな、偉大なキャリアを築いてくれている。
しかもそれはまだ終わらない。
秋はスプリンターズS連覇だけでなく、
マイルCSさらには再び香港への遠征も予定されているのだとか。
うおおおマイルCS来てくれ見に行くから。
その勇姿を一度は見届けとうございます!

◇阪神5R:2歳新馬/【POG】エイシンオルドス本馬場6F馬なり調教で楽勝
ちょっと現時点では完成度が違いすぎたというか。
本当に何もしないままハナを切って、
自分のペースで走ったら勝ってましたという内容。
桜花賞を前倒しにして来月やれば勝てるんじゃないですかね。
まあ、いきなりズッコケるわけにはいかなかったので安心しました。
この後はひと息入れて、さあどこへ行く。
中京2歳Sでもよし、新潟へ持って行くもよし。
昨年はOP勝ち馬がいなかった我が軍。まずは滑り出し順調である。

◇阪神10R:箕面特別/勝負服も新たにキズマ 降級戦逃げ切って楽勝
確か前は何とか王妃の名義だったキズマが、
おなじみの殿下の勝負服で降級戦を快勝。
この馬、休み明けの方がいいんだろうか。
前回の準OP戦は使えば使うほど悪くなったし..
2着も同じ勝負服のフリートストリート
こちらはOPからの2段階降級で、さすがにここでは無様な競馬はできなかった。
ただ、慣れない千四とはいえ行きっぷりは悪く、
まだまだ復調途上との印象を受けた。
ローカルの千七とかなら無双できるんやろか。

◇阪神11R:垂水S/アドマイヤフライトまさかのシンガリ負け
アンカツさんも惚れ込む素材アドマイヤフライト
鳴尾記念に出てきても勝負になると思っていたのが自己条件に回ったとなると、
これは期待せざるをえないじゃないですか。
ましてオッズもそこそこ付くじゃないですか...買いますよねそうなると。
どうしてこうなった。
スタートからえらく鞍上が押して好位を取りに行ったら、
なんだか出入りの激しい競馬になって直線半ばで早々と後退。
とりあえず馬体に異常がなかったかが心配だが、
よく考えたら勝ち馬がレコードを叩き出すような競馬は経験しておらず、
引き締まったラップに戸惑ってしまった可能性が高い。
最悪のタイミングで手を出してしまったと反省すべき。
仕方ないやん、ミルドリームとの馬連が10倍近くあったら勝負するやん....

◇東京9R:ホンコンJCT/セントライト記念3着馬ダノンジェラートの独壇場
菊花賞の戦友はついつい注目してしまいますが、
さすがに500万下では力が違いますね。
出遅れて、折り合い重視で後方待機からの大外回しでも余裕で間に合った。


>6月1日
◇阪神11R:鳴尾記念(G3)/ユタカマジック発動 トウケイヘイロー鮮やか逃走劇
ダービージョッキー様の魔法はまだ解けない。
安田記念を除外され転戦してきたトウケイヘイローが、
距離不安をものともせずに逃げ切った。
もちろん馬自身に2000mをこなせる素地があったとはいえ、
それを引き出させたのは紛れもなく武豊の騎乗だろう。
途中からモズを交わし先頭に立つと、
6Fめから11.9-11.9で一度息を入れ、残り3Fで11.3-11.4と再加速。
これは後続なす術なしですわ。
近年の武豊は折り合いにも苦労するシーンが度々見られたが、
もしかしてフィジカル的にも調子を上げているのだろうか..(゚A゚;)ゴクリ
2着はエクスペディション。この馬の季節。
とはいえ今回は休み明け。サマーシリーズへの叩き台だろという思いが。
これで小倉はもう買い時ではなくなってる....
パッションダンスは思い通りの展開だったが失速。
これまでは内回りコースで結果を残してきたが、
徐々に適性が本来のディープインパクト産駒のものへシフトしている可能性が。

◇阪神5R:2歳新馬/今年の一番星は須貝厩舎のレッドリヴェール
わずか5頭立てではありましたが、
その全てが社台F、ノーザンFの生産と期待馬が集まった一戦。
制したのは須貝厩舎のレッドリヴェール
ステイゴールド産駒の牝馬です。
道中たっぷり緩んだスローペースとはいえ、上がり3F33.3秒をマークした脚力は非凡。
早くも暮れの阪神が楽しみになったような、そうでないようなw
1番人気のダンスールクレールは4着。
ゴール前での急失速は「交わされた時に怖がった」とのことで、
気性面に課題が残るようです。

◇阪神10R:三木特別/ローゼンケーニッヒ鬼脚発揮も折り合いはギリギリ
勝って降級ローゼンケーニッヒが連勝。
上がり3F32.8秒が示す通り、すごい脚で突き抜けましたが、
道中の折り合いはギリギリというか、
他馬からも隔離して、クリスチャンとさながら「一騎打ち」の様相。
3度めのコンビということもあってかどうにか押さえ込めたようですが、
手変わりが確実な次走以降は再び暴走が心配されますね。

◇東京11R:麦秋S/降級ブライトライン逃げ切り ハナ切った鞍上好判断
終わってみればアッサリでした。
前走が追われてジリジリだったもんで決め手に欠けるなと思っていたので、
ハナを奪ったのが好判断でした。
どうやら陣営からは「砂を被らない位置で」とのオーダーがあったようですが。
この後は芝(サマーシリーズ)も視野に入れつつローテを決める予定らしいです。


|TOPICS
◇ジョワドヴィーヴル、フィフスペトル逝去..フォゲッタブル引退
かなしい。
特にジョワドヴィーヴル...。命に優劣などないけれども。
若い牝馬が事故で亡くなると、
どうにかして牧場へ返せなかったかと痛切な思いになる。
ましてや日本を代表する超良血。惜しい....
超良血といえばフォゲッタブルが現役続行をあきらめることに。
ダイヤモンドSを勝ったときは「エアダブリンの再来」として盛り上がったが、
大チャンスだったその年の天皇賞を勝てず、その後は低迷。
ノーザンホースパークで面倒を見てもらえるようですので、長生きしてください。

京王杯SCのトライアンフマーチが奮闘。
惜しくも2着でしたが、最後まで見せ場たっぷり。
単複を持っていただけにゴール直後は思わず苦笑いでしたわ。
それでも複勝360円。十分がんばってくれました。

|RACE REPORT
>5月12日
◇東京11R:ヴィクトリアマイル(G1)/ヴィルシーナの執念実る ついにG1初タイトル
ヴィルシーナがついにG1タイトルを獲得。
昨年の三冠戦線ではジェンティルドンナに勝つことができず悔しい思いばかりが重なったが、
宿敵不在の一戦でそのチャンスを掴み取った。
桜花賞の2着があるとはいえ、
牝馬限定のマイル戦だと何かにやられそうなイメージがあったが、
ウチパクさんがうまく番手を取り切ったことで脚を余すことなくレースが進められた。
馬券的には完敗でしたが、大魔神さんも含めよかったですね。
一方で、4角で競走を中止したフミノイマージンが残念なことに..
7歳まで現役を続けた結果がこうなるとは。無念。
また◎サウンドオブハートも脚元に異常が発生したかもしれないとのこと。

>5月11日
◇東京11R:京王杯SC(G2)/14年ぶり1番人気の勝利 ダイワマッジョーレ重賞初制覇
単勝1番人気馬が勝ったのはグラスワンダー以来14年ぶりですって。グラスワンダーが14年前...!?
まあそれはさておき、
マイル王サダムパテックをスルーしてダイワマッジョーレが1番人気にするみんな馬券ウマすぎ。
1400mは初めてだったこともあり序盤は後方で待機していたが、
ペースも流れてくれたおかげで間に合った。
管理する矢作厩舎とダイワの大城オーナーとの縁についてはこちらを参照されたし。
◎トライアンフマーチその他については回顧エントリで。

◇京都11R:都大路S/道悪巧者リルダヴァル楽々抜け出し快勝
準OP勝ち切れないキャラを卒業し、
すっかりOP大将としての地位を確立させつつあるリルダヴァル
昨秋のカシオペアSに続き、京都千八で勝ち星を挙げた。
当時と同じ道悪を克服しての勝利。
◎マイネルラクリマの追撃を楽々封じた。
このレースは気になる馬が多かったので別途回顧エントリ書くつもり。


|TOPICS
◇ホッコータルマエがかしわ記念を勝ってた
6日の交流重賞だったので少し前の話になるけれど。
ホッコータルマエがG1馬になりました。
ゆくゆくは..と思っていたけれど、随分早い戴冠。
エスポワールシチーやローマンレジェンドを抑えてのもので、
十分に評価できる勝利だと思います。
この先は帝王賞、そして秋のビッグタイトルへ。

◇日曜京都に居残りの武豊が3勝の活躍
ヴィクトリアマイルでの騎乗がなく京都にいた武豊。
さすがに他の有力ジョッキーがこぞって東京へ遠征したこともあり、
久々に人気馬メジロ押しのラインナップが揃った。
結果は3勝。
大外から楽々突き抜けたマカハ、
ゴール前で測ったように差したティーハーフなど、
往年の「らしさ」を存分に感じさせる場面が多く楽しかったです。
この先も、無理にザラストロとかでG1乗りに行くより、
こんな日があってもいいんじゃないでしょうか。

◇長岡禎仁くんが新潟で2勝していた
初勝利が昨年12月と遅く、
その後も伸び悩んでいた長岡くんが、
ちょくちょく関西で乗りに来ていたのが2月ごろから。
関東ではなかなか芽が出ないもんなーと、
うっすらとだけ気にしていたんだけど。
今季1勝だったのが2勝の固め打ち。
まだまだ騎乗馬の質はアレだが関西厩舎からの依頼もボチボチあるようで、
ここから反撃の糸口をつかみたいところだ。


|MEMO
>5月12日
・エールブリーズ出遅れも差し切りどうにか2勝目。
・スズカセクレターボの追込みなんじゃこりゃwww 
>5月11日
・京都最終ブルータンザナイトすんごい脚で差し切る。
・ようやくアドマイヤバラード2勝目。ローカル回ってる馬じゃない。

|RACE REPORT
>5月5日
◇東京11R:NHKマイルC(G1)/関東馬快進撃続く マイネルホウオウが混戦を制す
桜花賞、皐月賞に続いて関東馬が3歳G1を制した。
単勝10番人気のマイネルホウオウ
重賞でも好走してきた実績馬だが、
このメンバーに入ると背景的にも地味で、
G1を勝つまでのポテンシャルを見出すのは簡単ではなかった。
序盤はどっしり腰を据えての待機策で、
直線は大外から他馬をねじ伏せる豪快な勝利。
鞍上柴田大知にとっても、種牡馬スズカフェニックスにとっても初めてのタイトルとなった。
つづきは回顧エントリで。

◇新潟11R:新潟大賞典(G3)/パッションダンス重賞三度目の挑戦で初勝利!
好スタートから3番手を追走し、
抜群の手応えで新潟の長い直線へ。
先頭に立つのが少し早すぎるのではと思うくらいだった。
あとは追ってきたアドマイヤタイシとのマッチレース。
どうにか内で踏ん張り通した。
押さえながらも馬券的中したのでこれも回顧エントリ書くかも。


>5月4日
◇京都11R:京都新聞杯(G2)/堂々日本ダービーへ キズナ大外一気で重賞連勝
悠然たる後方待機策から、豪快な追込みで勝つ。
ロマン派ディープインパクト産駒キズナが重賞連勝で日本ダービーへ。
皐月賞上位組との対決が非常に楽しみになった。
ちょっとモノが違うかもしれない気がするし、
その一方でネタキャラで終わってしまいそうな気も。
結果がどうなるにせよ、盛り上がりには欠かせないキャラとなった。

◇東京11R:プリンシパルS/大舞台へ最後のチケット一枚はサムソンズプライド
サムソンズプライド。3月末に未勝利を勝ち上がったばかりながら、
あれよあれよという間に3連勝で日本ダービーへのチケットを手に入れた。
いかにもメイショウサムソン産駒らしい足跡というか。
え?デインツリー?? 全然ダメでしたね......


|TOPICS
◇兵庫CSはコパノリッキー圧勝も骨折が判明したらしい
3歳世代ダート戦線の暫定トップ的存在。
ユニコーンSで見たかったのだがリタイアは残念。

◇コディーノ、日本ダービーはウィリアムズが騎乗ですって
非情の決断といえばそうなんですけどね。
朝日杯以降どうもリズムに乗り切れない状況下において、
名手が空いているとなるとそういう選択肢が出てくるのも当然。
まして折り合いに課題を残すタイプならば。
まあでも、ノリさんクラスの乗り役でもこういう目に遭うんだなと....驚きました。


|MEMO
5月5日
・バーバラ負けてもた...重賞行くにはまだ力不足か。
・京都最終はデザートオアシス。危険な人気馬と思ってたんだけどぬ。
・スマートレイアーって強いのかな。武豊乗せて2連勝。
・オアシスSはナリタシルクロード。OPでは苦戦続きもここで一変。
>5月4日
・マッケンジーはまあまあ順調に育ってる様子。これで2勝目。

ゴールドシップの敗戦から一夜明け皆さまいかがお過ごしでしょうか。
だんだんアタマも冷静さを取り戻してきており、
切り替えていこうという気持ちになってきましたが。
今日もどこかで、頑張った人馬のコンビが叩かれているのかと思うと胸が痛みます。
負けたこと以上に、
圧倒的支持に応えられなかったがために嘲笑の対象とされているのかと想像することが辛い。
それを守ってやれない無力感。
できることは、宝塚記念で全力の応援を捧げるのみ。
現地に行けるかどうかはわかりませんが、
次は必ず結果を出してくれると確信しています。


|RACE REPORT
>4月28日
◇京都10R:端午S/サウンドリアーナ初ダートで爆走 4馬身差の圧勝劇
今年から1400mにリニュされた端午S。
その影響もあってか例年に比べるとやや小粒なメンバーとなったが、
結果はサウンドリアーナの独壇場となった。
初ダートゆえ外枠で揉まれない競馬になったのも功を奏したのだろうが、
序盤じっくり構えて直線大外一気の素晴らしい勝ちっぷり。
ちょっと他馬とはレベルが違ったようだ。
武豊が追えば追うほどグングンと伸びるその姿、
ちょっとゴールドティアラやブロードアピールを思い出させるものがあった。
今後は砂をかぶった時が課題になるであろう点と、
芝では克服しきれていない距離延長にどう対応できるかがカギに。


>4月27日
◇東京11R:青葉賞(G2)/好位差しヒラボクディープ大舞台への切符ゲット
カミノタサハラを失った国枝厩舎が、
それでも日本ダービーに間に合わせた。ヒラボクディープで大舞台へ。
正直ヒラボクインパクトとどう違うのかくらいにしか思っていなかったのだが、
余裕たっぷりの手応えで抜け出す快勝。
さすがに本番で上位争いとなると厳しいように思うが、
ラストチャンスをモノにした勝負強さに拍手。
2着アポロソニックまでが切符獲得。
年明け初戦ながら1番人気に支持されたレッドレイヴンは11着と大敗。
鞍上のコメントによると、距離も長かったかもしれないとのこと。
それにしてもこの土日は蛯名さんとウチパクさんで明暗くっきりでしたな..


|TOPICS
◇香港クイーンエリザベス2世Cでエイシンフラッシュが3着
天皇賞から約2時間後、香港ではエイシンフラッシュが3着と健闘。
大外枠発進で後方ポツン待機、
直線も外に持ち出さず馬群に突っ込む形で勝負に出た。
枠順さえアレならもっと際どい勝負になっていただろう。
日本馬としては昨年のルーラーシップに続く連覇とはいかなかったが、
ローテ的にも中距離馬は狙いを定めやすいところにあるし、
来年以降またチャレンジしてもらえると楽しみですね。

◇名牝エアグルーヴ安らかに..
週半ばに飛び込んできた訃報。
僕が競馬を好きになり始めた頃のスターですわ。
ちょうど秋華賞後の休養骨折中に競馬を見るようになりましてね、
友達から「エアグルーヴっていう強い馬がいる」とずっと聞かされてて。
まあ「エアグループ」と聞き間違えていたんですけどね。
その後の活躍は御存知の通り。
97年秋天1着→ジャパンC2着→有馬記念3着とかおかしなことやっとる。
それでいてオシャレさん。
田中厩務員の編み込みがかわいかったですね。懐かしい。
母としても、アドマイヤグルーヴやルーラーシップなどG1馬を輩出。
牝馬として非の打ちどころのない一生を終えたことと思います。
どうか安らかに。


|MEMO
>4月29日
・サウンドバスターはシンガリ負けだったようで..
>4月28日
・京都1Rゴッドドリームは絵に描いたような3着でした。
・アドマイヤディープ初戦快勝。遅れてきた大物となるか。
・アクイレジアの仔ランミネルバダートで連勝。さすがロジータの血。
・ノーブルジュエリーようやく惜敗終止符。ゴリ押し先行策で内容的には..
・オアシスSはエアハリファ。昇級戦も速い上がりで後続完封。
・スイートピーSはレディルージュの妹リラコサージュ。特にコメントなし。
>4月27日
・オツウ2勝目届かず..オークスも絶望的か。
・ユウキソルジャー京都で復活!内回りは忙しいかとも思ったが快勝。

最近めっきり快音が聞かれなくなった馬券ですけど、
何かもう1着3着とかそういう次元の外し方じゃなくなってきてますねえ。
マイラーズCなんかレースの質から何から思ってたのと違うし。
このまま粛々と負けを重ねていくのでしょうか。

|RACE REPORT
>4月21日
◇京都11R:マイラーズC(G2)/休み明け克服グランプリボス 大外一気突き抜ける
G1を2勝している強豪ながら、
大敗も多く「ムラ馬」の印象が強いグランプリボス
その原因のひとつが休み明けに弱かったこと。
陣営もそれを見越して、叩き台と割り切ったレースの使い方をすることもあった。
今回も昨年暮れの香港遠征以来。
開幕週では不利に映る外枠だったこともあり、単勝5番人気の評価にとどまった。
しかし。中団待機から見事な差し切り勝ち。決めつけはよくない。
◎クラレントが不発に終わった点も含めて反省材料の多いレースだった。
つづきは回顧エントリで。

◇東京11R:フローラS(G2)/ディープインパクト産駒デニムアンドルビー人気に応えオークスへ
未勝利を勝ち上がったばかりで1番人気に支持して勝たせるとか、
あなた方どんだけ馬券お上手なんですか。
デニムアンドルビーが人気に応えて快勝。
依然として混戦模様のオークスへ駒を進めることとなった。
確か内田さんは桜花賞で騎乗馬がなかったように、牝馬のパートナーが不在のはず。

>4月20日
◇福島11R:福島牝馬S(G3)/オールザットジャズ連覇達成 次はG1で昨年の雪辱へ
オールザットジャズが連覇を達成。
意外と立ち回りが上手なタイプで、すごくコース取りが上手。
今回もスルスルとインを突いて抜け出してきた。
昨年はここを勝った後、ヴィクトリアマイルに臨むも16着と大敗。
決して条件的には不向きではないと思うので、今年は雪辱を期す。
アロマティコはあの形で勝負し届かなければ仕方ない。
直線ではマイネイサベルに外へ張られたのも響いた。
※松岡は開催6日間の騎乗停止処分


|TOPICS
◇名手たちの記録ラッシュ
土曜日に岩田が1,000勝、日曜日には吉田豊1,000勝、ノリさん2,400勝、
そして福永が1,500勝を達成。
いずれも素晴らしい数字です。おめでとうございます。
この中で個人的に気を引かれたのが吉田豊さん。
幸さんの同期生に、先を越されてしまったのがちょっと悔しいw
その幸さんはドバイでの騎乗停止など波に乗れない時期もありましたが、
今週は3勝を加算し現在983勝。もうちょいですね。

◇日曜の福島競馬が雪のため中止に
確か3年前にも4月ながら中止になったことがあったはず。何となく覚えてる。
ちなみに日曜はJ2の松本山雅×東京Vも中止となり、
各地に大きく影響を及ぼしていました。


|MEMO
>4月21日
・ブランクヴァース師匠、2着続きにピリオドを打つ3着。
・ローゼンケーニッヒ、マイルで切れる。まだ行きたがってたけど。
・府中Sで武豊が単勝3,060円の好配当を演出。
>4月20日
・ヤマニンパピオネやっぱり速い先制逃げ切り。
・ジンセイハオマツリ終了..浜ちゃ途中で追うのやめてたなあ。
・ネコパンチは東京ではどうしようもないねえ。

|RACE REPORT
>4月14日
◇中山11R:皐月賞(G1)/2歳王者のジンクス完全打破 ロゴタイプ1番人気に応え完勝
とうとうジンクスを打破した。
朝日杯FSの勝ち馬が翌年のクラシックを制覇。
これを成し遂げたのは、94年のナリタブライアン以来19年ぶりとなった。偉大。
スプリングSの勝ちっぷりも他馬とはレベルが違う内容だったが、
父ローエングリンという血統背景からもさらなる距離延長は疑問符され、
またエピファネイアとの初対決ということもあって、
単勝は1番人気とはいえ3.7倍と微妙な判断にとどまっていた。
しかしフタを開けてみれば完勝。
先に動いたエピファネイアを外からねじ伏せると、
コディーノやカミノタサハラらの追撃も完封。
まさに「盤石」という言葉がピッタリな、スキのない勝利だった。

>4月13日
◇中山11R:中山グランドジャンプ(JG1)/愛国のブラックステアマウンテンが2戦目で大激変の勝利
来日前から話題にはなっていたものの、
海外競馬に疎くましてジャンプレースともなると、
なかなか情報収集ができなかったブラックステアマウンテン
前哨戦のペガサスジャンプSでは後方まま全く動けず、
ただのネタで終わるのかと思いきや2戦目で大激変。
中団待機から最後の4角を回ると前との差をすーっと詰め先頭に立つと、
追いすがるリキアイクロフネを振り切ってゴール。
単勝2,640円、波乱の逆襲劇であった。

◇阪神11R:アンタレスS(G3)/ホッコータルマエ3連勝 ニホンピロアワーズとの一騎打ち制す
いつも通りの好位策から先頭に踊り出るニホンピロアワーズを、
直後から追撃しマッチレースに持ち込んだホッコータルマエ
その脚色が優勢だったのは明らかで、
坂を登ったあたりで勝負の行方は決まっていた。
使われている分の強み、斤量2キロ差があったとはいえ、
JCダートで完敗を喫した相手に完勝するのだからこの馬自身も力をつけている。
交流重賞で弱メン相手に無双していただけではないということを証明した。
勝ち時計は1:49.7は昨年を0.2秒上回るものの、このレベルなら水準級か。
それでも前半が61.6秒とゆったり流れ、
逆に上がりが12.2-11.9-11.5-12.5と凄まじいラップを刻んでおり、
これでは後ろの馬に全く出番がなかったのもやむを得ないというかレベルが違ったというか。
かしわ記念、帝王賞とビッグレースが続くダート路線は引き続き楽しみですね。


|TOPICS
◇柴田善臣が腰痛で乗り替わり 皐月賞のミヤジタイガは田中勝春に
前日から乗り替わりが発生し、
皐月賞当日の状態が心配されたが無念の降板となった。
ベテランゆえに無理は禁物というか、じっくり治してください..


|MEMO
>4月14日
・京葉Sはスノードラゴンが快勝。詰め甘は完全に解消されたね。
・春興Sで横山和夫がまた特別勝ってた。芝の方が買える騎手ぽい。

>4月13日
・オレアリア3戦目は5着。まあ現状こんなもんかね。
・はなみずき賞はサトノキングリーが差し切り。レコンダイト3着と健闘。

1日遅れのダイジェスト。
桜花賞はアユサン。うーむ。
レッドオーヴァル、一旦は先頭に立ったよねこれ。
もひとつ気が乗らないけど回顧エントリ書くか..

|RACE REPORT
>4月7日
◇阪神10R:大阪−ハンブルクC/レッドデイヴィス復活 5歳せん馬もう一花咲かせるか
正直もう終わったかと思いましたが、まさか2400mで復活するとは。
せん馬ですから戦える限りは戦うのが宿命。
もう一花咲かせられるでしょうか。

◇阪神9R:忘れな草賞/ヴィルジニア不発 消耗戦はセレブレティモデルが制す
欧州血統ヴィルジニアにとってパワー馬場は向くと思ったのですが。
厳しいマクリ合戦になって最後は失速。
勝ったのは単勝7番人気のセレブレティモデル
ここもC.デムーロでした。

>4月6日
◇阪神11R:阪神牝馬S(G2)/サウンドオブハート完勝 ヴィクトリアマイルも有力
脚元の不安がつきまとうアグネスタキオン産駒ですが、
どうにかヴィクトリアマイルまで無事に進めてほしいもの。
勝てるんじゃないかと思っています。
ハナズゴールも今回は馬場に手こずりましたがそれでも4着。
疲れが残っていなければ次に期待。

◇中山11R:ニュージーランドT(G2)/内田博幸との新コンビ エーシントップ重賞連勝
浜ちゃの降板が話題となったエーシントップ
さすが新コンビの内田さん、しっかりと持ち味を引き出して勝利に導きました。
エイシンさんはNZT強いイメージがありますわ。
2着レッドアリオンもNHKマイルCの権利ゲット。
なかなか勝ち上がれませんでしたがG1出られますね。
一方ゴットフリートはスタートに失敗して後方から。
ペースも遅かったので末脚不発に終わった。
戸崎さんはなかなか重賞で結果が出ていない印象。


|TOPICS
◇幸さんがドバイでの騎乗で3日間のペナルティを取られる
例のケイアイレオーネのレースが処分の対象となったらしい。
もう勝ち目のない状況でムチを使ったのがダメだったらしく、何とももったいない。
皐月賞のテイエムイナズマはともかく、
アンタレスSでホッコータルマエに乗れないのは痛い。
代打は岩田さんになるらしいけど、ちゃんと返してくださいよね..


|MEMO
>4月7日
・春雷Sはポアゾンブラック。園田出身でOP勝ち。
・マイネルラクリマが福島民報杯を勝って復活!
>4月6日
・アルバタックス2勝目おめでとう。
・メイショウブシンが福島で勝ってた。この馬は強くなるよ。
・フェデラルホールは5着。菊花賞組がやや伸び悩み?

地上波のスポーツ中継プログラムそろそろ限界ですわ。
きょうは13時プレイボールのヤクルト×阪神を15時から見ようとしたところ、
1回からやってるし..これにはさすがに引いた。
いくら藤浪くんに注目とはいえ、ほんまヒドいわ。
競馬中継も実況はしょぼいしテロップは誤植だらけやし。
スカパー導入はそろそろと考えているんだけど、
本当に背中を押される出来事ばかりでした。

|RACE REPORT
>3月31日
◇阪神11R:大阪杯(G2)/オルフェーヴルも始動戦は盤石 余裕残しで強豪完封
いつまでも「まともに走れば」のエクスキューズがつくことが情けないけれども、
それでも言ってしまう。「オルフェーヴル強いわ、まともに走れば」。
じっくり後方からレースを進めると、
スローペースを見越して3角過ぎから徐々に進出。
細かい回転でコーナリングしながら前との差を詰めていくフットワークは、
3歳時に有馬記念を制した当時を思い出させるものだった。
早めから勝負に出たエイシンフラッシュを外から交わし、
直線勝負にかけたショウナンマイティも完封。
今回のメンバーも中距離界の強豪なのは間違いないが、それでも歯が立たない。
これだけの突出した能力を、
うまくコントロールできずに終えてしまった2012年が本当に惜しまれる。
その分も今年は国内外で頑張ってほしいところだが、
ステップのG2を勝っただけではしゃぐ主戦騎手はやっぱりどうなんかなーと思ってる。
とりあえず宝塚記念ではゴールドシップが勝たせていただきますね。

◇中山11R:ダービー卿チャレンジT(G3)/トウケイヘイロー早め先頭から押切り重賞初制覇
引っ張りきれない手応えで早め先頭に立ったトウケイヘイローが重賞初制覇。
清水久詞厩舎も重賞は初めてだそうです。おめでとうございます。
この先どこまでという話までは現時点では何ともですが..
2着は出遅れながらも差してきた▲ダイワマッジョーレ
○ダイワファルコンが3着でダイワ勢もそこそこ健闘を見せた。
◎ガルボもよく頑張ってるんだけど、
前は捕まえられない後ろからは差されるでちょっと物足りなさも感じる内容。
58kgを背負っていることを考えればやむなしか..いやでも。

>3月30日
◇阪神10R:仲春特別/ラブイズブーシェ3連勝で1000万下も突破
500万下で初勝利を飾ってからトントン拍子で勝ち進むラブイズブーシェ
最近コパさんの馬がんばってるね。
ちなみに中舘さんが阪神競馬場で特別競走を勝つのは、
なんと94年ローズSをヒシアマゾンで勝って以来だという。ヒシアマゾンwww

◇阪神11R:コーラルS/アドマイヤサガス本格化告げる2連勝 トウショウカズンは失速
休養明けから△アドマイヤサガス2連勝。
少しゲートは出が甘かったが、積極的にポジションを取りに行き、
さらに最後までしっかり脚を伸ばしきる強い内容だった。
2着は単勝1番人気の☆マルカフリート
コンスタントに35秒台の上がりで突っ込んできており、こちらもOP特別では力量上位。
問題は、というか軸で買った◎トウショウカズンが5着。
大外枠自体は問題なかったが、
ずっと外4頭分を回される形になった分だけ踏ん張りが利かなかったか。
にしても最後は脚色が全然違っていたけど。

|TOPICS
◇ジェンティルドンナは惜しくも2着 ドバイシーマクラシック
日本時間の土曜深夜に行われたドバイミーティング。
期待されたジェンティルドンナ@シーマクラシックは惜しくも2着に終わった。
終始外を回される展開も響いたが、
最後までセントニコラスアビーとの差を詰めることはできなかった。
3歳牝馬史上初のジャパンC勝ち馬として、
その年明け初戦をドバイで迎えるチャレンジは、
最高の結果を出すことはできなかったが、
世界クラスの地力は十分に示すことができたと思う。
ゴールドシップ目線で言えば、
こちらもオルフェーヴル同様、無事に宝塚記念へ駒を進められますように。
負ける気はいたしません。※秋天とかだとやられそうです

|MEMO
>3月31日
・マーガレットSはローガンサファイアが大外一気で突き抜ける。NHKマイルCへ。
・ノーブルコロネットは中団から伸びず。気の毒な強行軍であった。
・ノーザンリバー、ダート2戦目は惜しくも2着。次は勝てる。
・伏竜Sはサトノリッキー。出遅れながらも強い内容だった。
>3月30日
・オレアリア2戦目は完敗。まあまだまだこれからよ。
・中山でエスケープマジック勝ってた。これは知ってた..!

上下左右4本の親不知を放置してきたけど、そろそろ年貢の納め時ということで。
とりあえず上の2本だけスコーンと抜いて来ました。余裕。
でも下のほうが手強いらしい(痛む、腫れる)。

高松宮記念のことは回顧エントリを書くのでそこで。

|RACE REPORT
>3月24日
◇中山11R:マーチS(G3)/ギリギリ届いたグランドシチーついに重賞初制覇
東海Sで賞金加算ならず、フェブラリーSは除外に終わったグランドシチー
それだけに、ここで重賞初制覇を果たした喜びはひとしおだろう。
4角で大きくリードを奪ったバーディバーディを捕まえた末脚は、
もうワンランク上の舞台を走るにふさわしいものだった。
ところで1番人気に支持されたジョヴァンニは10着と大敗。
そこまでペースが厳しかったわけではないが、
鞍上いわく3角を過ぎてからのペースアップについて行けなくなったとのこと。
今回のところは力負けと言わざるを得ないだろう。
それにしても、この手の連勝馬は昔ならもっと一本かぶりの人気になっていただろうに、
単勝でも3.4倍とソコソコの支持に落ち着いたのを見て、
最近のファンは馬券が上手だなと..手強い敵ばかりですわ。


>3月23日
◇中山11R:日経賞(G2)/フェノーメノ盤石の発進 次は盾か香港か
休み明け、大外枠、初距離と色々と課題もあったフェノーメノだが、
終わってみれば完勝でした。
好発を決めて中団追走、
先に抜け出したカポーティスターを楽に捕らえる、スキのないレース運び。
デビュー当初はどちらかと言うと荒削りな印象がありましたが、
非常にスマートな勝ち方ができるように成長しましたねえ。
セントライト記念の時もそうでしたが。
一方、オーシャンブルーは後方ままで9着と大敗。不可解。
どうも池江厩舎の休み明けって印象が良くないんですが気のせいですか。
期待のアドマイヤフライトも伸び切れず。
やはり広いコースの方が向きそうですね。


◇阪神11R:毎日杯(G3)/キズナの豪脚頂点へ届くか 大目標は日本ダービー
弥生賞で権利獲得に失敗し、背水の陣で臨んだキズナの圧勝。
メンバーが格段に楽になったのと、持ち味を活かせる外回りコースと条件も揃っていた。
それにしても上がりの脚の傑出具合がすごい。
この馬が34.3秒で上がっているのに対し、
2番目に速いピュアソルジャーが35.4秒(しかもキズナより後ろの位置から)。
「豪脚発動には色々と注文がつくが、ハマればとんでもない」というのが現在の評価でよさそうだ。
そこで皐月賞はどうなのかというところで、陣営が英断を下した。
目標を日本ダービーに設定し、次は京都新聞杯というローテを予定するとのこと。
これなら消耗を最小限に留めつつ頂点を目指せる。
武豊が再び日本ダービーの栄冠に輝くシーンに直面できれば感涙必至。


|TOPICS
◇ベテラン中舘英二がJRA通算1,800勝を達成
後輩たちのお面は永遠に忘れませんwww
■中舘騎手のJRA1800勝インタビューに「中舘ブラザーズ」登場


|MEMO
>3月24日
・ジンセイハオマツリ2勝目。小田切さんモグモグパクパクとNHKマイルC2頭出しなるか。
・六甲Sでヒストリカル戦線復帰。久々にこの馬らしい末脚で3着。
・ベストサーパスがひっそりと復活勝利。何だかんだで次は準OP。
・トーセンパワフル再び中山に挑むも5着。2勝目が遠い。
・中山で横山和夫が特別を勝ってた。千葉日報杯。
・名古屋城Sはカワキタフウジン。知ってた。タフな馬場が向くタイプ。

>3月23日
・ブランクヴァースがまた2着だったらしい。まあゴッドマスタングは強いよね。
・君子蘭賞ディープサウス最後に失速。札幌記念のレッドディザイア的な。
・大寒桜賞はラストインパクトがアウォーディーとの接戦制す。ダービーTRへ。
・ブラックステアマウンテンとは何だったのか。

1日遅れのダイジェスト。
阪神大賞典は先に回顧エントリ書いたからパスするで。

|RACE REPORT
>3月17日
◇中山11R:スプリングS(G2)/ロゴタイプ盤石 皐月賞でも上位争いか
さすが2歳王者というか、むしろ成長を感じさせる一戦だった。
向こう正面から出入りの激しい展開になりながら揺さぶられることもなく、
早めスパートから先頭に立って、後続を楽に振り切る危なげのない内容。
朝日杯FSの勝ち馬が年明け初戦を勝ったのは03年弥生賞のエイシンチャンプ以来で、
ちょうど豊富なキャリアと低評価を覆してG1を勝った姿が重なる。
エイシンチャンプは皐月賞3着だったが、同様かそれ以上の結果が期待できそうだ。


◇中京10R:フローラルウォーク賞/レッドアリオン圧勝 NZTから本番へのルート見えた?
G3でも善戦してきたレッドアリオンにとって、
ローカルの500万下はいかにも楽な組み合わせだった。3馬身半差の圧勝。
ローテ的にも狙いはNHKマイルCになりそうだし、
ニュージーランドTで権利を取って本番へのルートで行けそう。
脚質にも幅があって、安定して力を出せるタイプだしね。


>3月16日
◇中京11R:ファルコンS(G3)/内からズドンとインパルスヒーロー 3連勝で重賞初制覇
東京1400mで連勝中だった○インパルスヒーローが内から差し切り。
3連勝で重賞初制覇を飾った。この馬もNHKマイルCへ。
国枝厩舎は3週連続の重賞勝ち。
そして3着に◎エールブリーズが入って○の単複と◎の複をゲット。
欲を言えばこちらに勝ってほしかったけど、ほぼ満点の取り方ができて満足。


◇中山11R:フラワーC(G3)/サクラプレジール同僚の無念晴らすハナ差勝ち
2戦2勝でオークスまでの出走を確実としたサクラプレジール
内枠スタートから巧みに立ち回り、ゴール前の混戦をハナ差しのぎ切った。
前週のアネモネSで3着に終わったサクラディソールの無念を晴らす勝利で、
尾関厩舎は先日のオーシャンSに続きまたもサクラの馬で重賞勝ち。
サクラプレジデント産駒の確変も続いている。


◇阪神7R:3歳500万下/エーシンゴールド5馬身差圧勝で2勝目
ソツなく2番手につけて抜け出す、スキのないレース内容。
この後は栄進堂さんのことだから兵庫CSかな?
相手次第だけどあっさり持っていきそう。


◇阪神11R:若葉S/ゴール前強襲レッドルーラー皐月賞への切符ゲット
マズルファイヤーの刻むラップは前半1000m60.8秒の平均ペース。
決して遅いものではなかったが、
1番人気のメイケイペガスターが折り合いに苦しんだ。
そんな中、序盤は後方でチャンスをうかがっていたレッドルーラーの追込みが炸裂。
2着にはマクリ合戦で一時はポジションを下げながら、
再び盛り返したクラウンレガーロだった。
引き締まった展開で位置取り関係なく純然たる力比べになりやすい阪神2000mは神コース。
ショウナンマイティさんも絶賛ですわ。
それにしても、しっかり権利を取り切った三浦皇成くんの仕事ぶりは見直した。
土曜の阪神では人気薄で2勝もしてたし。
そもそも乗り替わりの背景として、
「クラウンロゼで結果出したから」という声があり、
いや冠名は同じでも馬主さん違うやん?と思ってたら親子のようですね。知らんかった。


|MEMO
>3月17日
・カレンブラックヒルの妹レッドセイリングが武豊を背に新馬勝ち。5馬身差。
・但馬Sはモズが勝って波乱。ヴィクトリースターの巻き返しはならず。

>3月16日
・ようやくデビューなったラストグルーヴ、期待に応える新馬勝ち。先が楽しみ。
・ノーザンリバー約2年ぶりに復帰。そこそこ走れてた。焦らずじっくり行こう。
・ラルプデュエズは4着でまた初勝利ならず。少し内にササる面も。

宣言通り日曜の夜は更新しないことにしたから( ・`ω・´)
そうなるとダイジェストとかいるの?とも思ったりで、
何か色々と改善を迫られているような気がしている。

|RACE REPORT
>3月10日
◇阪神11R:フィリーズレビュー(G2)/メイショウマンボ末脚炸裂!桜戦線にまた新星登場
ゴール前の脚色は際立っていた。
単勝3番人気のメイショウマンボが差し切り。
混沌とする桜花賞戦線にまた一頭、新星が誕生した。
これまでと同様、待機策に徹して間に合うかどうかが懸念されたが、
前がそこそこ流れてくれたおかげで直線は馬群のバラけ、
エンジンを点火させるには十分なスペースがあった。
これまでのスタイルを踏襲したテン乗り川田くんの好騎乗。さすが代打は得意。
本番はどうするんでしょうねこれ。
メイショウさんのことだから幸四郎に戻しそうな気もするけど。 →戻すみたいですね。さすが。
余談ながら血統表を見ていると、母母がメイショウアヤメだったことが発覚。
確か旧4歳牝馬特別で追い込んで2着だったはず。懐かしい。


◇中山11R:中山牝馬S(G3)/マイネイサベルまたも人気薄で激走 通算3つ目の重賞勝ち
マイネイサベルは本当に無作為で買っていれば儲けられる馬だと思う。
昨年の府中牝馬Sを勝つなどまだまだ力はあるのに、今回も6番人気。
休み明けで56kgということを考えれば理解できなくもないジャッジだけれども、
それにしてもナメられすぎである。←買ってから言えよ
テレグノシスは種牡馬を引退してしまったが、
これからも重賞戦線で奮闘することで、少しでも父の無念を晴らしてもらえれば。


>3月9日
◇中京11R:中日新聞杯(G3)/上昇馬サトノアポロ重賞初制覇! 国枝厩舎は2週連続
実力伯仲の一戦を制したのはサトノアポロ
重賞初挑戦だった前走AJCCは4着に敗れたが、再チャレンジで見事に初タイトルを手にした。
先週カミノタサハラで弥生賞勝ちの国枝厩舎は2週連続。
アドマイヤタイシはこれで4戦連続銀メダル。
3着も人気の一角トウカイパラダイスで順当な結果となった。

一方ジャスタウェイは全くいいところがなく8着と大敗。
実績的にはG3でここまで苦戦する馬ではないのだが、
このところ使われている条件があまりにもチグハグで気の毒。
須貝厩舎の見込み違いか焦りか、強行軍がことごとく裏目に出てしまった。
ここで立て直しが必要だろう。


◇阪神11R:ポラリスS/エアウルフ前走完敗から巻き返す ナガラオリオンは6着
白帽2頭の叩き合いに、外から襲いかかったのはエアウルフ
すばるSでは1番人気に支持されながら大敗を喫していたが、巻き返しに成功した。
スティールパス、トウショウカズンと重賞でも善戦している相手を負かせたのは収穫だろう。
末脚に期待した◎ナガラオリオンは6着に終わった。
ただ、好スタートから積極的なレース運びを見せてくれたし内容には満足。
引き続きOP特別なら圏内突入もあり得る。


◇中山11R:アネモネS/クラウンロゼ無傷の3連勝で桜花賞へ
フェアリーSでアッと言わせたクラウンロゼの実力は本物のようだ。
今回もお手本のような好位付けからスマートに抜け出し快勝。
混戦模様の桜花賞、もしかしたら出番があるかもしれない。
もう一枚の切符はクイーンC3着のジーニマジックが獲得。
1番人気のサクラディソールは3着まで。
大外枠からうまく先行できたのだが..最後は脚が鈍った。


|TOPICS
◇浜中俊が土曜阪神で5勝
朝から4連勝、そしてメイン勝ち。
最後のエアウルフは個人的には余計でしたw
日曜にも3勝して合計8勝www

◇ルーキー初勝利一番乗りは原田敬伍くんでした
土曜中京2Rで。
人気のニホンピロバロンの手綱を任され、しっかり勝ち切った。
勝てる馬を回してくれるニホンピロの馬主さんステキ。


|MEMO
>3月10日
・ダノンムーンがひっそり復帰して勝ってた。
・東風Sが馬連8万馬券の大波乱。確かに混戦ムードだったけども。
・バーバラ4連勝。今度は見事な追込み。

>3月9日
・松田国厩舎のマッケンジーが2戦目で8馬身差の圧勝。
・ローガンサファイアが2勝目。コツコツ稼ぎそうなキャロットの馬。
・阪神スプリングJはシゲルジュウヤク。重賞は2勝目。
・ユウキソルジャーがなかなか軌道に乗れない。まさか降級函館待ち..?

ちょっと更新スケジュール考えるわ。

|RACE REPORT
>3月3日
◇中山11R:弥生賞(G2)/東西のエース敗れる 6番人気カミノタサハラが皐月賞候補に
「まさか」とまでは言い過ぎでも、少なからずショックだ。
エピファネイアが初黒星を喫した。
ラジニケ杯で克服したはずの折り合いに苦労し、最後まで脚を伸ばすことができなかった。
パドックや返し馬は見られていないのだが、
ゲート入り直前で鞍下からかなりの発汗が見られたように、
初めての長距離輸送でメンタルへの影響があったことは想像できた。
いわばエクスキューズのつく負け方なので、
そこまで悲観することもないのだろうが、
どうせなら無傷で皐月賞まで行ってもらいたかったなと。

関東のエース・コディーノを抑えゴール前の混戦を断ったのはカミノタサハラ
この世代でなかなか重賞勝ち馬の出なかったディープインパクト産駒。
前走を勝った時点で「フェノーメノ枠」はこの馬かなと思っていたが、
決して適性が高いとは思えない中山コースで勝ち切れたのは力の証だろう。

しかし、これでますます混戦ムードに拍車がかかったクラシック戦線。
スプリングSはもちろん、
若葉Sあるいは毎日杯あたりまで目が離せない展開になりそうだ。


◇阪神11R:大阪城S/サクラアルディート健闘もイン差しエアソミュールに敗れる
外枠不利を承知で◎サクラアルディートの単で勝負したが2着。
ロスなく運んだエアソミュールには敵わなかった。
本当はああいう競馬をこちらがやりたかったんだけどね..
適条件ならオープンでも通用すると判明したのは収穫では。


>3月2日
◇阪神11R:チューリップ賞(G3)/こちらも人気2頭不発 クロフネサプライズ堂々逃切り
譲り合いのような形からクロフネサプライズがハナを奪って逃げ切り。
何となくエイシンテンダーやエアパスカルのような役割のような気がするけど..
阪神JF2着馬に対してナメすぎだろうか。
レッドオーヴァルの不発は展開によるところが大きく、
レース内容そのものは悲観することはないのだが、
次は馬体を維持もしくは膨らませて出てこられるかがカギに。
むしろ心配なのはローブティサージュのほう。
ウォーエンブレムの悪いところが顔を出し始めたような..


◇中山11R:オーシャンS(G3)/サクラゴスペル3連勝で重賞初制覇
ダッシャーゴーゴーの追撃を楽に封じて重賞初制覇。
しかし今までのキャリアを振り返ってみると、
昨年の高松宮記念に出ていたらしい(9着)。そんなことは全然知らなかった。
ちなみに、さくらコマースさんの重賞勝ちは09年函館記念のサクラオリオン以来だそうです。

TOPICSとか休むわ。POG未勝利3頭出しもスルーでええわ。
サクラアルディートが勝ってたらもっとモチベーション高かったわ。

ロードカナロアの貫禄勝ち、
そしてナカヤマナイトの職人芸と見どころたっぷりで満足です。
日曜は馬券買ってなかったけど楽しめました。
だんだん春が近づいてくるこの季節の競馬、大好きです。

|RACE REPORT
>2月24日
◇阪神11R:阪急杯(G3)/龍王好発進 58kgでもロードカナロア貫禄勝ち
海外帰りで久々の1400m、さらには58kgと不安材料も揃いながら、
最終的に単勝1.6倍の圧倒的支持を得たロードカナロア
その始動戦は、実に危なげない内容だった。
いつも通り抜群のスタートを決めると、馬なりのまま好位を確保。
前の4頭が引き離す展開をその後ろで追走し、
自分のタイミングでいつでも動けるポジションを取れたのが大きかった。
心持ち早めに鞍上がゴーサインを出すと、4角では安全策を取り外へ。
追い出されてからもいつも通りスムーズに反応し前を楽に捕らえると、
差す競馬で一発を狙ったマジンプロスパーらを完封。
その強さに一点の陰りすら感じさせることなく、
圧倒的な存在感を放ち高松宮記念に向かうことになる。
あのタイキシャトル以降、誰も成し遂げていない「単勝1倍台でのスプリントG1勝ち」が、
いよいよ現実のものとなろうとしている。


◇中山11R:中山記念(G2)/人馬ともに職人芸 ナカヤマナイトが大外枠克服し快勝
世界のスプリント王も素晴らしいレースを見せてくれたが、
中山の職人コンビもまた鮮やかな勝ちっぷりだった。
直線に入ってもまだリードを保つシルポートに対して、
猛然と追いかけたのはダイワファルコンとナカヤマナイト
最後は3頭が横一線で入線したが、わずかに先着していたのはナカヤマナイトだった。
その名の通り、このコースとの相性は抜群で、
重賞も昨年のオールカマーを勝っている実績がある。
ところが今回は大外枠。
1角までの距離が短い1800mで、
なおかつ前が止まりづらい開幕週だけに苦戦も予想されたが、
鞍上が最高のエスコートを見せた。
2角へ進入する直前にスピードを上げ、
同じような位置にいた隣枠のタッチミーノットの前に出ることに成功。
これで距離のロスを防ぐとともに、前を射程圏に入れながら勝負どころに入ることができた。
あそこで動いた判断力も見事なら、
一旦加速しておきながらすぐさま周りとスピードを合わせることができた馬自身も、
気性面の成長を感じさせる場面だった。まさに人馬ともに職人芸。

2着も中山巧者のダイワファルコン。
勝ち馬と同じく、前で競馬を進められたのが好走の要因。
土曜の中山で落馬し心配されたジョッキーのワンツーでもあった。


◇小倉5R:3歳新馬/デインツリー新馬勝ち かすかに大舞台への期待膨らむ
POG戦線最後の希望とでもいうべき存在が現れた。
この時期の新馬戦で、しかも小倉に回っての初陣だけに大きなことは言えないが、
色々とうまくいけば5月の東京が見えてくるかもと思わせる内容だった。
好発からすかさず2番手を確保すると、
1000m通過が60.4秒と新馬戦にしては速いペースを楽々と追走。
持ったままの手応えで先頭に並びかけると、直線半ばで勝ちを確信する危なげない勝ちっぷり。
勝ち時計の1:48.7も優秀といえる。
スピードに乗ってからのフォームがやや頭が高かったり、
まだまだ改善の余地は残されていると思うが、化ければ一気に重賞戦線も見えてきそう。


>2月23日
◇阪神11R:アーリントンC(G3)/コパノリチャード快勝 折り合い課題も非凡なスピード発揮
結局、重賞クラスの争いになるとダイワメジャー>>マイネルラヴということなのかなと。
千両賞では敗れていた◎コパノリチャードが2番手から抜け出し快勝。
前を追いかけた分、少し行きたがったが鞍上がどうにか我慢させ、
最後まで脚色衰えることなく押し切った。
カオスモスも2着と堅実に走っているが、現状ここまでか。
馬券は▲レッドアリオンが2着まで来てくれれば、
馬連が当たったんだけど押さえのワイドのみでガミ(1,300/2,000)。


◇阪神10R:御堂筋S/素質開花アドマイヤフライト3連勝 重賞勝ちも時間の問題か
菊花賞3着のユウキソルジャーら強力なメンバーが揃っていたが、
アドマイヤフライトが3連勝で準OPも通過。
ラスト3Fまでペースが上がらない展開的な瞬発力勝負で、
5番手から33.3秒の上がりでしっかりと前を捕らえた。
抽象的な表現だが本当にいい雰囲気を持った馬で、
順調なら重賞を勝つのも時間の問題と思わせるほど。
高齢化が進む芝の長距離路線を活性化できる力を感じた。



|TOPICS
◇福永祐一が開催4日間の騎乗停止に
やってしまいましたなあ..
よりによってエピファネイアの弥生賞がアウトになるなんて。※代打はW.ビュイック
たぶん本番では手綱は戻ってくるはずですけど、それにしても。


◇石橋守、飯田祐史両ジョッキーが引退
関西の競馬を支えたいぶし銀ジョッキーです。お疲れ様でした。
「メイショウ」さんと深い縁があるのも共通点ですかね。
お二人とも調教師として第二の人生を歩まれることになりますが、
近年のトレンドである、
「現役時代は苦労人だった騎手が厩舎で成功」のパターンがハマりそうで楽しみ。



|MEMO
>2月24日
・阪神6Rエールブリーズ痛恨の出遅れ。マンドレイクが教科書通りのイン差し決める。
・すみれSはナリタパイレーツ逃げ切り。リアルインパクト追撃も及ばず。
・フレイムオブピース文句なし。重賞戦線でもこのまま無事に。
・アロマティコ骨折明けも牡馬相手に準OP快勝。強い。

>2月23日
・ジューヴルエール2戦目で初勝利。今回は好位追走から追い比べ制す。
・ラルプデュエズは6着。そろそろダート行ってもいいで。
・千里山特別コアレスドラードは追い出し遅れた分オマワリサン捕まえられず。
・中山8Rオーシュペール圧倒的人気に応え勝利。でも準OPはしんどそう..
・マルカバッケン鮮やかすぎワロタ。これぞノリさんの真骨頂。
・くすのき賞は最低人気タイセイウインディ。コウセンは3着に敗れる。

宮島でカキ食べてアナゴ食べてたら体調崩して帰ってきた、
そんな土日でした。
カレンブラックヒルは持ち味を出せずに終わって残念でしたねえ..

|RACE REPORT
>2月17日
◇東京11R:フェブラリーS(G1)/グレープブランデー完全復活 浜中俊時代の到来を予感
3歳時にジャパンダートダービーを制しながら、
その後は骨折によるブランクが響き低迷が続いたグレープブランデー
OP特別ですら大敗していたことを考えれば、
よくぞここまで立ち直ったものだと感心させられる。
いや、むしろこの走りを見せられると、
どんどんパワーアップしている印象すら受ける。
JCダートではニホンピロアワーズに完敗したが、
今もう一度やったら勝負の行方もわからないのでは。

そして鞍上には浜ちゃ。
2番枠から中団を確保し、
直線ではギリギリのところで進路を譲らずに取り切る好騎乗だった。
昨年は取れなかったG1を勝つ、幸先のいい1年に。
これで重賞は早くも3つ目と、いよいよ彼の時代が本格的にやってきた気がしている。


◇小倉11R:小倉大賞典(G3)/内から鮮やかに大野拓弥のヒットザターゲットが強襲
G1のウラ開催となったローカルG3は、
売り出し中の若手・大野拓弥のファインプレーが勝敗を分けた。
マクリ気味に進出し、直線で脚を伸ばすダコールを、
内から差したのは同じノースヒルズ軍団の勝負服。
ヒットザターゲットが昨年の新潟大賞典に次ぐ重賞2勝目を挙げた。
トランスワープとのコンビでその名も全国区となったが、
今季はこれで早くも8勝とますます気を吐いている。


◇京都11R:洛陽S/牡馬相手でもサウンドオブハート ヴィクトリアマイルへ視界よし
4角での手応えを見て、ああこれは勝ったなと。
荒れ馬場も苦にしなかったですし、モノが違いました。
ヴィクトリアマイル向きそうなだけに、うまく調整してもらいたいところ。
予定では阪神牝馬Sかダービー卿CT、あるいは直行も視野に入れているらしいですが。
あとマックスドリーム何してるの。
引っ掛かるのが怖かったのか知らんけど離れた後方からではどうしようもない。


◇東京9R:ヒヤシンスS/
3歳の暫定ダート王決定戦らしい、迫力ある攻防が見られた。
フェブラリーSをも上回るペースで進む中、
3番手を追走していたコパノリッキーが早め先頭に。
それを目がけて追い込んできたのがチャーリーブレイヴ
砂をかぶったせいで後ろからの競馬になったようだが、
外に持ち出してからは抜群の決め脚を見せた。
林正道さんの馬は相変わらずダートよく走るわw



>2月16日
◇東京11R:ダイヤモンドS(G3)/コツコツと力をつけアドマイヤラクティ念願の重賞初制覇
ネコパンチが引っ張る縦長の展開を中団で追走し、
終始自分のペースを守りながらレースを進めたアドマイヤラクティ
直線に向いても余裕十分の手応えで、楽々抜け出してみせた。
これが重賞初制覇。
若葉S5着など、早い段階から強い馬と戦ってはきたものの、
頭角を現してきたのは昨年から。
コツコツと実績を積み重ね、ようやくG1にも駒を進められる状況まで出世した。

そして2着の9歳ジャガーメイル。
58.5kgでも全くその末脚は鈍らなかった。
今年も香港ヴァーズまで健闘を願いたい。


◇京都4R:3歳新馬/雪の舞う中、ブルーメンブラットの仔オレアリア満点デビュー勝ち!
愛しのブルーメンブラットの仔オレアリアが満点デビュー勝ち。
雪の中のレースというのは往々にして前に行った馬がそのまま残りがちなのだが、
ただ一頭、外から脚色の違いを見せて差し切った。
もちろんこの一戦だけで器の大きさを判断することはできないが、
いかにも仕上がり途上な状態でこの内容なのだから先が楽しみ。
そういえばお母さんも初勝利はダートでしたねえ..。



|TOPICS
◇11日に行われた佐賀記念はホッコータルマエが快勝
さすがに相手が一枚落ちる交流G3では力が違った。
万が一エーシンモアオバーを捕まえ損ねるようなことがあれば、
幸さんも降板かなーと思っていたけどさすがにね。
この勝利で除外対象だったフェブラリーS出走かという話にもなったが、
さすがに中5日の強行軍はということで回避が決まった。
次は名古屋大賞典でさらに賞金加算を狙う。


◇連敗続きの幸さん 油断騎乗を取られ2日間の騎乗停止処分に
佐賀記念は勝ったものの連敗続きの幸さん。
今週も勝てずとうとうJRAで77連敗中。
さらに日曜4Rで油断騎乗を取られ来週はお休み。
ちょっと気分転換してきてください。


◇ステラロッサが屈腱炎を発症し現役引退
この知らせを聞いた時は少なからずショックだった。
未完の大器というか..もっと上でやれる素質があったんだけど。



|MEMO
>2月17日
・メイショウロフウ東京の平場で2勝目。出てるの気づいたの当日..w
・藤原英厩舎のコメットシーカー新馬勝ち。ディープインパクト産駒。

>2月16日
・琵琶湖特別でリベルタス復活の勝利。多くのファンの感動を誘う。
・ナリタスーパーワン1000万下もあっさり。これを勝たせられなかった幸さん..
・東京でもダンスファンタジアが久々に2着と好走し復活をアピール。

京都記念の馬連2,380円をゲットして復活しました。
回収率も見られる数字になりましたし、これで当分は失敗しても大丈夫ですw

|RACE REPORT
>2月10日
◇京都11R:京都記念(G2)/トーセンラー伝説のきさらぎ賞以来の復活劇!
半年の休養で充電成功。
やや行き詰まり感を見せていたトーセンラーが「伝説の舞台」京都で復活。
坂の下りをうまく生かした武豊の好騎乗も含め、
やはりこの舞台がよく似合うということを改めて実感した。
となると、春の目標は当然ながら天皇賞。
ゴールドシップが待ち構えることになるだろうが、
相手関係どうこうよりも自分の力を発揮できるレースに駒を進めてほしいものです。
そして2着に◎ベールドインパクトで馬連(・∀・)ゲット!!
さすがに最後の首の上げ下げはアツかったですねえ。
そんなわけで続きは回顧エントリへ。


◇東京11R:共同通信杯(G3)/先行抜け出しメイケイペガスター! 3歳馬にまた新星誕生
これまで後方待機策で戦ってきたメイケイペガスターが好位から抜け出し。
上がりが速いので単なる位置取りゲーかと思いきや、
道中もそこそこのラップを刻んでおきながらも、
残り400mで先頭に立ちさらに最後のひと伸びがあったということで、
もしかしたら非常に強い内容なのかもしれない。
1:46.0も文句なしのレースレコード。
当初つばき賞を予定していたのをこちらに回った陣営の判断も冴えた。

2着にはゴットフリートで賞金加算に成功。
ひと息入っていたことを思えば上々の結果だろう。
1番人気ラウンドワールドは大外から差を詰めるも4着まで。
ゲートが悪くなってきているのが今後に向けて心配。


◇京都9R:大津特別/レッドグランザ連勝 ダートで快進撃続く
レッドグランザはレースぶりに派手さはなくとも、
好スタートからきっちり先行して抜け出してくる。非常に競馬がお上手。
これでダートに転戦してから2→1→1着で準OPまで出世。
昆貢厩舎の手腕ならOPでも負けない馬が作れるはず。先が楽しみだ。
実はツイッターで仲良くさせてもらっている方の出資馬でもあり、余計に期待してるんです。


>2月9日
◇東京11R:クイーンC(G3)/フェアリーS2着のウキヨノカゼ快勝で桜花賞へ
フェアリーS2着で軌道に乗ったウキヨノカゼが重賞初制覇。
外枠が懸念されたがうまく好位で流れに乗って、33.7秒の上がりでまとめた。
レースが上手なタイプで、
真っ向勝負になりがちな桜花賞では馬力不足を感じさせるかもしれないが、
オークスならあるいは出番があるかもしれない。

このところ3歳牝馬有力な駒がことごとく賞金加算に失敗している松永幹夫厩舎は、
イリュミナンスが3着に終わり桜花賞は参戦ゼロが濃厚となりつつある。
同じくコレクターアイテムを管理する須貝尚介厩舎も、
先週のオツウに続く期待馬の大敗でややリズムが悪い。
2歳女王ローブティサージュで巻き返しを期したい。



|TOPICS
◇戸崎圭太騎手がJRA騎手免許試験に合格 3月から中央所属に
アンカツout→戸崎inって感じですかね。
まだ(32)らしいので、バリバリ乗ってもらいましょう。
個人的にはグロリアスノア@武蔵野Sで勝たせてくれた恩義があるので応援します。
こうしていい騎手がレベルの高い場所で乗る機会を得られるのはいいことですが、
それと同時に勝てずにいるジョッキーはますます乗り鞍が減っていくかと思うと、
手放しでは喜べないのかなとも..難しい問題です。



|MEMO
>2月10日
・新馬勝ちのヴィルジニアはいい素材。ハート型の流星もキュート。
・プリムラブルガリス人気に応えて2勝目。エールブリーズの追撃完封。
・飛鳥Sはイン強襲ミルドリーム。ランリョウオーとの接戦を制す。
・箱根特別ブリッジクライムが巻き返しに成功。強い勝ち方でした。
・POG所有のレコンダイトがようやく初勝利。菱田くん好騎乗のおかげ。
・ジョヴァンニ人気に応えて4連勝。控える競馬でも問題なし。

>2月9日
・アメージングタクトの惜敗芸に磨き。出遅れ差を詰めるも2着。
・前評判高かった新馬エイシンテキサス5馬身差で圧勝デビュー。
・サトノノブレス2勝目。混戦クラシックまだ間に合う。
・アルデバランSは武豊のメテオロロジスト。土日メイン制覇。
・銀蹄Sでスノードラゴン快勝。得意の東京ならOP特別も多いので期待。
・一方シゲルソウサイは大差のシンガリ負け..もうダメか。

東京新聞杯、ゴール前はアツくなりました。なりましたが..
トライアンフマーチわずかに踏ん張れず。これはつらい。
ちょっと回収率、収支ともに見てられない数字になってきたのお。

|RACE REPORT
>2月3日
◇東京11R:東京新聞杯(G3)/好位から鮮やかにクラレント これで3つ目の重賞勝ち
詳細は回顧エントリを書こうと思いますが、
好発から道中の位置取りも含め全て思い通りに運べたクラレントの快勝。
これで東京マイル戦は昨年の富士Sに続き重賞2勝目、通算では3つ目のタイトルとなった。
◎トライアンフマーチも好スタートからイン3番手で流れに乗れたが、
最後はイン差しに賭けたダイワマッジョーレに交わされ3着。痛恨。終わってる..


◇京都11R:きさらぎ賞(G3)/距離のカベ乗り越えタマモベストプレイ初重賞制覇
タマモベストプレイの全兄タマモホットプレイは、
04年にシンザン記念2着のあとここに臨み10着と大敗を喫した。
そのイメージが非常に強かっただけに、
まさか距離延長の今回で勝ち切ることができたのは素直に驚いている。
3着以内もまずないと思ってたし。
◎ラストインパクトは行き脚がつかず後方から。
距離損を嫌って4角では内を回したが、荒れた馬場を苦にしてか伸びなかった。


>2月2日
◇京都10R:エルフィンS/トーセンソレイユ衝撃の末脚でデビュー2連勝
大逃げを打ったハイマウンテンを追う後続馬の瞬発力比べ。
ゴール前で先着したのはトーセンソレイユだった。母ウインドインハーヘア。
一度はウリウリにマクられて苦しい位置取りになったのだが、
馬群のわずかな隙を縫って差し込んできた。強い..
正直、デビュー戦も勝ったとはいえそこまで印象に残るものではなく、
血統だけで人気しているのを笑ってやろうと思っていたのに。



|TOPICS
◇アンカツさんこと安藤勝己騎手が現役引退
今週水曜日に正式発表されました。本当にお疲れ様でした。
すでにその功績は至るところで紹介されていますが、
勝利数やタイトルの大きさだけでなく、
「地方競馬からJRAへ移る」という、
誰も成し得たことのないキャリアを築き上げたことが、
本当に称賛されるべきことだと思っています。

個人的には、笠松所属時代にJRAへスポット参戦されていた頃の印象が強烈で、
たまにしかコンビを組まない、そして決して能力的に秀でていない馬を、
次々に勝たせたその手綱捌きが思い出深いです。
900万下から重賞で2着するまで出世したテナシャスバイオなどその最たる例かと。
あとは00年のマイルCSで、
有力馬ダイタクリーヴァに急遽騎乗が決まった時のオッズの変移ぶり。
勝てはしなかったものの、いかに期待度の高いジョッキーであったかがわかるエピソード。

そして最後のG1はマルセリーナの桜花賞。腹を括った名騎乗でした。
昨年はレースへの参戦もままならず、わずか14勝に終わりましたが、
決して晩節を汚すようなことはなかったと思います。


◇30日の川崎記念はハタノヴァンクールが優勝
油断騎乗のペナルティから戻った四位のハタノヴァンクールが勝利。
小回りを意識してか、早めに好位をつける戦法で、
実質ワンダーアキュートとの一騎打ちを制した。
やはり少頭数で時計がかかる交流重賞は向く。
と同時にJRAのレースだとどっしり構えているうちにやられてしまう..
そのへんが課題になるというか、諦めなければならないところかも。
JCダートが東京2100mなら戦えそうだけど。



|MEMO
>2月3日
・キングソング初勝利。母はダートで活躍したグレイスティアラ。
・メジャーアスリート強かった。ウエストエンド鬼マークで差し切り。
・春菜賞のオツウは7着。どうも1400mは短そうだ..
・早春Sはノーステアが快勝。うん知ってた。知ってたけど..

>2月2日
・京都3Rで砂の名血アーバンレジェンド新馬勝ち。やはり素質が違うのか。
・コウセンは3着。スタート良化し主導権握ったがマイネルクロップに完敗。
・フラワーパーク仔ヴァンセンヌ、武豊の手綱で鮮やかに差し切り。
・京都8Rナリタスーパーワン楽勝。クローチェは控える競馬も伸びず4着。
・すばるSはアドバンスウェイしてやったりの逃げ切り。単騎で行かすと強い。
・京都最終はアントニオピサ。先手を奪ってそのまま逃げ切った。
・フレイムオブピース、昇級戦は後方から追い込み3着。よく頑張っていた。
・カラフルブラッサム2勝目狙うも痛恨の2着。オークス間に合いたい。

おでん食べたい。日本酒をリミットレスに飲んでべろべろになりたい。
いい馬券取りたい。

|RACE REPORT
■1月27日
◇京都11R:シルクロードS(G3)/G1善戦組の底力 ハナ差の接戦はドリームバレンチノに軍配
ハンデ差を活かして格下が活躍する傾向にあるシルクロードSだが、今年は実績馬のワンツー。
昨年、函館スプリントSでロードカナロアを負かし、
スプリンターズSでも3着と善戦したドリームバレンチノが勝利。
内からしぶとく脚を伸ばすパターンは前走スプリンターズSと同じで、
あの勝負強さがここまで9勝を挙げてきた原動力と言えるだろう。
惜しくもハナ差で敗れたのは古豪ダッシャーゴーゴー
こちらは勝ち馬よりさらに1キロ重い59kgを背負いながらも、その実力を垣間見せた。
CBC賞でも同じ斤量で3着とそれなりに結果は残せていたが..
どちらも高松宮記念ではロードカナロアというチート級の怪物と戦うことになるが、
それなりの手応えを持って臨めるのではないだろうか。
なお、単勝1番人気はアイラブリリだったが15着と大敗。
前半3F35秒のスローペースで先行できたが、
後続にとってちょうどいい目標になってしまった。
直線早めにケイアイアストンに並びかけられて終了。
そんな展開だったもんだから追い込み一発芸人たちは総じて不発。
特にサドンストームは出遅れて流れに乗れず何もできないまま終わった。


◇東京11R:根岸S(G3)/滑り込み出走メイショウマシュウ 直線一気で重賞初制覇
週半ばの段階では抽選対象だったメイショウマシュウが滑り込み出走で重賞初制覇。
早くから素質の高さは評価されていたが、
初めてのタイトルは意外とあっさり手にすることができた。
この馬といえば高橋亮(現調教師)のことがやはり真っ先に思い出されるが、
その父・高橋隆厩舎から引き継がれた沖芳夫厩舎は約10年半ぶりの重賞勝ち。
そう、お察しの通りナリタトップロード。京都大賞典ですよ。
苦境に置かれたホースマンに希望の光を灯す存在として今後も奮闘を願う。
例えば藤岡佑介にJRA初G1をプレゼントするとか?


◇京都12R:4歳上1000万下/エーシンバリントン敗れる 差し馬決着で波乱
どうも最近、僕の買ってる◎馬が思った位置を取ってくれませんねえ..
◎エーシンバリントンも行き脚がつかず、
どうにかこうにか押して中団インを確保するのがやっと。
早めにコルージャがマクってくる展開もあり先行勢には苦しい展開となり、
最後は大外から☆コウユーヒーローが鮮やかに差し切り勝ち。
2着がタイガーシードでは押さえの馬券もなく、
今週たった一つの勝負は味気なく終わりました。


◇東京7R:3歳500万下/カミノタサハラ2勝目 関東の有力馬枠はこの馬か
実にディープインパクト産駒らしいキャラ。東京替わりの上がり勝負をモノにした。
いわゆる「関東の有力馬枠」はこの馬かなという感覚。
昨年でいうところのフェノーメノ的な。
ただ2400mまで守備範囲かと言われるとやや微妙かもしれない。


◇中京12R:知立特別/ケルンフォーティー逃切り 1000万下特別で初勝利を挙げる
まあ珍しいケースもあるもので。
かつて藤沢和雄厩舎がレディブロンドやタイキチェイサーを、
このクラスで初陣を飾らせたことがありましたけど。
普通に負け続けながらとうとうチャンスをモノにしたわけですね。
ただ、単勝1,940円とソコソコな配当に収まったのは、
過去にもちゃっかり3着という「現級実績」があったからで、
そこまで驚きというわけでもなかったのかもしれない。
いずれにせよ陣営にとってはうれしい1勝だったでしょうね。


■1月26日
◇東京11R:白富士S/アンコイルド4連勝! ステラロッサは直線ロス響き..
ゴール前は前評判通り、人気3頭の争いに。
先にムーンリットレイクが脱落し、
抜け出したアンコイルドにステラロッサが並びかけたところがゴールだった。
わずかに先着したのはアンコイルド。これで500万下から4連勝。
ステラロッサは得意の切れ味勝負に持ち込めたのだが、
直線で内にササってしまい立て直すのに時間を要した分だけ届かなかった。もったいないっ。
ムーンリットレイクはだいたい想像通り折り合いに苦労し最後はガス欠。
最終的にはマイルとか、もしかしたら1400mあたりが稼ぎどころになってるかも..


|TOPICS
◇騎乗停止明けの四位洋文がいきなり2勝
日曜京都5Rで復帰後初勝利を果たすと、続く7Rもレッドグランザで勝利。
いずれもディープスカイらの手綱を任せられた昆貢厩舎でのもので、
信頼の厚さを改めて感じましたね。次は川崎記念のハタノヴァンクールも。
昆厩舎といえば藤田さんも勝ってましたし、
斜陽のベテラン勢をバックアップする方針はどこか心がほっこりしますね。


◇1ヶ月の短期免許取得期間を終えルメール帰国
最終日の東京でも詰め甘オコレマルーナをしっかり勝たせるなど4勝の大活躍。
今回の滞在期間で14勝をマークしていきました。
ダノンシャークでの京都金杯では大変お世話になりましたが、
その後は全然いい馬券を取れないままです。
またよろしくお願いします。
次はG.ブノワ騎手がやって来ますが実力は果たして..


|MEMO
>1月27日
・コピーライターの3戦目は9着。完全に頭打ちです。
・アドマイヤフライト連勝で準OPへ。まだまだ行けるぞ。
・松籟Sは武豊メイショウカドマツ逃切り。お正月ですものね。
・東京6Rコパノリッキー圧勝。千四も苦にせず。ヒヤシンスSはこの馬か。
・三河Sはコウセイコタロウ。オーシャンフリートはどうにか3着。

>1月26日
・京都4Rメイショウツバクロで石橋守さんが勝った。おめでとう。
・京都5Rでプリモディーネの仔クロンブリオントが快勝。出世期待。
・京都6Rの3歳500万下、弱メン相手でタガノエンブレムが復活の2勝目。
・京都7R、幸さんのポレイア1番人気もエディンに逃げ切り許す..
・梅花賞はレッドルーラー。しっかり末脚伸ばしOP入りも重賞戦線では..?
・クロッカスSはシーブリーズライフが内から抜け出す。ティーハーフは届かず3着。
・メイショウロフウ敗れる。ゲートの失敗が響いた。それでも好素材。

期待馬ノーブルコロネットの大敗、ホッコータルマエの不覚..
色々とガックリな週末でした。
ふと回収率を見ると75.4%。これいつものやつや。


|RACE REPORT
■1月21日
◇中山11R:京成杯(G3)/伏兵フェイムゲームの末脚ズドン 鞍上は渦中のF.ベリー
大雪による中山競馬の延期により、1週スライドとなった京成杯。
朝日杯FS4着のフラムドグロワールが人気を集めたが、
勝ったのは道中後方に構えたフェイムゲーム
鞍上はAJCCでの騎乗が物議を醸した(※後述)ベリーだった。
2着のアクションスターも追い込み策がハマったもので、
人気馬が揃って先行した隊列が後ろの馬に味方したのかもしれない。
それぞれ上がりの脚も優秀で、
特に二度の長距離輸送を克服した関西馬アクションスターは高く評価していいのでは。
血統的に足元が怖いのでレース選びは慎重に..


◇中山8R:4歳上1000万下/実績上位ママキジャの貫禄勝ち マシュマロは流れ乗れず5着
好発から先行集団につけた◯ママキジャ
最後は内を突いたオーシュペールとの叩き合いになったが、
どうにか追撃を振り切った。
さすがに準OPでも3着しただけの実績馬。貫禄勝ちと言えるだろう。
一方◎マシュマロは鞍上が積極的に出していこうとしたのだが動けず後方から。
向こう正面から徐々に押し上げては行ったのだが、4角手前で反応が悪くなり後退。
最後はまた盛り返したが5着までが精一杯だった。
ちょっとチグハグなレースでもったいなかった。
馬券は押さえで買っていた◯の単勝のみ的中(1,960/2,000)。
押さえておいてよかった。
ママキジャが3番人気はナメられたもんだなと思いつつ、
2番人気のマシュマロから買ってた僕も同類だな。
まあ、ハッピーマリーンが1番人気だったのはびっくりしたけど。


■1月20日
◇中京11R:東海S(G2)/グレープブランデー成長を示す1年半ぶりの重賞制覇
故障に苦しんだ世代チャンプの復活。
11年のJDD勝ち馬グレープブランデーが1年半ぶりに重賞を制した。
長いブランクと、そこからの立て直しに時間を要したが、
夏の小倉で勝ち鞍を挙げたあたりから徐々に上昇カーブを描き、
前走はジャパンCダートでも5着と善戦するまで状態を戻してきた。
だが、今回の勝利はこれまで以上のインパクトを残すもので、
ただの復活ではなく「成長」を感じさせた。
願わくば◎ホッコータルマエと華麗にワンツーしてくれればよかったのだが..


◇中山11R:アメリカJCC(G2)/ダノンバラード快勝も騎手のボーンヘッドで後味悪い結果に
せっかくの快勝が、騎手のボーンヘッドで後味の悪いものになってしまった。
直線で早めに抜け出したダノンバラードが、
内ラチ目がけてササってしまい、
そこを突いて伸びようとしたトランスワープとゲシュタルトの進路を妨害。
2頭のジョッキーは立ち上がる勢いで手綱を引くアクシデントが発生した。
しかし、これまでなら審議の青ランプとおなじみの場内放送が流れたはずが、
今年度から導入された新ルールにより審議はナシ。
やや時間を置いてからトランスワープ陣営の異議申し立てによって青ランプが点灯したが、
結局到達順位の通り確定した。
この件については何らかの見解を示しておかねばと思いつつ、
とりあえず現時点ではベリーのガッツポーズくっそダサいなとだけ。
あと、本来なら炎上するはずだったのはルルーシュを華麗に飛ばしたマクドノーのはずが、
矛先が代わって軽くホッとしてんじゃないのとか。


■1月19日
◇京都11R:京都牝馬S(G3)/ハナズゴール伸び脚一直線 圧倒的人気に応える
単勝1.7倍の断然人気を背負うに相応しい、ハナズゴールの素晴らしい末脚だった。
これで改めて路線もマイルに定まったことだろうし、
春の女王候補に名乗りを上げたと言えるのではないだろうか。


◇京都9R:若駒S/リヤンドファミユ2勝目もレース後骨折が判明...
単勝1番人気はアドマイヤオウジャに譲ったリヤンドファミユが、
直線で内からスルスルと抜け出し2勝目。
ここから成長曲線を描く血統でもあり、先が楽しみと思われた矢先に、
右後ろ脚の骨折が判明し戦線離脱。
先日のリジェネレーションに続き、良血馬にとって受難が続く。


◇中山9R:菜の花賞/ノーブルコロネットまさかの大敗 桜花賞参戦は絶望的に
ちょっと目を疑いたくなるような大敗ぶりだった。
これまでの2戦に比べてやや出が甘く中団からの競馬となったノーブルコロネット
4角手前から徐々に差を詰めていったが、
直線では鞍上のゴーサインに全く反応せず見せ場なく終わってしまった。
コースや馬場の問題か、それとも輸送で本来のデキになかったか..
これまでの2戦の内容からは「力負け」という発想にはどうしても結びつかない。
この後は放牧に出され一度立て直されるようだが、
桜花賞への参戦は極めて困難な状況へと追い込まれてしまった。
いい雰囲気を感じさせる素材だっただけに悔やまれる。


|TOPICS
◇AJCCで進路妨害のF.ベリーが6日間の騎乗停止に
「馬はセーフ、騎手はアウト」の概念に基づき、
降着はなかったものの鞍上には6日間のペナルティが課されることになった。

◇「変更騎手がいない」理由で出走取消
20日京都と中山の障害戦で。
19日の淀ジャンプSで負傷した騎手とコンビを組む予定だったのが、
代わりの騎手が見つからなかったために起こった珍事。
土曜にOPが組まれていて、
日曜にも東西で障害戦があったから生じたアクシデントだと思うが、
人手が足りていないのもひとつの原因なんでしょうね..

◇川田将雅がJRA通算600勝を達成
日曜京都最終レースで達成。おめおめ。
昨年の成績(91勝)を「不甲斐ない」と言える向上心がうらやましい。
頼りにしてますよ今年も。昨年はあまり馬券を獲った覚えないけど。
ちなみにメイショウコンカーは500勝達成時にもコンビを組んでいたという縁。


|MEMO
>1月21日
・三浦番長のリーゼントブルースが1000万下でも2着。いい馬だ。

>1月20日
・少頭数狙いのタンスチョキン圧勝。これで小銭稼ぎはもうできないw
・マズルファイヤー初勝利。アサクサキングスの再来となれるか。
・京都7Rはデアリングプライド−ケリーダノビアで同族のワンツー。
・睦月賞、エックスマークの藤田がえらく頼りなげで悲しかった。
・石清水Sのマックスドリーム、ヘタなスノボみたいな勝ち方。乗替ればOPでも。
・シゲルソウサイが本格的に厳しいことになってきた。千四なのに先制できない。
・ダービーフィズ2勝目。厳しいペースでも末鈍らなかったのは収穫。
・中京8Rは鋭い決め手でコアレスドラードがアドマイヤバラードを差し切る。

>1月19日
・スマートレパード2戦目で勝利。メイショウロフウの2着馬。
・レッドジゼル初勝利。まだ上積みありそうで今後も楽しみ。
・牛若丸ジャンプSはテイエムハリアーが圧倒的人気に応え完勝。
・オーシャンフリート、ちぐはぐな競馬も力でどうにかねじ伏せる。
・中山6R新馬のオメガユニコーン、勝ちっぷりよし。
・キングブレイクは圧倒的人気裏切る大敗。現状は逃げがベストか。
・なずな賞のアグネスキズナは3着まで。カシノピカチュウに負ける。
・伊吹山特別ミヤジエムジェイの外モタレが酷かったです。

3日間開催おつかれさまでした。
特に月曜は中山が雪のため午後から中止になるなど、
バタバタと忙しかったですねー。

さて。すっかり昔の話になった気もするのですが年度代表馬の件(※参考)。
我がゴールドシップは残念ながら年度代表馬には選出されなかったものの、
満票で最優秀3歳牡馬に選ばれました。どうもありがとう。
クラシック二冠に加え有馬記念を勝ったとはいえ、
ジェンティルドンナが牝馬三冠+ジャパンCという偉業を達成したわけですから、
これに関しては素直に相手を誉めるしかありません。
3歳牝馬が年度代表馬になるのは史上初。
「牝馬三冠だけ」では選ばれずに涙をのんだスティルインラブやアパパネの分もと思うと、
その姿が非常に誇らしく映ります。
すでに今年はドバイや仏国遠征が予定されていると聞きますが、
ウオッカやブエナビスタでもできなかった「海外での勝利」を目指して、
ぜひともいい結果を出してもらえればと願っております。

ダイジェスト。今週の馬券はアカンやつでした。

|RACE REPORT
■1月14日
◇京都10R:紅梅S/大外からレッドオーヴァル 一気に桜花賞有力候補へ
オツウとの「2強対決」を制したレッドオーヴァル
これで一気に桜花賞の有力候補へと名乗りを上げた。
2頭ともややゲートが遅く序盤は後方待機。
ルメールに導かれ徐々に前との差を詰めにかかると、
直線入り口で仕掛けられてからの反応が群を抜いていた。
すぐ後ろにつけていたオツウをあっという間に引き離すと同時に、
楽に前を捕まえる完勝。最後は2着馬に3馬身差。
まだまだ混戦模様の桜戦線だけに、この1勝が大きな一歩となったのは間違いない。


◇京都11R:淀短距離S/幸英明とかいうミスター淀短距離S
ここ10年で4勝目という相性の良さ。
その前にもダンツキャストで勝っているらしく、通算5勝。
今年はアイラブリリでお手本通りの番手抜け出し。
これで開幕から2週でシレッと4勝しており、
引き続き安定して勝っていけそうな予感がしています。
通算1,000勝も近づいてきましたしね。


■1月13日
◇京都11R:日経新春杯(G2)/今週も白帽 カポーティスターがイン強襲で重賞ゲット
前半は平均的に流れ、中盤やや緩んで最後は瞬発力勝負。
この展開ではやはりインコースを制したものの勝利だった。
格上挑戦のカポーティスターが、
2番枠から道中ずっと内の進路を守り通し、直線は鋭く抜け出した。
うーむ、ノーマークであった。
これで年始から京都の重賞は3戦とも白帽が勝利。非常にわかりやすい。
2着は1番人気のムスカテール
プラス12キロは急仕上げの証かとも思ったが、ソツなく走った。これも内から。
がっかりしたのは◎メイショウウズシオ
出脚が鈍く、次々に前に入られて1角は後ろから数えた方が早い位置で突入。この次点でオワタ。
鞍上は引っ掛かるのを恐れて先手を主張しきれなかったのだろうが、
それであのポジションになっているようでは話にならない。
「飯田に期待するほうが間違っている」と言われればそれまでだけど、
これまで普通に乗れていたのが急にできなくなるようでは困る。


◇京都12R:4歳上1000万下/先手必勝ラディアーレ逃切り メイショウツガルは3着が精一杯
メイショウウズシオの不甲斐なさについカッとなってやってしまった最終レース。
内枠にええのおるわと◎メイショウツガルから買ったところ、
ラディアーレにポンとハナを奪われるとそのまま逃げ切られてしまった。2着3着ェ..
前半3F35秒じゃ後ろどうしようもないっす。


■1月12日
◇中山11R:フェアリーS(G3)/単勝10番人気クラウンロゼ激走! 2戦2勝で桜戦線に浮上
毎年のように単勝2桁人気の伏兵が活躍するレースだが、
今年はクラウンロゼが大駆けを見せた。単勝8,330円。
ウインプリメーラが手綱を引くロスがあったり、スズノネイロが出遅れたりと、
上位人気馬がスムーズにレースを運べなかったスキを突いた感はあるが、
一度はサンブルエミューズに先頭を譲りながらも差し返したのは、
鞍上の好騎乗によってうまく最後まで脚を残せていたからだろう。三浦がんばった。
イリュミナンスはやや追走に手間取り後手に回るレース運びになってしまった。
最後はしっかり脚を伸ばしているが..この経験を次に活かしたい。


◇京都9R:白梅賞/コパノリチャード圧勝 マイル路線に楽しみなダイワメジャー産駒登場
コパノリチャード?誰それ??とか思って正直すまんかった。強い。
本当ダイワメジャーからはどんどんいいスピードを持った馬が出てくる。
これはカレンブラックヒル路線か。
新馬戦を派手に勝ってたディープサウスは4着。なかなか前が止まらないとしんどいすね。


◇京都11R:大和S/超スローペース切り裂きマルカフリート突き抜ける
前半3Fが36.1秒と超スローペース。同日の未勝利戦(ダ千四)でも35.4秒で入ってる。
「どうぞユタカさん勝って下さい」という接待レースだったのだろうか。
それでもウォータールルドは粘り切れず。まあOP初参戦ならこんなものだろう。
にしてもマルカフリートの決め脚はなかなか。
上がり3Fは35秒フラット。58kgで4番人気にまで評価を落としていたが..これは参った。
川田くんのアドマイヤロイヤルは5着。この展開じゃね。


|TOPICS
◇武豊がJRA通算3,500勝を達成 もちろん前人未到の大記録
日曜京都5Rをカレンケカリーナで勝ち、記録達成。
おめでとうございます。
もちろん「あの頃」の輝かしい成績はもう見られないが、
それでもこうして積み重ねられていく記録は誰にも触れられないもの。
次は4,000勝を目指すとのコメントも聞かれたが、
一つひとつ勝利を積み重ねていってほしい。
それが大きい舞台であればなお望ましい。


◇C.ルメールがJRA通算200勝を達成
おめでとうルメール。
外国人ではペリエ、ミルコに続く史上3人目の記録ですって。
彼が来日した記憶があるのは..04年くらいから。
当時は2ゲッターぶりが妙に印象に残っている。コスモバルクのJCとか。
一躍名を馳せたのはやはりハーツクライの有馬記念だが、
その後も秋のG1シリーズを中心に頼もしい手綱捌きを見せてくれている。
武豊を蹴落としてウオッカを勝たせたジャパンCなんか神業だった。
今年も早速ダノンシャークでお世話になったりと、個人的にも信頼を寄せているジョッキー。
お父上が来日されている期間に記録達成できて、本当よかったすね。


◇14日月曜の中山競馬は雪のため5R以降が中止に
朝のうちは雨だったようだが、次第に雪になると一気にその勢いも加速。
4Rが始まる頃にはもう真っ白で、続行が難しいのは誰の目にも明らかでした。
どうやら京成杯を含む5R以降は21日(月)に振り替えられ、
出馬投票をやり直して施行されるとのこと。
メンバーも少々は変化があるかもしれませんね。


◇伊藤工真・福永祐一が騎乗停止に 新ルールによりそれぞれ降着はなし
今年度より採用された新ルールにより、2名のジョッキーがペナルティを受けた。
伊藤の方は6日間。パトロール見たけど、右ムチ連打ひどい。
一方、福永の方は前にいた馬がヨレた影響を受けた気もするんだけど、
派手に外斜行してしまった責を問われてのものだろう。
伊藤はともかく(おい)、福永の戦線離脱は色々と影響が出てきそうで。


◇D.マクドノーが来日初勝利 日曜中山8Rで
サトノロックで単勝3,890円の波乱を演出。おめでとうございました。
しかし話題となったのはむしろ、
3年目でまだ勝利のない高嶋活士くんを容赦なく差し切ってしまった件だというw


|MEMO
>1月14日
・アメージングタクト3着。ちょっと狭くなった分だけ届かず..
・注目馬集まった京都5Rはナリタパイレーツが逃げ切って単勝万馬券。
・コピーライターの2戦目は先行するも失速。今後も苦戦覚悟。
・逢坂山特別のヒラボクビクトリー福永さんが超うまかった。

>1月13日
・ダ短距離の安定血統テイクファイア人気薄ながら新馬勝ち。
・シェイクザバーレイ砂替わりも..出脚が鈍くレースにならない。
・同じレースで2着のコウセンはマックスフリートの牝系砂で出世か。
・トーセンソレイユ意外といけるけどウインドインハーヘアはもういいや。
・黒竹賞、クリソライトまた2着。ソロルは砂で連勝。これもダート血統。
・ジョヴァンニ強いなあ。ダートの連勝馬はロマンあるわ。
・迎春S、期待していたフェデラルホールとマイネルマークがいずれも不発。
・ニューイヤーSはミトラ。コスモセンサー3連覇ならず。サンライズプリンス3着。

>1月12日
・幸さんの今季初勝利は京都3R、セトノミッシーでした。
・京都最終の外差し大混戦ぶりにワロタwww そして3単は100万馬券。

今年も始まりましたねー(・∀・)
京都金杯がいきなり当たってくれたおかげで、
いいスタートを切ることができました。
やっぱり競馬楽しい。


|RACE REPORT
■1月6日
◇京都11R:シンザン記念(G3)/朝日杯大敗のエーシントップが巻き返しに成功
朝日杯ではスムーズなレースができずに敗れたエーシントップ
背水の陣で臨んだであろう浜ちゃの手綱に迷いはなかった。
2番枠から好発を決めると、そのままハナへ。
今回は最後まで先頭を譲らず、最後はヘミングウェイの猛追を振り切った。
まともなレースができれば負けないという、主戦騎手の自信を感じるレースだった。
2着のヘミングウェイは9番人気の伏兵。
未勝利を勝ったばかりながらも、ラチ沿いを進んでうまく流れに乗った。
押さえの馬連を割られてグギギ..w
タマモベストプレイは最後ちょっと脚が鈍った。ベストは1400mか。
◎アルバタックスは前半からついて行けず。何もできなかった。
レッドアリオンも同様だが、やはり重賞だと勝手が違ったようだ。


◇京都10R:万葉S/まさかの路線変更大当たり デスペラードが芝長距離で軌道に乗る
デスペラードといえば昨年の今頃は、
ダート千八の条件戦をマクリ芸で勝っていたはず。
その後は重賞で苦戦が続いたどころか、降級後も結果が出なかったところを、
八坂Sで芝にチャレンジしてみたところ大当たり。後方一気で差し切った。
ところが陣営はさらなる新ジャンルへの挑戦を選択。ステイヤーズS3着。
完全に戦うべき場所を見極めた。
OP特別で相手関係もさらに楽になった今回は単勝1番人気に応え快勝。
ほらそこ、空き巣狙いとか言わないの。
ところで11歳トウカイトリックさんはというと、今回は10着。
ハンデもありましたし、馬体も増えていたのでね。


◇中山11R:ジャニュアリーS/キョウエイカルラ激走 矢作厩舎&丸田のコンビが金杯の雪辱
ダイワマッジョーレで初笑いを逃したコンビが伏兵で一発を決めた。
OP入り後の2戦はともに2ケタ着順とクラスの壁にぶつかっていたキョウエイカルラが、
2番手追走から抜け出した。52kgの軽量にも恵まれたとはいえ快勝。
ちなみにこの一戦を最後に繁殖入りする予定と聞いているが..
2着のケイアイテンジンは4角最後方からの追い込み。
確かに時計の速いダートは得意ではあるが。7歳馬の新境地開拓。



■1月5日
◇京都11R:京都金杯(G3)/内から強襲ダノンシャーク 念願の初重賞制覇
もはや仕様となった極端な内有利の馬場も味方につけて、
最内枠から◎ダノンシャークが突き抜けた。
スタートこそ少し出負けしたが、すかさずロスを挽回。
6番手のインを確保すると、直線は空いた一頭分のスペースを突いてスパート。
そのまま2馬身半差をつける圧勝だった。
ルメールの騎乗カンペキ。詳細は回顧エントリで。主に的中の喜びを語る場になる模様。


◇中山11R:中山金杯(G3)/冴え渡る横山典弘(44)の手綱 タッチミーノットで鮮やか差切り
ノリさん、44歳ですけど勝つ時は本当カッコいい騎乗しますね。
好位でピッタリ折り合って、前を射程圏に入れながらズドン。
「勝つべくして勝つ」とはこういうことを言うんだなと。
年末にコディーノで苦杯をなめたのとはたぶん別人。
2着がアドマイヤタイシ、3着がジャスタウェイで中山金杯らしからぬ平穏決着。
◎ダイワマッジョーレも伸びてはいるが、
ジョッキーによると2角で接触があった時にハミを噛んでしまったようで、
その分だけキレを欠いたとのこと。
全周パトロールを見ると確かにトップカミングに外からぶつけられていて気の毒だった。


◇京都9R:福寿草特別/位置取りゲー制しテイエムダイパワー2勝目を挙げる
かつてクラシックへの登竜門として栄えたこのレースも、
ここ数年は極端なイン有利の馬場設定のせいで位置取りゲーと化してしまった。
先行馬をフルに生かしたテイエムダイパワーが辛くも後続を振り切り2勝目。
しかし昨年、同じように逃げ切ったサイレントサタデーは重賞では通用しなかったし、
今後はお察しの通りかと。
むしろ負けた馬の中から、次に巻き返せそうな馬を探すべきだろう。



|TOPICS
◇短期免許で初来日のビュイック騎手が早速初勝利を挙げる
初日の1Rでいきなり勝利。リスポリちゃんを思い出した。
日曜最終でも大外枠を克服した先行策で2勝目を挙げ、
なかなか順調なスタートを切れたと言えるだろう。


◇何と栄進堂さんが日曜京都で4連勝含む5勝と無双状態に!!
日曜の5R〜8Rまで。これはビックリやで。
もし馬主席に呼ばれてたら過労死してたはずw
メインも持って行ったし、大満足の1日だったことでしょう。
..久しぶりにお祝いのメールでも送っとこうかしら。


◇福永祐一が5勝の固め打ちで開幕ダッシュに成功
今年は国内での騎乗に専念するらしいが、その幕開けは見事なものだった。
いずれも平場戦ではあるが、任された有力馬をきっちり勝利に導いた。
この調子で頑張っていきましょう。G1以外なら買います。



|MEMO
>1月6日
・タカオノボルようやく完全復活。まあ準OPではあれくらいやれないとね。
・寒竹賞はマンボネフュー。距離にメド立て今後は重賞戦線か。
・初富士Sはステラロッサの見事な追い込み。中山芝は初日から差しが決まるレースも。

>1月5日
・メイショウロフウ新馬勝ち。ダ千四で1:23.5はかなり速い。
・リーゼントブルースとレッドグランザの叩き合いは見応えありましたね。
・連勝フレイムオブピース、揉まれる競馬を経験できたのも大きい。
・トキノエクセレント出負けも何のその早めに押し上げ後続突き放す快勝。
・ジュニアCは人気に応えてマイネルホウオウ。教科書通りの中山マイル勝ち方。

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