2012WVJ

2012年Weekly Valuable Jockey@5月12-13日

|Weekly Valuable Jockeys
・横山典弘[2]/ヴィクトリアマイル優勝。見事な好騎乗でした!
・C.ウィリアムズ[2]/2週連続重賞勝ち、G1で2着と存在感示しまくり。
・横山義行[1]/京都ハイジャンプをエムエスワールドで優勝。
・浜中俊[8]/土曜メインなど合計4勝。先週不発から巻き返す。
・内田博幸[4]/2週連続の固め打ち。いいリズムですね。

ノリさんおめでとう。
インタビュー見て思ったんですけど、もう44歳なんですね...
それでもフライングディスマウントは健在w
もちろん手腕もまだまだ衰えは感じさせません。

しかしC.ウィリアムズさんの腕達者ぶりはすごいすな。
アルフレードに続き今週のドナウブルーも2着と健闘。
もちろん勝ってこそがジョッキーの仕事でしょうけど、
馬券を買う側からすればこれだけ頼りになる存在はない。
そりゃ社台さんがこぞって乗せるっちゅうもんですわ。

浜ちゃんは今週4勝と巻き返し。
しかし僕が買ってないところでトントンと勝って、
インオラリオは放馬させるとか何なんすか。僕のこと嫌いなんですか。

そういえば開催替わりなのでリーディング途中経過エントリまた上げますね。

2012年Weekly Valuable Jockey@5月5-6日

|Weekly Valuable Jockeys
・秋山真一郎[2]/祝G1初制覇! 実績に恥じないタイトルを手に入れた。
・C.ウィリアムズ[1]/来日早々トーセンホマレボシで重賞勝ち。いい仕事しはる。
・古川吉洋[1]/新潟大賞典でヒットザターゲットを勝利に導く。今季初重賞。
・内田博幸[3]/土日で4勝。スピルバーグを日本ダービーに連れていく大役も。
・岩田康誠[8]/土曜京都で4勝と無双もNHKマイルCで痛恨の失格処分。
・幸英明[3]/日曜の出張先新潟で3勝。よく頑張りました。
・金子光希[1]/土曜に3年ぶり?かの勝利を挙げたら日曜にも勝った。2戦2勝!

秋山おめでとうについてはマイルCのエントリで。
失格処分の岩田はヴィクトリアマイルのマルセリーナ、
そしてオークスのジェンティルドンナに騎乗できなくなった。
マルセリーナはジョッキーがまだ決まっていないみたいですね。

内田博幸は日本ダービーへ向けてぼちぼち調子を上げていって下さい (`・ω・´)シャキーン

2012年Weekly Valuable Jockey@4月28-29日

|Weekly Valuable Jockeys
・石橋脩[4]/強気の積極策で天皇賞制覇!これからの飛躍に期待
・蛯名正義[6]/復帰から2週連続でTR重賞勝ち
・北村宏司[3]/スイートピーSを勝ちダイワズームをオークスへと導く
・浜中俊[7]/天皇賞デーに3勝するなど計5勝と勢い止まらず
・大野拓弥[1]/土曜福島で4勝。人気馬を集めるだけの腕があるということ。
・吉田隼人[4]/リーディング獲得の御礼!今週も4勝で福島開催を締める

石橋脩とか、関東でコツコツ頑張ってきた中堅どころのジョッキーが、
もっと報われてほしい世界であってほしいと思う。
ガルボとかコスモネモシンとかコスモセンサーとか、
決して派手ではないパートナーと真面目に戦ってきたからこその今があって、
ついにG1に手が届いたこの日を境に、
トップジョッキーにまで上り詰めてくれたらいいのになと思う。
努力が報われるということを、彼が示してくれれば若手にもいいお手本となるだろう。

つーか超イケメンなんだから競馬界の人気を引っ張っていってくださいwww


2012年Weekly Valuable Jockey@4月21-22日

|Weekly Valuable Jockeys
・小牧太[2]/マイラーズCで鮮やかに逃げ切り。シルポート使いの名手。
・蛯名正義[5]/復帰週で重賞勝ちなど5勝と全快をアピール。
・藤岡佑介[4]/また重賞勝ち。何か冴えてるよね。いい馬も回ってくるし。
・福永祐一[10]/コンスタントに4勝。もう10回目のノミネートなんだがw
・岩田康誠[7]/福永ともどもシレッと固め打ちするのやめれw
・三浦皇成[4]/4勝加算。蛯名の休養があったとはいえいつの間に関東首位に?

今週もいわゆる常連さん達がノミネート。
もう福永とか10回目だし。17週目ですよまだ。
岩田も土日4勝程度ならいつでもやりまっせみたいなノリで迫ってくるし、
この2人買ってりゃいいんじゃないのといつも思うけど、
いざ手を出すと豪快に沈んだりするから質が悪い。

そんな中、いつの間にやら三浦皇成が関東首位に立っていてびびった。
蛯名正義が帰ってきたから防衛は難しかろうけれど、
この位置にいること自体は誉められていいんじゃないかな。

2012年Weekly Valuable Jockey@4月14-15日

|Weekly Valuable Jockeys
・内田博幸[2]/見事なイン突きで皐月賞制覇!日本ダービーもよろしくね。
・柴田大知[3]/中山グランドJ連覇達成。単勝1.5倍の人気にしっかり応える。
・川田将雅[3]/ゴルトブリッツでアンタレスS優勝。やや遅めの今季初重賞勝ち。
・福永祐一[9]/皐月賞は悔しい2着も5勝加算でリーディング首位快走。
・北村宏司[2]/ヒトットーリ降臨。土日で5勝の固め打ち。しかし油断騎乗でペナルティも。
・吉田隼人[3]/福島拠点に土日で7勝。中京から続けてやり過ぎw
・松山弘平[3]/こっちも福島で5勝。きっちりチャンスをモノにしてる。

内田博幸の神騎乗は他のところで絶賛してるのでもういいだろうw
中山グランドJを制した柴田大知はすごいですね、
G1で単勝1.5倍とか往年の武豊クラスでしか経験できないし、
しかもアクシデントがつきものの障害レースでさらりと人気に応えてしまう。
絶望から這い上がってきた人間のメンタルの強さを感じます。

あと福島の2人!おまいらやり過ぎwww
日曜とかこの2人で8勝してるし。
ちょっと中舘英二さんが戦線離脱してるからって...

そんな中、ひっそりと川須栄彦と高倉稜がローカルを卒業しつつあるのが嬉しい。

2012年Weekly Valuable Jockey@4月7-8日

|Weekly Valuable Jockeys
・岩田康誠[6]/意外にも初めての桜花賞制覇。
・藤岡佑介[3]/また伏兵で重賞勝ち。クィーンズバーンとのコンビで。
・秋山真一郎[1]/NZT優勝。カレンブラックヒルは降ろされずに済みそうで。
・M.デムーロ[2]/9連続連対を含む6勝。騎乗停止明けから全開。
・後藤浩輝[3]/再開福島に参戦。彼らしいフットワークで4勝と結果も残す。

桜花賞は岩田康誠が持っていった。
意外にも初めての勝利で、どうやら9度目の挑戦が実を結んだものらしい。
今季早くもフェブラリーSに続くGI2勝目。

NZTは秋山真一郎。
グランデッツァを降ろされる形になっただけに、
この馬に関しても不安は付きまとうことだろうが、
どうやら次もコンビ続投らしい。
相変わらずGIとは縁がないままだが、そろそろ...?

再開した福島には、
普段なら行っていなかったであろう後藤浩輝が土日フル参戦。
さすがリーディング上位騎手、しっかり4勝と結果も残していった。

2012年Weekly Valuable Jockey@3月31-4月1日

|Weekly Valuable Jockeys
・浜中俊[5]/大阪杯だけじゃない! 土日メインなど一気に6勝の大暴れ。
・石橋脩[3]/6鞍の騎乗でダービー卿CT含め3勝のハイアベレージ。

2場開催の今週は重賞ウィナー2名のみノミネート。
だが、その2人は重賞以外にも大活躍を見せた。
まず浜中俊は土日で6勝。
土曜メインも伏兵インオラリオで勝つなど、勢いが止まらなかった。
ヒラボクワイルドの好騎乗あたりからかなり信頼が置けているジョッキーで、
これからも主に馬券方面でお世話になりたいもの。

石橋脩くんは6鞍騎乗で3勝のアンカツさんばりのハイアベレージ。
土曜はエアロッシュ、イジゲンと鉄板級で仕事きっちり、
そして日曜は相棒ガルボで重賞勝ちと、
非の打ちどころのない成績。

いやー、2人ともイケメンすなあ。

福永祐一がドバイ遠征で岩田康誠が今週も独壇場かとも思ったのだが、
3勝に「留まった」という表現がしっくり来るような、
取りこぼしも目立つ結果となった。

2012年Weekly Valuable Jockey@3月24-25日

|Weekly Valuable Jockeys
・池添謙一[1]/高松宮記念優勝。先週のアクシデントから見事な切り替え。
・後藤浩輝[2]/伏兵サイレントメロディでマーチS勝ち。
・江田照男[1]/久々に穴男の面目躍如。ネコパンチで日経賞逃げ切り!
・安藤勝己[2]/2週連続重賞勝ちは毎日杯ヒストリカルで。
・岩田康誠[5]/日曜阪神でやりたい放題。2着5回は本人もどかしかったかなw
・浜中俊[4]/有力ジョッキー集まる日曜中京での4勝は見事としか。
・三浦皇成[3]/土日中山で5勝を加算。マーチSは無念...

とりあえず池添謙一のメンタルは見直した。
先週の阪神大賞典であのアクシデントに見舞われながら、
よくぞそれを引きずることなくGIを勝ったものだと。
ジョッキーという職業は、
いちいち過去の失敗を気にしていられないものかもしれないけど。

彼のお手馬は今年に入ってからというもの、
エイシンアポロンが怪我したり、ホエールキャプチャが手を離れたり、
オルフェーヴルまで負けたりとピリッとしなかったもので、
昨年の反動というか、勝ちすぎたツケでも回ってきたのかと思いましたが。
心配ありませんでしたね。

2012年Weekly Valuable Jockey@3月17-18日

|Weekly Valuable Jockeys
・福永祐一[8]/タナボタ的ながらも阪神大賞典優勝。計5勝で勢い止まらぬ。
・M.デムーロ[1]/来日早々重賞勝ちも、もったいない騎乗停止処分。
・石橋脩[2]/フラワーCでオメガハートランドを勝利に導く。
・安藤勝己[1]/ファルコンSでようやく今季初重賞。春になって上向くか。
・幸英明[1]/土曜日に「かみゆき」さんに変身。日曜は元に戻っていた。
・吉田隼人[2]/中京で2週連続固め打ち。WIN5波乱劇にも一役買う。

1年に一度あるかどうかの「かみゆき」さんモードが見られたのはうれしかったな。
これで3開催で12勝と安定の50勝ペースに戻した。さすがであるw
シゲルソウサイとのコンビは引き続き応援したい。

安藤勝己も気温の上昇とともに調子を上げてくるか。
ファルコンSで今季初重賞。今週もヒストリカルの毎日杯で連勝を狙う。

福永祐一については、リーディング情報を書く際に触れようと思う。
そろそろ「本物のリーディングジョッキー」になってきたのかなという感。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 3月10-11日

|Weekly Valuable Jockeys
・N.ピンナ[1]/フィリーズレビューで今回来日初勝利。ようやくひと仕事。
・福永祐一[7]/中山牝馬Sで絶妙逃げレディアルバローザを連覇に導く。
・北沢伸也[1]/ジャンプ重賞第1戦・阪神スプリングジャンプ優勝。
・北村宏司[1]/パララサルーで桜切符ゲット。大事な勝ち鞍。
・岩田康誠[4]/土日で4勝。土曜中山での3勝が効いた。
・川島信二[1]/日曜阪神で人気薄ながら2勝。少ないチャンス活かす。
・吉田隼人[1]/日曜中京メイン他3勝。土曜は中山で高配メイカー。

フィリーズレビューを勝ったアイムユアーズとN.ピンナ。
来日早々、保護ジャケット着用をすっぽかして騎乗停止となったが汚名返上の勝利。
これで有力馬の一頭として桜花賞へ向かうことになるが、
どうしても外国人騎手といえば秋シーズンのイメージがあって、
あまり桜花賞でスポットを浴びる例は少ない気がする。
ざっと記憶をたどっても、
馬券圏内まで来たのはデアリングハート(05年、M.デムーロ騎乗)くらいのような。

福永祐一は中山参戦で見事に重賞勝ち。
土曜は阪神で5勝のラッシュを決めており、
落馬負傷の蛯名正義に代わって全国リーディングに。
つーか土日7勝とか軽く全盛期の武豊の領域...
誰にでもできることじゃない。

2012競馬ダイジェスト@3月3-4日

昨夜はちょっと取り込んでいたのでダイジェスト更新が遅くなりました。
すみませぬ。

あー悔しい、アダムスピーク買ったのは大失策すぎ。


続きを読む

2012年 Weekly Valuable Jockeys 2月25-26日

|Weekly Valuable Jockeys
・蛯名正義[4]/中山記念をフェデラリストで優勝。ドバイ遠征も見えた?
・浜中俊[3]/思い切った先行策で阪急杯優勝。関西首位浮上!
・福永祐一[5]/日曜は(´・ω・`)ショボンヌだったがアーリントンC勝利。

先週はこのコーナーの常連さんがノミネート。
蛯名正義はフェデラリストとのコンビで中山金杯に続く重賞2連勝。
これ以外にも2勝しており、引き続きリーディング快走。
今週も弥生賞で関西馬迎撃を狙う。

浜中俊も冴えてましたね。
日曜は伏兵での逃げ切りもあって3勝。
もちろんメイン阪急杯も鮮やかだった。
ああいう思い切りのいい先行策を取ってくれると頼もしい。

昨日ちょうど若くして引退するジョッキーが多い話をしましたが、
その一方でデビューから5年前後でもリーディング上位をにぎわす子もいるんですよね...
一概に、「今は若いジョッキーが伸びるのは難しい時代」とも言い切れないような。
ちょっとした運とか、人との出会いとか、
そういうのがキャリアを左右するんだろうなと。
もちろん成功者本人の才能・努力あってこそ、ですけど。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 2月18-19日

|Weekly Valuable Jockeys
・岩田康誠[3]/テスタマッタでフェブラリーS優勝。\ヤッテマッタ!/
・吉田豊[1]/ダイヤモンドSを逃げ切って大波乱演出。今季初重賞。

今週は2場開催ということもあって、4勝以上の固め打ちジョッキーはいませんでした。
そんなわけで重賞を制した2人のみノミネート。はいここ笑うとこですよ。

岩田康誠が今季最初のGIをゲット。
意外にもフェブラリーSは初めての優勝。
これで先週のヴィルシーナに続き2週連続の重賞勝ち、
リーディング争いでも関西首位に躍り出た。
1回開催が終わった段階では5勝に留まっていたが見事に挽回。

ちょうど開催替わりなのでリーディングの動向もチェックしておく。

■関西騎手リーディング@2回京都開催終了時点
2回京都終了


とりあえず武豊がんばれ、超がんばれ。
あの騎乗馬の質で岩田と3勝差、福永祐一とはわずか1勝差というのは、
ハッキリ言って驚異的な成績。
連対率では劣るものの、
勝率では上記の2人を上回り関西首位と、
厳しい状況に置かれる中で存在感を発揮している。
昨年は確かこの開催が終わった時点でわずか7勝だったかで、
「武豊終わったな」エントリを立ち上げたのを覚えている。
それに比べればもう雲泥の差。
このままリーディング争いに食らいついていってほしい。

ちなみに関東では蛯名正義が22勝でトップ。
三浦皇成が16勝で続いているが、
どちらも今週は白星量産とはいかず。
そうこうしている間に、
1ヶ月遅れの内田博幸が今開催10勝を挙げて猛追体制。
やはり実績豊富なジョッキーだけあっていい馬が集まっており、
首位に肩を並べるのも時間の問題かもしれない。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 2月11-12日

|Weekly Valuable Jockeys
・武豊[2]/技あり騎乗で京都記念優勝。冴えわたる手綱さばき。
・内田博幸[1]/テン乗りゴールドシップを完全に乗りこなす。
・岩田康誠[2]/クイーンCで今季初重賞勝ち。ここ2週で9勝。
・川田将雅[2]/先週まで2着が多かったが土曜3勝で巻き返し。
・川須栄彦[2]/日曜メインを見事に逃げ切るなど6勝。ケチの付けようがない。
・中舘英二[2]/こちらも負けじと土日で5勝。

先週は名手の好騎乗ぶりが際立ちましたね。
もちろん、早めスパートで後続を完封した京都記念の武豊もさることながら、
テン乗りで完璧にゴールドシップを乗りこなした内田博幸も絶賛されて然るべき。
これ以上書くと回顧エントリで言うことがなくなるから自重するけどw

岩田康誠も、共同通信杯こそ悔しい結果に終わったものの、
土曜のクイーンC勝ちを含め5勝の固め打ち。
この2週間で9勝と完全にエンジンがかかってきた。
川田将雅も4勝したと思ったら、
今度は福永祐一がブレーキと。この一派はわかりやすい。
正直、日曜日にマウントシャスタでしか勝てないとかいかんでしょ。

小倉では川須栄彦くんが無双。
最終日にきっちり騎乗停止食らうあたり何かアレですけど。
「中央開催で勝たない限りは認めない(キリッ)といつも言うてますけど、
中山や東京でも違和感なく勝つ田辺裕信なんかを見ていると、
とりあえずローカルで数多く勝つことが何より大事なのかなとも思ったり。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 2月4-5日

|Weekly Valuable Jockeys
・小牧太[1]/ワールドエースできさらぎ賞勝ち。これは代打だったのか、果たして...
・石橋脩[1]/東京新聞杯制覇。これが重賞通算4勝目。うち3つがマイル戦。
・川須栄彦[1]/小倉大賞典で初重賞勝ち。合計5勝の固め打ちに成功。
・岩田康誠[1]/ようやくエンジンがかかったか、土曜4勝+日曜1勝で今季初ノミネート。
・浜中俊[2]/土曜小倉での3勝が効いた。ただしメインのエクスペディションは...

今さらですけど、なぜワールドエースは小牧太だったんでしょうね。
それまでの2戦で手綱を取った福永祐一はフレールジャック騎乗の先約があっての東京遠征だったが、
池江泰寿厩舎サイドとしては、
あえてその日程にかぶせることでソフトにスイッチしたかったんだろうなと。

その代打に起用されたのが小牧。
実績豊富なベテランではあるが、
クラシック候補生の主戦を任せられるほど序列は高くない。
例外は橋口弘次郎厩舎くらいだろう。

つまり、たとえ勝ったとしても「あくまで代打」と割り切ることができて、
なおかつ重賞でダントツ人気の馬を任せられるという条件には最適だった。
もちろん、1週間前の時点で騎乗予定が空いていたというのもあるだろうけど。

馬主サイドも含めた陣営としては、
次以降は福永に戻す可能性もありますけれども、
もしくは外国人でも連れてこようかと考えてるんじゃないですかね。
確かアダムスピークはN.ピンナで弥生賞という話を聞いていますけれども。
何となくですけどC.ウィリアムズとか使ってきそうなイメージ。
最近の池江厩舎の起用しているジョッキーを見ても、
言うまでもなく外国人が多い。

今季の外国人の短期免許来日スケジュールとか全然知りませんけど。

福永には牡馬クラシックこそ全力で取りに行って欲しいのだが、
こんな形で有力な駒を失いそうになっているのを見るともったいないなと。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 1月28-29日

|Weekly Valuable Jockeys
・藤岡康太[1]/シルクフォーチュンで根岸S優勝。主戦騎手の意地を見せる。
・C.デムーロ[1]/来日3週目であっさりと重賞初制覇。
・福永祐一[4]/3週連続重賞勝ち。恵まれた鞍もあるがしっかり結果を残している。
・横山典弘[1]/東京開催に替わってぼちぼちエンジン稼働か。
・三浦皇成[2]/勝ち鞍は平場が中心もコンスタントに加算。頑張っている。
・C.ルメール[2]/不発だった先週と打って変わって4勝。
・中舘英二[1]/小倉で得意の4勝固め打ち。まだまだ若手には負けられん。

先週の兄貴に続いて、今度は藤岡康太が重賞勝ち。
大きい舞台でも格負けしないね、この子は。
ジョーカプチーノはしばらく乗れなさそうだけど、この馬は手放したくないはず。
昨年の南部杯も力を出しきっての3着。フェブラリーSで逆転なるか。

福永祐一は3週連続で重賞で単1倍台の馬に乗れるとか、
全盛時の武豊ばりにお手馬が豊富っすな。
イメージだけど、高松宮記念なら勝てそうな気がするユーイチ。
あくまでノルマはS級のGI。今季はこれしかないで。
それなのにワールドエースが手から離れそうになってるし...

2012年 Weekly Valuable Jockeys 1月21-22日

|Weekly Valuable Jockeys
・福永祐一[3]/若駒Sで失態を演じるも2週連続重賞勝ちでメンツ保つ。
・藤岡佑介[1]/平安Sでエスポワールシチーを討つ大仕事。
・蛯名正義[3]/区切りの2000勝を達成した土曜日に4勝。勢い止まらず。
・太宰啓介[1]/小倉で土日メインを含む4勝の固め打ち!

福永祐一と蛯名正義がそれぞれ東西で大暴れな1回開催でしたね。
そんな中、地味に小倉で頑張る太宰啓介がアツかったり。
昨年は初めて重賞も勝ったし、ローカルで馬券を買う際には注目すな。

■関西騎手リーディング@1回京都開催終了時点
1回京都終了


これ、毎開催替わりごとにキャプチャ取っとこうと思うんだけど、
いつも夏ごろになると力尽きる。今年こそは (`・ω・´)

首位発進は福永祐一。
重賞も古馬のデカいのを2つ勝ったし、内容的にも上々でしょう。
ただし愛馬ワールドエースがクラシックに乗り損ねたら自分の責任な。

武豊が6勝でどうにか上位に食い下がっているのを見ると胸アツ。
特別がわずか1勝とかどこのアンチャンですか状態ですけど、
このまま存在感を示し続けてほしいところ。
岩田康誠より上にいるのは何とも痛快w

安藤勝己・藤田伸二は3週目にようやく初勝利を挙げていたが、
その後は勝ち星を伸ばせず20位のランクから漏れている。
次第にエンジンはかかってくるんだろうけど。
あと池添謙一も1勝しかしてなかった。ロードオブザリングやんw
まあこの人は数じゃないから。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 1月14-15日

|Weekly Valuable Jockey
・福永祐一[2]/貫禄の日経新春杯勝利。充実感の漂う騎乗ぶり。
・蛯名正義[2]/東西で10勝一番乗りはこのベテラン。重賞も早くも2つ目。
・武豊[1]/紅梅Sは冷や汗モノの勝利。4勝の固め打ちで出遅れ挽回。
・後藤浩輝[1]/出遅れ気味だったが土日5勝と巻き返しに成功。

東西で徐々に役者が揃ってきたかなという印象ですかね。
開幕しての3日間で勝ち星のなかった武豊や、
1勝どまりだった後藤浩輝が気を吐きノミネート。
ここには挙がりませんでしたが、
安藤勝己や藤田伸二も初勝利を上げました。
ベテラン勢もぼちぼち発進といったところでしょうか。

それでも、やはり目につくのは若手の活躍。
関西で2位につける浜中俊は今週も2勝しましたし、
三浦皇成も3勝とコンスタントに勝っています。

小倉開催も始まってジョッキーも東西に散らばりますし、
来週はどこかでグンと勝ち星を伸ばす乗り役さんが現れるかも。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 1月8-9日

■逆襲の2012年へ!武豊が胸中を語る(サンスポ)

「ギャロップ」が武豊特集だというので立ち読みしてみたけど、たいしたことなかったw
競馬界全体についてや、スマートファルコンのドバイ挑戦で強引にポジってみたりで、
肝心の厳しい立場に置かれている現状についてはほんの少し触れたのみ。
そりゃそこを掘り下げるわけにはいかんだろうけど。

僕は決して武豊ファンというわけではないけれども、
やはりワンサイドで勝っていたあの頃がデフォとして脳内には焼き付いているわけで、
さすがにあの領域へ再び返り咲くことは不可能だったとしても、
もう一度、「さすが」と思わしめるユタカさんの姿は見たいと常々思っている。

昔なら3日開催が終わったら10勝は挙げていただろう。
それが未だ勝てないまま。
さらに恐ろしいことには、それが普通にさえ思えるようになってきた。

時代の流れに抗うことができるか――



|Weekly Valuable Jockeys
・津村明秀[1]/フェアリーSで久々に重賞勝ち。飛躍のキッカケとなるか。
・C.ルメール[1]/先週から騎乗しいきなりシンザン記念含む4勝のチートぶりw
・浜中俊[1]/通算300勝達成の区切りに4勝の固め打ち。昨年もスタートから好調だった。
・北村友一[1]/月曜京都はこの人の独壇場。波乱劇も演出し4勝の大暴れ。
・柴田大知[1]/徹底した先行スタイルで特別2勝含む3勝と健闘ぶり目立つ。

やっぱりC.ルメールはチート騎手w
いきなり4勝。シンザン記念もあっさり持っていった。
昨秋は今ひとつ存在感が薄かったようにも思ったのだが、
年末のラジニケ杯勝ち、有馬記念2着あたりで目が覚めたかな。

浜中俊、北村友一あたりがこれだけ躍進すると、
武豊に馬も回って来なくなるなーと。社台云々関係なしに。

あと柴田大知がリーディング争いしてるってどうよこれ。
昨年夏に中山グランドジャンプ勝ってからはまた停滞してたっぽかったけど、
年末あたりから盛り返してきていた。
要するに中山だけ買ってりゃいいんじゃないのと思ったり。ああきっとそうだ。

2012年 Weekly Valuable Jockeys 1月5日

今年は独立エントリで発表していきますよー。

|Weekly Valuable Jockeys
・松岡正海[1]/京都金杯優勝も直後に落馬負傷。一日も早い復帰を願う。
・蛯名正義[1]/中山金杯を含む3勝と絶好のスタート。
・川田将雅[1]/10Rで落馬のアクシデントもまずは2勝と好発進。
・福永祐一[1]/ひとまず2勝スタート。チャンスは今年も多く与えられる。
・松山弘平[1]/4鞍騎乗で2勝。減量が取れる前にアピールしておきたい。
・三浦皇成[1]/特別2勝、9鞍騎乗で複勝圏6回は誉められていい成績。

とりあえず松岡正海に鶴。
この世界、ケガばかりはどうしようもありませんが、
少しでも軽傷であることを願います。

中山では蛯名正義が好発進。
金杯だけでなく、1年の最初のレースも勝って縁起のよろしいことです。
あとは三浦皇成。
何かと好奇の目で見られてしまうのが彼の宿命ですが、
一人前のジョッキーへの大事なステップを踏む1年になりそう。応援します。

京都では例の軍団が年始から猛威を振るいました。
全12レースの複勝圏内「36」のうち、
「13」を岩田・福永・川田の3人が占めてしまいました。
逆らえません。

この3人に安藤勝己・藤田伸二プラス外国人を、
当面の間こちらの「主戦」として考えておけばよさそう。

ちなみに武豊は開幕日は9鞍騎乗で【0.0.0.9】でした。
ありがとうございました。
まあこの日のラインナップではノーチャンス。
万葉Sは1番人気を飛ばした形になってるけど、
これは買う側が悪い。
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ブログは2004年に始めました。
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