「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:2012馬券予想

◆中山10R 有馬記念
◎ゴールドシップ

エンジンがかかればどこまでも伸びる脚を持つ一方、
機動力に欠けるゴールドシップにとって中山2500mは決して好条件ではない。
ましてや逃げ馬不在でスローペース濃厚という状況では、
3角手前からマクっていくしか恐らく方法はなく、
そのタイミングが遅れたらアウトだろう。
前売終了時点では単勝3倍ちょうどの1番人気に支持されているが、
その信頼度は決して高いとは言えない。
一発狙って人気薄同士のボックスを買って「やらかし」に期待するほうが、
恐らく馬券的には懸命なミッションではないだろうか。

それらを承知の上でゴールドシップ本命。
この厳しい状況をどう乗り越えていくのかを見届けたい。
思えば皐月賞も、前付けできなければ死亡と思っていたのが、
3角最後方から伝説の「内マクリ」を見せ圧勝。
菊花賞でも行き脚がつかずシンガリ追走から、
規格外のロングスパートで後続をねじ伏せるなど、
こちらが思っているのとは全然違う形で勝利をつかんできた。
つまり、戦前のシミュレーションなどこの馬にとっては無意味。
厳しく思える条件であるほど、
こちらを驚かせるパフォーマンスを見せてくれるのがゴールドシップの強さなんだろう。

古馬との対戦が初めてとなる今回は、
これまで以上に激しい「荒波」に挑むことになるが、
そこでどんな結果を出してくれるか楽しみにしておく。
展望エントリでは冗談で「1周目ホームストレッチでマクリ」などと書いたが、
その可能性も全くゼロではない。

ここで負けたら「牝馬より弱い低レベル世代の二冠馬」などとレッテルを貼られることだろう。
しかしそんなのは知ったこっちゃない。
有馬記念で1番人気に支持されるまでに築き上げた実績は、決して失われるものではない。
その誇りを持って、どうか悔いのないレースができるようにと願う。

■がんばれ。



金額は少ないけど、今年1年の労をねぎらうつもりで単勝馬券を買ってきた。
自信を持って戦ってこい!

△スカイディグニティ
△オーシャンブルー
△ダイワファルコン
△ナカヤマナイト
△ルルーシュ

これらへの馬連も一応持ってますw

◆中山11R 朝日杯フューチュリティS
◎コディーノ
○クラウンレガーロ
▲フラムドグロワール
△エーシントップ

コディーノ強いよねえ..w
まったくスキを感じさせないレースぶり、そして確かな末脚。
負けるとすれば何らかの形で自滅するパターンだろうけど、
この馬の持って生まれたセンスはそんなシーンすら想像させない。
圧倒的人気に応えて勝つシーンが思い浮かぶ。

相手選びは少しひねって。推したいのはクラウンレガーロ。
小倉でデビュー→連闘で小倉2歳S2着と、
なかなか非凡な形で競走生活の幕が開けたが、
デイリー杯2歳Sでも好位抜け出しの上手な競馬で2着と、
なかなかいいものを持っている印象がある。
バックボーンが地味だけに今回も伏兵の域は出ないだろうが、
それでも通用していいような気がしている。

続いて◎と同厩舎のフラムドグロワール。
こちらも中山マイル戦向きの機動力があり、鞍上込みで期待大。

◆中山10R カペラS
◎ティアップワイルド
○シルクフォーチュン
▲エーシンウェズン

2年連続このレース2着、三度目の正直を狙うティアップワイルド。
前走は休養明け2戦目で本来の力を発揮する形でOP特別を制した。
あれだけ走ってくれれば今回も心配ないだろう。
不利のない外枠、意外と控えてもいい脚を使える自在性、
そして抜群のコース相性と条件は揃った。

シルクフォーチュンは何といっても横山典弘との初コンビが魅力的。
いかにも手が合いそうで、2年前4着以上の成績に期待。
霜月SでOP初勝利を飾ったエーシンウェズンは伸び盛り。
ソツなく好位を取れる脚質からも、この距離でも対応できるだろう。

同じく上昇馬スリーボストンが前売では1番人気だが、
向こうは1200mながら緩い流れを味方につけてのもので信用できない。

◆阪神11R ジャパンCダート
◎エスポワールシチー

世代交代の年、と位置づけたが..
7歳馬エスポワールシチーが最後の力を振り絞る。
今なおダート界のトップクラスで互角以上に戦えているにもかかわらず、
物足りなさや衰えを感じてしまうのは、ただ全盛時の強さが圧倒的すぎただけ。
努めてフラットな目線で見れば、
「今の」エスポワールシチーを負かすのも簡単なことではないことに気づけるはずだ。

エルムSなどその最たる例だろう。
新興勢力ローマンレジェンドに屈したあたりはいかにも時代の移り変わりを感じさせたが、
斤量差が3キロありながらも最後まで抵抗したあの内容を、
「G3でも勝てなくなった」と判断するのは間違っている。

展開も絶好。
外からトランセンドが注文をつけてハナを奪いにかかるだろうが、
ダッシュが相当に遅くなっており自分の形に持ち込むまでに脚を使うことは必至。
それを余裕を持って後ろから追いかけられれば、
自らが動きたいタイミングで動くことができる。
昨年はそれで返り討ちに遭う形となったが、今年はそうはいくまい。
直線半ばでトランセンドを競り落とし、あとは後続の追撃を振り切れるか。
「絶対に勝ち切れる」とまでは言いがたいが、粘り腰を見せてくれるはずだ。

05→08年と2回このレースを勝ったカネヒキリの再現あるで。

○ニホンピロアワーズ
▲ワンダーアキュート

相手は2枚。
メキメキと力をつけている(おれの)ニホンピロアワーズ。
昨年は1角でトランセンドに前をカットされる不利もあって9着に終わったが、
あれから1年が経ち雪辱の時がやってきた。
控えて味があるタイプではないことは鞍上もわかっているはず。
外枠からでも積極的にいいポジションを取りに行ってほしい。

もう一頭はワンダーアキュート。
コンディションの調整が難しいタイプで(というか厩舎の手腕か?)、
なかなかコンスタントに成績を挙げられていないが、
昨年のJCダート2着、そして今年のフェブラリーS3着と、
流れの厳しい中央のG1で確実に脚を伸ばしてこられるタフさが心強い。
極端に外を回される形にならなければ。



ローマンレジェンドは初めてのG1。
ダート馬ながら瞬発力に長けたタイプという印象が強く、
最後のひと踏ん張りを要求された時にどこまで..という観点で今回はパス。
武蔵野Sで変態的なパフォーマンスを見せたイジゲンは東京マイル専用機と疑っておく。
むしろ捨て身の追込み策でハタノヴァンクールが気になるが..時計が速いとしんどいかな。

残り1ヶ月というところで回収率は75%弱。
先週ノーブルコロネットが救済してくれたおかげでマシな数字にはなったけど、
それでも結局今年もいつも通りの着地点が見えてきた。
だいたい複勝で的中率80%とか無理な話だったんですよ(もはや懐かしい)。

この時期になると「来年はこうしよう」とか色々と作戦を練るのが楽しくて、
今のところワイドという新しい切り口を検討している。
今月はその試験期間とすることにした。

◆中山7R 3歳上1000万下
◎スノードラゴン

今週の一二を争う鉄板馬ではないかと。
準OPでも2着した実績馬で、
昨年このクラスを勝った中山ダ千二で必勝体制。
これで圏内を外したら事故。

○タニセンジャッキー
▲トレボーネ

2番人気はダッシャーワン。
確かに追込みを決めた前走の脚は凄かったが、
ああいうのはあまりアテにしてはいけない。
素材的にはここでもヒケを取らないのだろうけど、疑ってかかる。

タニセンジャッキーはとりあえず要マーク。
前走はダッシュよく先行して見せ場を作った。
あとはトレボーネ。
1000mなら現級でも連対実績のある馬。
この距離だとひと押しが足りない現状だが、
鞍上強化&大外枠ならスピードを活かして粘り込めないか。

ワイド2点、あわよくば両取りを狙う。

◆東京11R ジャパンカップ
◎オルフェーヴル

凱旋門賞2着以来のレースとなるオルフェーヴル。
臨戦態勢は整ったと見るし、
まともに走れば国内ではそう簡単に崩れる馬ではない。
展開の紛れがあるとすれば超スローで流れた時だが、
それでも昨年の有馬記念のようにまとめて面倒を見られる瞬発力がある。

○フェノーメノ
▲ルーラーシップ

天皇賞に続き好枠ゲットのフェノーメノと、
前走からの上積みが大きそうなルーラーシップが相手本線になりそう。

馬券は基本的に◎から馬連2点にしておこうと思うが、
明日は現地参戦なので他にもお楽しみ馬券をパラパラと買う予定。
その際にはタテ目も買っておいた方がいい気がしている。
オルフェーヴルってそういう馬だからねえ..

◆京都11R マイルチャンピオンシップ
◎ガルボ

初志貫徹、ガルボの一発に期待する。単勝を買う。
理由は以下の通り。

  • 絶対的中心勢力不在、展開等により結果が変わる混戦模様
  • 他の有力馬にはない先行力、機動力で対抗可能
  • シンザン記念勝ち、京都金杯2着など実績あるコース巧者
  • 寒くなってまいりました

やはりポイントとして挙げたいのは、
他の有力馬と違って前で勝負できる機動力があるという点。
グランプリボスにせよストロングリターンにせよ、
序盤は折り合いに専念して最後の脚で勝負したいのは明白。
同じような競馬をする伏兵に期待を寄せるよりも、
違う戦法が取れて、展開のアシストが見込める方を選ぶ方が高効率と言えるだろう。

土曜は「不良」にまで悪化した京都の芝コースも、
早めに雨が上がったことで明日はまずまず回復が見込めそう。
Cコースに替わった今週は、
多頭数で外を回っていると間に合わないと見た。
やはりチャンスがあるのは先行馬。
シルポートが作る平均的な流れを好位から押し切るパターン。
ガルボならできるはずだ。

とはいえ単勝13〜14番人気に落ち着きそうな伏兵。
気軽な気持ちで激走に期待してみたい。

◆京都11R みやこS
◎ニホンピロアワーズ

交流重賞を2勝するまで出世したニホンピロアワーズ。
思えばその足掛かりとなったのが、昨年のこのレースだった。
重賞初挑戦の身で、
エスポワールシチーにはかなわなかったものの3着と善戦。
ここから完全に軌道に乗った。

臨戦過程は理想的といえる。
夏は休養に充て、休み明けに弱メン白山大賞典を楽勝。
ちょうどいい具合に余力を残しつつ、上昇カーブを描いている。
京都コース特有の高速決着にも対応できるスピードと機動力を備えており、
たとえ58kgでも互角以上に戦えるはず。

○ローマンレジェンド
▲ハタノヴァンクール

ローマンレジェンドは強いし、
条件的にもここは譲れないくらいの駒なのだが、
ここまで一本かぶりの人気だとさすがに。
まともなら勝ち負け必至なんだけど。何が起こるかわからないし。

万が一のことも考えてハタノヴァンクールも押さえておく。
極端に変な位置取りにならなければ。

◆東京11R アルゼンチン共和国杯
◎ギュスターヴクライ

スクリーンヒーローの年は例外だが、
基本的にはヨーイドンにはならず34〜35秒台の上がりで決するレース。
長くいい脚を使えるギュスターヴクライにとって、
実力通りの結果を出せる舞台といえるだろう。58kgだけど。

前走の京都大賞典は向こう正面からやや引っかかり気味に進出し、
4角先頭という強引な形になりながらも踏ん張った。
遅咲きのハーツクライ産駒らしく、ここに来て充実著しい。

○トウカイパラダイス
▲オウケンブルースリ

相手は少しひねってトウカイパラダイス。
春に目黒記念で2着と善戦した。
上がり勝負を避けられれば互角に戦えるはず。
あとは老雄オウケンブルースリ。
昨年も2着と頑張っており、この条件ならまだまだ。

ルルーシュはまだ重賞でどこまでやれるか要観察。
上昇馬ムスカテールはスローでこそなのかなー。

馬連で◎から○▲へ。

◆東京11R 天皇賞
◎ダークシャドウ

福永祐一に天皇盾の栄誉を。
昨年の2着馬ダークシャドウに、G1獲得のビッグチャンスが訪れた。
【5.1.0.0】と相性抜群の東京コースで、
ペース不問で脚を伸ばせる決め脚がある。
非常にわかりやすいセールスポイント。

シルポートが引っ張るレースは展開が読みづらいが、
恐らく昨年ほどの猛ラップではなく、
平均やや早めのペースになるんじゃないかと。
58.5-59.5→1:58.0くらいの。
先行して踏ん張るには厳しく、
かといって後ろからの一撃を狙うには間に合わない展開。
これが一番ちょうどいい。
もちろんもっと速くなってもいいけど、
変に小細工されてペースを緩められると位置取り次第でやや面倒なことに。

雨の降り出すタイミングも難しいが、
たとえ降ったとしてもそこまで影響を及ぼすほど早くからはないだろうし、
あまり気にしないでおく。

05年、松永幹夫がヘヴンリーロマンスの馬上で深々と一礼した姿は今も印象深く、
今回はあれ以来の天覧競馬となる。
思えば彼も牝馬のタイトルには恵まれる一方で、
牡馬のクラシックや天皇盾とは縁がないジョッキーだった。
そこの共通項を見るわけではないが、
福永にとって悲願とも言えるであろう天皇賞のタイトルは、
このタイミングでこそ手が届くのではないかと思っている。

○カレンブラックヒル
▲フェノーメノ

相手は3歳の人気馬2頭。
5戦5勝のカレンブラックヒルはあとどれだけ力を隠し持っているのか。
初の古馬G1で単勝1番人気に支持されそうで、
さらには目標にされる脚質。簡単には押し切れまい。
それでもこの馬なら何かをやってしまいそうな期待感。
楽しみにしてる。

フェノーメノはプロフィール的にスキがない。
青葉賞勝ち、日本ダービー2着、菊花賞TR勝ちのプロフィールは、
3歳時のシンボリクリスエス(02年)と全く同じ。
セントライト記念のレースぶりはさらなる成長を感じさせるもので、
初の古馬との対戦でも何ら遅れを取ることはないだろう。



本当はルーラーシップまで手を広げておきたいところだが、ここは我慢の2点勝負。
◎から馬連で○▲へ。グッドラック。

◆京都11R 秋華賞
◎ジェンティルドンナ
○アイムユアーズ

ジェンティルドンナの行く手を阻むものは何もない。
能力が一枚抜けていることは一連のレース内容が証明しているし、
折り合いに注文がつかないので思い通りのポジションが取れる。
仮に内枠にでも入ったら動くタイミングを逃す恐れもあったが、
14番なら少々の距離損があっても自分からスパートに入れる。

勝つでしょう。

2番人気はヴィルシーナになりそうだが、あえて相手はアイムユアーズで。
クイーンSで外を回って押し切った内容が強かったし、
そもそも春の段階で差のない競馬ができていた。
京都2000mへの適性も高いものを感じるし、
ジェンティルドンナを見ながら競馬を進めて、そのままワンツーのイメージ。

ヴィルシーナの方は最内枠が仇になりそう。
これまでの内田博幸の乗り方を見ていると、
折り合いを重視してかスタート直後から手綱を引き気味なのが目立つ。
今回もそうせざるを得ないというのなら、
1角をかなり後ろの方で回されることになりそう。
そこから挽回するとなると、
ジェンティルドンナはおろか他にも先を越されそうな気がしてね。
もちろん実績あるジョッキーのことだから、
何らかの打開策も考えてはいるだろうけど。果たしてうまくいくかな。

馬券は馬連◎○1点で。
3連系の馬券ならアロマティコとかラスベンチュラスとかハナズゴールとか、
このへんでひと波乱を狙ってみるのも面白そうですよ。

JRA補完計画、らしい。

■エヴァンゲリヲン関連曲が本場場入場曲に(ラジニケ)※何だこの誤植
エヴァンゲリヲン関連曲が本場馬入曲として使われるとJRAから発表された。

JRAでは「エヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボイベント「JRA補完計画」を、この秋に展開し、
その一つとして、今月14日(日)〜11月18日(日)にかけた特定の日に、
エヴァンゲリヲンに関連する曲を本場場入場曲として使用することになった。

実施するのは東京競馬場と京都競馬場で、GIレースを除く全レースで使われる。
今回使用される曲を作曲した鷺巣詩郎氏は、
現在使われている北海道地区のファンファーレや関西地区の本場場入場曲も作曲している。 
実施日は以下の通り。

・10月14日(日)秋華賞当日
・10月21日(日)菊花賞当日
・10月28日(日)天皇賞(秋)当日 ※京都のみ
・11月11日(日)エリザベス女王杯当日 ※東京のみ
・11月18日(日)マイルCS当日


おっ、おお..
別にアレですよ、エヴァンゲリオンとのコラボを否定するつもりはないんですよ。
人気ある他ジャンルの力を借りるのは、非常に効果的なプロモーションやと思いますわ。
ただ、「現場」にまでその演出を持ち込まれるのは本当に残念。
いつもの馬場入りBGMを聞くことで、
我々ファンの気持ちが高揚することか。G1開催日ともなればなおさら。
おなじみの音楽が醸し出す風情を大事にしてほしかった。
まあ、それでファンが増えるのであれば我慢するけどね..

さて。府中牝馬S。
デアリングハートが連覇した頃は実績と機動力重視でOKだったのだが、
ここ3年ほどでちょっと傾向が変わってきた印象。

◆東京11R 府中牝馬S
◎ホエールキャプチャ

休み明け+56kgと条件的には楽ではないが、
競馬が上手で常に自分の持てる力を余さず発揮できるのは大きな強み。
終わった後に「ああしていれば、こうしていれば」と後悔させないセンスは、
馬券を買う側にとっても魅力的に映る。
あんまりこの馬を買ったことはないけど。

ドナウブルーがマイルで台頭してきたのに対し、
こちらは2400mのオークスでも差のない競馬をしているように距離にも融通が利く。
東京開幕週の横山典弘も馬場の傾向を掴んでいる様子だったし、
大目標のエリザベス女王杯を前にしっかり結果がほしいところだ。

○ドナウブルー
▲スマートシルエット

相手はやはりドナウブルー。
距離が1F延びることを不安視するのはもはや余計な心配事なのかもしれないが。
2年前の3着馬スマートシルエットが3番手。
こちらは前で折り合って速い上がりが使えるのが武器。
2頭とも、夏に使われてきた臨戦過程もいい感じ。

桜花賞馬マルセリーナは悪くない競馬が続いているけど、
スローで折り合って最後に弾けるよりも、
ワンペースの1400m戦とかで追込むパターンが得意になってきており、
メリハリを求められると難しいのでは。

たぶん馬券買います。馬連で◎−○▲。

◆中山11R スプリンターズS
◎ロードカナロア

大器ロードカナロアの初タイトル獲得に期待する。
このところは格下相手にも勝ち切れないレースが続いているが、
函館スプリントSにせよセントウルSにせよ、
展開のアヤで負けた印象が強く評価を下げる内容ではない。
むしろ、前走のようにハイペースを好位追走し、
自分から勝ちに行く競馬をして最後まで踏ん張れたのは、
G1に向けていい足慣らしとなったはずだ。

大外枠に関しては、少なくともマイナスにはならないと考えている。
過去の例でも2ケタ馬番の活躍が目立つし、
中山1200mのコース形態上、
むしろ外から押圧されがちな内枠の方が厳しいレースを強いられる場合が多い。
スタートが上手でダッシュも速いこの馬なら、
距離ロスを最小限に留めつつレースの流れに乗れるはず。

○パドトロワ
▲カレンチャン

相手筆頭は重戦車パドトロワ。
今年もこの時期に調子を上げてきており、
前で勝負できる脚質も含めて非常に買いやすい。

カレンチャンはセントウルSを叩いての理想的なローテ。
狙い通り上積みがあれば連覇も可能だろう。

◎から○▲へ馬連2点。意外と好配当。

◆阪神11R 神戸新聞杯
◎ゴールドシップ

今さら◎以外の印が打てるかと。
何か仕上げゆるゆるっぽい雰囲気もあるけど、
皐月賞、それ以前の実績からも変なレースはできないだろ。

マウントシャスタと人気を分け合う程度の支持しか受けられないのなら、
単2倍そこそこのオッズも好配当に見えてくる。
順調な滑り出しを見せてくれる、に一票を投じたい。

◆中山11R オールカマー
◎ナカヤマナイト

ナカヤマナイトはかっこいいと思う。
デビューから一貫して柴田善臣とコンビ。
皐月賞、日本ダービーで掲示板に載り世代トップクラスの実績を残し、
フランスにも遠征。結果?知らんよ。
帰国初戦のディセンバーSの圧勝とかシビれたからね。

今年に入ってからは今ひとつの成績が続いているけど、
得意の中山コースでこの相手なら勝機十分。
「獲るべきところを獲る」仕事ができる男として、
ますますそのカッコよさに磨きをかけてほしい。

○ダコール
▲ルルーシュ

馬連2点で。
ダコールのレース巧者ぶりは間違いなく直線の短いコースで生きる。

◆阪神11R エニフS
◎ヒラボクワイルド

ヒラボクワイルドにもう一度チャンスを与えよう(何様
昨年のギャラクシーS、そしてこの春のポラリスSと、
阪神ダ千四のOP特別では非常に強い内容で勝利を収めている。
特にポラリスSでは馬券でも世話になった。
その恩もあって東京のオアシスSでも馬券を買ってあげたら、
内で揉まれて全然あかんかったけど。

鞍上も戻って得意のコースなら巻き返しに期待だね。

○インペリアルマーチ
▲ワールドワイド

相手は迷ったけどこの2頭で。
インペリアルマーチは一本調子だがこの条件だと侮れない。
間隔が開くとドカーンと体重が増えてたりするけど..コンディションがまともなら。
ワールドワイドも地力上位。少頭数なら捌きやすいだろう。

「マルカ」の2頭も走破圏内だとは思うが..
どちらも先行するにせよ追い込むにせよ、やや分が悪く感じた。
でもマルカベンチャーに最後突っ込んで来られそうでイヤw

◎から○▲へ馬連2点の予定。

◆阪神11R セントウルS
◎マジンプロスパー

展望エントリでも書いた通り。
安田隆行厩舎の2頭に割って入れる馬を探した結果、
マジンプロスパーに落ち着いた。

春に阪急杯を制し高松宮記念でも5着に善戦するまで自力を強化。
とはいえその差は小さくなかったが、
CBC賞ですでに脚慣らしを済ませており、
カレンチャンとは同斤量で戦えるなど逆転への条件は整っている。

内枠を引けたし、周りには先行馬もいないのでスムーズに流れに乗れそう。
早め先頭から押し切る、いつもの強気のスタイルで勝ちに行ってほしい。

○ロードカナロア
▲カレンチャン

性能で一枚上回る2頭のどちらかはちゃんと来るでしょう。
特にロードカナロアはレースぶりにスキがなく、
かなりの確率で勝ち負けに持ち込んでくることだろう。

ブランクの長いカレンチャンは3番手扱いだが、実績に敬意を表して。

↑このページのトップヘ