「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:馬券2019

阪神とガンバ大阪が同時に勝利を収めた週末は今季初(たぶん)。
こういうのに左右されまいと自分を戒めつつもウキウキしてしまいます。
まあ勝って喜ばずしてどないすんねんということで。

こうなると宝塚記念も当ててますますワッショイと考えるのが世の常。

と言いながら週ナカにそこまでじっくり考えてもおらず、
枠順が決まってからも「へえ〜」くらいの状態だったので軽い一夜漬け感。

本命はリスグラシューにします。
アウェイで香港の強豪エグザルタントと二度にわたって接戦を演じる強さ。
5歳にして本格化を遂げた印象が強い。
牡馬相手とはいえ圧倒的な相手が不在のここなら目下の充実度で対抗。
ここ数年で好成績を挙げているピンク帽も幸運の証ということで。
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今ひとつ気持ちが盛り上がらない日本ダービーウィーク。
思った以上にルメール不在の精神的ダメージは大きかったようだ。
不動の主役サートゥルナーリアの背に彼がいないという虚無感。
残酷なまでのミルコ降板劇から始まったコンビが、
大正義路線を突き進むストーリーをぜひ見てみたかった。

代役が欧州の若手ダミアン・レーンというのにも抵抗はあった。
初来日でバッチリ日本の競馬に適応し、
結果も残している現状を思えば相応しいキャストだったのかもしれないが、
それまでのキャリアを考えると釈然としないものがあった。

それこそノーザンファームが本気の裏技を使って、
ライアン・ムーア級の助っ人でも呼べば「すげーwww」ってなったんだけどね。
まあ時期的にそんなのできるはずないよね。

とはいえこの乗り替わりが悪影響を及ぼすとは考えられない。
何しろ「超安全運転」で外を回りながらもヴェロックスらを退けた皐月賞が秀逸。
ずば抜けた強さを確信するパフォーマンスだった。
メンタル面でも安定している点が距離延長に対する不安も取り除いてくれるし、
鞍上もなまじ日本競馬へのなじみが薄い分、
日本ダービーの重みを過剰に意識することなく臨めてよいのかもしれないw

年明け初戦で皐月賞に出て勝つというスタイルを示した新時代の象徴的存在である。
「テン乗りでは日本ダービーは勝てない」のジンクスも過去のものとしてくれるだろう。
久々に現れた正統派ヒーローが無敗の二冠馬となって世界へと羽ばたく、
そんな結末を楽しみにしたい。
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歓喜のヴィクトリアマイルから1年が経った。
当時の生活は本当に苦悩の連続で、
ああいう形で少しでも報われた気持ちになれたのは本当に救いだった。
改めてジュールポレールと幸さんには感謝の想いでいっぱいだ。

それに比べると現在は随分と平穏な日々を過ごせているおかげか、
競馬がサッパリ当たらないw
とうとう公式戦の馬券は一つも当たらぬままこの季節を迎えることになってしまった。

今年はレッドオルガから買うつもり。
割と早い段階から決めていたので初志貫徹。
実績どうこうよりもソツなく立ち回れる馬を狙うのがヴィクトリアマイルの鉄則である。
しかしさすがにその傾向も浸透してきたのか、
重賞未勝利で前走も7着に敗れているこの馬が単勝4番人気と高い支持を得ている。
複勝に至っては前売り時点で1番人気だというw
まあ兄姉の東京マイルG1での3着力が語られることも多かったので、
気持ちはわからんでもないが。

ひと捻りしたはずの予想がこれでは全くの正攻法だが仕方がない。
手広く買ってうまく高配当が引っかかれば。
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天皇賞や香港チャンピオンズデーの余韻も覚めやらぬ中ですが、
明日も中央競馬がありますからね。

前置きはすっ飛ばして新潟大賞典に参戦する。
外回り2000mの長い直線が何かを錯覚させるのかもしれないが、
毎年のように先行馬が速い上がりでまとめて好走する傾向にあるレース。
パッションダンスが2回勝っているのなんかはまさにその典型だし、
昨年のステイインシアトルの粘り込みなんかもレースの特徴がよく出ていた。

そこで狙いたいのがブラックスピネル。
しばらく不振が続いていたが、
3走前にダートのポルックスSを使ったのがいいショック療法になったのか、
前々走の白富士Sを逃げ切って久々の勝利。
続く小倉大賞典では7着に敗れたが着差はわずかで、
小回りでスピードに乗っていくのに苦戦していた印象だった。

もともと東京新聞杯を超スローで逃げ切るなど、
広いコースでちょろっと脚を使うのが得意。
今回は競ってくるメンバーもいないだろうし、
この期に及んで控える競馬を覚えさせるとかもないでしょう。
マイペースに持ち込んで逃げ切っておしまいなさい。

三浦騎手とタニノギムレット産駒、そして新潟といえばスマイルジャックを思い出す。
今度は黒い逃亡者となって輝きを放ってほしい。
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阪神牝馬Sはとんでもない結果になってしまった..w
序盤からスローペースで内は大渋滞。
圧倒的人気のラッキーライラックも前をカットされポジションを下げ、
4角で大外まで振られてしまう大きなロス。
余力たっぷりの先行勢を捕らえることはできず8着に敗れた。

このレースに限らず土曜の阪神芝コースはインの馬場状態がよさげ。
先週の悪天候の競馬の影響はほとんど感じさせない。
例年は大外ブン回しでも間に合うのがデフォの桜花賞だが、
ダノンファンタジーらが折り合い重視で構えていると、
思わぬ前残りの波乱劇が起きてもおかしくないのでは..

馬券がハズれまくっておかしくなりつつある頭がそんなことを考え始めた。
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遠く英国の地でウオッカが亡くなってしまった。
まだ母の領域に及ぶクラスの仔に恵まれない中、
志半ばでこの世を去ってしまうのが残念。
欧州の種牡馬で遊ぶのは、
ディープインパクトやキングカメハメハらとの配合を済ませてからでもよかったのではと、
どうしてもそう考えてしまうが、
そこは谷水雄三さんの考え方を尊重する他ない話。

残された仔らの活躍に期待しましょう。ちょっと厳しいかもしれんけど。

それにしてもドラマ性には事欠かない名馬でした。
得意と苦手がハッキリしていた分、たくさん敗戦も喫したが、
勝つ時は「ただ勝つ」のではなくいちいち華があった。
負けておいてからの逆襲とか何度も魅せてくれました。

ダイワスカーレットとウオッカが激しく競り合った桜花賞も、もう12年前。
干支が一回りしても、その記憶は色褪せることなくしっかり残っています。

本当にすばらしい名馬でした。合掌。
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ガンバ大阪がしっちゃかめっちゃかな負け方をしてしまってクサクサする土曜の夜。
世界のスターおじさんが揃うヴィッセル神戸に壮絶な逆転負け。
相手からしたら最高のドラマですわあんなん。

そんな日に限ってドバイミーティングがあるもんだから不貞寝するわけにもいかないw

ちょうど彼女らの出番を待ちながらこれを書いてるところですが、大丈夫かな。
アーモンドアイってけっこう繊細なイメージがあるもんで、
初めての環境でメンタル崩してなければいいけど。

まあ歴史的名牝の心配より自分の馬券を心配した方がいいですよね。
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大混戦のスプリングSに参戦の巻。

とりあえず戸惑ったのがファンタジストの評価な。
これが1番人気にならないなんて。
共同通信杯のクラージュゲリエの時にも感じたけど、
今までなら人気を背負ってコケてくれるはずの駒が、
だいぶ疑ってかかられてきている印象。

本当に馬券師たちは手強くなる一方である。

もちろん僕もファンタジストは買う気ゼロ。
朝日杯4着なんて何の強調材料にもならないし、
重賞2勝といっても弱メン相手のもの。
距離不安を抱えながらソロっと乗られて終了のパターンでしょう。

他の上位人気勢も、
ヒシイグアスやらロジャーバローズやら、
どちらかといえば中距離志向の馬が多く、
機動力とマイラー寄りのスピードが求められるスプリングSでは、
ちょっと頼りないなと思いながら激走馬を探すことにした。
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週アタマにぐりちゃで重賞メモリアルを見ながら、
中山記念も阪急杯も割と一生懸命に買ってるレースだというのに、
あまりいい思い出が残っていないなと残念な気持ちになった。

バランスオブゲームが走ってた頃は中山記念よく当ててたけどw

阪急杯もツボはわかっているつもり。
開幕週で先行有利を基本軸に据えつつ、
ペースも速くなりがちなので思い切ってインを突いた差し馬が波乱の立役者になったり。
いずれにせよ思い切ったレース運びをすることが好走につながる。
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京都牝馬Sは傾向通りの外差し決着ながらも大波乱で手に負えずw
前年2着ながら近走不振&プラス32キロで人気を落としていたデアレガーロが激走。
本命を打ったワントゥワンは大外から追い込むも出遅れが響き届かず、
上位3頭のうち印が入っていたのは2着のリナーテだけという大ハズレである。

iPhoneのちっこい画面で見ていたので瞬時にはわからなかったのだが、
好位から早め先頭に立っていたのは坂井瑠星アマルフィコースト。
あわや重賞初制覇かという見せ場を作った。

それにしても公式戦・練習試合も含めて当たらない2019。
フェブラリーSはどうなってしまうのでしょう。
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残念ながら土曜の東京競馬は雪のため中止になってしまった。
関東方面の天候がどんなもんかよく把握できていないが、
明日は予報を見る限りでは大丈夫そう。
さすがに2日連続の延期は見る側もつらいしやる側はもっと大変。
回復に向かうことを願ってます。

痛いのが共同通信杯の前売りがなくなってしまったこと。
オッズの見当がつかないまま買い目を決めなければならないのは何とも難解で、
メドだけはつけておくが当日になって修正を余儀なくされる可能性も。

できればそんなめんどくさい作業は避けたいがw
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正直もう買わなくてもいいかなーと思っていたけど、
昨年プラス上がりを成し遂げたからか、
もう今年はハズしまくってもいいでしょくらいの楽な気持ちが芽生えてきたので、
年間のターゲットレースは積極的に参戦していくことにした。

なので京都金杯。

馬場がどうなのか、が最大のポイントゆえ現時点で結論を出すのも怖いのだが、
かといって当日じっくり見極めることもできないので、
「一昨年までと同じイン先行有利なはず」の仮説に基づいて勝負の行方を占った。
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