「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:複コロ2015

目標の1,000円→5,000円が近づいてきた複コロ。
残り2週、1.1倍でも2コロ続ければ到達する。
その大事な役割を託す。

●阪神11R 朝日杯フューチュリティS
◎ エアスピネル

複コロにはできるだけ自滅しないタイプを選びたいものである。
スタートが上手で、折り合いに心配がないエアスピネルはまさにその理想形。
展開も馬場も不問。
どんな条件になろうとも走れる強みがある。
まだキャリアは2戦と浅いだけに、
内枠が当たって揉まれるようだと不安も残ったが、
ちょうどいい6枠11番が当たりその心配も解消された。

デイリー杯2歳Sの圧勝を見る限り、
現時点で世代のトップクラスにいることは間違いない。
よほどのことがない限りは、
武豊騎手の大記録達成を見届けられると思うが..



真っ向勝負でエアスピネルを負かせるのは、
リオンディーズとイモータルのどちらかと見た。

もっともリオンディーズの参戦には疑問を抱きたくもなる。
厩舎の都合、馬主の都合、ジョッキーの都合..
色々と事情があるとは思うが、
2000mの新馬戦を勝ち上がったあとにマイルへの距離短縮。
まして折り合いに苦労しそうなタイプだけに、
ここで短い距離を経験させることがクラシックへの道を険しくしてしまわないか。
しかも今回も外枠。まともに引っ掛かってしまうのでは..と心配が尽きない。

だが、そんなタブーも次々に破られていくのが競馬の世界。
これまでも様々な前例が覆されてきた。
ここで新たな成功パターンを築き上げるかもしれない。
それを成し遂げるだけのポテンシャルは秘めている。

現実的な考え方でいけば相手はイモータル。
サウジアラビアロイヤルCは差し届かず敗れたが「負けて強し」。
前売時点ではシュウジやボールライトニングと同程度の評価に甘んじているようだが、
スケールでいえばそこよりは上の場所にいるはず。

7-11の馬連が10倍近くつくなら、遊びで持っておいてもいいよね。

明日の香港は楽しみですね。
何といっても香港マイルを狙うモーリス。
休み明けのマイルCSで改めて怪物ぶりを見せつけられ、
こうなったらどこまでも勝ち続けてほしいところ。
打倒エイブルフレンド。

香港カップは天皇賞で大変お世話になったステファノスを応援。
こちらはデザインズオンローム、ミリタリーアタック、
ブレイジングスピードなどおなじみのメンバーに、
有馬記念に来るかもしれなかったクライテリオン、
欧州のG1馬フリーイーグルなどメンバーが揃った。
これは楽しみ。

香港スプリントは厳しいかな..と思いつつもストレイトガールを応援。
「リッチタペストリーってどこかで聞いたことあるな..?」と思ったら、
こないだのスプリンターズSに来ていた。この忘れっぷりはひどいw

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● 京都7R 3歳上1000万下
◎ シュヴァルグラン

ヴィルシーナの半弟が、3歳秋を迎えて上昇カーブを描いている。
2戦目で初勝利を挙げた後は、
強いメンバーを相手に善戦するも賞金を加算することができず、
京都新聞杯8着をもって日本ダービーへの出走はギブアップ。
そこからしばしの充電を経て戦線に戻ってきた。

叩き2戦目の前走で、一気にポテンシャルが開花した。
初の2400mでペースが落ち着いたこともあって、
道中はスムーズに馬群の中を追走。
直線では「500万下の相手などこんなもんよ」と言わんばかりに、
一頭だけ違う脚色で楽々突き抜けた。

あれなら菊花賞に挑んでもおもしろかったと思うくらい(2日連続)だったが、
無理はさせずに自己条件戦で連勝を狙うことになったのも、先を見据えてのこと。
持ち味を活かせる距離、そしてハーツクライ産駒らしい地力強化が重なった今、
昇級戦とはいえモタつく場面は想像しづらい。
ましてメンバーは現級で低迷する馬がほとんどで、
決め手に欠けるエイシンアロンジーがちょうどいい腕試しの相手になる程度。
よほどの事故さえ起こらなければ、順調に連勝を伸ばせると見た。

恐らく1.1-1.1倍のオッズにはなると思うが、それを裏切ることはないだろう。

● 京都11R 清水S
◎ タガノエトワール

昨年の秋華賞3着馬が、順調に調子を上げてきている。
休み明けのムーンライトHは伸び切れず4着に終わったが、これは久々の影響。
恐らくワンターンのコースの方が向くタイプでもあり、
一度叩かれて照準をココに合わせてきた今回はきっちり決めてくれそう。
春にも現級を勝っている降級馬の実力を発揮してほしい。
開催2週目でまだラチ沿いを通らないと話にならない馬場だと思うので、
内枠を引けたのも好材料。

唯一、気になるのは天気。
どうも土曜日の関西地方は予報が不安定なんですよね..
武庫川Sや心斎橋Sの敗戦を見るに、馬場は渋ると良くないタイプ。
そこさえクリアすれば迷わずゴーやで。

楽しみにしていたクルーガーもサトノメサイアも勝てず。
レッドルモンドが大逃げを打ち、
後続もそこそこ脚を使わされる展開で、
ハイレベルな長距離戦へのテストとしてはちょうどいいレースでしたが、
逆にスタミナ不足を露呈する結果に。
クルーガーは2000mくらいの方がいいのかも。
あと新潟では日本海Sにアダムスブリッジが出ていたけれど完敗。
こちらも勝てば菊花賞へ弾みがつくところだったが..
この時期に古馬に混じって準OPを勝つのは難しい。

明日は久々に複コロやります。

● 新潟7R 3歳上500万下
◎ エルズミーア

ロワジャルダンやプリンスダムと接戦に持ち込んだ経験があるように、
500万下では明らかに素質上位。
降級初戦だった前走は4着に敗れたが、これは東京マイル戦でのもの。
機動力を活かせるコーナー4つのコースでキッチリ巻き返しを。



北九州記念は「勝っても負けてもビッグアーサーです」(声:杉本清さん)。
重賞初挑戦が激流不可避の小倉というのは厳しい条件だが、
それでも克服してくれそうな期待を持たせてくれる貴重な存在。
相手を改めて見るとそこまで揃ったとも思えないので、結果を残してほしい。

札幌記念はトーホウジャッカルが人気みたいですけど、
こっちはちょっと危なっかしいかな。
古馬王道路線の中核を担うためにはここで勝ってほしいところですが、
そんな願望が先行しているような気もします。
普通にラストインパクトやラキシスあたりの方が馬券的には信用できそう..

今さらな気もしますけど、米国にも三冠馬が出ましたね。37年ぶり?
ケンタッキーダービー・プリークネスSを制すも、
最後のベルモントSで力尽きるパターンを何度も見てきましたが、
今回は余裕の圧勝でしたね。
しかしアメリカンファラオ、なぜ綴りを間違えてしまったのか。
適当に名付けた馬や名前を打ち間違えた馬が活躍するのは競馬ゲームあるあるだけれど、
現実の世界でもそれが起きてしまうとは。
先日発表されたレーティングも128ポンドで文句なしの「世界一」。

そんな華やかな世界を尻目に、明日もコツコツと複コロ。

● 東京9R 八王子特別
◎ ロワジャルダン

さすがにコレは1.1-1.1倍になりますかね..それも覚悟で。
現級勝ちの実績がある降級馬。
3歳時にはOP伏竜Sでランウェイワルツらと接戦してきた経験もある。
前走は2月の金蹄S。
ナリタポセイドンの追い込みがハマる前崩れの展開ながら、
最後までバッタリ止まらず食い下がったのは能力の裏付けに他ならない。
それ以来の実戦ということで間隔は開いているが、
1000万下を勝った時も長期休み明けだったのでポン使いも心配無用。
スタートも速く好位を取れる機動力があるので、安心して見ていられるはず。

明日は他にも強い降級馬が多い。
阪神8R平場のファイヤーロック、
東京10R江の島特別のレッドオリヴィア、
あとは阪神10R舞子特別のエイシンペペラッツなど、
一気に畳み掛けたいくらいのラインナップ。畳み掛けないけど。

FM802の昼の番組に競馬のプログラムを放り込んできましたね。
宝塚記念の集客を目指してのもの。
ラジオからゴールドシップの名前が聞こえてくる気恥ずかしさ..w
この施策がうまく功を奏せばいいですが、
ビギナー呼ぶなら人の多いG1開催日より、
まったりとレジャー気分を楽しめる通常の開催日なんじゃないのとも思ったり。
スゴい馬が走るから競馬おもしろーいとはならんような気がするんやけどね。
まあそのへんは任すわw

● 東京9R 国分寺特別
◎ ウインフェニックス

日本ダービーが終わればもうクラス再編成。早い。
すなわち降級馬無双のシーズンでもある。

ウインフェニックスは古い話だがイスラボニータやクラリティシチーらと戦ってきた馬。
勝ち味の遅さゆえ1000万下で善戦するのが精一杯の現状だが、
そこでも後の重賞勝ち馬カフェブリリアントの2着があったりと、
強い馬との対戦成績という観点で言えばとても500万下にいるような馬ではない。
冬場の連戦からひと息入れられて6着→3着と順調に上向き。
12頭立てと頭数も落ち着いたところで、きっちり力を出し切れれば結果はついて来る。

とはいえ低配当必至の駒だけにオッズは引き続き注視していく。
場合によっては撤退の可能性も。

オークスはルージュバックでいいと思うんやけどね。
桜花賞は想定しうる最悪のシナリオでレースが進んだし、
初めてのマイル戦で外から締められるのもわかっていたこと。
それを跳ね返すことはできなかったが、
今度は東京2400mでゆったり流れに乗ればいいコース。
直線で脚を失くす馬も多く、位置取りゲーにもなりづらい傾向にあるので、
真っ向勝負でグルっと回ってくれば結果はついて来るんじゃないかな。

馬券は買わないと決めてますけど。



明日は久々に複コロにチャレンジ。

◆京都8R 4歳上500万下
◎ ウェーブゴールド

開幕週の2400m戦で2着だったウェーブゴールド。
直線で併せ馬の形になったマッチボックスには及ばなかったものの、
中団から末脚を伸ばす、スムーズな競馬ができた。
高速決着への適性も示せたことだし、
相手関係的にも順番が回ってきたと言えるのでは。

同じ前走でミッキーデータの暴走逃げに付き合いながら踏ん張ったフロリダパンサー、
外回りコースに替わるディープインパクト産駒のショウナンアトラスあたりが相手に。

ドバイはどうなんでしょうねえ。
各種のポジポジな内容のコラムなんか読んでると、
エピファネイアとか全然勝てまっせくらいなトーンですけど、
その裏付けがシンボリクリスエスの血が云々レベルのもので..
ホッコータルマエも昨年よりコンディションはいいとか。
うん、それだけじゃ勝てないっすよね。

個人的にはせいぜいシマクラのハープスターが京都記念から一変して目覚めるか、
あとはUAEダービーでゴールデンバローズがどうにか見せ場を..くらいの期待感。
とはいえ一応てのひらグルン体操は済ませてますので全然勝ちまくってくれて大丈夫ですよ(・∀・)!!

約1ヶ月ぶりの参戦は複コロ。
勝つために慎重を期すのは退屈だけれど、
それくらいしないと勝てないのが競馬の恐ろしいところである。

◆阪神9R 君子蘭賞
◎ マキシマムドパリ

マキシマムドパリで複コロを進めたい。
重賞やOPで善戦してきたシングウィズジョイ、
新馬戦ぶっちぎりのエアルシアンと人気を分けそうな情勢だが、
豊富なキャリアと重めの馬場に対する適性を見て総合的に判断した。

逃げ馬不在の阪神1800m外回り。
スロー必至の条件だが、
それでも近年の傾向なら上がり3Fは34秒台半ばで事足りる様子。
京都のつばき賞ではキロハナの物凄いキレに置いてけぼりにされてしまったが、
これなら問題なく対応できる。
未勝利戦や菜の花賞を見る限り、少し重めの条件の方が向きそうだ。

エアルシアンは前走の馬場が特殊で、
そもそもマトモに走れた馬が殆どいなかった。
圧勝ぶり派手だったがいくらか割り引いて捉えるべきだろう。
良馬場に戻ってシングウィズジョイの方が難敵になりそうだ。

最終的に1.1-1.1にならなければGO。できればプラス体重だと望ましい。

阪神/中山開催の始まり。
暦の流れの正確さを物語るように、
日差しの眩しさは先週までのそれと比べても明らかに増しており、
まもなく訪れる春を約束してくれていた。
ミルコとルメールも新しい一歩を刻む、記念すべきこの週末。
だというのに物哀しさを感じてしまうのであった。

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