「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

タグ:自転車

湿度こそ徐々に真夏のそれになりつつあるものの、
まだまだカンカン照りには至らない7月下旬。ありがたいことです。
例年であればもう7月に自転車とかもう無理です派の僕も、
先週末に軽く京見峠まで行ってきました。

登るのめちゃくちゃ遅かったけどな!

まあそれは湿気のせいにしておこう。
とここまでは平凡かつ楽しいライドでわざわざブログに書くほどのことでもないのだが、
あまり歓迎できない初体験があったので聞いてほしい。

トンネルで転倒した..w

京見峠からの帰り道、
中川の集落を抜けて高雄の方に続く杉の里トンネルっちゅう200mくらい?のトンネルがあるんですが、
その中央付近で「とぅるーん!!」。
恐らく前日だかの雨で路面が乾き切っていなかったところ、
視界が悪く気付いておらず無警戒で走ってしまったのが悪かった。
勢いよく右側に倒れてしまい、アタマとヒジ、ヒザその他だいたい右側半分を満遍なく打った。

痛かった..
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こないだ桜花賞の日に久々に自転車に乗ったら、帰宅1km手前くらいの場所でパンクが発生。
お昼ご飯を食べ終わり、
さて帰るかとペダルを踏んだ瞬間にゴトゴト..あれ。

ついに来たか。

ロードバイクにパンクは付きものなのだが、
何を隠そうこれまで一度もその経験がなく、
自力でチューブの交換やらタイヤの応急処置など実践したことがなかった。
言うときますけど僕はこういう系の作業が大の苦手で(いつも言うやつ)、
もし山の中でパンクでも起こそうものならどうしよう、
納車の時に自転車屋さんで練習はしたけどそんなん覚えてるわけがない、
その場でようつべでも見ながら対応しようか、
いや、あわよくばこのまま逃げ切ってしまおうとすら考えていたほど。

しかし、ついに来てしまったのである。

とはいえさすがにもうすぐ家なので、
とりあえず今日はトロトロと進みながら帰ろう。
やり方をもう一度おさらいして、次の週末にでもじっくり家で焦らずやればきっとできるはず..

そう自分に言い聞かせながら一週間を過ごした。
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うおー、久しぶりの自転車ネタだぞー。

はい。先週日曜は久々に自転車で遠出。
別に父の日だからというわけではないのですが、
割と早い段階でこの日はフリータイムを確保できそうとわかっていたので、
さてどこへ行こうか何を食べようか色々と思い悩んだ結果、
亀岡の「弁天の里」でTKG定食を食べに行こうということに。

他には大好きな保津峡の景色を見に行って、なおかつ神明峠に挑もうかとか、
アクセス重視で京見峠から中川の集落を通ろうかとか、
あるいは大原方面へ行こうかなどと他にも候補はあったのですが、
達成感と難易度のバランスを考えて亀岡へ。

■ こんな感じのルートに


高槻から府道6号を越え一瞬だけ亀岡盆地に入り、
すぐ府道423号を登って弁天の里へ。
そのまま豊能町の方から府道110号に入って茨木へ降りる案。

んー、そんなにキツくないやろけどロングライドも半年ぶりやし、
これくらいの難易度がちょうどええやろと、
謙虚な気持ちでルートを引いたのですがめちゃめちゃしんどかった。
3機くらい死んだ。

昨年の秋にも感じたけれど、ブランクは恐ろしい。
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こないだ近況を書いた通り、とにかく自分の時間を持つ欲求を棄て去る日々を送っていますが、
それを継続していくことで、
「いい季節やしたまには自転車でも行ってきたら?」の一言を引き出せるわけです。
ありがたいことです。

しかしそこで簡単に頬を緩めてはなりません。
「ああ、ありがとう。ちょっと考えてみるわ」と、
まるでそんなこと微塵も考えていなかったかのように振る舞い、
1週間ほど時間を置いてから「今度ちょっと自転車に..」と切り出す交渉術。
ここがポイントです。

そんなあれこれを経て約1年ぶりにロードバイクに乗りました。
昨年11月、単独で佐々里峠に行って以来の冒険の旅。
目的地は雲ヶ畑〜持越峠〜裏京見峠。
今まで何度も走っている、どーぅってことのない場所である。
しかし青黒自転車部のみなさんと一緒ならどこだって楽しい。

そこで待っていたのは厳しい現実であった。
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どうも、「今後はなかなか自転車とか乗れへんわー」と忙しいアピールしておきながら、
平日休みにのこのこと出かける管理人ですこんばんは。
11月4日を赤く塗りつぶすことに成功し、
かねてよりのマイ積みライドであった佐々里峠に行ってきました。

■ルート
sasari


まずこのキャプチャをご覧いただければわかる通り、
非常にアクセスの悪いところにあります佐々里峠。
峠にアクセスも何もなかろうと思うけど、とにかくどこから行くにしても遠い。

なので今回はルーラでスプリングスひよしまで飛んでスタート。
477号線で京北を経由し花背まで進み、そこから北上。
佐々里峠を越え、美山を通過し日吉に帰るプランにしました。
これがなかなか楽しい旅に。
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「廃校になった小学校の跡地にピザ屋があるらしい」。
そんなロマンあふれる情報を青黒自転車部のシウヘイ氏がリークしてから、
一体どれほどの月日が経っただろうか。
よし、みんなで行こうと言いながらもなかなか部活が実現せず、
そして先日ようやく行くことができた。
たぶん1年以上かかったんじゃないかなw

■Road to Pandozo Cafe


引いてもらったルートを拝借するマン。
亀岡から往復ほぼ平坦で80kmか、平和やなと感じてしまう。
実際そこまでしんどい道のりではなかったけれど、
一般的な感覚からすればアホですアホ。もっと言ってください。
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9月10日は花背峠に行ってきました。
市内にあるかかりつけの自転車屋さんに点検に持って行くついでに、
どこか行けないものかと考えた結果が花背峠。

いきなり余談ですけど、
自転車で出かける前のやる気のなさって何なんでしょうね。
出かける直前まで、
「やっぱり峠とかええわ、点検だけ済ませてさっさと帰ろ」とか考えてしまう。
僕だけですか?

そんな自分にカツを入れながらの新規開拓。
話せば長くなりますが行ってよかったです。
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ひっそりとフラペを卒業しました。
今まで立ちゴケが怖くて拒否ってたけど、もう限界。
そして換えてよかった。
ビンディングペダル強すぎワロタ。
先週の日曜にレベル上げ用坂路調教コースの柳谷聖苑を走ってみたら、
フラペ時の自己記録を1分半も短縮できた(18分00秒→16分33秒)。

これはうれしい。

ドラクエ3のカザーブの村で、
てつのつめを初めて装備した武闘家が、
最初にキラービーやアニマルゾンビを攻撃したときの感動に似ている。

「うわわぁ全然違ううぅ!!」

今までとは感覚が全然違っていて、もりもり進める。
この時点で「ええタイム出るわ」とログを見るのが楽しみだったw
よくフラペとの違いで「引き足が使える」というが、
それ以上に感じたのはダンシングしたときの安定感。
これは個人的な問題なのかもしれないけれど、
フラペでダンシングするとペダルを踏み外しそうになる恐怖があって、
なかなか上手にできなかった。
強いて言うなら「生まれたての子鹿によるダンシング」。
けど足元が固定されることで「ぐいーん、ぐいーん」って進める。
この差は大きい。

まあそんなことを言いつつ、
こないだ100km走ったあとに同じ道に挑戦したときは全然ダメダメやったけどな!w
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また新たな挑戦がしたくなった昨今。
何かないかと考えていたら、ふと「200kmってまだ走ったことないなあ」ということに気づき、
200km欲を満たしてくれるルートを考えてみることにした。
その結果、自宅から琵琶湖を一周して帰ってくるという案が浮上。
おお、ええやん初のビワイチで初の200km。めでたいこと尽くし。

■ルート


だいたい240kmくらい。
未知の距離だけどほとんど平坦だし、
気候的にも負荷がかからない時期ならまあいけるっしょということで、
そこまで壮大なプランでもないかな感覚で行くことにした。

ところが自転車部の先人たちからの評判はすこぶる悪いビワイチ。

「単調」
「おもんない」
「やることがない」

ええ..(困惑)
初めて走る道ってだいたい楽しいじゃないですか。
今までロングライドでも「しんどい!」と思ったことはあっても「おもんない」とは思ったことないし。
だいたい「やることがない」って何ですか。自転車を漕げばいいじゃないですか。
これからビワイチを目指す若者の夢を打ち破るようなこと言わないでくださいよ..

とここまでが序章。
そして今から若者の夢を打ち破るような話を始めます。
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間もなくアイツがやってくる。その名は夏。なっちゃん。
人命の危機を感じるほどの暑さの中では、
さすがに丸一日自転車にはよう乗らん。
リミットは梅雨が明けるまで。つまりもう2ヶ月も残されていない。

そんな焦りにも似た感情に襲われながらの5月21日は、
「輪行の実習」という壮大なテーマを掲げてのライド。
昨年の秋に買った輪行袋。
まだ一度も使っていない。
使っていないから手際が悪い。
手際が悪いから時間がかかる。
時間がかかるから待合せに不向き。
だから一度も使っていない。

以下無限ループ。

このままじゃアカンので、
手段ではなく目的としての輪行をすることにした。
とりあえずは誰との約束も気にせずに作業することから。

言うとくけど僕はこういう作業が大の苦手です。

自分の家でも何度か練習していたけど、やっぱりダメですこういうの。
絶望的に不器用。
たまには「思ったより簡単」とか言いたい。
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天皇賞か、アワイチか。
グラスワンダーか、エルコンドルパサーか。

はい。競馬と日程が重なった5月1日は淡路島に行ってきました。

2014年9月に初めて自転車で乗り込んで1年半。
あの時はとても楽しかったと同時に、
帰り道で豪雨に遭うという黒歴史も残してしまったので、
何としてもリベンジしなければ..と思いながらなかなかタイミングが合わず。
このゴールデンウィークにようやく記憶の上書き保存に成功しました。

<関連エントリ>
■ 【自転車】軽く淡路島を一周してきた - 2014年9月11日更新
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ここ数日は少し手ぬるくなってきたものの、梅雨明けからずっと酷暑でしたね。
Jリーグが中断していたこともあって比較的ヒマな週末もあったんですけど、
さすがにこの暑さではロングライドは危険ということで、
最近は近所の柳谷観音で坂路調教を重ねております。

ロードバイクを買ってから早くも3年が経とうとしており、
自分なりにどういう楽しみ方ができるかが見えてきた頃です。
周りの環境にも恵まれ、
買った当初に比べれば遠出や山越えなどアクティブな楽しみが広がりました。
その一方で未だにフラペをこよなく愛するなど、
速く走りたい、より快適に走りたいという欲求は、
自分の中にはあまり芽生えないまま。
そんなこともあって、
自転車本体に対するグレードアップにはさほど費用を投じずに済んだのですが..

ある日、突然こんなことを言い出したのである。


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11月23日の自転車ひとり旅ログ。

■今回のルート
保津峡〜亀岡ルート

みんなで走るツーリングも楽しいけど、自分で引いたルートをマイペースで進む楽しさもまた捨てがたい。
しかし初コース、なおかつ悪名高い峠を越えるとなるとなかなか不安なもので、
迷って余計に足を使ったりせぬようストリートビューなんかで事前に入念な下調べを済ませておいた。
写真で見る登り坂って何であんなにチョロそうなんだろう。

自宅から桂川沿いを遡上し、嵐山から六丁峠に進入、
保津峡を通り過ぎて神明峠〜府道477号線で亀岡に到着からの、
府道6号線〜733号線から逢坂峠を下って帰宅するコース。
今回の峠は3つ、数え間違えてない。
それにしてもなかなか波乱万丈の旅であった。



とりあえず嵐山は人が多すぎw
紅葉シーズン。

■渡月橋から
写真 2014-11-23 9 39 22

ええやん。

■六丁峠の入り口の鳥居
写真 2014-11-23 9 58 39

ええやん。

いよいよここからが自分との戦い。
相当しんどいとは聞いている六丁峠、
でも距離にしてみれば一瞬。エイヤーで登り切ってしまえば....!と意気込んではみたのだが。

■ご覧のような有様
写真 2014-11-23 10 01 13

いきなりからこれ。
ヘアピンカーブ曲がってから、さらにワンランク上のヤツが待ち構えてる。
あれはもはやカベやった。どうかしてるぜ。写真を撮る精神的余裕すらなかった。

しかしヒルクライムに挑むと、
毎回のように「今までで一番キツい」って思ってしまいますね。

「歴代最強と言われた堀越峠を上回る」
「ここ1年のロングライドでも最も激しい坂」

みたいな。ボジョレー理論。

■JR山陰線 保津峡駅


保津峡の景色を眺めてると、さすがに達成感あったなー。

ここから亀岡市街までの道のりは、水尾〜樒原を通っていくことになります。
京都府民でもあまり耳慣れない地名。
なぜなら神明峠がデデーンと構えるような山村だからだ。

■のどかな景色
写真 2014-11-23 10 40 35




■しかしだんだん険しくなってゆく道のり
写真 2014-11-23 10 51 10

神明峠は傾斜もさることながらジワジワと体力を奪いにかかる仕様。
距離にしてみればそんなに大したことないんだろうけど、
体感的にはずーっと登らされてる感じ。

■神明峠


この標識が見えてからもしばらく登らされた。ぬか喜び。

やがて樒原に着くと巨大なタルが見えてきます。これが登り終了の目印。
ここからは北上しつつも下り坂。勝利の下り坂である。

■477号線は台風の影響で通行止め
写真 2014-11-23 11 21 38

本来ならもう少し短い距離で亀岡に出られるんだけど、
台風の影響で迂回を余儀なくされることに。
まあ事前に教えてもらっていたのでこの程度で動じることはないがな。ふふっ。
ちなみに通行止め期間は2014年11月いっぱいだったそうです。相変わらず持ってない。

■快適な迂回ルート


このへんでちょっと疲れてきたので羊かん補給。はしもとの キズが かいふくした!
嵐山からここまで約2時間。
途中で写真とか撮りまくってたので、普通に走ればもう少し早く行けると思います。
参考までに。

亀岡は20年少し前まで住んでいた街。
あちこち回ると変わった場所、変わらない場所..それぞれだった。

■住んでいた団地
写真 2014-11-23 12 30 33

■通っていた小学校
写真 2014-11-23 12 36 25

小さい頃はすごく遠い場所に感じていたところも、
今こうして改めて同じ道を歩むと、ほんの一瞬でたどり着く。
自転車で5分くらいの距離を、毎日30分くらい一生懸命歩いて登下校していたんだな。

という知らんがな話も交えつつ。

ひと通り、懐かしポイントを巡った後はコンビニで休憩兼昼食。
今回は新ソバとかそういうのはなし。
ローソンで梅おにぎりとLチキ食べました。これはこれでうまいんだよなあ....

このあたりでだいたい60km少々。
ひとヤマ含めた残り30km弱、万が一のガス欠に備えてスニッカーズ(小)を買っておいた。

■京都縦貫道をくぐる
写真 2014-11-23 13 30 48

この日だけ自転車が通ってもアリってことにしてほしかった。

府道6号線もジワジワ系の登りが続く。
ほぼ一本道なので迷うことはありませんが、
これはみんなで走ってると確実に置いていかれるヤツです。
途中で堅田トンネルというものが見えてまいりますので、ここを過ぎると府道733号線との分岐が来ます。

733号線は最初ずっと平坦で快適な道のり。

■細々とした道でした
写真 2014-11-23 14 15 36

あれー逢坂峠は?? このままもう終わっちゃうの??と思っていた矢先にガツンと来ましたけどね。
この最終盤、まさにクライマックス。
ラスボス感たっぷりの中、「敢然と立ち向かう」が脳内BGMとして鳴り響いた。

※敢然と立ち向かう


■終着点
写真 2014-11-23 14 22 49

この標識が見える直前に、
本気で踏まないと押し戻されてしまうくらいの激坂がありました。ほんの少しだけ。

■京都市内を一望


こんな景色にお目にかかれるとは思っていなかったので素直に「うおーっ」て思いましたね。

あとはピヤーッと下って終了、だと思っていたのですが.....

下りの斜度がハンパない。何これ。
全力でブレーキかけてもスピードが殺せない。
しかも道が細いからハンドリングで攻略していくことも不可能。
普通に曲がりきれずにコケましたからね....
ホンマに死ぬかと思った。
怖くて最後ちょっと押して歩いた。
ブレーキ要交換。今のでは勝負にならん。

命からがら坂を下りきると、そこは向日市。
ほどなく丹波街道に出て、下がったテンションが回復しないまま帰宅した。

保津峡や水尾の景色、懐かしい亀岡の町並みと、
色々と心に残るポイントはあったのだが、
最後の下りの恐怖がすべてを上書き保存していった気がしますw
また行きたい、といえば行きたいけど、
ちゃんと装備を整えていかないとまた大変な目に遭いそう。

ダンジョンへ突入する前にしっかり補給すること、
道に迷って消耗しないこと。
しっかり装備を整えていくこと。

ひとりロングライドはRPGに似ている。楽しい。

10月の三連休は台風の破壊活動により自転車に乗れず、
「よーし文化の日こそはロングライドに出かけてやる」と早くから楽しみにしていたのですが、
いざ週間予報が発表されると何だか怪しげな雰囲気。
おいどうした晴れの特異日..お前はそんなもんじゃないはずだろうと激励したところ、
素晴らしく天候に恵まれる一日となりました。

そんなわけで青黒自転車部の皆さんで新そばを食べに行った話をします。

■今回のルート
soba

集合場所は万博。
自宅から171号線をメインで走るものの、
20kmちょっとに1時間15分ほど使ってしまった。信号ひどい。

ほどなく登り坂が始まるわけですが、今回は今回でキツかったですねえ。
こないだの日本海でだいぶ厳しい道のりは経験したつもりでしたが、
まだまだヒルクライムさんは甘くない。
激坂こそないものの、
のんべんだらりと続く緩い登り。
チラッと先を見てもうねりながら登っていく様子が見える。

どんどん先行集団から離されていくので、
せめてペダル換えるなりで少しでも強化したいものだと痛感しました。

あともう一つの敵が空腹。
日本海でも昼食直前に踏めなくなる感覚に襲われましたが、今回もまた。
家から自走で来ていたこともあって消耗度合いも激しかった。
いちおう羊かんを忍ばせてはいたものの、追走に必死で食べるヒマもなく。

おなかが空く前に補給。これ次回からは必ず。

■今回いただいたそばたち




1軒目は犬甘野の「季楽」というお店。
おばちゃん達が3人くらいでまったりと営業されている、のどかな雰囲気でした。
ノドごしよくツルリと食べたかったこともあり、
冷たいそばを注文したのですが2口ほど食べたところで「やっぱ温かいので」と注文し直したくなった。

2軒目は「いし田」さん。靴を脱いでタタミの間に上がる感じ。
この2食の間はたぶん1時間くらいしか経っていないはず。
それでもとにかくこの日はおなかが空いていた。だから僕は貪欲にそばを求めた。

天そば超おいしかったです。
これにご飯+おかず3品がついてくる「天そば定食」というのがあり、
みんなは「さすがにご飯はなあ....」と言ってましたが内心ぜんぜんアリやと思ってました。



タスクは全てこなしたので、あとは茨木に向けて帰るだけ。
しかし北摂にはいろんな山道があるのですね、
連れて行ってもらってよかった。

■ちぎられてる間に撮った一枚


こんなに路面の状態が悪い道もあるのか、とw

1日を通して順調なスケジューリングだったようで、
「次の予定まで時間が余る」という声もあり勝尾寺へおかわりする猛者たちを尻目に、
僕はさっさと逃亡してきましたw

しかし今回も何から何までお世話になりました。またよろしくお願いしますw

こないだ奥さんと京都の美山町までドライブしていたら、
サイクリストたちも多く訪れており、
「ああいつかは自転車で来たいなー」と思っていたら、
その翌日くらいに自転車部からドンピシャのお誘いがあったもんだから参加してきました。

■今回のルート
nihonkai

アワイチで味わった、自然豊かで広々とした道を駆け抜ける快感。
今度は日本海を目指すことに。

南丹市の道の駅「スプリングスひよし」で集合。
僕はクルマ。残る2人はそれぞれの拠点から自走。
ルートは国道162号線を延々と走って日本海側へ。
そしてゴールは小浜市の「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」で刺身定食をいただこうというプラン。
往復約140km、峠の数も前回と同じ3つならまあ克服できるでしょうと、
過信にも近い自信をみなぎらせながら出発した。

往路はまずまず順調。
日吉から美山にかけてのなだらかな登りはゆるゆるとクリア。
そして最大の難関である堀越峠(京都と福井の県境にあたる)も、
諦めることなく踏み続けてっぺんに到達。

■ふくい!


ここから約20kmは下り&平坦の優しい道のり。
だが今回のチームメイト2名は旅慣れた方たち。
下りでちぎられるちぎられるw
楽しいはずの行程で想定の範囲外の焦燥感に駆られる。
しかも昼前だからちょっとお腹も空いてきて、余計にチカラが出なかった。

■お寿司&刺身とご対面


本当は違うお店に行くつもりだったんだけど、
なんと「7人待ちです」とか言われたもんで急遽変更。
のんびり待ってたら帰りが遅くなっちゃいますもんで。

お寿司や刺身のパックがスーパーみたいに並べられていて、
好きなのを選んでテーブルでいただくフードコート形式。
パックは味気ないが、並んでいる姿からしてツヤツヤしておりタダモノではない。
期待通りの味であった。

そして忘れてはならないのが、みそ汁(写真奥)。
エビの出汁がたっぷりと効いてる。エビGJ。
しかも無料、さらにおかわり自由ときたもんだ。
食事中たぶん「みそ汁うまいわー」って5回はつぶやいた。

この時点で12時半。
早いうちに引き返さないと日が沈んでくるので、
小浜での滞在時間は30分程度で折り返すことに。4時間かけて来たのにw
「せめて海の写真くらい撮って帰りましょう」ということで、浜に寄り道。

■もはやアリバイ写真


はー帰りめんどくせえなあーでも70kmくらいなら問題ないやろと復路を出発。
しかし小浜から名田庄の道の駅までの20kmが妙に長い。
この時点でけっこう脚を使っていることを悟る。
そして堀越峠セカンドステージ。
行きの道で「ひゃっはー!!」言いながら下ってきた坂を今度は登る。
うん、まあまあの勢いで下ったよね、知ってた..とぼやきながらの登坂。
いやーここはキツかった。
先に登り終えた2人が「おーい、おつかれー」と労をねぎらってくれたシーンが今回のハイライトw

残りの道のりもクリアし、147kmのロングライドも無事にゴール。
さすがに少人数だった分アワイチよりはペースも速かったし、
それに峠は3つと思ってたけど往復だから6つやん!ということにも今さら気付き、
前回よりはかなりの疲労を感じながらの完走となった。
白梅賞(500万下)を勝ち意気揚々と弥生賞に臨んだら全くついて行けなかった若駒の気分。

もちろん、こうして経験値が加算できたことに関しては満足。
ただもう一度コレ行きたいかと聞かれると明言を避けておこうと思う。

ちなみに残る2人は日吉で解散後、
それぞれ30km、60kmのライドへと旅立っていった(完)。

もうそろそろロードバイク3年生に進級するので、
一回くらいはアワイチかビワイチあたり経験しておきたいなと思っていたところに、
青黒自転車部*1からお誘いがあったので、半分ビビりながら参戦してきました。

*1....ガンバ大阪を愛する自転車乗りたちのこと

■今回のルート - うずしお省略アワイチ
awa-ichi

どうです、いいアワイチでしょ。
途中でアプリを起動し忘れた箇所があるので、実際は135kmくらいの走行距離。
本当に楽しかったし、心から「来てよかった!」と思った。
しかしその道のりは険しい。悲喜こもごものアワイチレポート。

<AM6:15 出発>
8時に淡路島の北端・岩屋港でフェリー組の6名様と合流。
うちから淡路ICまでだいたい80分ほど。

■よっこらせと


ニッサンのノートはどんな未来でも乗せられるので、
淡路島まで自転車を運ぶのもどんと来いです。
道中、宝塚あたりが軽く渋滞しつつも、ほぼ予定通りに到着。そしてスタート。

走り出す。東海岸から走り出す。淡路島は快適だ。
交通量少なめ、道幅たっぷり。
天候はちょっと物足りなく感じるくらいのくもり。だが体力面を考えるとちょうどいい。
団体で走っていることもあってスピードは平均20km/hくらい。あっという間に40km地点を通過。

<AM11:00 試練その1 - 水仙峡>
ここまでの平和な道のりから空気が一変。峠を越えねばならぬのだ。
知らない道の登り坂はこわい。どこまで続いているかがわからないから。
「うひょーこれはなかなか..」と一生懸命登るとカーブが見えてきて、
あれ曲がったらおしまいかな?と期待してるとつぎの坂がお披露目されるという。
しょっぱなからキツかったですw

坂の写真とかも撮っとけばいい思い出になるんだけど、
その場ではとりあえず攻略することしかアタマにないから撮れない...

<PM12:30 昼食>
一発目のヤマを越えてしばらく走ると、
淡路島モンキーセンターのすぐ隣にある「ちゃりこ」(→■食べログ)で昼食。

■淡路島カレーを食べた


タコと玉ねぎのフライを乗っけることで淡路島カレーを名乗ることにしているらしい。
ボリューム十分(ゴールまで何も食べずに行けた)、味はまあまあ。
さあエネルギーも補給したことだしガンガンいこうぜ。まだ50kmだここ。

■こんな感じで快適絶景なサイクリングロードがつづく


自転車乗ってますわ感に浸れる道。
ひとりだとやや単調になりがちでも、縦列で会話しながら進むと超楽しい。
今回はルートの設定からペースメイクまで、
全部お任せできたこともあって走ることに専念できました。
文章の中盤という中途半端な場を借りて皆さんにお礼申し上げます。

66km地点くらいからの登り坂もやいのやいの言いながらクリア。
しかし峠のてっぺんから西の空を見ると、どんよりとした雲ががが。

<PM3:00 試練その2 - 豪雨>
3つ目のヤマ(※適当でスマンな)も登り切ったあたりから、ぽつぽつと雨が降り始めた。
こりゃまずいなと思いながら、
耳をすませば遠くの空でゴロゴロというアカンSEが鳴ってる。
福良港(地図だと71kmくらいの表示になってるとこ)ではすでに本降りに。
やや急ぎ足でジェラートをほおばり、残りの50kmを進む覚悟を決める。

■ほどなく足止めを余儀なくされる


5kmくらい進んだところで豪雨につかまる。もう無理。走れる雨じゃない。
ひとつ前の写真と同じ日だとはとても思えないよね。
遠い目で雨宿りしながら初めて思った。「何してるんやろ」と。

しかしここは淡路島の南のほう。
生きて帰るには北へ進むしかない。進むのは自分の力しかない。
「これは遊びじゃないんだ」くらい緊張感が高まった。

降りしきる雨の中、粛々と進む自転車7台。
対向車のドライバーからは「何やねんこいつら..」と思われたことだろう。
「ちゃうんすよ、アワイチの途中で..大阪に帰るにも乗り続けるしかないんすよ」って、
それぞれ言い訳をしたくなるほど過酷な状況だった。

余談ながら、汗が混じった雨水が目に入るとめっちゃ痛いですね。
最初なんでこんなにしみるのかわからず、「えっ酸性雨??」と錯乱したほど。

それでも、やがて雨足も落ち着いてきて、ゴールへのメドも立ってきたところで....

<PM5:30 試練その3 - 北風>
残り20kmくらいかなあ、急に風向きが変わってアゲンストに。
これまでの暖かく湿った風が、ヒエヒエの突風になった。
ほんの数メートル前から「何これ、さっむ!!」て声がして、
何を言うてはるんやろと思ったその数秒後には完コピしてた。
こういうのがあるんですねアワイチ。色々と試練多すぎやわ。

最後は寒さとの戦い、日も暮れて暗い中でのゴール。19時過ぎくらいやったかな。
明石海峡大橋が見えてきた安心感たるや。どうにか生きて帰れたよバンザーイ。
しかし岩屋港でみんなフェリーに乗るもんだからここで離脱は僕だけということもあり、
「ほんじゃーねーおつかれさまー」と流れ解散になっちゃったのは少し悲しかったw
キャプテンからのあいさつとかそういうのはなかったのかとwww



まとめ。本当に楽しかった。
あれだけ厳しい状況に追い込まれながらもそう思えるのだからかなり満足したのだろう。
普段は楽しめない景色・走りやすい道。
ここまで来たからこそ堪能できる快感がたくさんあった。

心地よいペースで引っ張ってもらったおかげもあって、脚にもまだ余裕があった。
あの寒さであと何十キロと言われるとつらいが、
条件さえマトモならもっと行けた(豪語)。
3つのヤマも一応全部登り切れたし、個人的にはかなり満足。

本当なら西海岸の景色も最高なんやろうなーと思うと、
アワイチリターンズをせずにはいられない。必ずもう一回行きましょう。
福良港あたりで生きのいい海鮮ちゃんも食べたいし。

ようやく花粉も収まり、いい季節になってきたので、
先週の土曜日は久々にブログに残す程度に価値のあるミドルライドをしてきました。

■今回のルート
140518

思えば長岡京市に引っ越してから、50km以上乗るのは初めて。
自宅から御幸橋→木津川をずっと下って山城大橋で東へ折れ、
天ヶ瀬ダムを通り宇治→伏見を抜けて自宅へ戻ってくるルート。
<天ヶ瀬〜宇治>間は昨年もダムカードをもらいに行った
まさに「このあたりはオレのテリトリーなんだよ」なマップである。

できれば「俺のラーメンあっぱれ屋」に立ち寄りたかったのだが、
何と5月11〜25日までの超攻撃的連休まっただ中であったため断念。
それでもこのルートを選択したのは、
前回は登りきれなかったR307の上り(通称:あっぱれ峠)をクリアするためだった。

結論からいうと問題なくクリア。
きっと前回は午前中に清滝峠にアタックし、
すでに50km以上走った段階で突撃したゆえもう余力がなかったんだと思う。
今回は「しんどい!」とは思っても足が止まる気配はなかったし、
一度走ったことで「あとこれくらいやな..」とおおよそのメドが立つ分、
気持ちの面でも余裕があった。

世の中のサイクリストたちが日頃からチャレンジしている厳しい坂に比べれば、
実になだらかな丘だとは思うが、
それでも目標をクリアできたときの達成感は何物にも代えがたい喜びがあるし、
できなかったことをできるようにするのは生きていく上でとても大事なことだと思う。

■この景色が自転車の醍醐味な気がする


雄大な自然。
こういうところに行こうと思うと登りは不可避というのもよくできてると思うわ。
ちなみに、タイミングよくクルマのいない写真が撮れましたけど、
この付近は道幅に不似合いな大型がぶんぶん通るのでまあまあ恐怖。

ちょうどサッカーも中断期間に入るので近いうちにもういっちょ、と今のところ思っている。

先週の日曜は七夕ということで嵐山まで行ってきました。

■今回のルート
arashiyama

いつもの淀川沿いをぐんぐんと遡上し、
八幡市の御幸橋で桂川へとスイッチするルート。
片道50kmちょいなので往復でだいたい100kmを軽くオーバーする程度でしょうか。
今回はずっと平坦コースだったので、
そこまでしんどい思いはしなかったのですが..暑すぎましたね。知ってた。
午前中はいい。
まだそこまで気温も上がりきっていないし、体力も余裕たっぷり。
実際、嵐山に着いた時はまだまだ元気でしたからね。
問題は帰りよ。
気温の上昇、体力の低下、そしておなじみの向かい風!
へろへろになりながら帰ってきましたよ。

■今回の主目的「毬りん」


ここはサイクリスト御用達の定食店「毬りん」さんです。
まず平然とバイクスタンドが設置してある。おかしなことやっとる。
そして店に着くや否や記念撮影を求められ、
快く応じるとドリンクを1杯サービスしてくれます。
しかも退店時には無料でボトルに氷水を補給してくれる天使ぶり。
ありがたい。
もちろんご飯もおいしうございました。
ここまで自転車想いなのは、オーナーさんのご趣味なんだろうか。

単なる定食屋さんであればまず立ち寄ることはないだろうに、
こうして「サイクリストを応援しています」というコンセプトを打ち出すことによって、
他店とのわかりやすい差別化を図ることができるなんて、
ビジネス的にも賢いやり方だな....などと考えさせられてしまいました。



復路のセーブポイントは枚方のかき氷屋さん「枚方凍氷」
ちょうど15時ごろ着いたので、地元住民の皆様たちが列をなしていらっしゃいました。
たぶんあれは地元住民の方です。

■抹茶ミルクかき氷


半分ほど溶けかかっていた身体に染み渡る水分、そして糖分!
かき氷がこれだけおいしいと思ったのは初めてかもしれません。
食べながら、お店の方が冷凍庫から氷柱を取り出して、
チェンソーとフックで適当な大きさに切り分ける作業をなさっていたのですが、
それを見ながら「この氷のカタマリが何万円に化けるんやで。これや」という話になり、
なぜか最後まで成功するビジネスを見学するツアーみたいになりました。

枚方からうちまでは、ほんの10kmちょいなんですけど本当にキツかったw
そして帰宅ってシャワってプロキオンSを見たら1着3着ですよ。
ひどいと思いませんか。

■今回のルート(参考)

これに倣って行きました。
ずっと自転車専用道なので安全、快適。これサイコーですわ。オススメ。

もうすぐ引越しなのでまた新しい自転車ルートを開拓しなければなりません。

先週の土曜日、久々にじっくりと自転車に乗ってきました。
今回の目的は「清滝峠攻略」。
これまで一度もヒルクライム的なアレに着手することないまま時を過ごし、
このまま茶を濁し続けるのは(・A・)イクナイ!!と奮起し重い腰を上げました。

■今回のルート
清滝峠攻略

清滝峠を越えて奈良でラーメンを食べ、R24を北上し城陽から天ヶ瀬ダムへ。
宇治から久御山を抜け、淀川沿いを辿って帰るという道のり。
ちなみに距離はトータル100kmちょい。
前回の旅が80km程度だったので大きな差はないけれども、
内容は濃密でございました。

クライマックスはいきなりですけど清滝峠でした。
自転車の先輩方からは「序盤ちょっとキツいけど後はまあまあ」と情報を得ており、
ようつべで動画を見ている限りでは未経験系男子でも何とかなりそうな気がしていてね。
それなりに楽観的に突入したわけです。
事前に見ていた動画でも、そこまでハードには映らず。

■参考動画


しかし....

峠に入って間もなく「これ来たらアカンやつや!」と瞬時に察するほどの登り坂。
踏んでも踏んでも、ちっとも前に進まない。
「何やこの坂....くっそ、ダンシングの出番や!」と立とうとしても脚がプルプルして立てないw
あっけなく休憩を余儀なくされる..。

この先どこまで続くかわからないこの坂を登り切れるのか。いや無理だろう。
そう自問自答しながら、できればリレミトを唱えて入口に戻りたいと痛切に願った。
しかしさすがに引き返すわけにもいかず、どうにか再発進。
たぶん自分の記憶ではあと2回ほど脚がついた気もするが、
どうにか「序盤のちょっとキツい」箇所は乗り切った。
すると後はゆるやかな登り、そして下り。そして奈良。

■奈良
奈良

※この直後、少し道を間違える
形はどうあれヒルクライム成功。なんでしょうねこの達成感。
正直これもう一回やれと言われたら若干怯むし、
ましてやもういっちょキツいとこ行こうかと言われるといい返事はできないかもしれんけど、
経験せずに「ムリ」と言うのと経験した上で「ムリ」と言うのは違うと思うんですよ。

つまり何が言いたいのかというと「キツかった!」ということですw

その後は予定通りラーメンを食べて、
R307を登って天ヶ瀬ダムでダムカードをもらって帰ってきたという流れを一気に端折る。

■これがダムカードだ!
ダムカード

ダムに行っておっちゃんに「くーださい」と言うともらえます。
ノートルダム女子大のダムカードほしいです。

■天ヶ瀬ダム





「このあたりはオレのテリトリーなんだよ」。



淀川沿いのサイクリングロードは安全で快適でいいですね。
今後あれメインストリートにするかも。
これからくっそ暑くなりますが、
体調に気をつけつつ自転車部活動にも取り組んでいきたいものです。

以上、すさまじい尻すぼみ感を滲ませつつ終了。

ロードバイクを買って早くも2ヶ月が経とうとしている。
天気が悪い日以外は毎日の通勤で大活躍し、
休日にも20〜30km程度のサイクリングを堪能する日々を過ごしてきたが、
彼のポテンシャルをもってすれば、もっと長い距離を走ることができるわけで、
僕自身もそのうち行こうと思いつつ、
ガンバの試合やら新婚旅行やら何やらでなかなか時間が取れず、
この度ようやく長い距離を走ることができました。

といっても往復で80km。
よく鍛錬されたサイクリスト達にとっては、
近所のスーパーまで買い物に行く感覚の距離ではなかろうか。
それでも僕にとっては十分に楽しめる「デビュー戦」でした。

■今回のルート
京都ルート
※一応プライバシーもあるのでキャプチャのみにしておくw

目的地は宇治。
距離的にちょうどよさそうだったので。
全部で走行時間は4時間弱。休憩なども含めると5時間ほどでした。

<自宅(京阪関目駅付近)から中振>
このへんは走り慣れてることもあって余裕。
交通量もさほど多くないので快適に進めました。
ところで中振付近のアスファルトの走りやすさは異常。
クルマで通るときもいつも思ってたけど、何であんなにきめ細かいの。

<中振から旧1号線で御幸橋へ>
おけいはんに沿う形で、枚方市から橋本・八幡市まで。
このへんも全然走りやすい。
樟葉から八幡市の間は強烈な向かい風がお出迎えしてくれましたがね。
あのへん、川沿いの方にも安全に走れそうな道があったけど、
どっから進入したらいいのかわからなくて。
本線の交通量が少なかったこともあって今回はスルーしました。

■御幸橋



三川合流地点のほど近く、木津川にかかる御幸橋から京阪の鉄橋を。
ここは気持ちよかった。京都に来たことを実感。
この近辺はロード乗りな方が多数いらっしゃった。
だいたい25kmほど。ちょうど1時間ほどで到達した。

<我が故郷・伏見を抜けて目的地へ>
八幡まで1時間で来れたんやから、あとは楽勝やろと思っていたら妙に時間がかかった。
納所を過ぎ、大手筋を東へ曲がり、
伏見桃山界隈をぶち抜いて六地蔵を通過。
このへんから道幅が狭くなって、
しかも交通網が発展した都会であるがためにクルマの量も多く、
なかなかスピードに乗れず。
結局15kmばかしに1時間要することとなり、ようやく目的地へ到達。
慣れ親しんだ宇治橋が視界に入ってきた瞬間は、
それなりの達成感を得たものです。

■記念撮影



こういうのやりたかったんすよw
抹茶ソフトクリームおいしいだろなーと楽しみにしていたので食べたら、
まあまあ寒かったので後半厳しかった。おいしかったけど。
つーか長袖Tシャツに半袖Tシャツ重ね着は薄着すぎた。
でも暑いと思う時間帯もあったし、自転車は服装調整が難しい。

<復路 宇治から大久保を抜け第二京阪へ>
結局、宇治での滞在時間は15分ほどで足早に帰路に着いたった。
そしてここからが試練の幕開けである。
帰りは第二京阪の側道をチョイスしたのだが、これがまた..w
以前、門真の方から途中まで走ったことはあるのだが、
とにかく旅人を弄ぶかのような、小刻みなアップダウンの連続。
凄まじい勢いで下ったかと思えば、直後に壁のような上り坂。
ギアを軽くしてハムスターのカラカラみたいな感覚でペダルを踏んで、
どうにかこうにかクリアしていく。
しかも、大久保から松井山手あたりまでは、
自転車通行道にもいわゆる「自転車は押して通過して下さい」の柵が設置されていて、
いちいちどっこらしょと車体を担いで通らなければならない。
これがストレスだった。
クルマとのコンタクトはほぼ皆無なので、安全ではあるんだけどね..

307号線との交差点を抜けた時には、
「あーここまで帰ってきたらあともうちょいやな」と思っていたけど、
このあたりから身体がだいぶ疲れてきていて。
漕げども、漕げどもぶつからない163号線。
この10kmちょっとは精神的にちょっとキツかったw
家まであと5kmくらいで限界を迎えコンビニで休憩したけど、
今思えばもう少し手前で何とかしなければならなかった。



てな具合で無事に帰宅したわけだが、さすがに脚は疲れている。
最後のバテっぷりからしても、現時点ではこれくらいの距離がちょうどいいです。
でも楽しかった。
知ってる道を通るときに、ここまでチャリで来たかと思うと何か変な感じがして。
いい達成感を味わうことができました。

次はあなたの街へお邪魔するかもしれません。

前にチラッと自転車ほしいと書きましたが、先日買っちゃいました。

■はじめまして



Trekの1.5というモデルです。
うおおーかっこいい。
お買い上げて1週間ほど。
まだ遠出はしていないのですが、こないだガンバの練習場まで走ってきましたよ。
片道ざっと15kmほど。
これくらいならお散歩感覚ですね(豪語
まあ途中、千里丘の住宅地で軽く遭難しましたけどね。

とりあえず楽しい。

僕みたいなヘナチョコ極まりない足からくり出される貧弱なペダリングでも、
こんなにスピードが出るのかーうおおお!っていう新しい世界感。
あんなの今まで味わったことがない。
ママチャリを馬鹿にするわけじゃないけど、これは別の乗り物です。
推進力がすごいから、乗っていても全く飽きないですし。

今後は山越えとか琵琶湖一周とかそういう壮絶なのは一旦置いといて、
京都までの片道30kmとかをまずは目指していきたいなと。
その時に自分がどう感じるか。
まだまだ行きたいと思うか、これくらいがちょうどいいと思うか。
それ次第で先の見通しが立つのではないかと。
こればかりはやったことがないから、ホンマにさじ加減がわからんのよw



ところで僕のことを昔から知っている人であればあるほど、
「いやいやどないしたん、自転車て。ありえへん。似合わん」と思うはず。
身体を動かすの嫌いやし、どっか出かけるより家にいるの大好きやん?と。

自分でもそう思います。

なんで買ったんでしょうかねえ..決して安いモノでもないのに(諸々で15万円ほど使った)。
けっこうこの答えは自分でもよくわかってなかったりする。

<理由>
・周りにサイクリストが多くてマネしたくなった
・通勤に使いたくなった
・予定外のボーナスもろた
・何か新しいことやりたくなった

このへんの外的、内的な要素がグルグルと絡み合って、
「ロードバイクに乗ってみたい」という結論に至ったんだろうなー。
で、そう思ったら割とエイヤーで動く傾向にあるのは自覚しているので、
そこからウェブで軽く調べたりショップに行って説明を聞いたりしているうちに、
「自転車を買うか否か」という思考が「どの自転車を買うか」へと移っていった。

周りに流されてる感はあるけれども、
新しい趣味ってのはえてしてそうやって始まっていくもの。
負い目を感じる必要はないし、
自分のペースで楽しんでいければそれでいいかなと思ってる。

新しい領域に足を踏み入れるって、けっこうタフなもんですね。
というのも最近ロードバイクなるものが欲しくなりまして。つーかもう買いそう。
初めて買うにはどんなんがええのとか色々と調べていくわけですけど、
掘れば掘るほど「ひーわからん!!」ってなりましてね。
ちょっとネットの記事とか読むのも億劫になってきたり。
誰か詳しい人の脳みそをインポートしたくなりますw

いやいや待てよと。
これまでも、今まで興味のなかった趣味を増やして、
人生を豊かなものにしてきたではないか。
曲がりなりにも野球やらサッカー、競馬に詳しくなったノウハウを利用すれば、
きっと自転車マニアにだってなれるはずだ。

競馬..どうやって勉強したっけ。
とりあえず番組はウイニングポストをやり込むことで覚えた。
血統は..ダビスタか? クラシックロード?? どっちにしてもゲームよ。
ペース展開やらは毎週の中継で少しずつ理解したっけ。
たぶん雑誌とかも友達に借りてむさぼるように読んでいただろう。

やり方は色々あれど、何にせよ「覚えなければ」という意識は皆無だったはず。
ただ純粋に「もっと知りたい、おれの知らない知識をよこせ」という情熱が、
底なしの探究心の原動力となっていた。

正直、今はまだ自転車に対してそこまでハングリー精神というか、興味関心を持ちきれない。
ネットで調べ物をするのも、
「早くわからないことだらけの現状から脱皮したい」という、
決して前向きとは言いがたい想いがそうさせている気がする。
これは単に自転車がまだそこまで好きになれていないだけなんだろうか。
もしや手に入れた瞬間、満足してしまう悪いパターンなのだろうか。

とりあえず買うけど(断言
早く乗ってみたい、メンテナンスとかセキュリティとか色々大変そうやけど。

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