「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

カテゴリ: ドラクエ

脳内に焼き付いた記憶と衝撃が薄れないうちに書いておきたい。

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を見てきた。
最初に断っておくが、
僕は普段まったくといっていいほど映画に興味がなく、
映画館に足を運ぶのは十数年ぶりというレベル。
確か当時も付き合って間もない彼女(現奥さん)とのデートで訪れて以来である。

そんな僕でも映画化が決まったと聞いた瞬間から、
「うわ、見に行きたい!」と思うほどドラクエへの想い入れは強い。
さすがに現役からはもう引退したものの、
特に今回のモチーフになっている「后廚悗琉Δ呂垢任妨譴蠖圓したほど。

上映している映画館はどこかとか、
なるほどレイトショーって安いのか知らんかったとか、
色々と下調べをしているうちに公開日を迎えたのであった。
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いつか行きたい、行かねばと思いながら実現に至らないものって色々ありますけど、
長年の念願だったドラクエコンサートに初めて行ってきました。

■4月20日のフェスティバルホールのやつ



1月末に「題名のない音楽会」でドラクエの特集があって、
それを見ていると衝動に駆られて放送終了直後にチケットを取ったった。
しかしご存じの通り現在は育児モードの真っ最中。
行ける保証などなく、ただその日が近づくのを黙って待つのみ。
そして約1週間後に迫ったある日、
火種がくすぶっていないことを確認し、「行ってきていい?」と聞く交渉術。
無事に「行っといで」の返答をもらうことに成功した。長い3ヶ月であった。
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まとめサイトをはじめとするウェブ広告の煩わしさは今に始まったことではありませんが、
あれの何がうっとうしいって、
視覚的に邪魔であることと同等かそれ以上に、
検索や閲覧履歴に基づいた興味の対象を巧みに割り出してくるところですよね。
あの見透かしてる感が非常に腹立たしいw

それでも、たまーに役に立ってくれることもあって、
この本の存在に気づくことができたのはウェブ広告のおかげでした。




キャラクター・音楽と並びドラクエ三本柱の一つである「言葉」。
随所に「ドラクエらしさ」が詰まったテキストの織りなす世界に、
我々は気づかぬうちに夢中になっていた。
天才・堀井雄二氏の傑作がまとまった一冊が、
ドラクエ30周年の今年リリースされたとあれば買わねばならない。

そんなわけで買ってきました。
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こないだ見かけたトヨタのアクアのAMがズルい(賛辞)。



まさかあのファンファーレをテレビで聞くことになるとはな..!

以前からドラクエの音楽を使ったCMをやっていたのはもちろん知っているけど、
これ本当に見事な企画ですわ。
コンパクトカーを買う人の年齢層、クルマへのこだわりなどなど..
いろんな要素に関して理に適った答えになってる。

クルマへのこだわり、という意味でいうと、
恐らくコンパクトカーを買う人ってそこまでクルマに興味ないんですよ。
「ないと不便だから」、「乗れれば何でもいいです」くらいの熱意。
こだわりがあるとすればせいぜい見た目の印象程度じゃないでしょうか。
乗り心地がどう、性能がどうという人は、
もうちょいお金を出して上のグレードを買うと思う。

そんな人たちが日産のノートかホンダのフィットか悩んでいるところで、
昔なつかしの壮大な音楽が聞こえてきたら、
ついついこっちに愛着を持ってしまいそう。
僕自身もノートを2年ほど前に買ったんですけど、
もし今、新たにクルマを買おうかという状況だったらアクアにしようかなと思っちゃうもんw
決定打にはならなくとも、優先順位を上げるには十分な仕事。
これは本当にお見事。ズルい。

<余談>
ついでに過去のバージョンも見返してみたら、
お城から出てくる4台のボディが勇者・戦士・僧侶・魔法使いのカラーになってることに気づいたw



これはズルいわ。

ドラクエの「こんな所に お客さんとは めずらしいのお」の人が好きです。

こんなところにおきゃくさん

これに続くセリフは、「せっかくだから いいことを 教えてやろう」ですよねw
この高揚感たまらん。
船を手に入れ行動範囲が広まり、
さあこれからどこへ行こうとワクワクしているところで、
次の行き先を暗示する重要な任務を背負いし者。
彼らが冒険者たちの期待を裏切るわけにはいかぬのだ。

たまにその存在に気づかずままスルーしてしまい、
話を聞きに行った頃には「そのダンジョンはクリアしてますわw」現象が起こるのはご愛嬌。

年末年始もテレビを見ない民の僕は半ば必然的にドラクエをやるんですけど、
この冬は奥さんの実家から借りパク状態のWiiを引っ張り出して「2」をやることにした。
....もちろんSFC版な。※さすがに復活の呪文はキツいっすわこのご時世

確か小学生の頃に「ドラゴンクエスト1・2」を買ってもらって、
ロンダルキアの洞窟で詰まった以来のプレイ。
うっすらとシナリオは覚えているけれども、
ダンジョンの道順なんかはサッパリわからないし、
出てくるモンスターの強さもまあまあ謎。
どちらかと言えば初見に近い状態でのスタートである。

だいぶバランス調整されたとはいえ、
それでも序盤から随所に無理ゲーな要素が散りばめられた、
シリーズ最強クラスの難易度と歌われる名作。
ちょうど冬休み最終日にラスボス撃破まで辿り着いたので、
簡単にプレイ記を残しておく。プレイ記というか感想文?


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ダービーウィークにもかかわらず粛々とドラクエ記事を投下。
バラモス倒しましたよ。
これまでの中ボス諸氏とは格が違いました。
何度か全滅したし。

ラリホーマホトーンが効くとか、
そういう対策方法も最初は覚えていなかったので試行錯誤しながら。
でも、何せはげしいほのおイオナズンが強烈で、
こちらの態勢が整わないうちに一人やられ、
蘇生に手間取っているうちにまた一人、
さらにバシルーラで戦線離脱と悲惨な目に遭いました。
あと地味にメダパニがぐう畜。

結局、困ったときは「ぼうぎょ」ですね。
言うてもあれですよ、「ぼうぎょキャンセル技」はNGにしてますよ。
パーティ全体が大ダメージを受けないよう、
1ターンに誰かは絶対にぼうぎょしておくという方法。
特にフバーハスクルトが全体に行き渡るまでは。
どうせバラモスも自動回復持ちなんだから、
小刻みにダメージを与えても無意味。
こちらの状態が整った上でルカニバイキルトで叩けば割とスムーズに行けました。
こうなると回復する手間が省けてラリホーにチャレンジする余裕も出てくるし。
あと賢者さんがマホカンタをかけておくとイオナズンを避けられてgood。

いずれにせよ、レベル30そこそこで戦うには非常に手応えのある、
魔王としての威厳にあふれた存在でありました。
アレフガルドでの再戦を楽しみにしていよう。

5や6に比べ中ボスの少ない3だが、
カンダタと並んで存在感を発揮するのがボストロールやまたのおろち
どちらも君主になりすます手法で国を乗っ取ろうとしているわけだが、
当然ながらその強さも並々ならぬ設定になっているはずだ。

しかし。

今回はどちらも呆気なさすぎた。
普通にプレイしていたつもりが、
レベルを上げすぎてしまったのだろうか楽勝。
先に倒したのはボストロールのほう。
だいたいレベル23くらいでサマンオサに辿り着いたのだが、
ちょいちょいっとスクルトを唱えて守備力を強化したら、
あとは集中攻撃で終了。
痛恨の一撃が飛んで来なかったのがラッキーだったのもあるが、ほんま余裕。

その後のやまたのおろちも当然ながら。
どちらも鬼畜設定なのが「自動回復」なのだが、
回復に手間取ることがなかったので全く気にならず。

次回はもうちょっと早いタイミングで挑んだほうが、
スリリングな戦いを楽しむことができそうだ。

つーかサマンオサ南の洞窟とかダンジョンのザコ敵の方が体感的に強かったぜ?

いかづちのつえと聞くと、何を思い浮かべますか。
ベギラマですか、それともデッドエンペラーの愛用品ですか。

僕の中での一番のイメージでは「使えない」だったんですよね。
無制限にベギラマが撃てるという性能そのものは優秀でも、
いかんせん入手できるタイミングが遅すぎるがために、
今さら30そこそこのダメージを与えられても仕方ないだろ..という印象が。
でも非売品だし売るのもなあ..ってことで袋へポイーという。

ところが3は違うぞ。

船さえ使えればすぐ取りに行ける場所にあるし(なぜか伏せるけどw)、
レベルでいえば15そこそこくらいから使える。
今回の僕の場合はレベル18あたりで手にしたわけですが、
ちょうど海上をウロウロすることが多い時期ゆえ、
マーマンマリンスライムに向けて連打するのが快感。
逆に言えば軽いバランスブレイクを起こしてる。

ただ、武器防具の数そのものが少なく、
特に魔法使いちゃんなんかは装備品もかなり限定される縛りも介在するので、
その救済策的な扱いとして存在感が燦然と輝くのも悪くないというか。

これからガルナの塔を攻略予定なんですけど、大活躍間違いなしですわ。

バハラタ東の洞窟に出てくるげんじゅつし
その名の通りメダパニを使ってくるのだが、これが思った以上に厄介で。
というのも、4以降をがっつりプレイした身として、
「混乱状態=意味不明な行動で1ターン消費する」程度のデメリットしか想定しておらず、
メダパニを食らってもまあ仕方ないかくらいに思っていたら、
3の混乱状態は大変に危険なものであることを痛感させられた。
たとえば僧侶が混乱させられたら、
普通に味方全員にバギを連発し、
ダメージを与えるだけでなくMPもガンガン消費して、
戦闘後の回復手段にも影響を及ぼしてしまうという..これは凶悪だ。

■勇者ちゃんと魔法使いちゃんKO
メダパニの恐怖

洞窟の内部でリレミトを使える2人を失う面倒くささがわかるか、と。
そんなことを思い出しながら楽しむ日々。

シャンパーニの塔でカンダタ一味を倒しまして、
引き続き任意イベントのノアニール救出へ向かったわけですが....
ノアニール西の洞窟ってこんなに厄介でしたっけ。
敵が普通に強い。

■面倒な攻撃手段をお持ちの畜生ども
ノアニール西の洞窟












バンパイアのヒャド反則。2発食らったらKOの危機。
甘い息と眠り攻撃のマタンゴに、
ルカナンを多用するバリイドドッグもなかなかめんどくさい。
しかしそれらを差し置いて畜生の頂点に君臨しているのがひとくいが
異論は認めない。

グラフィックが小さいために大量で出現し、
見かけによらず強力な打撃でパーティ後列を執拗に狙う姿勢。恐れいった。
うちの魔法使いちゃんとか、防御してないと普通にKOされちゃいそうな勢い。
マヌーサや毒攻撃も霞みますわ。

ちなみに、このひとくいが
イシス周辺にも出現し、
マヌーサで幻惑させられキャットフライのマホトーンで呪文も封じられ、
打撃は当たらない、やくそうは切らすでジリジリと追い込まれ、
キメラのつばさで戦闘を脱出するという経験をさせていただきました。

数年前にiモードのアプリでドラクエ3をちょろっとプレイした際に、
「いつかFC版の仕様そのままで遊びたいなー」と思っていたら、
何とWiiでそれが実現するじゃないかと最近気づきましてね。
1年半ほど前にソフト発売してたのに。ノーマークでした。
なので今からですけど始めることにしました。

【中古】 ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III(復刻版攻略本「ファミコン神拳」付) (復刻版攻略本「ファミコン神拳」 【中古】afb
【中古】 ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III(復刻版攻略本「ファミコン神拳」付) (復刻版攻略本「ファミコン神拳」 【中古】afb

中古しか在庫がなくって、しかも全然値段が落ちていないのでもしかしたらレアもの?
このチャンス逃したら入手に手こずるかもと思って、エイヤーでポチりました。
あと、うちにWiiがないので奥さんの実家から借りてくるという豪腕ぶりも発揮。

スイッチ入れたら、真っ黒の背景に「DRAGON QUEST III」が浮かび上がる懐かしのオープニング。
画面のグラフィックもBGMも、何もかもがFC版をそのまま復刻。
勇者の名前を決めるにも、
カタカナはもちろんのこと「ー」や「ぁぃぅぇぉ」も使えない。
街の中を歩くスピードもくっそ遅ければ、
扉を開くにもいちいち「どうぐ」→「とうぞくのカギ」→「つかう」しなければならない。
これですわ、これこそ古き良き時代のドラクエ。
ウキウキが止まりませんわ。

なお、現在はいざないの洞窟を突破しロマリア上陸、
武闘家ちゃんのために決死の覚悟でカザーブへ飛び込みてつのつめをゲット、
ついでにどくばりを獲得したところです。
ロマリアからカザーブへの道の距離感とか絶妙。
街へたどり着くのにあれだけヒヤヒヤさせられるとか、
中後期のドラクエにはなかったんじゃね。最近のはやってないから知らんけど。

なお、お金がないので勇者くんは未だにせいなるナイフで戦ってます。
ムチで全体攻撃とかそんなんありません。
まだレベル8とか9なのでみんな弱いです。
でも、それぞれできることを一生懸命やりながらザコ敵と戦っていて楽しいです。

しばらくシャンパーニの塔で修行します。

■カザーブぶきとぼうぐの店
カザーブぶきとぼうぐの店

どうよ、誰が装備できるとか攻撃力がなんぼ上がるとかオール謎。むずいw
でも攻略サイトは見ない。

早くはがねのつるぎほしい..

何周もプレイしてるとクリアまで一瞬ですな。
特にダンジョンで全然迷わないで済むおかげでサクサク進みよる。
その分、思いもよらない仲間モンスターとの出会いも少なかったりするけど。

■今回獲得できた仲間モンスターたち
  • スライム
  • スライムナイト
  • ドラゴンキッズ
  • キラーパンサー
  • ベホマスライム
  • ドラゴンマッド
  • オークキング
  • ゴーレム

基本的にシナリオ重視で進めたいので、
勧誘(仲間になるまで倒し続ける)はしない主義なんだけど、
ピエールとオークス、ゴレムスは懸命にオファーを出し続けたw

にしてもぐう平凡。
愛するクックルーもいないし。
その代わり?に仲間になってくれたコドランは、
グランバニア入りするまではよく頑張ってくれたけどね。
子ども2人の加入であえなくモンスターじいさん行き。

いつもならピエール絶対主義でどこまでもスタメンで行くんだけど、
今回はゴレムスの台頭もあって途中スタメンを外れがちだった。
ブオーン戦とかベンチだったし。
やっぱり攻撃力の差はデカい。

それでも強力なイオ系耐性のおかげで、
イオナズンぶっ放してくるボス相手に再びスタメン返り咲き。
しかも、ふぶきのつるぎも装備できるしミルドラース戦とか大暴れですわ。
本当ドラクエ5はピエールのためにあると言っても過言ではないレベル。

で、ミルドラースも軽く蹴散らしてみたわけだが、本番はここから。
エスタークも倒さないといけないし、
ここからヘルバトラーやキラーマシン、グレイトドラゴンらの勧誘に全力を傾ける所存。
特にキラーマシンは今まで一度たりとも仲間になったことがないので、がんばる。

冬はドラクエの季節です。
またPS2を引っ張りだして「5」でもやろうかと考えたのですが、
出先や移動中にでも気楽にプレイできるDSは素晴らしいと考え、
新たにソフトを買おうとしたら2,500円くらいで売ってやんの。即決。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁
販売元:スクウェア・エニックス
(2010-03-04)
販売元:Amazon.co.jp


そして昨日、手元に届き早速蹴散らされるおやぶんゴースト。
ブーメラン買うための420Gを貯めるのも手際よくね。
昔は防具もガチガチに固めてからボス突入してたけど、
実際ブーメランさえあれば全然余裕ですし。
ビアンカとか初期装備のままよ。ヘアバンド追加もなし。

気づいたこと。

1. マップが狭いせいかエンカウント率が高めに設定されてる?
2. モブキャラのグラフィックが「6」ベースになってる
3. NPC(ベラ)がちょっと賢くなってる?

モブキャラについてはちょっと残念な気もしてる。
サンタローズ洞窟やアルカパの入口を見張るおっさんは、
赤い鎧の兵士じゃないとあかんのやー!!と思いつつ。
まあしょうがないですかね。

とりあえずやり込みやすい環境ではあるので、じっくり楽しめればなと。

きょうの仕事は手を動かすことが多かったので作業用BGMをかけながら聞いていた。

■ドラゴンクエストIII FC版BGM 修正版


ファミコンのピコピコ音たまんねええええw
しかも各テーマソングの場面がキャプチャで表示されるもんだから仕事に集中できないw
作業用BGM失格じゃないか(ノ∀`)アチャー

いやーどれも名場面ですなあ。じごくのハサミ×3とかwww

3といえば「おおぞらをとぶ」一択とかいう極論者もいるだろうけど、全然そんなことないし。
個人的にはベタに「冒険の旅」がたまらんですよ。
3から始めた子にとってはすべての原点のような曲ですから。

余談ながら、このキャプチャのイラストが使われた下敷きは僕も使ってましたw
裏に呪文と使用可能なキャラクター、消費MPが書いてあってね。
うおおベホマズン62も使うんかーとか授業中によく見てたもんです。

3やりたいのお(´・ω・`)
ムチ攻撃もふくろもない、純正ファミコン版の3がやりたい。
死ぬまでに実現させてくれませんか、この夢。

はざまの世界までやってきた。

ところで、ドラクエ6のシナリオにおいて、
最も盛り上がる場面はどこなんでしょうね?

いろいろと意見はあると思いますけど、
個人的には現実世界のライフコッドで主人公の実体と対面するシーンかと。
ムドーを倒してからの旅の目的が、これでしたからね。
見慣れたマップの「山肌の道」を見つけ、
そしてランドに絡まれる主人公に会った瞬間は、
何とも言えない高揚感を覚えたものだ。

そして、強力な魔物による村の襲撃。

精神体との融合を拒む主人公だが、
ターニアを守るためひとつになることを決意。

でもってライデインを思い出すという微妙なグレードアップを果たし、
(※ハッサンのせいけんづきに比べればインパクトが小さい)
まおうのつかいを一蹴する。

と、ここまではシリアスな感じでかっこいい。

だが、せっかく実体を取り戻したというのに、
どうにも「やったった感」が得られないのはなぜか。
理由は2つ思い当たる。
ひとつはテンションだだ下がりのターニアのセリフを聞かされたことと、
もうひとつは「記憶が戻った」といっても所詮プレイヤーである我々には、
そんな実感が持てないことだろう。

このぬか喜び感。

ぬか喜びといえば「5」の専売特許で、
「グランバニアに戻った→王様になった→奥さんさらわれる」などその真骨頂だが、
こちらはほんの短期間であるとはいえ達成感を味わえる。
・・だからこそ暗転の瞬間は非常にガッカリ来るのだが。

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せっかく見つけた主人公の実体なのに、
得られた手応えが今ひとつしょぼいというのが盛り上がりに欠ける。
そもそも「6」の舞台設定が、
夢の世界と現実の世界を行き来するというファンタジー要素の強いものだけに、
感情を移入するのは難しいのかもしれない。

シナリオに没頭するよりも、
謎解きに知恵を絞ったり、
転職システムを駆使してオリジナルのパーティを作る戦略性を楽しむのが、
「6」を遊ぶたしなみなのかもしれない。

P1020229


タメておいたエントリをアップするだけの簡単なお仕事...
さて、いきなりのドラクエネタですけど、
このセリフが気になって仕方がない。

マルシェの冠職人ビルデを訪ねた際に、ハッサンがつぶやいたこの一言。
ドラクエ世界のことですから、これが何の意味も持たないはずがなく、
夢の世界のビルデが、現実世界の「誰か」の精神体であることを示しているはず。

じゃあ、誰なのか?

現実世界にはマルシェという町はなく、
マップ上の同じ位置には「街づくりを夢見る老人」がいるだけ。
どこか他の場所にいる人、ということになりますね。

結論から言いますと、これはハッサンの親父さんなんじゃないかと思っています。
ただ根拠には乏しく、
指摘しているのがハッサンだということと、
「腕利きの職人」であること、
そして寝息の音が同じ「ぐおおー」であることくらいしか見出せませんw

ただ、若者思いの性格は、
ハッサン親父が照れて隠している優しさを顕在化させたものに思えますし、
他にキャラが立っている人物で心当たりもありませんので・・

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実は、こういった「夢世界と現実世界の相関性」を感じたり、想像したりするのが、
ドラクエ6の一番の楽しみだったりするのです。
それが物語の核となっている(アモールとかクリアベールとか)から当然ではあるのですが、
上記のような、ストーリーとは直接関係のない部分にも散りばめられた「謎」を、
ひとつひとつ解いていくのが楽しい。

運命のカベまではクリアし、
フォーン城へ来たのはいいのですが、
ハッサンがぶとうかである以外はいわゆる「技巧派」というアンバランスな構成。
これでミラルゴをどうやって倒そうかと思案してみた。

・ハッサン(ぶとうか)
・主人公(そうりょ)
・ミレーユ(そうりょ)

この3人は決定として、残りの1枠を誰が獲得するか。
体力的にはアモス(まものマスター)だが、
ベホイミがあるわけでもなく攻撃力もさほど期待できないため却下。
回復を考えれば、ベホマを持っているチャモロ(まほうつかい)だが、
いかんせん最大HPが2ケタ台ではベギラゴンで瞬殺される可能性が高い。
これもダメ。

(※ボス戦前に一瞬だけ転職するのは、こだわりとしてナシにしています)

そこで浮上したのが、我らがアイドル・ピエール様。
運命のカベ攻略を馬車で待っているうちにレベルは15くらいまで上昇。
将来的にパラディンに仕立て上げるようにと、
そうりょの熟練度を上げていたので、ベホイミやスクルトをすでに習得。
最大HPも110ちょっとはあり、何とか合格ライン。

そして何よりも、ギラ系耐性があるのが抜テキした最大の理由。
これならピエールの回復はやや優先順位を落として、
他のメンバーの体力をケアすることができる。

■ミラルゴ戦メンバー
・ハッサン(ぶとうか)
・サスケ(主人公・そうりょ)
・ピエール(そうりょ)
・ミレーユ(そうりょ)

そうりょが3人という歪なメンバー構成ながら、
各々のタスクはハッキリしている。
ハッサンはひたすらせいけんづきでミラルゴを狙う。
サスケとピエールは基本ぼうぎょでダメージを受けたら即回復、
そしてミレーユは回復とともに、
ランプのまじんにメダパニダンスを仕掛けて無力化を図る。

(※マホターンでハメるのは、こだわりとしてナシにしています)

これで、終始安定した試合運びで勝てました。
ベギラゴンを乱発されなかったのと、
早めにメダパニダンスが効いたのが勝因だと思いますが、
やはりピエールを連れてきたのは大正解。
ベギラゴンでも30くらいしかダメージを受けなかったし、
彼のおかげで致命的な状況に追い込まれずに済んだ。

ピエールかわいいよピエール。

フォーン城で水門のカギを手に入れたことで、
いよいよ外海に船を出せるようになった。
次の目的地はベタにペスカニ。

ここはアークボルト。

ブラスト兵士長、何度やっても強い。
二回攻撃はないものの、あの真空波は反則。
主人公以外、全員やられましたw

しかも戦闘終了後、KOされたメンバーはHP1とかになってると思ったら、
普通にカンオケ姿にされとる。ブラスト容赦ナシww

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ところで、今回ちょっとこだわってみたいのが転職のニューバージョン。
普段は能力面、特にボス戦での戦いやすさを考えると、
どうしても下記のようなパターンに陥りがち。

・ハッサン=ぶとうか→せんし→→バトルマスター
・主人公=せんし→ぶとうか→→バトルマスター→→ゆうしゃ
・ミレーユ=おどりこ→あそびにん→→スーパースター
・チャモロ=そうりょ→まほうつかい→けんじゃ

で、最終盤にはドランゴが出てくるという形。

バランス的にはこれがいいなと思いつつ、
実はザオリクを使えるのがチャモロしかいなくなるというのが心細い。
(※ドランゴは使えるんだけど)

そこで今回の大胆コンバート策として、
「主人公=そうりょ→まほうつかい→→けんじゃ→→ゆうしゃ」を実践してみる。
賢者を経て勇者になれれば、
強力な回復呪文や補助呪文をマスターし、
なおかつギガスラッシュほか強力な攻撃技も使える万能型になれる。
イメージ的には「5」の男の子の強化版。
フバーハやザオリクが使えるってとこがね。

ただ、完成形はかなり理想的ですけど、
そのプロセスはちょっと不安。特に魔法使いをやっている間、
強力なボスに当たらないものかと・・

期待と不安を抱えながらの旅は、現在ホルストックまで到達。
課題であるボス戦、とりあえずジャミラスは乗り切りました。
現状のパーティはこんな感じです。

・ハッサン(ぶとうか)
・アモス(まものマスター)
・主人公(そうりょ)
・ミレーユ(おどりこ)

・チャモロ(まほうつかい)
・バーバラ(まほうつかい)

何かこう・・全体的に貧弱な。
それだけに、数少ないパワータイプのアモスさんが存在感を際立たせている。
アークボルトの兵士と戦った際には怪物に変身し、
地割れを起こしてスコットとホリディをフルボッコに。

さらにジャミラス戦では何とハッサンがKOされたせいで、
事実上の攻撃の旗頭として奮戦。
その後は戦利品であるほのおのツメを振りかざし、
次々にメラミ弾をぶちかます大活躍。
どこまで見せ場があるかわからないけど、
当分はボス戦を中心に主力になってしまいそうな勢い。
ミラルゴあたりまでは特にね。

定期的に「ドラクエがやりたくなるアドレナリン」が出る管理人です。
今、プレイできる環境は下記の4シリーズでした。

●ドラクエ3@携帯アプリ
言わずと知れたシリーズ最高級傑作。
携帯版は途中まで進めたものの、
DS版6のリリースとタイミングが重なったためペンディングに。
ぜひ、クリアしてノスタルジーに浸りたいところだが、
新たにお金がかかるのと、
「ふくろ」と全体攻撃系武器の導入で大幅に難易度が下がったため、
個人的に「もはやあれは3ではない」という結論に至った。
したがって却下。

●ドラクエ4@PS
昨年、ひと通りプレイを終えた作品。
各章の主役たちが絶妙のキャラクターを持ち、
それらの伏線が第5章で見事に回収されるシナリオは秀逸。
また、各種BGMも名作揃い。
ただし、パーティ構成にオリジナリティがなく、
何度やっても同じような結末に至るのが物足りず。
また、別の理由(後述)もあって却下。

●ドラクエ5@PS2
今回、久々にやりたかったのはこれ。
個人的に最も愛着のあるシリーズであり、
なおかつ仲間モンスターがランダムで加入するスタイルが、
「一度限り」のシナリオ作成を実現させてくれるのが魅力的。
あとはDS、携帯よりも、
でかい画面のほうが疲れないという現実的なメリットもw
しかし、4月に友人宅を訪問した際に持参したコントローラを放置してきてしまい、
泣く泣くPS2の起動を断念せざるを得ない結果に。
(※4ができなかった理由も同様)

●ドラクエ6@DS
で、結局採用したのがこれ。
前回は一応ダークドレアムを倒すところまでは行ったものの、
20ターン以内で勝てるまでのパーティ育成には至らず飽きたw
キャラは固定ながらも転職システムによってパーティ構成はバラエティに富む。
それに何よりも、まださほどやり込んでいないことが、
「もう一回」と思わしめる最大のモチベーションとなった。

なわけで「6」二周目、レッツゴー。
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さいごのカギを手に入れて以降、
当Blogではすっかり音沙汰がなくなってましたね。

そんな私は今、デスコッドにいます。

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きょうはドップリとハマっちゃったな〜。

・カルカド

・ジャミラス撃破

・ひょうたん島でホルストック

・洗礼の洞窟

・まほうのカギげっと

・クリアベール

・運命の壁

・そらとぶベッドでフォーン城へ

・魔術師の塔でミラルゴ撃破

・水門を越えよう 

・ペスカニ

・人魚を引率

・マーメイドハープ

・海底をうろうろ

・さいごのカギげっと ←←←いまここ


1日でこれだけ進めたとか我ながらアホかとw
カギ2つも手に入れるとかありえん!

さすがにこれ以上進めると楽しみがなくなりそうなので自重。
明日また一生懸命仕事して、週末にさいごのカギの旅しますw

「うーん、まほうのカギの扉ってどこにあったっけ・・」。

どうも、ホルストックまで来ました。
ここから先のシナリオは本当に全く記憶にありません。
普通にドキドキしながら進めています。

それにしても、まさかあんな形でスライムナイトが仲間になるなんて・・
「魔物マスター」の職能でモンスターが仲間になるわけではないというのは聞いていましたが。
ピエールかわいいよピエール。
名ゼリフである「そりゃっ!うりゃっ!」が聞けたのもたまらないw

さて、貴重な休日を利用して旅を続けましょうか。

■レイドックの井戸で全滅した奴の数→
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1264747975/

軽い気持ちで侵入したら、敵が出ただけでビックリ。
いかにも強そうなヤツらでなおビックリ。
戦ってみたら案の定めちゃ強くてさらにビックリ。

イチかバチか逃げるしかないと気付いたのは2人ほどやられた後だった・・
で、あっけなく全滅→船着き場のシスターの元へ強制送還。
ちなみにマイルールには「全滅したら電源OFF」というのがあります。


ドラクエ6って、けっこうスパイシーな仕掛けがありますよね。
4とか5ではあまり心当たりにない。
3のひとくいばこ級の「どうしようもなさ」。

twitterではすでにつぶやいたんだけど、
ドラクエ6が面白すぎて困ります。

はっきり言って寝不足です。
残念ながらアプリ版の3はペンディングですw

とりあえずムドーの島でボルテージは最高潮。
溶岩のダンジョンで迷うわ、ザコ敵(主にマッドロンのザキが脅威)は強いわ。
で、まず洞窟を抜けるとあのオープニングの場所にたどり着く。

たぶんどのプレイヤーも「あっ!?」と思う瞬間だろう。

ムドーの城の中はさらにザコ敵が強化。
妖術師のバイキルトで強化されたデビルアーマーとか恐ろしすぎる。
打撃で削られた後にメラミとか。

あの場内の牢獄に捕らえられたモンスターは何なの?気になる。

ハッサン覚醒&ほのおのツメ獲得と、勇気づけられるイベントを乗り越え、
ついにリアルムドーと激突。

わかってるつもりやったけど、やっぱ強いわ!

強制睡眠で防御もままならぬ状態に追い込まれた後、
いなずま&こおりつく息で100弱のダメージとか残虐すぎ。
序盤でだれか一人でも倒れていたら、確実に全滅させられていた。

「毎ターン、必ず一人は防御」というルールを設定したおかげで、
中盤以降は壊滅的ダメージを受けることなく戦闘を進行。
ハッサンはせいけんづきに拘っては効率が悪いので通常攻撃を続けていたら、
どうにかこうにか倒れてくれた。
まだMPには余裕があったが、
いざとなれば一気に蹴散らしてくる破壊力がある相手だけに、
倒した瞬間はガッツポーズw

今から振り返ると、この戦いで最も役に立たなかったのは主人公だった・・

さあ、これで「ムドーを倒す」という縛りからも解放され、
主人公の本体を探すというアテのなき壮大な旅が始まるかと思うと、
ますます楽しみになってくるではないか。

さいごのカギを手に入れて、さてどこへ行きましょうか。
とりあえずさいごのカギについて最初に情報をくれたテドンへ。
そしたら門番に道をさえぎられている牢獄に侵入することが可能に。

■記念すべき1つめのオーブ
P1020130

P1020131


オーブをどないしたらいいか教えてくれる。
ここが基本的には1つ目なんでしょう。
しかし、この人は一体何者なのか。
勇者が来ることを待ち、
オーブの用途を知っていることから、
かなり聖人に近い存在でありそうなのに、投獄されている・・

わからん。

で、次はスーの東で町を作ろうとしているじいさんに会いに行く。
アリアハンで商人ホルヘを仲間に登録し、いざ北東へ。

その途中で海賊の家に。レッドオーブげと。

■海賊は情報通
P1020132

ここでもグリンラッドの老人(+幽霊船)について話が聞けた。


■ニューフロンティア!!
P1020133

ホルヘを無事に送り出す。

じゃあ、次はグリンラッドのじいさんにでも会いに行ってみようか。

いよいよ浅瀬探しの船旅へ。
スーからでは太平洋(にあたる海)に出られないので、
アリアハンから北上する航路を選択。
するとちょっと南へ行ったところに小島をハケーン。

ルザミの島です。

ここではネクロゴンドの話とか、グリンラッドのじいさんの話が聞ける。
地動説を唱えるガリレオ・ガリレイみたいな人もいて、何かと気になる場所。

そしてついに・・

■浅瀬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
浅瀬ハケーン

この浅瀬の位置はすっかり忘れていて、
しゃべる馬のエドの言うとおりスーから西の海をさまよっていたら、
思ったより北にあったことが判明。
海でウロウロしてたらけっこう経験値もたまってよい。

これでさいごのカギをゲット。
ガイコツさんがギアガの大穴について話してくださった。

さて・・これで当面の目的を達成。
次はどこへ行きましょうか。

テドンのおじいさんの言うとおり、とりあえずランシールへ。
なるほど確かにさいごのカギ関連の情報がある。

・つぼ
・きえさりそう
・エジンベア

キーワードはこんなもん。
さらにこの村には大きな神殿があり、
そこから地球のへそに行けるという。

じゃあ、とりあえず行ってみましょうかエジンベアへ。
移動はできるだけルーラを使わず、
それこそ大航海時代を堪能すべく船で。

で、きえさりそうを使い侵入。

■いきなり核心を突く情報
カギ関連



つぼの使い方がこれでわかった。


■こんな子供までw
こども


これでつぼ→浅瀬→カギの流れが完成。
あとは浅瀬の場所を突きとめるだけ。

すると気になることが。


■新大陸ですか
新大陸


浅瀬のことを知ってるかもね。
早速、大西洋を渡ってみましょうか。


■このしゃべり方、ツボやw
この話し方すき



■西の海に浅瀬!浅瀬!!
エドさんナイス


ナイス馬。


■東の大英帝国が持って行っちゃったんですね
大英帝国め


ひとつだけ謎なのが、いつツボは持って行かれたのか?
昔やんね?
それでも今の村人が惜しんでるんですねえ。


■グリンラッドの老人
グリンラッドの老人の話


気になりますねえ(右京さん@相棒風に)

■おまけ/パナマ海峡がww
パナマ海峡


次回、いよいよ浅瀬発見!
ルザミにも行っちゃうよ。

・・なんか今回は雑なエントリだな。

船を手に入れたユウカ一行は、
ポルトガすぐ南の灯台(=ジブラルダル海峡のとこ)で情報をゲット。

「とにかく南だ!」

現実世界でこんなアドバイスを聞いてもとても信用ならないが、
そこはドラクエの世界。きっと何かがあるという確信を持って南へ行ける。

たどり着いたのはテドンの村

ここは、後半戦のシナリオを進めるうえでかなりの重要スポットだと思うんですよ。
これまでと何が違うって、得られる情報の質が違う。

■いきなり魔王の居場所をw
魔王の居所

さすが魔王の本拠地にほど近い所にある村だからか、
バラモスの存在がすごくリアルに感じられる。
これまで会ってきた町の人々に比べると危機感が違う。

■今度はさいごのカギの話
さいごのカギの話まで

絶対これがいるんでっせという、押しの強いメッセージをありがとう。
しかも「まずランシールへ行きなされ」とまで。
ちょっと具体的すぎて戸惑うw

■とどめにラーミアフラグまで
ラーミアフラグ

ふむ、空を飛ぶ・・か。

前回のエントリで、「目的があいまい」という話をしましたが、ここにきて急展開。
バラモスはネクロゴントにいる、さいごのカギが必要など、
目指すものが一気にハッキリしてくる。
そして後にオーブも手に入る村、それがテドン。

もちろん、演出もインパクト十分。

■夜が明けると
夜が明けると

昼間に到着すると廃墟。
武器屋のやみのランプを使うと、
たちまち村が滅ぼされる前の姿に戻り、
そして宿に泊まって夜が明けると再び・・

バラモスの実態を感じ、いよいよ物語は緊迫感が増してくる。
次回、ランシールできえさりそうをお買い上げ。

まほうのカギを手にロマリア北西のほこらへ。
現実世界でいうところのピレネー山脈を越え、訪れたのはポルトガ。
優れた航海技術とコショウへの強いあこがれを持つ小国である。

コショウは欲しいけど、
わざわざそれだけのために東へ行く気にはなれないという、
中途半端なモチベーションが蔓延した国でもある。

事の成り行きで東方を見聞してきなさいということになり、
アッサラームからバハラタへ続く抜け道を開通させてくれたポルトガ王。
長い道のりの中でデスジャッカルやハンターフライ、アントベアと出くわし、
それぞれ普通に強いやんと感心しながら撃退していくと、
ついにバハラタに到着した。

・香辛料
・聖なる川

とインドを連想させるキーワードがある町。
コショウを売っている店屋の情報を聞き出したまではいいが、
そこで安易に手に入るわけがないのがドラクエ。
娘さんが人さらいに遭ったとかで、商売をしていないらしい。

なので助けてきた。

■カンダタもういいよカンダタ
カンダタ退治完了

さすがのタフさだが、1対4では多勢に無勢。
ジワジワと追い込んでノックアウトに成功した。

これでコショウ屋の娘も無事に保護。
ポルトガにコショウを持ち帰ればいよいよ船が手に入る!

・・しかしここまでバラモスと関係あること、ほとんどしてないよね。

アリアハンから旅立って到着したロマリアでは冠を取り返しただけ。
ノアニールでは眠っていた村人を助け、
そこでオルテガの噂を聞いたものだからアッサラームへ向かい、
いろんな人が「まほうのカギ、まほうのカギ」言うからピラミッドへ行き、
扉を開いてポルトガへ行ったら「コショウ持ってこい」。
バハラタではさらわれた町娘を助け、
いるかいらないかもよくわからん船を手に入れてしまった。

もちろん、まだ見ぬバラモスのこと。
居場所を突き止めるには行動範囲を広げる必要があるのは間違いないのだが、
いかんせん町の人からはバラモスの「バの字」も聞き出せないものだから、
目的があいまいになりがちなんですよね。

結局、その場その場で与えられたタスクを遂行していくしかない。

でも、人生ってそういうもんなのかもしれません。
デカい目標があったとしても、いきなりそこへ向かうのは難しい。
目の前の、できることを少しずつやっていくことが、
やがて大目標を達成する道のりになっているのかも。

なので「何となく、手に入った船に乗ってみる」というのも、
冒険者らしい発想なのではないかと考える。

以下、カンダタ撃退後のステータス。

■アオイ Lv.14 HP:118/MP:0
E.てつのつめ
E.くろしょうぞく
E.
E.くろずきん
E.ガーターベルト


■ユウカ Lv.14 HP:84/MP:34
E.ブーメラン
E.てつのよろい
E.てつのたて
E.てつかぶと


■ケント Lv.15 HP:71/MP:80
E.ホーリーランス
E.くさりかたびら
E.うろこのたて
E.きのぼうし
E.ほしふるうでわ


■サキ Lv.14 HP:58/MP:86
E.ルーンスタッフ
E.マジカルスカート
E.おなべのフタ
E.けがわのフード
E.くじけぬこころ

ソクラスのせいですっかりおざなりになってしまいましたが、
ピラミッド行ってきましたよ。
さすがに中の道は全然覚えてない。
いきなり隠れ落とし穴があることは辛うじて覚えてたけどw

■さっさとミッションコンプリート
まほうのカギ


道中の宝箱は一切タッチせず。
なぜならもちろん、ひとくいばこが恐いからに決まってる。
うっかり開けてしまおうものならフルボッコ決定。
一心不乱に上を目指していたら、
あっさり例のボタンにたどり着いてしまった。

なので今回は簡単にステータスチェック。
ピラミッド攻略時の状態です。

■アオイ Lv.11 HP:99/MP:0
E.てつのつめ
E.ぶとうぎ
E.
E.けがわのフード
E.ガーターベルト


■ユウカ Lv.11 HP:58/MP:23
E.ブーメラン
E.てつのよろい
E.うろこのたて
E.てつかぶと


■ケント Lv.12 HP:60/MP:71
E.ホーリーランス
E.くさりかたびら
E.せいどうのたて
E.きのぼうし
E.ほしふるうでわ


■サキ Lv.11 HP:39/MP:79
E.どくばり
E.かわのドレス
E.おなべのフタ
E.けがわのフード
E.くじけぬこころ ←←←!!

アリアハン、イシスをはじめ、まほうのカギで開けられる扉をあちこち開けた。
次回はポルトガ〜バハラタ。

さっき「もっとがんまります」的なエントリをアップしておきながら、
返す刀でドラクエネタをブッ込むという謎仕様のBlogですんません!!

さて。

ドラクエのすごさは、ただストーリーが壮大なだけではない。
一見シナリオとは何の関係もないところで、
絶妙なさじ加減で存在感を放つ名脇役がいるのが素晴らしい。

たとえば「3」で言えば、このイシスの「ソクラス」という青年。

■何やら哲学的なことをおっしゃっている
ソクラス1

ソクラス2

はっきり言ってストーリーとは何の関係もない。
ピラミッド攻略のヒント?違うでしょう。
それなのにイシスにはソクラスがいる。

まあ、アレでしょう。
たぶん哲学者ソクラテスをモチーフにした人物を登場させることによって、
現実世界とのリンクを演出するのがひとつの狙いですよね。

でも、果たしてそれだけなんでしょうか。

「昼間は夜を待ち望み、夜になったら朝が来るのを待っている」。
つまりは、望んでいたものが手に入った瞬間、
また別のものが欲しくなってしまった人なんですよソクラスは。

おかしな人。

しかし。

■誰もソクラスのことを笑えまい
ソクラス3

人間てそういうものなんです。
就職活動をしている間は「ああ仕事がしたい」と切に願いながら、
いざ働き始めたら「休みが欲しい、まとまった休みが・・」と思ってしまう。

ドラクエ3のFC版は容量がギリギリだったと聞く。
なのに、シナリオと無関係なキャラを切ることなく残した。
そこにドラクエとしての価値があるのだろう。
20年経ってわかった。

誰もソクラスのことを笑えまい・・
人間の本質まで考えさせられるドラクエ3は神。

まさに「そして伝説へ」である。

前回のノアニール編で反省したことがあります。

・・

・・・・画像がないと無味乾燥としたエントリになるんだね。

そういうわけでアッサラームへ。

■この橋を渡るのがワクワクします
いざアッサラームへ
これを越えるとキャットフライとあばれザルって感じがします。
一戦交えてみたら、
あばれザルは普通に打撃で15くらいダメージ与えてきやがる。
そうそう、これでないとw

で、キャットフライといえばマホトーン、
マホトーンといえばキャットフライとまで言っても過言ではないと思うのだが、
こいつ痛恨の一撃とか出すの??
ターゲットが前列のアオイちゃんだったから助かったものの、
後方が狙われていたらアウトだった。

ぱふぱふもそこそこに、次回は砂漠を越えてイシスへ。

■洞窟
バンパイアマタンゴが強い。
このままだとアッサラーム遠征が思いやられるわい。

■めざめた村では
どうやらオルテガもこの村を立ち寄ったらしい。
ノアニールが眠る前の話だから、
もう数年前という設定になるんですね。

まほうのカギを求めて、アッサラームに行ったとか‥
これはもう行かなしゃーない感じ。

みかわしの服2900Gを買うかどうか迷った末に自重。


次回アッサラームで、あばれザル&キャットフライとのガチバトルの模様をお送りします。

■ゆるしてくれよ!な!な!
カンダタをやっつけた!

なつかしいw
そんなわけでカンダタ退治してきました。

サキちゃんがLv.10でスクルトを覚えてくれたおかげで、
カンダタ一味の打撃にも致命的なダメージを負うことなく進められた。

ごく一部を除いて・・

この画像では確認できませんが、
残念ながらサキちゃんが親分の一発でノックアウトされてしまったのです。

コメント欄で粘着・・いや頻繁に訪れていただいている方のご指摘通り、
最大HPが低すぎるのよ。。
これまではボス戦がなかったのでだましだましやれていたけど、
飛び抜けた攻撃力を持った相手だとそうはいかない。
もしスクルト唱える前にやられていたら、
その後の展開もどうなっていたことか。

今後は炎や吹雪を吐く敵や、バギやらギラやらの使い手も出て来ると思うので、
もう少しタフさを身につけてもらわんと。
とりあえず性格を「おてんば」に変えてみたけど、
効果はあるかな??

・・攻略サイトは見ない、見ないぞ。

で、冠を返還し「一日ロマリア王」に即位し町を散歩していたら、
こんなセリフにお目にかかれた。

■おまけ
イトコ

次は予定通りノアニールへ行くわけだが、
「イトコ」ってのがドラクエ的に珍しくて、ちょっと気になった。

■ちょっと今からカンダタ討伐に行ってくる
カンダタ討伐の旅


【パーティステータス@シャンパー二の塔 編】
■アオイ Lv.10 HP:78/MP:0
E.てつのつめ
E.ぶとうぎ
E.
E.けがわのフード


■ユウカ Lv.9 HP:50/MP:21
E.とげのむち
E.てつのよろい
E.うろこのたて
E.きのぼうし


■ケント Lv.10 HP:48/MP:58
E.てつのやり
E.くさりかたびら
E.せいどうのたて
E.かわのぼうし


■サキ Lv.10 HP:28/MP:73
E.どくばり
E.かわのドレス
E.おなべのフタ
E.かわのぼうし

本日の活動レポート。

■いざないの洞窟クリア
幼い頃の記憶では、
カンオケ引きずりながら辛うじて旅の扉に飛び乗ったんだけど・・
余裕でした。

ひとつ間違いなく言えるのは、
グループ攻撃が可能なとげのむちが難易度を大幅に落としている点。

・・遠慮なく使うけどw


ロマリア金の冠を取ってこいと言われる
FC版ではスキップできたが今回はマストの指令。だったと思う。
シャンパーニの塔を放置すると、バハラタで詰まるらしいやん。
「やってもやらんでもいい」という自由さがいいと思うんですけどね・・
私はFC版でもやりましたけど。


カザーブは武闘家アオイにとって忘れられない村に
ぶとうぎ一丁でアリアハンを飛び出した武闘家アオイ。
彼女にとってカザーブは忘れられない村になることだろう。
念願の、てつのつめゲットで攻撃力は大幅にアップするし、
ぶとうぎを買えば守備力もだいぶ上がる。まだ買ってないけど。
さらにかわのぼうしさえ装備できないという不憫な設定に泣かされてきたのが、
けがわのフードゲットで頭部の保護までOK。

とはいえまだカンダタを倒せる力はないので、シャンパー二の塔を探索中です。


■祝、初画像w
シャンパー二の塔


次はカンダタ討伐に行く時にアップします。

東京行きの新幹線の中で、ガシガシ進めてしまった。


比較的あっさり、とうそくのカギをゲット。
昔はもっと岬の洞窟とかナジミの塔で手こずった記憶があるんだが。
フロッガーとかにボコられへんかったっけ?

塔と洞窟がつながっていて、
洞窟が城の地下や森の茂みにつながってるという設定がいいよね、アリアハン大陸。

これで魔法の玉が手に入り、
晴れて旅立ちの時が訪れるわけだ。
それにしてもアリアハンてのは不思議な場所ですね。
かつて「何人もの勇者が海の向こうへ旅立っていった」だとか、
「海の向こうではアリアハンの勇者を待ってる人がいる」という話から、
代々強力な勇者を輩出してきた「名門」みたいな感じなんでしょうね。
もちろんオルテガも含めて。

現実の世界地図をモチーフに描かれている「3」の世界において、
アリアハン大陸だけは架空のものとなっている。
勇者の故郷というべき場所は、
神秘的な未知の世界というのがいいのかもしれない。

そんなことを考えながら。

【パーティステータス】
■アオイ Lv.6 HP:56/MP:0
E
Eけいこぎ
E
E

■ユウカ Lv.5 HP:32/MP:16
Eとげのむち
Eたびびとのふく
Eかわのたて
Eきのぼうし

■ケント Lv.5 HP:31/MP:38
Eどうのつるぎ
Eたびびとのふく
Eかわのたて
Eかわのぼうし

■サキ Lv.6 HP:20/MP:49
Eひのきのぼう
Eたびびとのふく
Eおなべのフタ
Eかわのぼうし

これで、いざないの洞窟へ行きます。

このBlog内でもドラクエスキーぶりを発揮している私ですが、
iモードで「3」がプレイできることを知らなかった。

あの、ドラクエ史上最高傑作とも言える「3」ですよ・・

ダウンロードしないわけにはいかないじゃないですか!
2週間後にDSの「6」が出るとか関係ナシ。

SFC版をやっていないので、約20年ぶりのアリアハン。
テンションが上がります。
「王宮のロンド」もうたまらんww

早速ルイーダの酒場で、武闘家・僧侶・魔法使いをエントリー。
パーティはこんな感じで旅立つ。

・ユウカ:ゆうしゃ(男)/みえっぱり
・アオイ:ぶとうか(女)/がんこもの
・ケント:そうりょ(男)/おちょうしもの
・サキ:まほうつかい(女)/ロマンチスト

※名前は何となく脳内イメージからの発想で、
なおかつ自分の好きな響きから考えました。
モチーフはありません。

そうそう、オープニングで勇者の性格判断があるんですよね。
特にゲーム上での有利不利なく、正直に答えたら「みえっぱり」になった。

これが今までのどの占いよりも的確な指摘をしてきやがる。

「あなたは自分に対して高い理想を持っていますね?」

「常に周りからどう見られているかを気にしています」

「誰かと自分をいつも比べています」

「もっとありのままの自分を受け入れましょう」

・・・・

・・はい、その通りです。

これはすごい。感動した。さすがドラクエ3だ。
続きを読む

ドラクエ6@DSの発売日が、いつの間にか2010年1月28日に決まっていました。
「DSで出る」と聞いた時から、
これはさすがに買わんとあかんやろと決意していたのですが、
とうとう予約を完了させてしまいました。

■ほらねw
ドラクエ予約しました

ゲームソフトを発売日に買うなんて、一体いつ以来だろう。
高校時代の『パワプロ2000開幕盤』が最後やったんちゃうか?
いや、その後にウマ関係のゲームがあったかな。
覚えてないけど、とにかくかなり久しぶりなんですよ。

そこで思った。
えっ、今でもゲームショップで予約とかせんならんの?と。
ネットで何でも買えるこのご時世。
GPSで犯人の追跡が可能になった時代に、
「情報は足で稼げ」とかいう現場主義の警部みたいなマネをする必要があるのか?
としばし自問自答しながら「ドラクエ6 予約」でぐぐってみたら、
案の定というか何というか、amazonがヒットしたもんであっけなく決着。
当然ながら「初回入荷分の予約はもういっぱいです」と言われることもなく、
問題なく発売日直後に入手することができそうです。

・・・・・・
で、この話のオチは、大方の予想通り「昔はよかったな」という方向に行きます。
SFCのドラクエ5を予約したのは近所のスーパーのおもちゃ売り場で、
それこそ発売日の1年ほど前に予約したのを覚えています。
「今じゃないと発売日に買えへんから!」と、必死におかんにプレゼンしたはず。
予約のシステムも超アナログで、
「ドラクエ5予約します」と言ったら、
店員さんが普通のノートを取り出して、名前を電話番号を書いて終了。
ゆるーい感じですけど、
当時はそれがソフト購入へ向けて大きな大きな一歩であるように感じられた。

ひとつの祭りというか、儀式というか、厳かな雰囲気があったと思うんです。
「ファミコンのソフトを予約する」という行為には。

今は何でも簡単に手に入るようになって、苦労することがなくなったとよく言われますが、
それをドラクエのソフトで実感する私の感性も悪くないと思いませんか?

エルヘブンからビアンカ救出までは、
これまでのシナリオと違って目的があいまいだったりします。
グランバニアに行くまでは、
「勇者と母親を探す」という明確な目的があったのが、
だんだん「世界を何とかせなあかん」という壮大かつ漠然とした目的に。
それだけに、ひとつひとつの行動の動機づけがはっきりしない。
一番しっくり来ないのが、「なぜ天空の塔へ行くのか」。
別にエルヘブンの長老に行きなさいと言われたわけでもなく、
「4」と同じように天空の塔を登りきって天空城に行きなさいというヒントもない。

何でもかんでもヒントに従うなんて、
敷かれたレールの上を進むだけでつまらんと思う人もいるかもしれんが、
やはり物事の因果関係をクリアにしながら、
一歩ずつ進めていきたいと私は思う。

とずっと思っていたら、貴重な証言を手に入れた。

■学者GJ
グランバニア学者

グランバニア学者2

グランバニア学者3


パパスに命じられて天空城の調査を進めていた学者が、
天空城最浮上の重要性について説いてくれた。
これを聞いてからエルヘブンに行けば、
天空の塔の情報と魔法のじゅうたんを手に入れたことで、
よっしゃいっちょ行ったろかいという気分にもなる。

そこからオーブの行方をめぐり、
妖精の村から過去のサンタローズにまで足を運ぶ・・
引き締まった話じゃありませんか。

ただ、「世界平和=ビアンカを救出する」ではないことだけは確か。
「5」のシナリオは大魔王を倒すことが目標ではないのが持ち味なのに、
重い使命を課されるのは今ひとつ気に入らんなあ。やっぱり。

次回。過去サンタローズで泣く。

前回のつづきでジャミ戦です。
こごえる吹雪の連発はこのレベルでは堪えますが、
ガンドフの脅威的吹雪耐性のおかげもあって、
大きなピンチを迎えることもなく勝利。

これで無事にビアンカ救出に成功!と思いきや・・
石化→一家離散の8年間を過ごさせられることになります。

■ゲマとの再会
ゲマとの再会

それにしてもあれですね、
パパスの仇と再会する場面にしては、
その点に触れるセリフが全然ないのが惜しまれますね。
ゲマ側からどうこう言うこともなければ、
例えばデモンズタワー付近の「北の教会」で、
「白い馬のようなバケモノを見た」みたいな情報でもあれば、
「まさかジャミが!?」ていう複線も生まれるんだけど。
ちょっともったいない。

で、結局ビアンカが勇者の子孫であることがわかり、
誕生した主人公の子どもが「伝説の勇者」ということに。
物語は佳境を迎えます。

■物語は核心へ
ストーリーは核心へ



で、主人公の像はお金持ちの家で「守り神」として置かれることになりますが、
この間のジージョの成長していくシーンも切ないですね。
本当なら自分の子供たちの成長する姿が見たいはずなのに、それが叶わない・・
うーん、切ない。

■ジージョはアンヨがお上手ねえ
わが子へ思いを馳せて


それでもグランバニアに戻ると、
やはり息子が天空のつるぎを装備できたなど、
新たな希望の火が灯りました。
テルパドールでは天空のかぶとも託され、
今度はマーサの故郷エルヘブンへ。

グランバニアへ帰還し、王に即位した主人公とその一家を引き裂いたのは、
すべてグランバニアの大臣が悪いわけですが、
こいつとラインハットの大后は「5」における二大人間悪役ですわ。

■主人公が王になる前から手を打とうとしている
大臣のアホめ1

試練の洞窟にけしかけ、
そこで暗殺を目論んでいたわけですが。許せませんね。
ところでこの写真、なかなか味がある。
画面左上で微妙に大臣が映っているw

■ここから闇展開が始まる
大臣のアホめ2

めでたく王に即位し、幸せに浸ったその瞬間、
ビアンカがさらわれることになる。
そして石化→一家離散という闇展開が始まるわけで・・
「5」の中でも最も鬱な気分にさせられるシーンといってもいい。
とにかく悔しすぎる。

■あわれ大臣の末路
アホ大臣の末路

魔物と手を組みグランバニアを手に入れようとしていたが、
利用された挙句デモンズタワーで息絶える。
同情の余地はありません。

この後はいよいよジャミと対戦。
伝説の勇者の血筋がいよいよ明確になってきて、物語は佳境へ向かいます。

・・・・・・
おまけ。

■時代は回る
時代は回る

これは主人公の子供たちが生まれるシーンだが、
まったく同じことが約20年前にも起こっているのが感慨深い。
言わずもがな、主人公自身が誕生した時の場面。
グランバニアの王の間で、ちょっとソワソワしながら報告を待つ。
そして、おばさんが呼びかけるセリフもまったく同じ。

「パパスさま パパスさま お生まれになりました!」
オープニングのあの光景が、時を経てよみがえった名場面でした。

遥かなるグランバニア〜王の帰還〜

この先、エンディングまで拠点となり続けるグランバニアへ。
もちろん、主人公がこの国の王子であることは確定していないが、
テルパドールのアイシス女王の発言以降、
各所でフラグが立ちまくりなのでもはや確定の赤ランプです。

■はるかなる故郷・グランバニア
P1020011

ここは確かSFC版では外から見た城のグラフィックだったような気がするんですけど、
こうやって内観が見える演出はいいですね。
特にリピーターとしては、「ああ懐かしい」という気分にさせてくれる。
そしてここからの下り道の過酷さも思い出させてくれるという・・


■異変を訴えるビアンカ
異変を訴えるビアンカ

身重の状態で下山なんてそんな無茶な。
しかしチゾットで倒れた件にしても、
何も知らなければ出産フラグだなんてわかんないですよね。ね??

ちなみに私は「5」の主人公はシエロと名付けているんですけど、
これは決してミシエロさんにあやかったわけではありませんので(笑


■サンチョとの再会
サンチョとの再会

グランバニアに戻って、この人と会えたのが一番感動した。
パパスを失い絶望に打ちひしがれていた彼にとって、
主人公が生きていたという知らせはどれほど喜ばしかったことか。
それを察すると、心が動かずにはいられない。

この後、主人公は正式に王位を継ぎ、王子&王女が誕生。
めでたいムードに満ちあふれるのだが、
ここからはずっとエンディングまで黒展開が続く。
正直、これ以上はもうシナリオを進めたくなくなるほど。

うん、この先を思いやるとつらいね。

何度も飽きずにドラクエ5ができるのも、
ときどき新しい発見があるからだと思うのです。

たとえば。

■眠る溶岩原人
溶岩原人は眠る

うえっ?溶岩原人って眠るん??
ガンドフの甘い息の前にもうメロメロ。
3ターン連続で使ったら3匹とも寝ました。
これほどまでに呆気ないボス戦があってよいのでしょうか。

いいと思いますが。

しかし、2つのリングを手に入れて、
家宝の盾と共に花嫁もゲットなんてとんでもない話ですよね。
さらに途中で再会したビアンカも花嫁候補になっちゃって、
「どっちか選びなさい」だなんてねえ・・

■究極の選択
究極の選択

ルドマンさんもサラリと言ってのけているが、
けっこうむちゃくちゃです。

今回はビアンカを選んだ私の旅は続きます。

■主要メンバー
・主人公
Eパパスのつるぎ
Eてつのよろい
Eマジックシールド
Eてっかめん

・ピエール
Eはじゃのつるぎ
Eてつのよろい
Eマジックシールド
Eてつかぶと

・ガンドフ
Eチェーンクロス
Eやすらぎのローブ
Eうろこのたて
Eきのぼうし

・クックル
Eやいばのブーメラン
Eてつのむねあて
Eけがわのフード

(馬車メン)
+アンドレ
+ニトロ
+スラりん
+ビアンカ

この弱装備に耐えてチゾットの山上まで来ました。
みんなよく頑張ってくれました。

「ドラクエ5」初回プレイ時は小学校4年生だったこともあって、
けっこうあちこちで詰まった事を覚えています。
というか発想がおかしい。

「レヌール城はパパスの風邪が治るのを待ってから行こう」
とか普通に考えてましたからね・・
10歳にして「楽をする」とか「要領よく」とかを心がけていたという(笑

同じようなことがルラフェンでもあったのです。
結婚したヘンリーに会いに行くためにルーラを習得する必要があるのですが、
(※サラボナへの洞窟を兵士が塞いでいるので)
どうやったらルーラが使えるようになるのかがさっぱりわからなかったのです。
というか、普通にレベルを上げればそのうち覚えると思ってレベル上げしてた(笑

あれだけルラフェンでベネットじいさんについての情報が氾濫しておきながら、
ゴリ押しで話が進められるはずがないのに。

■すべてはこの謎が解けなかったから
このカドを南へ??
いやー、これはわからなかった。
PS2だったらいいですよ、アングルが回転するからトンネルも簡単に見つけられる。
でもSFCでは画面をグルッと回すこともできなければ、
グラフィックもそんなに立体感がないからまさかあそこに通路があるなんてわからない。
本当に困りました。ここ、自力で解決できたんやっけ・・


■ラインハットに行くと泣かせる演出が
ヘンリーからの贈り物
パパスの死に直面したヘンリーの胸の内が明かされる、
貴重なワンシーン。当然リメイク版にしか入っていません。
これは初めて見た時ちょっと感動しましたよ。

ご存じのとおり、青年時代になるとサンタローズの村は滅ぼされています。
父を失い、過酷なドレイの生活を送らされた主人公は、
輪をかけて悲しい思いをさせられるわけですが・・

■衝撃の事実
サンタローズ
※なぜか斜めからのアングルですが・・

はっきりいって悲惨です。
しかも滅ぼされた原因がラインハットの悪政によるものですからね。

ところで、よーく考えてみてください。
いや、思い出してみてください。
初めて「ドラクエ5」をプレイしたときのことを。

この村がサンタローズであることを、瞬時に判別できましたか??

大神殿からの「タル脱走」で流れついた海辺の修道院の場所が、
少年時代の行動範囲の近くだなんてわからなかったし、
オラクルベリーでラインハットの話っぽい噂を聞くことはあっても、
確実に裏付けられる情報はなかったはず。

ああ、思い出したい。自分が初めてこのシーンをプレイした時の事を。

・滅びた村があるなあ

・いや、待てよこのロケーションはどこかで

・まさかサンタローズ??

・子供に話しかける

・「ここはサンタローズの村だよ」

・Σ(゜д゜lll)ガーン

このショック、新鮮なリアクションをちゃんと楽しめたんだろうか??
どうせまた適当に「はいはいさっさと洞窟行って天空のつるぎ取りましょか」
みたいに進めてたんちゃうやろか・・
だとしたらもったいなさすぎる。

一度ドラクエ脳を全部リフレッシュさせた状態でプレイしてみたいな。

■本日のお友達紹介コーナー
クックルかわゆす
クックルかわいいよクックル。

・装備:△(まあまあ使える品が多い)
・特技:○(補助呪文のエキスパート)
・ルックス:∞(かわいすぎ)

前に「4」の総括を書いた時、
あまりグッドデザインのモンスターがいないという話をしたが、
それとは対照的に「5」のモンスターはかわいいのありカッコええのありで粒揃い。
その中でもクックルーのルックスはたまらん!
レベル20までしか上がらんとか、HPが低いとかはどうでもいいのです。

死力を尽くしてエビルプリーストを打ち破った満足感に浸りながら、
今度はまたしてもドラクエ5に戻ることにした。
うーん、もちろん「4」も悪くないけど、やっぱり個人的にはこっち。
思い入れ具合が違うわ。プレイしていて感じた。

前にも書いた気がするが、
「5」の主人公はたまらなく不幸である。
シンシアと山奥の村を失う「4」の勇者も十分に不幸ではあるが、
こちらは何と言っても6歳にして父親の死に直面してしまうわけだから、
これは不幸度のレベルが違うといっても過言ではない。

そんなことを頭に描きながら話を進めていくと、
思わず胸を締め付けられるようなセリフや場面に遭遇する。
何も知らない状態では何とも思わなくとも、
シナリオを知るものだからこそわかる伏線が散りばめられている。

まずは有名なこのシーン。

■ゴールドオーブをすり替える
屈指の名場面
青年になった主人公が、
時を経て戻ってきたサンタローズで少年主人公とご対面。
初めてプレイした時は、
なんとなく青年主人公ぽいグラフィックだなと思いつつも、
なぜここに彼がいるのかさっぱりわからなかった。
しかしシナリオを進めていくうちに、
その謎も解けるのだが・・

まあ、それはさておき、このセリフは感動を誘う。
近い将来、地獄のような運命が待ち受けている少年に対し、
未来の自分がかける激励の言葉。
歴史を変えることはできない無力感と、
せめて力強く生きよという願いが交錯する、
ドラクエ5でも屈指の名場面である。


■遊んであげるぞbyパパス
守られなかった約束
この約束が永遠に守られなくなるなど、誰が知っていようことか。

もう何周もプレイしている作品なのだが、
意外と知らなかったこともある。


■ラインハット城の堀に人さらいがスタンバイ中
人さらい発見

しかしコイツらはヘンリーの部屋がこの上にあって、
普段から隠し階段を使って遊んでいるのを知っていたのだろうか・・?
気になる。

で、悲惨な少年時代の最期を経て、大神殿からの脱出を果たす。
以下、青年時代序章の好きなシーン一覧。

■タルに乗って逃げ出すシーンがアツい
希望のタル
絶望的なドレイの生活がいつまで続くかもわからなかった中で、
脱出への光が灯ったこの瞬間はたまらない。
そしてタルが修道院に流れ着く場面もね。


■自由の象徴オラクルベリー
オラクルベリー
ここ、いいねえ。
子供でもなくなり、ましてドレイでもなくなり、
すべてを自分の意思で判断し、人生を歩んでく中での第一歩。


■この場面もテンション上がる
モンスターじいさん
SFC版発売前からジャンプの袋とじなんかで散々見かけたデモ映像。
それが今、目の前に広がっている。
この感動は何にも変えられない!!

・・当時は本当にそう思った。
モンスターが仲間になるとは聞いていたが、
いつから?どうやって?が一切不透明なまま進めていたもんだから、
いきなりオラクルベリーでじいさんにバッタリ会ったのは衝撃的だった。

そして。

■みんなのアイドル・ピエール様
ピエール様
「スライムナイトを仲間にせずにクリアする」
というのは一種の縛りなんじゃないかと思えるほど、彼は優秀。
なので普段は「○○が仲間になるまで戦い続ける」なんて行為はしない私も、
ラインハット城を周回して粘りました。
なかなか仲間になってくれないし、
しかもエンカウントも多くなかったもんだから、
大量のアウルベアー、イエティ、ドラゴンキッズ、ダンスニードルが尊い犠牲となりました。
合掌。

次回、サンタローズの悲劇につづく。

カジノ@ならず者の楽園に入り浸り、ついにはぐれメタルヘルムを入手。
これで打倒エビプリの準備は整った。
デスパレス突入メンバーは前回書いたとおりこの4人。
続きを読む

はい、みんな大好きドラクエネタですよー(笑
ドラクエ関連の検索ワードで訪問される方も多くなってきたのですが、
最近なかなか秀逸なログを発見しました。

「ドラクエ4 はぐれメタル 出ない」

いやいや、そんなことないやろ(笑
気持ちはわからんでもないけどさ。

それはさておき、2周目旅行記のことをすっかり忘れてた。
実はとっくにデスピサロまでは突破し、
まだ見ぬ最強の敵に勝つため、
今は一生懸命・・

移民の町のカジノでポーカーに勤しんでいるところです。
だってはぐれメタルヘルムが欲しいもん。
星降る腕輪だって欲しいもん。
そのためにはメダル!メダルを増やさなければ!!

だいたい移民の町を「グランドスラム」にするのにも苦労しましたよ。
一度完成させた「キングキャッスル」から王様を追い払い、
世界各国の教会・宿屋で船乗りや囚人、バニーちゃん探しの旅を続けた結果・・

■できました
グランドスラム

キングキャッスルができたときもうれしかったけど、
これまた感慨深いものがありましたね。
中の構造もごちゃごちゃしてて、
いかにも荒くれ者たちの楽園って感じが出てる。

で、装備が整えばいよいよエビプリ戦ということになります。
前の冒険の書で一度だけ冷やかしにデスパレスまで行ったことがあったのですが、
デスピサロの延長戦気分で戦ったらフルボッコにされた。
何あの輝く息のスーパーバージョン。
ちょっとドラクエのダメージ数値の基準を超えてやしませんか?

勝ちたい。エビプリに勝ちたい。
しかもシナリオを捻じ曲げることなく、美しく勝ちたい。
そこで脚光を浴びるひとりの脇役がいた。

そう、メンバー中唯一のフバーハユーザーであるミネアさんです。
冒険序盤こそ「攻撃力そこそこの回復役」として活躍するも、
スカラ系、ザキ系さらにはベホマラーを覚えるクリフトの台頭によって、
あっけなく馬車メン入りしてしまうミネアさんです。
太陽と称され、ど派手な攻撃呪文を乱発する姉マーニャの影に隠れ、
月と称される野村監督みたいなミネアさんです。

前回の冒険の書では、
デスピサロ戦でフバーハが要るときだけ出てくるという、
いかにも雑な扱いをしてしまったものです。
それだけに、物語のクライマックスであるエビプリ戦に、
レギュラーとして連れて行くにはどうしても抵抗がありました。
ただそれだと、あの鬼ブレス攻撃がまともに襲ってくるわけですが・・

そこで今回は、
エビプリ戦にミネアがいる状況が自然だという事実を作り上げる必要があった。
なので使い続けましたよ。
デスピサロ戦でも主力。
ただ、これまでの冷遇のせいでレベルが低く、
特にすばやさが足りないから、
デスピサロの凍てつく波動が来る想定で、
フバーハ毎ターンかけるというルーティンワーク。

もちろんエッグラ&チキーラ戦でもフバーハ&賢者の石要員。
しかし、レベルが40になってきた頃に、
これまでの鈍さを取り戻すかのようにレベルアップごとに素早さが10前後上昇。
キングキャッスルで手に入れた星降る腕輪の効果もあって、
かなりの確率でターンの最初に行動が取れるようになりました。

ミネアさん(・∀・)イイヨイイヨー

そんなわけで最終決戦のメンバーは下記の通り内定しております。

・ピサロ/いないと戦闘にならない。攻撃・回復とも期待できるキーマン。
・勇者ハチ/打撃よりもむしろベホマズン要員。不思議な木の実かなり使った。
・クリフト/スクルト、ザオリクを駆使するパーティの砦。
・ミネア/命綱フバーハが難敵攻略には不可欠。

アリーナもしくはマーニャ不在で火力不足は否めないが、
まずは守りを固めないとゴリ押しで勝てる相手ではない。
あの悪魔を倒すには、このメンバーがベストだろう。

そんなわけで、待ってろ!エビプリ!!

・・といいながらポーカーのダブルアップに励む一行であった。

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