「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

カテゴリ: 競馬/雑談

色々と話したいことがある。

金曜の夜にドラクエの映画を見に行ってきたんですよ。
悪い意味で話題をさらっている作品、
何が一体そこまで物議を醸すのか、
最後の最後までわからなかったのですが、
なるほどこれかと。

後日ネタバレ感想文を書こうと思ってます。

キングカメハメハの訃報。
まさかディープインパクト死去から数日も経たない間に、
日本競馬に多大な貢献を果たした「もう一枚のエース」がこの世を去るとは。
体調を悪くしていたのは知っていたが、
あまりに突然のことでただただ驚いた。

この件についても何らかの形で振り返りたい。
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明日はレパードS。
大好きな3歳ダート路線でありながら、
最近の情報を追えていなさを露呈するかのように、
出ている馬の多くを把握できていない。

オッズを見ていると単勝1番人気がサトノギャロス..はてw
未勝利から3連勝中だが1800mは初めて。
いかにもワナっぽいが、
ユニコーンSのワイドファラオも「これ絶対ないやろ」と思っていたらあの結果。
もう感覚が古い時代のものなのかもしれない。

そして2番人気がアッシェンプッテルとかいう牝馬。
おお、6月に1000万下特別を勝ってるとか優秀やん。
このレースはとりあえず1000万下の古馬と戦って善戦している馬は無条件で狙いたい。
今年はそんな馬がたくさんいるんだけどw

そこで気になっているのがビルジキールである。
すでに古馬相手に1000万下を勝ったばかりか、続く準OP戦でも2着と好走。
勝ち馬ショームはこのクラスで常に上位人気に支持されていた強豪で、
さすがにこの馬に敵わなかったのはやむなしといったところ。

登録段階で注目はしていたのだが、どうやら馬券の売れ方を見ても伏兵扱いになりそう。
大外枠というのがしんどいが、流れに乗れれば全然やれそうだ。
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突然ですが友達と飲みに行くと、どんな話をしますか。
趣味のこと?家族のこと?時事ネタ???
もちろんネタは人それぞれ、会う相手によっても違うでしょう。

金曜の夜は大学時代からの友人と約1年半ぶりに再会。
彼とはもう数え切れないくらい一緒に飲みに行きましたが、
いつもだいたい仕事の話、
それもグチとかではなく前向きなポジポジトークが多かった。
久々に会った今回もそれは変わらず。
あとはお互い親になったこともあって、
こういうことを教えてやりたいとかそんな話で盛り上がった。

それが本当に誇らしい。

間違っても吉本興業の騒動で誰が悪いとかそんな話題にはならない。
ずっと前からそう。
当たり障りのない雑談に退屈することもないし、
本当に質の高い時間を過ごすことができている。
もちろんへろへろに酔っ払って大変な迷惑をかけたことも多数あったけどw

時間が流れても変わらないものがある。すばらしいこと。
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中京2歳Sのラインベックは安心して見ていられた。
初戦と同じく好発を決め、
4角で手応え十分に前との差を詰めにかかったところでもう大丈夫だと。
馬場を考えればペースもそこそこ流れていたし、
それを経験できたのも大きかった。
折り合い面も変わらず優秀だし。
次は休養を挟んで「距離を延ばす」と友道調教師。
王道ローテなら東スポ杯2歳Sあたりになりそうだが、
マイラプソディら同厩のライバルとの兼ね合いもあり、どんなセレクトになるか。

優等生タイプである一方、スケール感には乏しい現状だが、
夏を超えてグンと成長してきてくれることを期待したい。
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ラインベックがわざわざ中京2歳Sを使ってきた。
新馬勝ち直後は「この後は放牧して距離を延ばしていく」みたいな話をしていたが、
一転して続戦からマイルのOP特別に出走することに。

どういった思惑なのかは不明瞭だが、決して悪い選択肢とも思えない。
勝ち上がってもいない馬が半数以上を占めるメンバー構成ながら、
早めに賞金を加算できるメリットは大きい。
それに、中2週でも問題なく使えるコンディションを維持できているというのも、
この馬自身の体力を裏付ける要素として捉えることができる。

ただ、確実に勝ちに来たからこそ落とせないよなあ、メンツにかけてw
2着以下に終われば何も残らず、完全に無駄なリソースを割いてしまったことになる。
当面の相手はヤマニンエルモサだろうが、
マイペースでスイスイ先行されると手こずる可能性も。
しかも馬場も悪そう。
たとえ単勝1倍台に支持されたとしても心配アンド心配。

とにかく勝って安心させてほしいというのがPOの切なる思いであった。
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オールスター第2戦は阪神勢のための舞台だった。
近本はまさかのサイクル安打達成、
原口は2試合連続弾を放ち、
スタメンマスクをかぶった梅野も続いて本塁打。
青柳さんは雨でも制球を乱すことなく2回を無失点に抑え、
最後はジョンソン→藤川のリレーで逃げ切り。

2019年の球宴でリンドバーグが流れるなんて誰が想像していたか。
感慨深く一連の場面を見させてもらいました。

この流れで月曜からもみんな頑張ってと言いたいところですが、
そうは甘くないのもわかっているので、
苦闘覚悟で残りのシーズンも見守っていく所存。
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プロ野球はオールスターの季節になりました。
少し前までは「これが全力か..」と頭を抱えたくなるほど、
ネームバリューに乏しい面々しか揃わなかった気がするのですが、
最近は20代半ばの才能あふれる選手たちが出てきて、
球宴の名に相応しいイベントが戻ってきた気がしています。

本当、2010年を過ぎたあたりの小粒な感じはキツかった..

残念ながら阪神はその流れからは全くの蚊帳の外なのですが、
それでもプラスワン投票で選ばれた原口が9回に本塁打を放ち、
思い切り見せ場を作ってくれました。

明日は甲子園。
阪神勢も出場機会を多くもらうことになると思いますが、
いかんせん近本も梅野も青柳も開幕当初の勢いはどこへやら状態。
活躍してほしいのはヤマヤマですが、果たして..

いい気分転換になってくれることを願ってます。
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本当なら明日はサトノゴールドがデビューする予定だった。
週ナカにも何度か記事に取り上げられ、
それなりに話題も集めていたのだが木曜の出走馬に名を連ねることなく。

もしやアクシデントでもあったのかと案じていたら、
その日のうちに「一週スライドさせます」との情報が入り、
来週の函館で仕切り直しということが決まった。

まあしかし、色々と勘ぐってしまう一連の流れですよね。

かなり早い段階から7月7日の函館1800mで、と情報が出ており、
そこに向けて頓挫することもなく調整は続いていた。
今回のスキップもコンディションの問題ではないというコメントが出ており、
「ほな、何でやねん」という疑問を持つのは極めてシンプルなこと。

ここから先は想像ですが、ルメールさんサイドからNGが出たのかなと思ってます。
追い切りに乗った時に何か危険な気配でも感じたのだろうか。
単に弱いだけならまだしも、
斜行や落馬のリスクを嫌がったのかなあとか。
かといって前から決まっていた先約を反故にしてしまうのはさすがに体裁が悪く、
陣営との協議の結果、
もともとフランスに帰国予定の週にスライドしてもらうことによって、
「あー残念、その日は乗れないですね」で丸く収めようという算段。
同エージェントの武豊騎手が後釜にサクッと決まるあたりも余計にね。

完全に想像ですけどw

真相は当事者たちのみぞ知るということで、
我々は表面に見えている事象をヒントにあれこれ察するしかないので、
こうなったらユタカ氏とのコンビでカッコいいとこ見せてもらいましょう。
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ラインベックの新馬勝ちにホッと胸をなで下ろしているPOの皆さんこんばんは。
派手さはないものの、無難に勝ち上がってくれましたね。
一番の収穫は折り合いでしょうか。
超スローでも行きたがることなく賢く走れていました。
距離の融通は利きそう。

もっとも、ここ勝っただけで将来が約束されたわけではなく、
次以降に現実が待ち受けているかもしれませんが、
とりあえず夏の間はポジ期を過ごせるというのがありがたいw

待てよ、中京2歳Sを使うって選択肢もあるのか..どうなりますやら。
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少し時間が経ってしまいましたが帝王賞は熱戦でした。
これぞダートの最高峰。
使い分けもない、ノーザンファームの独擅場でもない、
今の競馬のモヤモヤ要素を全て吹き飛ばした戦いがここにはある。

ただし勝ったのはダミアン・レーンでしたがw

オメガパフュームは450kgくらいの小柄な馬体でありながら、
タフな大井競馬2000mで大外から追い込むのが得意という変態。
年末の東京大賞典でも強さを見せてくれるはず。

あとは移籍後初戦ながら3着に突っ込んだノンコノユメや、
モジアナフレイバーら地方馬の健闘も光った。

1番人気のインティは、本格化後は初めて着外となる6着。
序盤から絡まれたし、そもそも2000mはちょっと長いのかも。
そんな馬でも簡単には回避せず出てきてくれるのがダート界のいいところ。

ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリーム不在を感じさせない好勝負でした。
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我が聖地・京都競馬場の大規模改修に関する詳細が先日リリースされた。
改修に入るということはすでに伝わっており、
あとはいつからどれくらいの期間にかけてお休みになるのかが問題だったのだが、
思った以上に長かった。

2020年11月から2023年3月まで、である。約2年半。

今は現地観戦などせいぜい半年に1回程度のペースなので、
さほど影響はないかもなどと考えていたがとんでもない。
これだけ長い期間、京都でやってる競馬が見られないという喪失感の大きさたるや、
ちょっと想像もつかないほどである。

新緑がまぶしい季節、秋空が高く晴れ渡る季節はもちろん、
カチンコチンに冷え切った空気にも屈することなく繰り広げられる戦いも全てひっくるめて、
京都競馬のすばらしさ。
G1や金杯、伝説の新馬戦だけが華ではない。
チンタラした2400mの条件戦や、
行った行ったの呆気ないダートの未勝利戦も全てが京都競馬である。

それらとしばらくのお別れを告げなければならない悲しみ..

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6月にして序盤のヤマ場を迎えるのがイマドキのPOG戦線。
今週は土曜にブルトガングが出陣、
そして日曜の宝塚記念当日にはシルヴェリオとリメンバーメモリーの直接対決が控えている。
もちろん当POGでもそれぞれにオーナーが付いており、
リメンバーメモリーは我が軍の所属。

これだけの注目馬だけに2週ほど前から追い切りの動きがどうだと話題も活発になり、
時計を出し始めたところで能力の片鱗がうかがい知れることもあれば、
逆に「あれっ?」と心配になることも。
この3頭の中で最も順調に時計をマークしているのはシルヴェリオ。
1週前のコース追い、そして今週の坂路でそれぞれ無難にまとめてきた。
恐らく日曜も単勝1番人気の支持を集めるのはこの馬になりそう。

リメンバーメモリーの方も順調ではあるが、こと今回に限ると少し分が悪そう。
ただ、色々と情報を探っていると、
「佐々木晶三厩舎はあまり速い時計を出さない」とか、
はあなるほど見てる人は見てるんやなあと感心させられることもしばしば。
競馬オタクを自称しておりながら、
奥深い世界にはまだまだとんでもない人々がいることも再認識させられるw

あとブルトガングもちょっと期待したほどの動きではなさそうな現状。
このへんが実戦で変わり身を見せるのか、
それとも盛大なハズレというオチが待っているのか。
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土曜の朝は起きたら大事件が発生してた。
何と150頭以上もの出走予定馬が競争除外に。
詳細は皆さんご存知の通りでしょうが、
まさかこんな形でいつもの競馬がなくなってしまうとは。
影響は各所へ及びまくっているし、
今週の開催だけでは済まないだろうけれど、
まあとにかくとんでもないことに。

大きなお金が動く現場では、
少しのミスがとんでもない被害を与えるということを再認識させられる出来事でもある。
ただただ恐ろしや。
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今日はGWの代休で一日ゆっくり。
ご自慢のamazonタブレットで野球もじっくり見てたんだけど、
8回ウラに悪夢が待っていた。

吉田正尚とロメロ以外は何の脅威も感じない打線ながら、
連打が出ると勢いは出るもの。
西をついつい引っ張ってしまう矢野監督の気持ちもわからんでもなく、
ああだこうだ言うよりも打った相手を讃えるしかないということにしておく。

強いて言うなら成瀬善久を6回まで延命させたこととか、
8回の無死一、二塁からの攻めが雑だったこととかが悔やまれるけど。

せっかくソフトバンク軍(※柳田らを欠く)と互角に渡り合えたのだから、
この後も崩れることなく乗り切って欲しいものだが。
毎週末スイープの危機と戦ってる気がするので明日は勝ってw
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アーモンドアイが秋華賞を制し牝馬三冠を達成した昨年10月14日、
京都競馬場で他のレースに出走していたメンバーが次々に出世していることが判明した。

ちょうどこの日は朝から現地で観戦しており、
インティが平場の1000万下をぶっちぎったのが印象的だったのだが、
他にも藤森Sでコパノキッキングが豪脚を披露したり、
紫菊賞で2着だったロジャーバローズが日本ダービーで大仕事をやってのけるなど、
その後の半年で一気にブレイクする馬が多数。
さらに先週のマーメイドSを勝ったサラスも、
この日の7Rで平場1000万下を勝っていたことを思い出し、
いよいよこれはスーパー縁起のいい一日だったことが実証されようとしている。
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突然ですけど皆さん資産運用ってどないしてます..?

公的年金だけではどないしようもないという事はわかっている一方、
じゃあ個人の判断で何をすればいいのか、
うっかり失敗しちゃわないかとか色々と混迷は深まるばかり。
一応、結婚前から始めた年金保険が一つの老後の支えにはなりそうだけど、
とてもじゃないけどまだまだ十分ではない。

そんな状況で今日、保険会社の担当の人と話していると、
年金を複数持つとか「えっそんなんできるんですか」(声:内場勝則)みたいな発見もあり、
自分なりの備えが徐々に形になり始めそう。

実際に働いてらっしゃる方々を悪く言うつもりはないけど、
おじいさんになって駐輪場で働くとかはできれば避けたいし、
子どもの学費で苦労をかけないことはもちろん、
結婚式の費用とかまではちゃんと面倒を見てやりたいというのは夫婦共通の思いとしてある。

時代のせいにはしないよ。
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少し前からDAZN用のタブレットが欲しいと思うようになり、
あれこれ探してみたらamazonがちょうどええのを作っていると知り、
うむむとしばらく悩んだ結果ポチ。



この子です。
ごはんを作りながらキッチンで野球を見たい時、
今は携帯(4インチのiPhone)を使ってるんですが、
さすがに画面が小さいというのと(サッカーだとなおさらつらい)、
ちょっと携帯を使いたい時に使えないというのがネックになっていたんです。
しかもスタンド付けてないから壁にもたれさせるというグダグダな姿でw

そんな現状を本体価格5,980円で解決してくれれば大満足ですよ。
カバーや液晶保護フィルムやら買うと1万円は越えてきますけど、それでも十分。
あとは画質ガー動作ガーって話にならんことを願うばかりだが、
これに関しては実機で試してみないことには何とも。
たとえハズレをつかまされても諦めはつく価格なので、
「ええの獲ったわ!」となることに期待しておく。

ちなみに本体は明日もう届くんですが、
カバーが在庫切れのようで10日後くらいになるという足並みの揃わなさであるw
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アーモンドアイとダノンプレミアムの初対戦ということで、
例年以上の盛り上がりを見せる安田記念。
個人的には2000m、例えば天皇賞とかで見たい顔合わせなので、
今回はうーんそこまでって感じです。
もちろん再戦の可能性はあるけれど。

どうなんでしょうねアーモンドアイ。
気性的にそこまでゆとりのあるタイプではないだけに、
2400mよりは1600mの方が向くのはわかる。
ただ、テンからびっしり流れた時にどこまで脚を残せるかが焦点。
もっともジャパンCであのラップを番手から押し切れるわけだから心配は無用か。

むしろ同じ心配はダノンプレミアムの方にも言える。
こちらはそこまで厳しいラップをまだ経験しておらず、
負荷のかかる展開で脆さを出してしまう可能性がどうしても気がかり。

もし馬券を買うならアーモンドアイからひと工夫ってとこでしょうか。
インディチャンプとか相手でもそこそこつきそう。
坂井瑠星モズアスコットも評価落としてるなあ..w
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新馬戦が始まるぞー!

開幕週から当たり前のようにクラシックを見据える好素材が出てくるようになったのは、
いつ頃からだろうか。
日本ダービーが終わった翌週から次の世代がデビューする流れになったのが、
一つの大きな節目になったような。
そのタイミングで番組もゴロッと変わって。
阪神開催の初日に芝のマイル戦が組まれてるあたりが、
はいもうここからどんどんいい馬を使ってくださいよというJRAさんからのメッセージ。

そうそう、2012年からですね。
トーセンパワフルとラウンドワールドの激突は覚えてるわw

とにかくこの流れに乗っていかないと馬券もPOGも勝てません。
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ここ数年は遠ざかっていたPOGに参加することにした。久々。
今週から2歳戦がスタートするけれど、
やはり事前にあれこれ予習をしていると興味関心も高まるというもの。
開幕週に誰がスタンバっているかもだいたい知ってるで。

では今年、夢を託した10頭を紹介しておこう。
ルールは「牡馬5頭、牝馬5頭」だけ。
リアルな身内4人でのドラフトなので、
重複のリスクも殆ど考えずに選択できているヌルゲーである。
種牡馬縛りもなしだが、
自分の勝手なこだわりで「ディープインパクト産駒は2頭まで、他は1頭だけ」にしておいた。

ぜひともクラシック戦線を盛り上げていただきたい。
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すっかり日本ダービーの影に隠れる形となり、
なおかつ最近ちょっと更新をサボり気味でもあって、
香港チャンピオンズ&チャターCのことを書いておりませんでした。

日本から地方馬ハッピーグリンが参戦ということで話題になっていたのですが。

結果は毎度おなじみエグザルタントさんが優勝。
香港QE2Cでウインブライトに敗れ連勝はストップしましたが、
ここから再び勢いに乗れるか。

2着には伏兵ライズハイ。ハイライズなら知ってるw
単勝44倍とハッピーグリンより評価の低かった伏兵が激走。
まだ5歳と働き盛りなので、これから出番が増えてくるかも。
そして3着にダークドリーム。この馬の名前もよく聞くようになりました。

ハッピーグリンは大きく離されての8着(ブービー)に終わりましたが、
意味のある挑戦だったのではないかと思います。
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この6月から導入される降級制度廃止に伴い、
ついに編成クラス名も変更のタイミングがやってきた。

500万下も1000万下も1600万下も、今週でお別れである。さらば。
来週からは1勝クラス2勝クラス3勝クラスである。
世の中にはとりあえず文句ばっか言いたくなる人がたくさんいるようで、
この呼称についてもクレームめいたことが沸き起こった。
わかりやすそうで実はトラップも潜んでいるという意味で不完全ではあると思うが、
基本的に変わっていくものはそっと見守るしかない派なので、
そっと見守ることにしている。
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今日は何といっても大阪ダービーですよ。

宮本体制2年目で飛躍を期待しながら、
まさかのド低迷で降格圏にちーんするガンバ大阪さん。
負ければ最下位転落という崖っぷちで、
ホームにセレッソを迎えた一戦の行方は..!

はい勝利。

どれだけチーム状態が悪くても勝ってしまうのが大阪ダービー。
負けたら本当の泥沼突入不可避だっただけに、
とりあえず踏みとどまれて一同ほっとひと安心である。

しかし最近ことに思うのは、
いい年して競馬とかサッカーとか野球とかの結果に気分アゲサゲしてしまうってどうなのよ。
まあアゲるのはええ、
問題は負けると確実にがっくりするの本当どうにかしたい。お恥ずかしい話ですわ。

ということで明日は阪神がんばってくださいw
ここで負けたらせっかくの東京ドーム2連勝が水の泡ですよ。

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早くも燃え尽きた感2019春である。
だいたい例年は日本ダービーが終わると同時にヘナヘナと脱力してしまうのだが、
どうも今年はその症状が早い。

あまり待ち遠しくないのだろうか。
まだサートゥルナーリアの鞍上が受け入れられないのだろうか。
せっかく数年に一度のスターホースが誕生しようとしているのに、
我ながらもったいない話である。

とはいえ本能とは正直なものだ。
そう感じてしまっているのだからもう仕方ない。
たぶん新馬戦を楽しみにしている部分もあるのだろう。
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そういえばアーモンドアイの安田記念出走と、
香港のビューティージェネレーションの回避が決まったらしいですね。

アーモンドアイに関しては、
今さら国内で何を成し遂げられても「ふーん」としか思えなさそうな気がするけど、
馬主さんにとってはそんなもん関係ないですからね。
適鞍を選んでそこで結果を残すのが第一。
無事に走り続けられることを願うばかり。

ビューティージェネレーションはもし来日していたとしたらどうだったでしょうね。
最近の香港ではもうこの馬が逃げたらレース終了みたいな雰囲気で、
伸びる連勝とは裏腹に「これホンマに強いの?」という疑念も芽生えつつあってw
ぜひ日本で白黒ハッキリつけられればおもしろかったのですが、
当分は地元で勝ち星を稼ぎまくることでしょう。

これまたそれが良いとか悪いとかいう問題ではない。
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プリンシパルS中止は大事件ですよね。
よりによって日本ダービーの最終トライアルが延期になったことで、
本番まで中1週のローテになっちゃう。

とはいえさすがにこの季節に競馬が中止になるなんて考えも及ばないことだし、
かといって急に明後日の月曜にねじ込むわけにもいかず、
まあ仕方ないとするしかないか..
G1開催日だったらもっと大きな混乱になっていたはず。

いや本当にビックリしましたよ。
今日は競馬は全然見られてなかったので、
16時前くらいに「プリンシパルSどうなったかなー」て調べたら中止て。
雹みたいなのが落ちてるって情報は聞いてたけど、それほど大変なことになってるとは。
そもそも関西は全くもって穏やかな気候の一日でしたからね..
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今日は自転車部で140kmの苛酷な道のりをアレしたので早々に寝落ちしそう。
しかし久々にみんなで走れて楽しかった。
脚力の問題は徐々に解消していく方向でw

んで帰ってきたらブラストワンピースがルメールに乗り替わりだとか。すごい。
目黒記念から札幌記念を経由して凱旋門賞へという予定らしいが、
てことはサートゥルナーリアを送り込む可能性はあまり高くないということか。

池添騎手はオルフェーヴルに続いて大舞台に立つチャンスを失ったことになるが、
結果がすべての世界において現在のルメールを退けるのは極めて困難。
オーナーサイドがそうしたいと言えばそうなってしまうのである。
ましてノーザンファーム勢であればなおさらのこと。

一方ディアドラは香港で初コンビを組んだ武豊騎手とプリンスオブウェールズSに出走するとか。
この馬もすっかり海外志向が強くなった。
最初は加藤祥太騎手とか乗ってたのに、
いつの間にかルメールのお手馬となり、
今度はユタカ氏と世界で戦うことになるとは。
途中でノーザンファームの関与が強くなったように感じるのだが、
そういう影響や変化はなかったのだろうか。
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先週のチャンピオンズデイも振り返らないわけにはいかない。
何しろ今年からそれなりに関心を寄せるようになった香港競馬の、
春シーズンの集大成的な国際レースである。
「知っている地元勢vs日本からの遠征馬」という視点から観戦できる、
新しい楽しみが得られたのは大きい。

時系列順に話を進めると、
まずチェアマンズスプリントはビートザクロックが優勝。
ライバルのミスタースタニングが残念ながら出走取り消しとなり、
豪州のサンタアナレーンとの一騎打ちムードとなったが、
好位から先に抜け出して後続の追い上げを封じ込めた。
2着が前哨戦スプリントCでビートザクロックらを負かしていたラタン。
サンタアナレーンは追い込み届かず4着に敗れた。

チャンピオンズマイルはビューティージェネレーションがいつも通り楽勝。
毎度おなじみの単騎逃げからほぼ馬なりのまま。
ここまでワンサイドの勝利が続くと、
かえって本当に強いのかを疑いたくなってしまうw
安田記念参戦の可能性もあるようだが、
この連勝をそのまま評価してよいものか、馬券的には一考の余地があるかもしれない。

そしてそしてQE2世Cは日本のウインブライトが優勝!
エグザルタントとリスグラシューが外から併せ馬の形で追い込むところ、
内でロスなく立ち回って末脚を伸ばして先着。
どうやら現地のオッズでは単勝48倍の人気薄だったようだが、
香港にゆかりの深いステイゴールドの血が平成の最後にまた歴史を残すこととなった。
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ついに平成が終わって令和の新時代を迎えることになった。
「へえー、ここが令和元年かあ」と、
タイムマシンから降り立った人ごっこをするのが明日のオススメ。

ざっくり30年とちょっと、
小学校に入ろうかという年だったかわいい男の子が、
半人前の父親として仕事と家庭と趣味の三権分立に務めるレベルにまで成長したわけですから、
その間に競馬も色々ありましたよねえ。
全てをリアタイで見届けたわけではありませんが。

オグリキャップの出現による空前のブームで始まった平成の競馬は、
その後サンデーサイレンスの導入や外国産馬の猛威、
そして地方・外国人騎手の参入、
さらに馬場整備技術の発達や外厩システムの確立など、
様々な要素により大きく変化と成長を遂げました。

それによってエンターテインメントとしての魅力を削ぐものもあったかもしれませんが、
競技として飛躍的にレベルアップしたことは間違いありません。
今から10年、20年が経った時も恐らく僕は確実に競馬に携わっているはずですが、
その際にはどんな付き合い方をしているでしょうか。
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今春の天皇賞は04年と状況が似ているらしい。
なるほど前年の菊花賞で上位を争った4歳馬が揃って出走し、
それぞれ有力視されていると。
「ネオ!ザッツ!リンカーン!ロブロイ!」あの年のことですな。

結果は皆さんご存知の通りイングランディーレの逃げ切りという大波乱に終わったわけですが、
個人的にはちょうど入院中で、
副作用でへろへろになりながら病室のテレビで見ていて、
とんでもない結果を目にして余計にアタマがくらくらしたのを覚えている。

それ以降も、春の天皇賞は時代の変化に翻弄されながら様々な歴史を刻んできた。
オルフェーヴルやゴールドシップが単勝1倍台の人気を平気で裏切ったり、
1番人気がフォゲッタブルという弱メンの争いもあった。
あるいはキタサンブラックVSサトノダイヤモンドという、
古き良き時代を思い出させる名勝負もあった。

たとえどんなメンバーで、どんな結末であっても、
そして自分がどんな境遇に置かれていても、
それぞれのレースがハッキリと記憶に強く残っている。
それが天皇賞の天皇賞たる所以。

そこらへんのG1とは重みが違うのだよ重みが。
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一週間まるごとブログをすっぽかす背徳感はたまらんですなあ。

はい、いよいよ改元をまたいでの10連休が始まりましたね。
すなわち今週が平成最後の中央競馬。
そのタイミングにきっちり天皇賞が催されるところに縁を感じます。

時代の節目といえば、
それこそ平成の初めからずーっと続いてる「馬なり1ハロン劇場」が、
ついに連載に区切りをつけnetkeibaのコンテンツへ移行することになりました。
ちょうど1000話目を迎えるタイミングで、ということのようですが、
この平成の終わりにピッタリそこに到達するってどういう仕組みなんでしょう。
「事実は漫画より奇なり」は馬なりの世界で何度も実感してきたことですが。

ところで作者のよしだみほ氏もいつの間にかツイッターをされていたのですが、
「#馬なり1ハロン劇場の好きなシーンを語ろう」タグを経由して、
僕のツイートにも「いいね」をつけてくださったんです。

・ 通知を見た瞬間「うえっ?」て声が出たw
IMG_8144

4月アタマの出来事をネタにするまで温めていたというね。
しかしあれですよ、それこそ我が競馬キャリアにおける初期から、
いわば教材の一つとして読み親しんできた漫画の作者の方が、
20年以上の時を経て自分の投下した文章に目を通しリアクションを起こしてくださるなんて、
時代の移り変わりの目まぐるしさと恐ろしさを実感させられましたわ..
もちろんうれしさが大前提として、ね。続きを読む

福島牝馬Sはデンコウアンジュ柴田善臣!
大ベテランが大外一気で約2年半ぶりの重賞勝ちを収めた。
関東のベテランたちはもうすっかり世代交代の波にさらわれ、
先週の皐月賞当日はこぞって福島で騎乗していたのが象徴的だったが、
たとえローカル開催でも勝てばこうして存在感も高まる。

存在感といえば坂井瑠星が東京で気を吐いてた。
メインのオアシスSも含め2着が3回。
勝ち鞍こそなかったものの、ドリームキラリら伏兵を健闘に導き波乱を演出。
何かこういうパターン多いよなw 買いづらい超人気薄で2着に入るの。
明日は京都に戻ってまたいい騎乗を。
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神宮で爆発した打線が一夜にして菅野に鎮められた。
何という予定調和的な敗戦。
読売さん相手になるともう全く歯が立ちませんな。
精神的にマウント取られてる感じ。

北條のミス連発が痛い。
遊撃のレギュラーに定着してもらわなければならないのに、
春先にエンジンが掛からないのは何年連続なのか。
それから8回の糸井の怠慢走塁。
膝が悪いのはわかってるけど、
あんな流したプレーされちゃ若手に示しがつかん。
昨年も守備で再三にわたって緩慢な動きで足を引っ張ってるし、
打力面ではめちゃくちゃ貴重で換えが効かない存在だが、
チームを引っ張るベテランとしての役割はまるで期待できない。

懲罰の意味を込めて明日はスタメンから外した方が矢野監督の芯は通せると思う。
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サートゥルナーリアの独り舞台となりそうな皐月賞である。
思い起こせば近年も色々な名馬がターフを暴れまわったが、
キタサンブラックにせよモーリスにせよ、あるいはオルフェーヴルにせよ、
最初から大正義キャラとしてクラシックの王道を駆けていったわけではない。
どこかで覚醒のタイミングが訪れ、
以後に放ち続けた輝きの凄まじさが我々を魅了してきた。

皐月賞で単勝1倍台の支持を背負うことになれば、09年のロジユニヴァース以来。
さらにその期待に応えられれば、
05年のディープインパクト以来の「快挙」となる。

ホープフルS以来のぶっつけという異質のローテを組む一方、
名牝シーザリオの仔として三冠ロードの主人公を演じるというギャップ。
それもひとつの魅力なのだろうか。

さあ久々に超正統派の新ヒーロー誕生となるか。
その行方を黙って鑑賞する皐月賞としたい。
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きょうは仕事が早く終わったので阪神×中日を途中からダラ見してた。
うーむ、低調。
メッセンジャーさん5失点はしゃあない。
というかビシエドの二発がどっちも半端ない。
決して失投ではなく、あれを持って行かれたらどうしようもない。

問題はその後よ。

7回ウラの反撃、4-6になって2死満塁で大山。
どこまでもチャンスに追いかけられる男。
しかし何を待っているのかさっぱりわからぬまま、3球目を打たされての三ゴロ。
結果はともかく打席での内容が無さすぎる。ひどい。
対戦した谷元なんて近本・糸原に初球を痛打されるデキだったのに..
しかし彼が主砲を務めるようにならなければ阪神の未来はない。
これも乗り越えていくべき通過儀礼である。

そして9回オモテは制球に苦しむ桑原の乱調に加え、
近本の甘い打球処理から余計な進塁を許しダメ押し点を献上。
中日側も3ボールからボール球をバント空振りするなどマズい攻めがあったのだが、
それを軽く下回っていく拙守。

打てないのは仕方ないとして、こういう守りの緩みが続発するようだと厳しい。
期待していてズッコケるのもイヤだが、
覚悟していたとおりに弱いというのもまたイヤなものである。

ただ、冷え切った展開で飛び出した木浪のプロ初安打でベンチが盛り上がり、
本人も笑顔でガッツポしていたのはある意味すごい。徹底できている。
さらに負けが込んできてもブレずにこのスタンスを貫けるか、
そこが矢野監督の1年目のテーマとなるかもしれない。
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月末の国際レースに向けての前哨戦。
毎度のことながら香港のG1ホース達は勤勉で、
ちゃんと律儀にステップレースに顔を出してくれる。

しかし1200mのスプリントCではちょっとした番狂わせが。
ミスタースタニングとビートザクロックの一騎打ちと見せかけたところで、
ゴール前でラタン(3番人気ながら単勝17倍)がグイッとひと伸び。
約2キロの斤量差もあったとはいえ、存在感を示す勝利となりました。
ただし本番のチェアマンズスプリントでは、
やはり前述の「2強」が本領を発揮するのではないかと。たぶん。

チェアマンズT(1600m)はビューティージェネレーション様がいつも通りお散歩しながら勝利。
チャンピオンズマイルは他陣営が恐れをなしたか格下ばかり計7頭と、
もう今のうちから勝利は決まったかのようなもの。
すでに「ここを勝って安田記念」みたいな話も出てきており、
気の早い話だが初めての来日が楽しみになってきた。

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ドバイミーティングのことについて少しだけ。

まずは最大の注目だったアーモンドアイが無事に勝ってよかった。
楽勝。しかもまだまだ余裕ありそうな脚色。
海外のG1レースでこれほど「通過点」感があるなんてなかなかお目にかかれません。

この後もう国内で使うレースないよなあと思っていたら、
どうやら凱旋門賞を最大のターゲットに定めて欧州遠征に舵を取るとか。
うむ、それがいいと思う。
正直ロンシャン2400mへの適性は「△」程度だと思うが、
彼女の並外れた能力をあの舞台にぶつけないのは勿体ない。

悲願達成のためには「能力よりも適性、と見せかけてからの〜能力!」ってとこで。
このまま無事にその時が来るのを待ちたい。
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木浪近本の一、二番て..
同じタイプ並べてどないすんねん、
小技の単打マン上位に置くのも古典的すぎるし、
だいたい北條がスタメン確保できんのが悪い。
中堅も中谷あたりがポジション奪ってくれんとなあ..
はあ夢も希望もないシーズンになりそうですわ..

からのサヨナラ勝ち。しかも近本が大活躍w

打撃はいいんじゃないですか二人とも。
小柄な俊足の左打ちにありがちな当て逃げをせず、
追い込まれてもしっかり振り抜くことを心掛けてた。
全打席を見たわけではないけど。
当然いつもいい内容で打てるわけではないので、
波があっても長い目で見ようと思いました。

あとは何といっても鳥谷ですわ。実質サヨナラ打。
あれが本塁打ならカッコよすぎて死人が出てたと思うので三塁打で十分w
さすがにレギュラーで、とは思わないものの、
ここぞの場面でこうして存在感を発揮してくれれば超ありがたい。

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先週に引き続いてこのシリーズ。

毎日杯が終わったことで皐月賞までのステップレースは全て消化。
牡馬クラシック三冠の本番がいよいよ始まる。

底知れぬ強さでホープフルSを制したサートゥルナーリア、
連勝は止まったもののスピードと機動力に長けたアドマイヤマーズ、
川田騎手との新コンビで軌道に乗ったヴェロックス..
とりあえず名前が挙がるのはこの3頭。

共同通信杯からの直行で狙いをすませるダノンキングリー、
弥生賞で波乱を演出したメイショウテンゲン、
巻き返しに燃えるニシノデイジーらがそれに続く形か。

スプリングS組は武豊騎手のファンタジストも含め一枚落ちる印象。ですよね?w
毎日杯のランスオブプラーナは展開を作る重要な役割をしっかり担っていただきたい。
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今週末はドバイミーティング2019。
毎年シーマクラシックくらいでねむみが限界に近づき、
勝機の薄いワールドカップ前に力尽きてしまうパターンですが、
できるだけ粘っていきたい。

昨年からJRAの番組編成の影響か大阪杯のウラ番組になったが、
どちらかといえば高松宮記念のウラの方が自分の中では定着している。
毎日杯と日経賞があって、夜中にドバイがあって次の日に高松宮記念の忙しさが好きだった。

今年も全部で10頭の日本調教馬が参戦するので、ごく簡単に触れておこう。
例によって外国馬は殆ど力量を知らないという前提でよろしゅう。
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「さすが」の日経賞でした。
見事なペース配分で逃げ切りを決めたメイショウテッコンと武豊騎手。
前走の日経新春杯でのヤケクソ騎乗は何だったのかと思うほどの、
美しい勝ちっぷりでした。
イチロー選手の引退で何かと引き合いに出されることの多かった鞍上にとっても、
まだまだこちらは引退とは無縁と強くアピールする勝利となりました。
ちなみに日経賞は初めての勝利。
そもそも大正義時代は乗る機会もさほどなかったように思うし、
意外なようで別にそうでもない印象。

もうひとつの「さすが」はエタリオウ。
絵に描いたような2着芸。
勝ち馬のペースに抗うべく早めに上がっていったものの、
交わしきるまでの脚は使えず完敗。
次は天皇賞へ駒を進めるようだが、
この内容だと相手がどうあれ勝ち切るのは難しいのではと思わされる。

それがこの馬の魅力、といえばそれまでだが..w
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イチロー引退しましたね。ついにこの日が。
スマートさと泥臭さのちょうど中間くらいの引き際というのが、
「努力する天才」という彼のキャラにマッチしていて、なるほどなと思いました。
記者会見もほぼ全部見たけど、
印象に残る言葉を数多く残してくれました。これもさすがです。

個人的には「50歳まで現役を続けると言いながら有言不実行の男になってしまった」のところが、
すごく心に残っています。
結果的に実現できなかったけれど、
ああやって言葉として発したことによって、45歳まで続けてこられたのかもしれない。
だから言葉にして発することは重要である、と。

なるほど。

僕も自分なりに仕事で「ゆくゆくこうなりたい」というビジョンがあって、
2年前にそれを公言し実現に向けてスタートを切ったのですが、
まあしかしここまで目ぼしい成果がなく。
自分が気づいていないだけで何か変化があるのか、
今日という一日をどう過ごせばいいのか、
わからないことだらけです。

しかし、都合よくレジェンドの提言を自分に取り入れて、
少しずつの積み重ねが何らかの成果を生むと信じてやってみようと思いました。

本当に、彼の最後のメッセージにしっかり耳を傾けてよかった。
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フラワーCのコントラチェックは強かったですね(今さら)。
ぐんぐん逃げてエールヴォアらに影も踏ませぬ逃げ切り。
ディープインパクト牝馬としてはまた新しいスタイル。
どうやら桜花賞はパスしてオークスに狙いを定めていくようで、
東京2400mでも同じ形で戦うのか、
そしてそれが通用するのか見てみたいですね。

桜花賞に出る馬、出られる馬もひと通り決まったところ。
絶対的中心勢力ダノンファンタジーを巡って、
阪神JFで後塵を拝したクロノジェネシス、ビーチサンバ、
あえて牡馬相手の一戦に挑み、あえてぶっつけで臨むグランアレグリア、
エルフィンSで豪脚を見せたアクアミラビリス..
順番はともかくとして、優勝候補はこのへんか。

フィリーズレビュー同着のノーワンとプールヴィル、
アネモネS組のルガールカルム、レッドアステルあたりは例年同様ワンランク落ちるかと。
ですよね?w

フェアリーSから直行するフィリアプーラとかもいてみんなもうローテ自由すぎるな。
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正直に話そう、しばらく大レースがなくて香港競馬のチェックが疎かになっていたと。
先週末は香港ダービーが行われ、
すでに香港クラシックマイルを勝っていたフローレが二冠目を制覇した。
こういう表現が適切なのかは知らんw




1番人気は別路線で連勝を続けてきたワイクク。
そして2番人気がここまで惜敗続きのダークドリームで、フローレは3番人気。
この3頭がいわば「3強」的な扱いとなり、
香港クラシックCを人気薄で制しあっと言わせたミッションタイクーンはまた空気w

好位追走から直線に向いたフローレが先頭に立ち、
そこに後方から追い込んできたワイククが迫るも届かずゴール。
ダークドリームも積極的な競馬で見せ場は作ったものの、
最後は人気薄のサニースピードにも交わされ4着に終わった。
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スプリングSの枠順が決まって、だいたい狙いも定まってきた。
しかし難解なメンバー。センスと日頃の行いが問われる。

一つだけ文句を言わせてもらうと、
ヴェロックスさえこっちに回ってきていればこんなに迷う必要はなかった。
鉄板軸としての信頼を寄せられたはず。
前走で見せた前受けした時の強さは、中山1800mで抜群に効いた。
なのになぜ若葉Sなのだ。
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8時台前半の堺筋線ちょっと混みすぎちゃいます..?
淡路から堺筋本町までぎゅうぎゅう。
ここまで来るのも座れずすでにだいぶ消耗しているところでこの仕打ち。
普段あまり乗らない時間帯と路線はこれだから困る。

しかしどうにか今回の撮影は乗り切った。
そして別件の19時から打合せもソツなく終えた。

明日もがんばろう。
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中山牝馬Sは惜敗女王フロンテアクイーンがついに重賞制覇。
ウラヌスチャームとの接戦を制してのもので、
鞍上の三浦騎手も通算700勝を達成。
3着には武藤騎手のアッフィラートが突っ込んで波乱を演出した。

ミッキーチャームは輸送で消耗したとのことでシンガリ負け。
そしてノームコアは内で詰まって競馬にならず..
田辺騎手は得意なはずの中山で期待を裏切る騎乗が続いており、
どうにも買いづらいジョッキーになってしまった。

中京では丸山騎手が4勝の固め打ち。
人気薄での勝利もあって中身も濃い。
10Rフローラルウォーク賞のピースワンパラディは末脚がすばらしい。
コンビ継続なら重賞でも出番があっていい。
丸山騎手は明日の金鯱賞でもギベオンに乗るし、
来週のフラワーCでもコントラチェックが回ってきたらしい。
ルメールの代打枠は勢いのあるこの人。

何かとジョッキーに話題が集まった一日で、
開催三場36レースのうち35レースを日本人騎手が勝った。
ルメールが不在とはいえ、
これだけ外国人騎手がひっきりなしに乗りに来る時代でこれは誇れる結果。
どうせなら全レース制覇したかったところだが、
そこに立ちはだかったのがシュタルケであるw
阪神9Rのゆきやなぎ賞を、最低人気タイセイモナークで勝利。
一つの偉大な記録が、ドイツの名手に寄って阻まれる結果となった。
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先週の落馬で重傷を負ってしまった北村宏司騎手。
命には別状ない状況とのことだが、
それでも競馬に復帰するには相当な時間がかかるとのことで、
「不幸中の幸い」と受け止めるのもどうなのかというレベルである。

つい最近、応援している騎手が似たような状況になった身としては、
ジョッキーの宿命を改めて重く認識させられる出来事である。
死と隣り合わせの仕事で、危険は常につきまとうものだが、
極力このような事故は起きてほしくない。

加害馬に騎乗していたルメールには今週・来週と騎乗停止処分が課せられたが、
今回は厳しい声も寄せられているようだ。
急な内斜行は馬の悪癖によるものだとしても、
内にササり加減の状況でそれを矯正する素振りもなく左ムチを入れたのはミスだ、とか。

ふむ、そのへんの技術的なアレは何ともわからないが、
少なくともルメールが右ムチを入れるなど正しい処置をしていれば、
防げた事故だったかもしれないということか。
だとすれば北村宏騎手やその周辺の方々、さらにファンからすれば、
ルメール憎しの感情がくすぶっても仕方がないことかもしれない。

ただ、騎手という職業は因果なもので「いつ落とす側になるかもわからない」運命にある。
幸さんが落馬で戦線を離れてしまったときも、
「今度いつ逆の立場になるかわからない」と思うと、
当時の落馬事故を引き起こす原因となった乗り役さん達を恨む気にはなれなかった。
北村宏騎手も数年前は制裁点が多く、
それはすなわち程度の差はあれ周りを危険な目に合わせてきたということ。

それゆえ、いくら技術的な落ち度があったとしても、
今回の件だけルメールが吊るし上げられるのには違和感を覚えてならない。
この先も危険な騎乗が続くようだと話は別だが..
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ぐりちゃで平日の夕方にやってる「競馬年鑑」が現在1998年に突入しており、
これがおもしろすぎてつい仕事のBGM代わりに流してしまう。
G1なんかはYouTubeなんかで簡単に見られるけど、
他の重賞とかはなかなか映像ソースにお目にかかれないので本当に貴重。

ミッドナイトベットの京都金杯→京都記念連勝とか超カッコいいので見といた方がいいよ。
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何だかソワソワする3月の始まりになってしまいましたな。
中山1Rで北村宏司騎手が落馬負傷。
この件でルメールが騎乗停止処分を受けることになってしまった。
まずは負傷者の回復を願うと同時に、
これからG1前哨戦で盛り上がる時期にトップジョッキーを欠く残念さよ。
まだG1本番じゃなかっただけマシとはいえ。

チューリップ賞はダノンファンタジーが貫禄勝ち。
今回は3番手追走からさくっと抜け出しての完勝。
これで今年も桜花賞は単勝1倍台の本命馬を巡る戦いになりそう。
ただ、しつこいようだが個人的にはどうしてもそこまで抜けて強いようには思えず、
買うなら他に「これ!」というのを探してこようと考えている。

それから長谷川浩大厩舎のデビューは残念ながら勝てず。
マイネルオスカルの単勝を持っていたんですが、
余計なことしましたかね?w
幸さんもカミユキ態勢に突入してたんであるかなと思ってたんですが。

まあ勝負はこれから。
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