「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

カテゴリ: 競馬/雑談

根岸SもシルクロードSも超難解。
だがこういうレースこそ勝負する価値があるのでは(他人事)。

コパノキッキングはああいう脚質ながら、
今まで掲示板を一度も外しておらず成績を見ていても非常に見栄えがする。
マーフィーくん起用で再びガチ態勢の今回も、
まあ間違いなく上位争いへ..と思うよね。

しかしこの舞台を得意とする馬も他に揃っており、
それぞれがハマれば一気に波乱が起きても不思議でない。
上位人気のミッキーワイルド、ワンダーリーデル、ダノンフェイス、
伏兵ならブルベアイリーデ、カフジテイク、ドリームキラリ..
展開によって前か後ろか、どちらに向くかもやってみないと。
基本的には差し馬のレースだけど。

シルクロードSは毎年のように単勝10ケタ人気の伏兵が3着に突っ込んでくるのがデフォ。
ティーハーフやフミノムーンなどでおなじみ激走枠を務めるのは誰ですか。
基本的にこの手のタイプは勝負を捨ててレースが終わった頃に追い込んでくる。
ペイシャフェリシタとかそういうのできそうだけど。

マジメに考えるなら好調ゴドルフィンのジョイフルあたりか。
川又賢治の初重賞をここで。
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今週は仕事以外のあれこれで忙しかった。
水曜は競馬部の面々と新年会。
いつも同じ内容の話ばかりしてる気がするw
みんなで集まって現地観戦もしばらく遠のいてるし、
しかも今年の秋から淀はお休みとなるとますます実現が難しく。

木曜は以前お世話になったシェアオフィスの解散会に軽く参加。
19年の10月まで在籍していたところが、
この度メンバーのステップアップのために閉鎖されることに。
「このままではまずい」と16年の秋から新たな環境を探し始め、
たまたま縁あって見つけた場所で約2年と少し過ごした。
ちょうど娘が産まれたばかりの時期でもあり、
なかなか思い通りの時間の過ごし方ができたわけではなかったけれど、
それでも人生における大事な1ページを刻んだのは間違いない。

古い民家をベースにした建物で老朽化も激しく、
そのうち取り壊されてしまうかもしれない。
寂しいがそれも仕方がないこと。
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香港競馬を追いかける試みも2年目を迎え、
とりあえず1年のスケジュールはざっくりと頭に入ってきた。
そうそう年明けにいきなりスプリントとマイルのG1があるんだっけ。

ということで今から19日に行われたスチュワーズCとセンテナリースプリントの話をします。
先週はセンテナリーヴァーズと香港クラシックマイルがあったので、
それはまた別の機会に。

スチュワーズCは香港マイル2着のワイククが1番人気に応え勝利。
完全にマイル路線の覇権は移ってしまった印象で、
ビューティージェネレーションがすっかり「元王者」のポジションに収まってしまった。

センテナリースプリントはビートザクロックが香港スプリントに続きG1連勝。
派手さはないものの勝負強いタイプで、
しばらくはこの路線のトップに君臨し続けることになるのでは。
人気を分け合ったホットキングプローンは3着に終わり、
2着にはG1初出走だった4歳馬サンクスフォーエバーが逃げ粘った。
この馬もこれから上位争いに顔を出してきそう。
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若駒Sのラインベックは3着。
決してバテているわけではないのだが、
かといって末脚を伸ばしているわけでもなく..非常にもどかしい。
これが前向きさに欠ける気性によるものなのか、
それともメリハリのある競馬ができれば変わってくるのか、
「力不足」と諦められない内容だからこそ、
何かの拍子に覚醒イベが起こらないものかと望みを託したくなる。
春までに残された時間はもう限られているが..

勝ったケヴィンは折り合いに苦労していたのが一変、積極策が決まり貴重な2勝目。
これで皐月賞には出られるのではないだろうか。
長谷川浩大厩舎は「自前」の最初の世代からクラシックに駒を進められそう。
大変うれしいことだ。
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そこまで寒くないので明日は京都競馬場へ行こうと思っている。
お目当てはもちろんラインベック。
苦戦が続く我がPOG戦線で稼ぎ頭として奮闘している孝行息子を、
一度は応援に行きたいと思っていたところでようやく関西圏初出走。
それも京都を使うというのであれば行かないわけにはいかない。

東スポ杯2歳S、ホープフルSと続けてコントレイルには完敗を喫し、
現状では皐月賞だ日本ダービーだと強気になれる状況ではない。
しかも陣営からも「体力はすごいが本気で走っていない」など、
何とも解釈に困るコメントばかり聞かされて..
月イチのペースで使われるのもトレンドとは反する形で、
とてもディープインパクト産駒の超良血とは思えない扱いばかり受けている。

再びチヤホヤされるためにも、ここは背水の陣。
賞金加算に成功すれば、どうにか日本ダービーの出走枠に潜り込む線も見えてくる。

相手筆頭は同じく良血ながら回り道を強いられたシルヴェリオ、
逆に重馬場適性で注目を集めるパンサラッサあたり。
チグハグな競馬が続いていたケヴィンも、力を出し切れれば差はなさそう。

できれば機動力に頼るのではなくじっくりタメて新境地を開拓しつつ、
しっかり結果を出してほしいところ。
難しい注文かもしれないが、
武豊がわざわざ乗るからにはそれくらいの欲を持ってもいいでしょ。
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守屋の件はもう何が何やら..
こうなってしまっては事の成り行きを見守るしかないが、
いずれにしてもどちらかが一方的に悪いという話ではない。
本人は一軍キャンプに帯同することになったらしいが、
果たしてこんな状態でまともに練習に打ち込めるのだろうか。

いや、家庭内ゴタゴタでシーズン中あれだけ投げられたから大丈夫か..w

競馬関連のニュースでズコーとなったのはクリソベリル。
サウジアラビアからの招待が届いたと公式に案内されたにもかかわらず、
「やっぱり正式なもんじゃありませんでした〜」ときたもんだ。
ノーザンFでもそんなことあるのね。

まあこちらはそのうちちゃんとオファーが来るでしょう。

驚いたのはトリオンフの引退。
中山記念で重賞連勝を目指すと伝えられていたが、
屈腱炎を再発したとかで現役続行を断念することに。
まともならG1でも好勝負できた器だけに惜しい。
小倉記念圧勝の鮮やかさと、
入場者数レコードを叩き出した竹内涼真氏の実力に感心したのはいつまでも忘れまい。
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「馬名の由来:人名より」

ホンマにやめてほしいわこのパターンw
スペース的に、誰にちなんでるとかまで書くのは難しいとわかってはいるけれど。
最近はもう「どうせ『人名より』やろなあ..」て諦めながら調べることも多々あり。

先週の競馬はなかなか盛りだくさんだった。

土曜の愛知杯はローカルのハンデ戦らしいスリリングな攻防で見応えがあった。
激戦を制したのは大ベテラン柴田善臣のデンコウアンジュ。
56kgを背負っても切れ味に衰えは見せない7歳牝馬、偉大である。
2着が武豊のアルメリアブルームとなれば自ずと話題な「二人で103歳のワンツー」に。

京都の羅生門Sでは幸さんのラプタスが3連勝。
ただし同着でのもので、一旦は完全に抜け出したところを強襲に遭いあわや..という内容だった。
強烈な末脚を見せたのはバティスティーニ。
かつてクラシック候補として話題になった「消えた天才」が、
この条件で再び存在感を示すことに。

それにしても幸さん、今週は土日で5勝を積み重ねるなど気を吐いた。
力の要る芝コースでの逃げが冴えており、伏兵で何度もいい仕事を見せた。
ハイパーノヴァは何かあったのか心配させられる敗戦だったが..
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センター試験っちゅうもんを受けてないのでピンと来ないが、
どうやらこの時期から本気で寒くなるのが仕様らしい。
すなわち日経新春杯の季節。

実績を考えればレッドジェニアルが推されるのもわかるが、
急に武豊に手綱が回ってくるこのパターンは危ないやつ。
ハンデ差も考えると苦戦を強いられると見た。

レッドレオンやモズベッロが軽量を味方に上位へという見解もわかるが、
49kgなら普通にメロディーレーンでいいんじゃないのと思ったりw
時計のかかる馬場も、超軽量タイプながら向くと見た。
岩田望来も重賞初勝利を決めちゃえ。

京成杯はヒュッゲやロールオブサンダーなど先行タイプが有力だが、
かなり外差し馬場にシフトしている様子で機動力を活かせるかどうか。
むしろじっくり運ぶタイプの一発を狙ってみるのがよさそうで、
ジャパンCの日に不良馬場の未勝利戦を勝ったヴィアメントなんかどうよ。

ちなみにリメンバーメモリーは現在ブービー人気です。
うっかり激走とかありませんかね。
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改めて今年の競馬開催カレンダーの異質さに触れて戸惑っている。
小倉競馬が今週から始まって、
2月の末まで6週間のロングラン開催になってるとはw
この時期にこれだけの日程に芝コース耐えられるんでしょうか。
雪の影響もまあまあ受けやすい場所だけに、今から色々と心配。

ただ、重賞の開催も増えていつもより盛り上がる要素が多いのは、現地ファンには朗報。
愛知杯にはルメール、川田将雅、そして武豊らリーディング上位騎手がこぞって参戦する。
そうなれば他のレースにもいい馬が揃い、
一日を通じて見どころの多いレースが組まれる相乗効果。

しかし牝馬限定ハンデ重賞という難解な一戦は、
単純に彼らから買えばよいというものでもなさそうだ。
もちろんエリザベス女王杯で善戦したセンテリュオや、安定感あるサラキアも上位だが、
この舞台だからこそ一撃を見舞えそうな伏兵も揃っている。

名前を挙げるとキリがないが、一頭だけ出すならモルフェオルフェ。無欲の先行策。
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シンザン記念・フェアリーSともに単勝1番人気に支持された馬が掲示板にも載れず。
前週の中山金杯・京都金杯に続き、新年早々見極めのセンスが問われている。

ルーツドールの方は正直ちょっと疑わしかった。
今でこそ地雷ローテなんて無いに等しいと考えるべきだろうが、
こういう優良物件の扱いに慣れていない厩舎だと、
いくら外厩が仕上げに携わるとはいえ訳ありと見ておいて損はない。
雨の影響は少ないながらも時計が掛かる馬場というのもしんどかったかも。

サンクテュエールは出遅れても人馬とも慌てず騒がず。
ジッとしているわけでもなく、かといって無理に脚を使うわけでもなく。
絶妙のリカバリで勝ち切ることができた。
プリンスリターン原田和真も勝ちに値するレースはできていた。
これまでの形にこだわらず、
馬場を味方につけるべく先行した鞍上の勇気と手腕は高く評価すべき。
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シンザン記念をサンクテュエールが制し、ますます激しさを増す牝馬クラシック戦線。
明日のフェアリーSはG1への関連性には乏しいレースだが、
例年以上に期待度の高い好素材が賞金加算を狙っている。

アヌラーダプラは三浦皇成とのコンビでここまで2戦2勝。
残念ながらパートナーは負傷で一時戦線を離れることになったが、
それまでに桜花賞の出走権を確実にしておきたいところ。
オーロラフラッシュが除外になったことで、
代打にルメールを使えるというのも何とも贅沢な話である。

シャインガーネットもここまで2戦2勝。
競馬が上手そうなタイプだけに、中山の多頭数という条件もむしろ向きそうな。
こっちはわざわざマーフィー起用と意気込みも伝わってくる。

先行力で勝負に出そうなスマイルカナ、
血統的にも中山が良さそうなダイワクンナナあたりは好枠を味方につけたいところ。
もう一頭、2勝馬ペコリーノロマーノあたりも含め順当な決着になると見たがどうでしょう。

シンザン記念にはノーザンファーム期待の牝馬2頭が参戦してきたが、
この時計のかかる前残りの馬場を克服するのは簡単なタスクではないと思っている。
逆にここでアーモンドアイ級のパフォーマンスを見せるようなら、
一気に桜花賞・オークスの有力候補に名乗りを上げることに。

1戦1勝ながら1番人気に支持されそうなのがルーツドール。
ついさっきまでディープインパクト産駒だと思い込んでいたのは内緒なw
フィエールマンの半妹にあたるジャスタウェイ産駒で、
昨秋、東京の新馬戦を5馬身差で勝って以来の実戦となる。
こういうローテも今では一概に地雷視できないが、
あまりノーザンファームの優良物件とは縁のない藤岡健一厩舎が、
外厩とどうやって仕上げてきているかが焦点になりそう。
藤沢和雄厩舎にルメールを譲らざるを得ないあたりにも序列の低さを感じる。

アルテミスSではリアアメリアには完敗を喫したものの、
着実に賞金加算には成功したサンクテュエール。
阪神JFには向かわない現実路線のローテが実を結ぶか。

馬場を味方につけられそうなのが、朝日杯FS4着のタガノビューティー。
仕掛けどころ次第では2着もあったと思わせるほどの脚色で、
ダートで2勝している実績からもタフな条件は向きそう。

同じ朝日杯5着のプリンスリターンあたりも絡みつつ、ちょい波乱が起こる予感が。

淀短距離Sはなかなかのクセモノが揃った。

まずは何といっても怒りの連投を決めてきたロジクライ。
中山遠征帰りで59kg、
しかも年末も阪神Cを使っているという過酷な条件ながら、
先週(いや今週か)は全くレースにならなかった憂さ晴らしを目指す。
ちゃっかりルメールを確保してるあたり、陣営のモチベは高い。

連投でいえば京都金杯で多くの馬券師を沈めたボンセルヴィーソも意欲の参戦。

他にもスマートオーディンやティーハーフが59kgでわざわざ出てくるなど、
みんな熱心ですわ。

超まともなローテで出てくるアイラブテーラーが呆れてそう。

しかしもう一頭の気がかりな存在が、
エイシンデネブと横山典弘の変態コンビですわ。
佐世保SやオパールSであれだけの末脚を見せた馬と、
それを引き出すのに長けた名手がどんなレースをするか。
あいにく今の馬場は彼女らには不向きなので、
何戦か継続して見たいところ。

そんくらいですかね、
真冬の三日間開催でも雪の心配をしなくていいのはよいことだ。

明日もよい競馬を。

「あえて情報を遮断すること」を今年のテーマにしてみようかと思う。
その狙いは90年代への回帰。
平場のレース、特に関東圏やローカルのレース映像など簡単にお目にかかれず、
重賞に出てきて初めてその馬とご対面みたいなのが当たり前だった、
不便だからこそワクワク感も醸成されたあの時代に戻ってみようではないか。
そうすることで失われた楽しみを取り戻せるのではと期待している。

どうせ平場の馬券なんてもう買わないし。

手始めにサトノフラッグの500万下のレース映像はまだ封印してある。
たぶんこの後は重賞に出てくると思うので、
その時に参考レースとしてお目にかかるのが楽しみだ。

ちなみにこの試みはどうなったら成功とかは検証できないので悪しからず。
自分が「楽しい」と思えたら勝ち。

残念ながらROMに終わった京都金杯だが、いつも通りの内枠先行決着で安心した。
これならまた来年から安心して勝負できる。
ただ、振り返ってみてもこの組み合わせをどこまで厚く買えたか。
サウンドキアラはまだいい。いつぞのウインプリメーラみたいな感覚。
問題はダイアトニックよ。
1400mに良績集中、位置取りも読めない。それでいてこの人気。
軽く買うのが限度だったと思う。
まだボンセルヴィーソの方が手を出しやすいw

あとカテドラルは言わんこっちゃないとしか。

このレースに限らずの話だけど、
好走条件に当てはまる馬を無理やり探すのは健全な発想ではないなと再認識。
重賞なら特別登録の段階で目星のつく馬がいるかどうか。
「誰が内枠に入ったか」ではなく「この馬が内枠もらえれば」があるべき手順。

それができなければ潔く撤退するのが負けない戦法。
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明日から仕事が始まりますが競馬の暦の上では週末。

開幕日から三浦皇成が落馬負傷という悲報が。
充実期を迎え今年はさらに上を目指そうと意気込んでいたはずであろう中の、
いきなりのアクシデント発生。
左肩を骨折しているとの情報が届いており、
どれくらいの休養が必要なのかはわからないが、
この時期の戦線離脱は春のG1にも影響してくるだけに、本人にとっては痛恨としかいいようがない。
まして新人騎手のミスに巻き込まれた形というのが..

かつて彼自身が加害者となってしまった多重落馬事故のことも思い出してしまった。

金杯はのんびり見てたけど、中山も京都も「なるほどなあ」といった感想で。
中山金杯なんて完全に取れたやつ。
これについては別途エントリにて書き残しておきたい。

あとは門松Sで坂井瑠星とジャスティンがめでたく今季初勝利。
昨年は一つ勝つのにも手こずったので、まずは幸先のいいスタート。
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しつこいようですけど気分が高まらない2020開幕戦です。

京都金杯は枠順が決まったものの何も思い浮かばない。ROM決定。
とりあえずカテドラルみたいな、
G1でケツから追い込んで着順だけ拾った馬が人気してるのは本当に危なっかしい。
まして先行馬絶対優位がセオリーのこのレースにおいて。
こういうのに勝たれると非常に困るんですよねと言いながら、
2年前ブラックムーンにバッサリやられてしまったのは脳裏に鮮明に焼き付いているw

狙いやすいのは内枠ディープインパクト産駒のサウンドキアラ、
元町Sを逃げ切ったモズダディーあたりだが、
いかにも好走条件に無理やり当てはめた感がある。
ソーグリッタリングやメイショウショウブらが外枠に放り込まれたのもまた取捨が厄介。

こうなったら幸さんのストロングタイタンでもまったり応援するかな。
調教後の馬体重が爆増えしてるらしいけどw
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東京大賞典はオメガパフュームとミルコのコンビが意地を見せてくれた。
人馬ともに不完全燃焼だった2019年を締めくくった勝利は来年への狼煙となるか。
ゴールドドリームはさすがにそろそろ実力に陰りが..
とはいえ長年トップに君臨し続けてきたJRAの軍曹に先着した、
純正地方馬のモジアナフレイバーはカッコよかった。
来年も頑張ってほしい。

売上・入場者数とも好調をキープしているようで、
地方競馬もインターネットの恩恵にあやかりながら、
来年以降もよい形で発展していくことを願いたいもんです。

これで2019年の競馬もグランドフィナーレといったところで、
軽く1年を振り返ってみようかと。
最初はもうちょいじっくり書くつもりだったけど、ダイジェスト版みたいな形になってしまった。

眠いのが悪い。
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明日の夜は会社の忘年会でたぶん更新がめんどくさくなってしまうと思うので、
今のうちにホープフルSの話をしておこう。

果たしてコントレイルは条件不問の怪物か、それとも。

東スポ杯2歳Sのパフォーマンスはとにかく圧巻だった。
1:44.5の時計こそ馬場に恵まれたもので割り引いて捉えるべきだろうが、
それでもアルジャンナに叩きつけた「5馬身」の差は特筆もの。
今回ラインベックが再戦を挑むものの、簡単に迫れそうにはない。

一方で、気性面から来る折り合いや距離適性に対する不安がよぎるのも、わからんではない。
しかも舞台は中山。
大事にレースを進めようとした結果、後手を踏んで不完全燃焼に..
という最悪のルートを歩んでしまう心配はつきまとう。
たとえ福永騎手でなかったとしてもだw

荒削りながらも強引に勝ち切ってしまうか、
それとも小回りコースもクレバーにこなしてしまうか、
いずれにせよコントレイルがここも問題なくパスするようなら、
2020年クラシック路線の行方が明瞭になってくるのでは。
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有馬記念が終わると来年の馬券について考え始めるのが例年のデフォ。
今年を振り返るのはもう少し先にするとして、
改めて気づきつつある要素が一つだけある。

自分の中では「3着はハズレ」にしようということ。

いや決して有馬記念を単勝と馬連で勝ったから言うてるんちゃいますよw
3連複や3連単といった券種ができた(といっても15年以上になる)ことによって、
従来は「ハズレ」の領域にあった3着を「当たり」の領域に変えることができるようになった。
一見これは的中率を高め、なおかつ配当も膨らむ魅惑の変化のように感じられるが、
幅広く買い目を増やすのがセオリーになる上に、取りこぼすリスクも高い。

と、ここまで当たり前の極みのようなことを書き連ねた。

それに「3着」って訳のわからん馬でも突っ込んで来られるんですよね。
朝日杯のグランレイとかw
あと、買う側も「3着でいいから」と甘えが出るせいで軸馬の選定に甘さが出ることも。

かつて馬連しかなかった時代、3着はハズレだったのだ。
2020年、その原点に立ち返ろう。

とりあえず阪神Cの話をせんとダメですね。
グランアレグリア強すぎでしょ。
確かにこういうワンペースのスピード勝負は向くとはいえ、
休み明けで古馬相手にもかかわらずまるで力が違った。
直線入り口で馬なりのまま前を捌いていく時の手応えには軽くドン引きw

最優秀3歳牝馬の投票にも影響を及ぼすインパクトだったと思う。

この舞台でこういう勝ち方ができるということは本質的にスプリンタータイプなのかも。
率直に感じたのは「香港スプリントも勝てるんちゃう」というレベルのポテンシャルで、
陣営がこの勝利をどう捉え今後どういう路線を歩ませるかが見どころ。
マイル路線との二階級制覇とか狙ってくれてもおもしろいけど。

それからレッツゴードンキも見せ場十分の4着で無事に引退。よかった。
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明日の阪神Cでついにレッツゴードンキが引退する。
この馬が桜花賞を勝ったのは15年のこと。
4年とは長い時間で、何せうちの娘とかまだ生まれてませんからね。
ビッグタイトルを手にしたあとも、
牡馬に混じって一線級を相手に戦い続けてきたその道のりは偉大。

だからこそ、無事に走り終えてほしいと強く願う。

ちょうど先月、京阪杯で弟分のファンタジストを事故で失ったばかりだけに、
余計にその思いも強くなる。

その上で結果がついてくれば最高だ。
枠はいいところが当たったと思う。
そこそこ流れも速くなりそうだし、最後に岩田騎手と必殺イン突きで勝負に出よう。
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今年の有馬記念は馬券のセンス問われまくりの一戦。

世代や性別に関係なく、
各カテゴリのトップクラスが数多く参戦してきただけでなく、
先行力のある馬も揃い展開も読みづらいのが頭を悩ませる。
なおかつ抜群のポテンシャルを持つ有力馬が、
それぞれそれなりの不安を抱えて出走してくるというシチュエーションで、
誰を信用し、誰を疑うのかを見極めるのが非常に難しい。

先に言うておくと、僕はもう諦めましたw

無謀な穴狙いも、本命サイドを信頼することもできない。ROM決定。
もともと今年は難しいなと思っていただけに、
最後まで野心が高まることなくこの日を迎えてしまった。
そして今日の枠順抽選会を見て決意が固まった次第。
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ターコイズSはコントラチェックが逃げ切り勝ち。
ディープインパクト産駒らしからぬ一本調子のスピードタイプだが、
この形に持ち込めれば強い。
にしても中山は馬場が傷んでこない。1:32.2。
明日も雨は降らなさそうだし、
この様子だと来週まで高速馬場が維持されそう。
有馬記念も時計の速い決着は不可避か。

ミルコのエスポワールは完敗の形ながらも2着。
決して向いているとは思えない中山マイル戦でソツなく立ち回っての連対確保は、
前向きに捉えてよいのでは。

阪神では坂井瑠星がJRA通算100勝を達成。
本人のコメントにもあるように、
もっと早い段階で到達したい数字ではあったが、まずはひと区切りということで。
来年はどれくらい勝ち星を伸ばせるだろうか。

それから幸さんも人気薄で3連勝とカミユキモード継続w
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皆さんすっかりお察しの事とは思うが、ミルコの凋落っぷりが凄まじい。
G1の日にウラ開催に出向いて必死に乗り馬を確保しにかかっても、
ノーザンファームの優良物件にはありつけず、
訳のわからんミルファームのダート馬を見つけるのが精一杯という惨状。
有馬記念でフィエールマンの乗り替わりが決まっても、
当然のように声は掛からなかった。

「かつてあれほどの栄光をもたらした乗り役でも、ここまでドライに見切られるのか」。
数年前に武豊騎手が頂点の座を追われた際にも、
社台・ノーザンF両陣営からの扱いが一変したものが、
同じ感想をミルコにも抱くことになるとは。
ましてJRA移籍からまだそう長く時が経たずして、である。

騎乗が荒いだの馬を壊しすぎだの、
「自業自得」とも言うべき論調も強いが、
日本競馬に多大な貢献をしてきた彼のことだから、
どうにか復権を果たしてほしいと願うばかり。
彼の神がかったような勝負強さも、
勝負の舞台に立てないことには発揮しようがない..

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楽しみにしていた香港国際競走は大盛況のうちに幕を閉じた。
日本調教馬が3勝を挙げる活躍を見せただけでなく、
各レースとも事前にそれなりの予想を組み立てた上で観戦できたことによって、
おもしろさも見応えも従来とは比にならない充実度があった。

来年以降もこうして点と点が結ばれて線になっていけば..

まず香港ヴァーズはグローリーヴェイズが勝利。
京都大賞典6着以来、国内のG1を見送りここに照準を合わせた采配がズバリ。
そしてメジロの血統がモーリス以来再び香港の地で栄誉に輝いた。
2着がラッキーライラック、欧州転戦後のディアドラも末脚を伸ばし4着と、
3頭が出走した日本勢はいずれも存在感を十分に示す結果に。
連覇を目指した地元の雄エグザルタントが3着。

ダノンスマッシュが挑戦した香港スプリントは例によって地元勢が無双。
新星エセロが逃げるところ、
ゴール前で内からホットキングプローンが、
そして外からはビートザクロックが襲いかかる大激戦に。
最後はわずかにビートザクロックが先着し、モレイラ2連勝。

香港カップは王者ビューティージェネレーションが衰えを指摘される中、
日本馬が4頭参戦し、富士Sで大敗を喫していたアドマイヤマーズが復活。
これには驚いた。亡き近藤利一オーナーへ捧ぐ勝利としか言いようがない。
残念だったのはインディチャンプ。
出遅れが響き後方インからの競馬となり、
直線でも馬群を割ろうとしたが前が開かず不完全燃焼。
これが実力ではないと思うので、来年また海外で雪辱を果たしてほしい。

そして最後を締めくくる香港カップは、
本来であればアーモンドアイが参戦していたはずで、
その影響もあってかやや手薄なメンバー構成に。
主役を務めたのは春のQE2世Cを勝った日本のウインブライト。
積極的な競馬で早めに先頭に立つと、
最後はライアン・ムーアが駆るマジックワンドとの叩き合いを制し再びの歓喜。
この日のシャティン競馬場に唯一参戦した日本人騎手の意地を見せてくれた。
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坂井瑠星サトノガーネットが中日新聞杯を勝利!
単勝8番人気の伏兵ながら、
大外一気の追い込みでゴール前の接戦を制した。すばら。
馬群を割って伸びてきたラストドラフトが抜け出すかという瞬間にズドン。

前走エリザベス女王杯を含め、ここ数戦ずっとコンビを組んできているが、
どうもテンからズブくてどうしても後ろからの競馬になりがち。
それは今回も同じだったが、どうにかこうにか間に合った。

鞍上はこれで今季重賞3勝目。
一概に人気薄で勝つことを高く評価すべきかどうかは別として、
勝ち切るには足りない馬を勝たせているという見方はできる。
来年は重賞でいい馬を任され、平然と勝つ姿が見たい。

ゴール前でマーフィーとの追い比べを制したのは見応えあったぞ。

阪神ではカミユキ降臨。
幸さんが人気薄で特別を2勝。
10R境港特別のメイショウタカトラでは単勝万馬券の大波乱を演出した。
メインのリゲルSも不振が続いていたストロングタイタンを復活に導いたことで、
次はコンビ続投で重賞参戦も見えてきた。

うれしいニュースが届くと筆も進みますな。
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四位洋文騎手が調教師に転身することが正式に決まった。

もはや説明不要の名手である。
早くからイシノサンデーやダンスパートナーらとのコンビでG1を制し、
アグネスデジタルとは世界を舞台に戦った。
武豊騎手が長期海外遠征に出た際には関西リーディングを獲得したことも。
その後はウオッカ・ディープスカイで日本ダービー連覇を果たすなど、
円熟期を迎えるに相応しいタイトルを次々に射止めていった。

実績もさることながら、
競馬に対する職人感が強くにじみ出る人物像が印象的。
それは同期の藤田伸二元騎手や、
今もなお関東の第一線で戦い続ける横山典弘騎手にも相通ずるものがあるが、
かつて「田原成貴一派」に属した者に共通する、
手加減なしの感情をむき出しにした接し方によるところが大きい。
エージェント制やクラブ馬主の権力が強大になった昨今、
その時代の変化に対応しきれずに失脚を余儀なくされたのも、
仕方がなかったのかもしれない。

それゆえ調教師としても、
今どきの外厩フル回転スタイルよりも、
一頭ずつじっくり仕上げていく流派に落ち着くことになりそう。
たぶんノーザンファーム軍と相性がいいとは思えないしw
それこそ騎手キャリア晩年の彼を重用した昆厩舎のような、
派手さはなくともいい仕事をする厩舎を目指していくのでは。
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今日は14時からサッカー見ようと思ってたらDAZNがトラブル発生で映らず。
最近はパフォーマンスも安定していたけど、久々にやらかし。
おかげで競馬に専念できましたわ。

まず印象的だったのが葉牡丹賞のグランデマーレ。
強気の先行策から1:58.9のレコードで押し切り。
いかにも藤岡佑騎手のスタイルに合いそうなタイプである。
G1で人気を落とすようなら要注意の存在。

ステイヤーズSは一瞬オジュウチョウサンがやったかと思ったけど。
これまでアルバートの引き立て役に終わっていたモンドインテロがついに勝利。
チャレンジCで5連勝重賞初勝利を決めたロードマイウェイと超久々で好走トリオンフは次が楽しみ。

あとマスターフェンサーさんも別格でしたね。
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そういえば京都2歳Sの話するの忘れてた。
のんびり七五三について語ってる場合じゃないw

見てきましたよマイラプソディ。完勝。
ただ、求めるレベルが高いだけに、
もっとレベル差を感じさせてくれてもいいのになとは思った。
ミヤマザクラに2馬身じゃ物足りない。
小回りがあまり向かないという適性面も見えてきたが、
皐月賞までどんなルートを辿るか。
既報通り共同通信杯が有力になるみたいだけど。

京都最終週の土曜は天気も良くてお客さんもまあまあ多かった。
すごく心地よくて、まさに我が聖地といったところ。
来年秋から長期休みになるのが今から恐ろしい。淀ロス。

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特別登録の前段階から懸念されていたが、
とうとう今年のジャパンCは外国馬なしで行われることになった。
創設から39年で迎えた、大きな大きな歴史の転換期である。

個人的には、さほど問題視すべき事象ではないと思っている。
時代の変化によってレースのあり方も変わってくるのは当然だし、
ここ数年の申し訳程度の実績しかない外国馬を呼んで、
国際レースとしての体裁を取り繕い続ける方が、
本質的な問題解決を妨げることになっていたはず。
単純な日本馬のレベルアップだけでなく、
馬場や検疫の障壁をクリアするのは簡単ではないし、
ジャパンC復興のためだけに根本的な部分に着手するのも果たして得策なのか。

ただ、外国馬の招致の方法が手ぬるいという意見も聞かれており、
そのあたりはぜひともこれを機に考え直してほしいところ。
同じアジア圏の香港国際競走で、
相変わらず欧州勢のビッグネームが名を連ねているのも見ると、
悔しい思いをさせられるのもまた事実。

ジャパンCのポスターは例年通り国際色豊かなデザインだったし、
いつも通り名ばかりのウェルカムパーティも開催された。
来年はこれらが意味のあるものとなっていることを願うばかり。
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明日はミーハー魂を燃やしてマイラプソディに会いに行くことにした。
この馬についてはもはや説明は不要、
新馬戦・野路菊Sで見せた圧巻のパフォーマンスの続編をぜひこの目で見届けたい。

武豊騎手とキーファーズのタッグによる執念をついに実らせる存在。
「2020年の日本ダービーはこの馬、その後は凱旋門賞へ」と、
ちょっと照れるくらいの夢を語りたくなるほどである。
先週の東スポ杯2歳Sでコントレイルがとんでもない勝ち方を見せたが、
それでも期待値がトーンダウンすることはなく、
むしろ「ようやく骨のある相手が出てきたな」と思ったほど。

今回の相手はミヤマザクラやロールオブサンダーなどそれなりに強くなるが、
この馬の器が本物であれば問題なく退けられるはず。
すでに一部の報道ではここを勝った後は2月の共同通信杯へという予定になっているそうで、
無敗のまま2歳戦をクリアしてしまいたい。

ここまで書いてヽ(・ω・)/ズコーな結果が待ち受けている可能性があることも知ってるw
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香港競馬のこともすっかり更新サボってましたね、ええ。
現地は色々と大変な状況で、
ハッピーバレー競馬場の開催が何度か中止になるなど影響が出ていますが、
それでも来月には香港国際競走が待っています。

ちょうど先週は各カテゴリの前哨戦が行われたのでその様子を。

まずジョッキークラブマイルはワイククが勝った..というよりも、
ビューティージェネレーションが連敗を喫したということに触れておかねば。
10月の今季初戦こそ勝ったものの、まさかの展開。
本番で巻き返しなるか。
インディチャンプら日本勢にとっては地元の雄のスランプは歓迎材料かもしれないけれど。

続いてカップはエグザルタントが貫禄勝ち。
この後は連覇を目指して香港ヴァーズへ。
好敵手リスグラシューは有馬記念に向かうため再戦はならなかったが残念だが、
日本勢に立ちはだかるラスボスキャラを務めてくれることだろう。

そしてスプリントでは新興勢力のアエテロが非凡なスピードを見せ圧勝。
斤量差はあるとはいえ、南半球産の3歳馬が名うてのスプリンターたちを完封した。
春の時点で「楽しみな馬がいる」と話題にはなっていたが、
早くも頂点を極める可能性が出てきた。
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いい加減わざと調整してるんじゃないかと思うほど、
この秋のG1は馬券的に「ちょうどいい線」な結果が続いている。
どうしようもないような人気薄が突っ込んできての大波乱もなければ、
馬連で3倍もつかないようなカッチカチの本命戦もなし。
さほど難易度も高くなく、
それでいてそれなりに配当の妙味もあるという。
毎回これくらいで決まる保証があればもっと馬券も買えるのにw

・ スプリンターズS:馬連1,260円/3連複1,070円
・ 秋華賞:馬連2,180円/3連複15,170円
・ 菊花賞:馬連4,680円/3連複3,070円
・ 天皇賞:馬連920円/3連複3,210円
・ エリザベス女王杯:馬連3,380円/3連複4,060円
・ マイルCS:馬連840円/3連複3,200円 ← New!!


ああ〜ちょうどいい〜。
馬券圏内に入った馬で最も単勝人気順が下だったのが、
秋華賞のシゲルピンクダイヤ(10番人気)。
とはいえこれも桜花賞2着の実績馬で、
完全なノーマーク扱いではなかった。
春の高松宮記念でショウナンアンセムが紛れ込んでくるような、
ああいう事故のような伏兵の台頭はここまで無い。

個人的には歓迎の流れである。
そこまで柔軟な発想の主ではないだけに、
「こんなんどうやったら買えるんや」みたいなのは極力ご遠慮いただきたいw
あと、G1はそのカテゴリの頂点を競うに相応しいレースであってほしいという、
これまた意固地な願望もあるので、
然るべき実績を残してきた馬が順当に走ってくれた方が、
「いいレースが見られたな」という満足度も高く得られる。

さてジャパンCはどうなるか。
アーモンドアイ不在で上位は横一線な印象だけど、
メンバーなりに力通りの結果になるかな。

( ゚д゚)ポカーン

東スポ杯2歳Sを見た時の顔です。
いや、まさかこんなに強い馬がいたとは。
恐れ入りました参りましたコントレイル。
直線で後続をグングン突き放していった時は、
一体何が起きているのか理解できないまま、ただただその様子を眺めていた..

詳細は別途エントリで書くとして、
期待のラインベックも圧倒的な力の差を見せつけられ、
残念とかを通り越して軽くショックである。
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昨日の「不義理をはたらいて参加した集まり」はめちゃくちゃ楽しかったし、
親睦を深めるという意味でもすごく有意義な時間だった。
この闇に染まった選択が間違いではなかったことを、
残りの人生で証明していければと思う。

そして今日も別件で飲みに行く予定になっていたけどこちらはキャンセルに。
まあまあしんどかったので正直ラッキーw
こちらは来週に仕切り直す。

楽しいお誘いが増える時期ですが、
飲んで夜遅く帰ってからストレートにお風呂に入るのは至難の業。
いったん立ち止まって休憩とかしたらもう値落ち不可避。
そのままダイレクトで浴室まで突入してしまうのが成功のコツ。
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とりあえず福永騎手の騎乗停止が(ノ∀`)アチャーである。
インディチャンプのマイルCS、ワグネリアンのジャパンCと、
彼にとってこの秋で最も重要な2週間を棒に振ることになってしまった。
どこまでも間の悪い話である。

しかも来週の東スポ杯2歳Sのラインベックもアウト。
POG的にも重要な一戦で主戦騎手を欠くのは相当に痛い。
幸いルメールら代打に困ることはなさそうだが..

それはそうとデイリー杯2歳Sのレッドベルジュールはお見事でした武豊騎手。
イン突きはイチかバチかの判断だったらしいが、
4角をあの形でクリアするのが京都外回りの鉄則。
藤原英昭調教師もその騎乗を絶賛していたが、
その割にこれら有力厩舎からの依頼が限られているのがアレ。

そして武蔵野Sはまた横山典騎手のワンダーリーデル。
先日、亡くなったマヤノトップガンを母父に持つ馬とサクラローレルの主戦の共闘。
エアアルマスらに支持が集まったのもわかるが、
終わってみれば人気の盲点。
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本当ならこの秋の目玉になるはずだったランフランコ・デットーリ騎手が、
完全にやる気をなくしてしまった。
メルボルンCでの進路妨害で騎乗停止処分を受けてしまったのは仕方がないとして、
処分が明ける16日以降の来日も不透明な状況になっているとはこれ如何に。
一週間ペナルティ食らったことで、
ああ何か急にめんどくさくなってきたなとかそんな感じなんだろうか。

めちゃくちゃ楽しみにしてただけに、まあまあショックなんですけどね。

それこそ「イニエスタ見に行こうぜ!」くらいの気持ちで、
京都で騎乗する際は現地に駆けつけるつもりだったのだが、
ここまで露骨にモチベ下げられたんじゃ..
何が残念って、しょせん日本競馬なんてデットーリにとっちゃこんなもんかというガッカリ感。
そりゃ欧州の頂点を極めた騎手にとって、
日本で乗ることなんて軽い遊び心みたいなもんだろうけどさ。

一応ジャパンCではルックトゥワイスに騎乗する予定になっているらしいが、
このままではどうなることやら。
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明日はもしかしたら早くも桜の便りが届くかもしれない。
アルテミスSに出走するリアアメリア。
6月に新馬戦を8馬身差で圧勝して以来の実戦だが、
その勝ちっぷりは時を経ても世代ナンバーワンの座に君臨し続けるもので、
あっさりここも楽勝するようならもう来年の牝馬クラシック戦線はこの馬のもの。
それくらいの器だと思っている。

もちろん見込み違いの可能性もあるけれどw

前売り時点で単勝1倍台の圧倒的支持を集めているのが、
「たぶんモノが違う」であろう証。
紛れが起こる条件でもないので、評判通り勝つんじゃないですか。

相手もまずまず揃ってるんですけどね。

2戦2勝のキズナ産駒ルーチェデラヴィタにオータムレッド、
藤沢和雄厩舎のサンクテュエールなどなど。ラインオブダンスもそこそこ人気か。

それでもレースが終わった瞬間「あっ、決まったわ」てなってる可能性が大。
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メールドグラース完勝やないか!
あのトリッキーな設計のコースで、
後方待機から大外を回って早め先頭から押し切るとか、
相当な力の持ち主じゃないとできない勝ち方(たぶん)。
さすが国内5連勝で満を持して海外遠征を敢行しただけのことはある。
メルボルンCに行くなら連勝をさらに伸ばしてくれることを期待したい。

ダミアン・レーンもさすがコースを熟知している感。
来週リスグラシューがコックスプレートに出走するけれど、
そこでも頼れるパートナーになってくれそうだ。

国内ではアイビーSのワーケア。またハーツクライかと。
相手はともかくとして3馬身差の楽勝。
早々とルメールを確保してここに照準を合わせてきた通り、
ノーザンファーム軍の中でもまあまあの序列につけている印象。

それから富士Sで復帰戦を飾ったノームコア。
牡馬相手に56kg背負って正攻法で勝つってなかなか簡単なことじゃないですよ。
3歳のG1馬アドマイヤマーズとか見事に洗礼を浴びましたからね。
受けて立つって難しい。

勝ち時計は1:33.0。もう重馬場がちょうどいいくらい。
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「無理をしない」が世の中のスタンダードになりつつあるだけに、
土曜の京都競馬が開催されたのは意外だった。
まあさすがに東京が土日とも中止になって、
これ以上はスクランブル起こしたくないという意図もあったでしょうか。
いずれにせよ大きなトラブルがなく終わったのは幸い。

3R2歳未勝利戦ではパンサラッサが後続に2.5秒もの大差をつける圧勝。
この馬だけ水陸両用仕様だったようで、
2着以降は何もできずに終わった。
POG持ち馬アドマイヤミモザもまともに動けず4着。
結果的にもったいない一戦になってしまった。

ちなみにこの日の入場者数(=猛者の数)は5,000人ちょいだったとか。
さすがにそこまで人の少ない京都競馬場は知らんw

それから売上はいつものパターン通り爆上げだったようで。
ということは明日の秋華賞も..w
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話題に事欠かぬ一日でしたね。

まずは重賞ウィナー藤田菜七子の勢い。4勝の固め打ち。
関東馬関西馬を問わず、これだけいい馬が集まっているというのが凄い。
レースぶりも危なげないし、そりゃ信頼されますわ。
あとはその評価が減量の効かない特別戦でも揺るがぬものとしたい。

それからサウジアラビアロイヤルCのサリオス。強いわ。
直線ではクラヴァシュドールに一度は前に出られたものの、
加速してからの脚色が違った。
こういうのをPOGで取らんとアカンw そんなに難易度は高くないプロフィールだけど。

今日は午後から野球と競馬の二元中継で、
阪神がふざけた勝ち方したこともあって愉快でした。
思ってたのと全然違う展開。こうなったら明日も。
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ステルヴィオとグランアレグリアのスプリンターズS参戦が発表された時には、
いよいよノーザンファームが本気でスプリント路線まで制圧を試みたかとゾクゾクしたものだが、
残念ながら2頭とも中間のアクシデントにより回避。
08年のスリープレスナイト以来となるタイトル奪還は、
リナーテとディアンドルの2頭に託されることとなった。

芝中距離のいわゆる「王道」に比べると、
短距離戦やダート路線はまだノーザンファームの支配が行き届いておらず、
よく言えば群雄割拠の時代がデフォルトとなっている。
その中でのリーダー的存在になりそうなのがゴドルフィンで、
昨年のファインニードルに続き今年はタワーオブロンドンで連覇を狙う。
奇しくもグランアレグリアの回避によってルメールとのコンビ続行が実現したのも皮肉な話。

ロードカナロアを輩出したケイアイファームも、
その産駒ダノンスマッシュで再び栄冠を目指す。
もちろん春のチャンピオンであるミスターメロディもセントウルSを叩いての一変を狙っているし、
音無厩舎×松若騎手の師弟コンビでモズスーパーフレアが快速ぶりを発揮するのも見せ場。
短期免許騎手の来日もまだ先だし、
ここは日本人ジョッキーにとっても大きなチャンス。

個人的には中山好相性のモズスーパーフレアの逃げ切りに期待。
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明日は日本を代表する大正義レース神戸新聞杯。

サートゥルナーリアはできれば今後2400mもこなせるというところを見せてほしいので、
日本ダービーでチグハグな競馬に終わってしまった反省を活かしたい。
そのためには気性面の課題克服が問われるが、
本質的な適性が現れてくるのもこの時期。果たして。

ヴェロックスも父ジャスタウェイの活躍したカテゴリがマイル〜2000m中心で、
そのイメージから菊花賞もちょっと危ういのではと思われている印象。
この馬に関しては今のところ上がりの脚に限界がある説が個人的には有力で、
恐らくここも本番も崩れずには走れるがあとひと押しが..の流れと見ている。

とりあえず、どちらもまだまだ先が楽しみなのでいいレースになれば。

菊花賞の優先出走権に絡む話では、
春を早々と諦め立て直してきたワールドプレミアが最大の注目。
こういう時の武豊騎手は勝ちに行かず確実に3着を拾いに行くように思う。
あとはそれが結果に反映されるかである。
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いやいや、これは本物じゃないですか。
野路菊Sのマイラプソディ。
残り200mで先頭に立ってから後続を一気にぶっちぎるあの脚、衝撃でした。
ディープインパクトの若駒Sにも劣らないこの感触。
来年の日本ダービーどうこうというより、
「令和初の三冠馬」の呼び名すら決して気の早いものではないような。

とにかく無事に。

さて明日はローズS。
秋華賞を見据えてという話ですけど、
グランアレグリアもラヴズオンリーユーも不在で、
これまでタイトルに縁のなかった馬にもビッグチャンスが残る状況。
実績では2歳女王ダノンファンタジーが最有力も、
オークスで善戦したウィクトーリアやシャドウディーヴァ、
夏に力をつけてきたスイープセレリタスらも差はない印象。

そんな中で注目したいのがアルティマリガーレ。

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今週のメインイベントであるアルジャンナのデビューを見逃してはいけない。
ディープインパクトが残した産駒の中でも、
その正統後継者としての期待を集める逸材。
小倉を使うはずが除外になってしまったのは不運だが、
ここをきっちり勝てば今後への影響も気にならない。

POG的にはこれまたライバルになるんだけど、大物登場を楽しみにしたい。

明日は阪神の2Rも個人的におもしろい組み合わせ。
アージオンとホウショウエポック、
つまり新馬戦でラインベックの2着だった馬とカトゥルスフェリスの2着だった馬がぶつかるというw
どちらも好走してくれれば新馬戦のレベルもそれなりに評価され心強いので頑張ってほしい。
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前にも書いたと思うけど、
かつてはテンション上がりまくりで迎えた秋の阪神開幕週が、
随分と味気なく感じるようになった。
番組の趣旨的にもまだ夏競馬の延長色が強いし。

しかも暑いからね、仕方ないね。

一応のメインイベントは紫苑S。
ここ数年すっかり秋華賞への関連性も強まってきており、
G3とはいえ侮れないトライアルになった。
オークスで波乱を演出したカレンブーケドールが本番へ弾みをつけるか。

正直どうなるか全然わからんけどw
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明日はとにかく札幌2歳S。
どうですかねえサトノゴールド。
そこそこの上位人気には支持されそうだけど、
いかんせん新馬戦がナメきった走りで..
まだまだ伸びしろはあるとは思うが、
かなり時計を詰めないと勝負にならない。
期待と不安が半々。

ゴールドシップ産駒全体を見渡しても、
同じくこのレースに出てくるブラックホールと合わせて勝ち上がりは2頭だけ。
速攻タイプでないことは承知しているつもりだが、
なかなか存在感を出せない現状だけに、
ここで孝行息子の頑張りについ過剰な期待を寄せてしまう。
言うなれば軽い背水の陣のような。

未勝利戦をぶっちぎったゴルコンダは完成度も高そう。
あとはゴドルフィンのダーリントンホールも。
勝ってほしいのは当然だが、
まずは先につながる結果・内容が見られることを願いたい。

それだけで十分に楽しみも膨らむ。
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許す。

いやあ美しいですねミカエル・ミシェル騎手。
しかも初参戦の日本で、WASJ総合3位と大健闘。
くっそズブそうなスワーヴアラミスを、
早めスパートから押し切らせるなど、
見た目とは裏腹の腕っぷしの強さが印象的でした。


短期免許取得はちょっと厳しいかもしれませんが、
またこのイベントにはぜひ呼んでほしいですね。
でないといつの間にか記憶の彼方に消えてしまいそう..

確か何年か前にも「美しすぎる外国人騎手」が来てくれたはずなのにサッパリ覚えてないもんでw
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