この春、競馬のラジオを始めるなど試行錯誤を重ねてきたが、これといった形が定まらず頓挫した。しかしサウンドメディアへの参入を諦めきれず、再チャレンジを目指そうとする火が灯り始めた。
具体的には「ブログのラジオ化」について。もう少し詳しく書くと、普段こうして更新を続けているブログには当然ながら文章の熱量に差があって、例えば毎週末の雑談なんかはまあまあ適当なんですよね。あれを書くのに時間を使うより、わーっとしゃべったものを配信しちゃった方が楽なんじゃね?という気持ちがあったりして。んで、しっかりアーカイブとして残したいものは従来どおりのテンションで書き続けるという。

具体的な形になったらまたお知らせしますんで、ぜひお付き合いくださいな。


とりあえず今日のレースのことも書いときましょうか。まずは京都大賞典から。

終わってみれば実績馬が貫禄を示す形に。グローリーヴェイズが宝塚記念の大敗からしっかり巻き返してくれてよかった。勝った直後に「ああそういえばこの馬が淀を走るのもたぶん最後よな」と気づいて、せっかくだから買っとけばよかったなと。これまでの実績からもベストコースはこの京都。メジロの血も「ラストラン」を後押ししてくれたよな。
このあとはジャパンCか香港か、という話。この馬に限らず香港遠征が可能なのかどうかで動向が大きく変わってくるので気がかりである。

キセキは出遅れ最後方で我慢するスタイル。下り坂から大外を回る、かなり大味なレースになったが今はあの形がベストと割り切るしかないだろう。あれで2着ならまずまず。キングオブコージも無難に3着にまとめて先が楽しみになった。

毎日王冠はサリオスの独り舞台。まさに「コントレイル以外に負けるわけにはいかない」のベタな展開通り。パドックを見ても馬っぷりがすばらしかった。2歳夏からフル稼働しているがまだまだ奥がありそう。だからこそ次のローテがどうなるか。この馬も香港を見据えつつ国内専念ならマイルCSか。