サフラン賞のサトノレイナスですっかり浮かれてしまいましたが、忘れちゃいけない芙蓉SとききょうSも簡単に振り返っておきましょう。
ヴェローチェオロ・ウインルーアのゴールドシップ産駒2頭出しに加え、新馬戦でアークライトを破ったアランデルも出走したことでも注目していた芙蓉S。勝ったのはランドオブリバティでした。単勝1番人気に支持されてはいたものの、新馬戦は正直そこまで強いと感じなかったのでどうなのよなんて思ってたらご覧の通り完勝ですよ。節穴。

「らしくない」ディープインパクト産駒ですよね。割と前に付けて長く脚を使って後ろを封じる形。時計のかかる馬場もむしろ向きそうな。アルアイン感。三浦皇成にビッグチャンス到来となるか。

アランデルは勝ち馬には完敗も2着。うむ、アークライトを負かした素質はダテではなかったということで。またドンと馬体が増えててブラストワンピース道まっしぐらであるw ヴェローチェオロが3着。札幌2歳Sに続きOPでも崩れていないのはよいことだが、高速馬場での争いになるとしんどくなるのかなあという印象。

一方、ウインルーアはブービー8着と大敗。しばらくはしんどいかな..できればアークライトに一撃ぶちかますのはご遠慮いただきたかったw



ききょうSは新馬戦をぶっちぎったポールネイロンが圧倒的人気に応えて勝利。時計もさらに詰めた。1:21.1は優秀よね。ただ、着差はクビ差。そこまで余裕たっぷりという印象ではなかった。
もう一つ気になったのが、藤岡佑介が出してハナに立っていったところ。馬なりで先頭に、ならわかるけど。競馬を教えるよりも目の前の一戦を勝ちにいった感。かつて2歳戦で活躍した矢作芳人厩舎の牝馬エイムアットビップを思い出す。
今後も逃げに拘るのか、どこかで教育を施していくのか。どうやら次は阪神ジュベナイルFに直行するらしく、サトノレイナスともぶつかることに。いいペースで引っ張ってくれれば好都合ですけどね。