オイシン・マーフィーのコカイン使用疑惑が地味に気になってる。いや、地味にってのはおかしいか。どうなんでしょうねえ、これ。若くして欧州のトップジョッキーに上り詰めた彼のマジメさは、日本の競馬ファンが一番よく知ってる。それだけに道を安易に踏み外すようなことはまずやらないだろうというのが我々の共通認識のように思うが、誰もが必ずしもそのイメージ通りであるとは限らない。
すでにこの秋は新型コロナウイルスの影響で来日は難しいという話だが、今後も日本馬とのコンビで世界を沸かせてほしいという思いがある。どうか潔白が証明されますように。潔白でありますように。



さて、明日の芙蓉Sにはゴールドシップ産駒が2頭エントリーしている。ウインルーアとヴェローチェオロ。どちらも札幌2歳S以来となるが、2000mの距離でなおかつ今の中山の芝コンディションを考えると好勝負を期待してしまう。特に、新馬勝ちから連闘で臨んだ重賞で5着と善戦したヴェローチェオロの能力はなかなか高そう。ここでディープインパクト産駒の良血ランドオブリバティらを狩ってしまえば来年に向けての期待も大きくなる。

最大の敵はやはりアランデルということになるのだろうか。アークライトの初陣でマッチレースの末に敗れた憎き宿敵でもあるw あの勝ち方は相応の評価を受けるものだったと思うし、血統的にもゴールドシップ産駒たちと同じくタフな馬場の中山2000mというのは向きそうだ。ついでにアークライトの2戦目に立ちはだかった相手がウインルーア。因縁ある顔ぶれである。

ともかくゴールドシップ産駒からすれば大事な稼ぎどころ。ここを勝てば大きいところも狙えるので頑張って。



ききょうSは話題のポールネイロン。新馬戦をぶっちぎったスピードは本物か、前走と同等のパフォーマンスを発揮できれば..まあ勝つんじゃないかと思いますが。

シリウスSはカフェファラオが外枠を引いたことで本来の能力を出せそう。ジャパンダートダービーはまさかの大敗を喫したが、これで終わってほしくない素材である。その一方で、つまづいたアメリカンファラオ産駒の立て直しが難しいことも知っている..