半沢直樹最終回の余韻に浸っている。いや、いい終わり方をしてくれました。
何がいいって、ちゃんと大和田との確執を残したままでいてくれたことよ。今回は共闘に次ぐ共闘ですっかり過去のわだかまりも解けたのかなみたいな雰囲気があったところで、しっかりそこにクギを刺してくれたエンディングがすばらしかった。
それにしてもラスボスとの闘いも、誰一人として欠くことのできない手がかりを懸命に辿って真実を突き止める展開が最高。MVPは間違いなく花ちゃん。白井大臣の心を動かしたのもそうだし、そもそも料亭の名刺を発見して侵入しなかったら女将さんの素性も明らかにならなかったわけだから。

10年後くらいに第三期が見たいですね。頭取になるかならんかの争い、あるいは大和田との再戦。まだまだ見たいバトルは残っている。



厳しい世の中に元気をくれた半沢直樹に負けじと、コントレイルも最高の試走を終えた。単勝1.1倍の圧倒的人気で迎えた神戸新聞杯は、ほぼ持ったままで2馬身差の完勝。改めて力の差を見せつけると同時に、1000m59.9秒とそこそこ流れたラップでもこれまでと同等のパフォーマンスを発揮してくれたことで、スタミナ面の裏付けも証明。バックストレッチではほんの少しハミを噛み気味にも映ったが、そのへんは休み明けの分もあるでしょう。

三冠はまず間違いなし。あとは無事に走ってくれることを願うだけ。

オールカマーはこのメンバーであの展開に持ち込みながら負けちゃうカレンブーケドールのかわいさに目がいくも、センテリュオの決め脚もなかなか。今の時計がかかる中山であれだけ走れるのなら、この馬も阪神エリ女はドンピシャかも。そもそも昨年4着だし。



ルペルカーリアは悪い方の予感が的中してしまった感じ。評判馬のモーリス産駒に共通しがちな、前進気勢に欠ける雰囲気がこの馬にも。総じて調教が軽いのが気合不足につながっているのかもしれないが、それが足元の不安か気性の問題なのか..そこが当面の間の課題となりそうだ。
この馬に関しても、一度使われたからといって短期間でピリッと変わるのは難しそう。ソースはセブンサミット。じっくり立て直して負荷もしっかりかけた状態でどれだけやれるかが、この馬の真価ということになりそうだ。