安倍首相の辞任には驚いた。何やかんや言うて続けられると思っていただけに、ショックは大きい。崩壊した日本経済を立て直し、困難を極める外交問題にも真っ向から勝負した功績は偉大。志半ばでの戦線離脱は無念でしかないと思うが、まずは体調の回復に全力を捧げてもらいたい。

個人的にも、ここ数年の仕事が順調にステップアップできたのも景気回復のおかげだったと断言できるし、端的に言って感謝しかない。それだけに、この偉大なリーダーを欠く今後が不安で仕方がない。新型コロナウイルス対策に追われなければ体調に異変も起こらなかったかもしれないし、もしかしたら首相交代が日本における最大のコロナ禍と言えるのではないだろうか。

そうならないことを心から願いながら、後任の手腕に託す。



そんなマジメな話をしてから競馬の話題に突撃する。

まずはヨカヨカについて。フェニックス賞を勝って小倉2歳S参戦かと思いきや、九州産限定ひまわり賞に回ることになった。そんなもん負ける要素ゼロやんけと思いきや、斤量が57kg。2歳夏に牝馬がこんなに背負うの見たことない。牡馬だったら59kgだったってことですか..?そもそもヨカヨカ牡馬だと思ってましたけど..?と一気に色々と戸惑いが。この厳しい条件でも能力の違いを見せつけるのか、注目。

続いてその他の2歳戦。

小倉5Rの新馬戦ではトーセンスターダムの半弟トーセンアランがデビュー。父がキズナに替わるが、優秀な牝系なのでコンスタントに走ってきそう。それから札幌1Rのカランドゥーラ。今回は強敵不在で順番が回ってきそうだ。

小倉メイン釜山Sのハクアイブラックは幸さんの手が離れるうちに2勝を重ね準OPまで出世。3歳でこのクラスを勝てれば将来はなかなか有望。1000mも向きそうだ。札幌メインのオホーツクSは連勝中のレッドアルマーダ。前走も強い内容で昇級の壁はなさそう。崖っぷちからの快進撃に引き続き期待。あと小倉サマージャンプのブレイクスピアーは前走の5.6秒差ぶっちぎりが本物かどうか。長谷川浩大厩舎からまたジャンプの強豪が出てくるか。

最後に札幌6Rの3歳未勝利戦。初勝利まであと一歩の競馬が続くシュルシャガナと、前走で2着と激走したデュアルネイチャーがぶつかることになった。恐らく今回が中央での勝ち上がりラストチャンス。複雑な気持ちで見守ることになりそうだ。