繰り上がりで高松宮記念を制したモズスーパーフレアがわざわざ参戦。ハイペース不可避の条件で、56.5kgの厳しいハンデを背負いながら勝てたらまあまあの偉業である。もともとあまりG1との関連性が高くないレースでもあるだけに、ここは実力馬苦戦の予感。

放っておいても勝手にハイペースを誘発するだけのスピードがあるだけに、その流れを味方につけた馬が勝つことになりそうだ。

かといってまだ開催2週目なら馬場もそこまで傷んでおらず、開催後半にありがちなズブズブの外差しもちょっとイメージしづらい。好位から中団で脚をタメて、うまい具合に馬群を割って伸びてくる形が勝ちルートか。

そんな絵に描いた餅を実現に移せるだろうかw



ハンデ戦で困ったら酒井学でいいんじゃないですかね。カリオストロ3歳馬。デビュー時から非凡なスピードを見せていたが、橘Sを制しOP級初勝利。距離は1200mの方が小細工無用で行けるはず。ハンデ51kgは軽いようでそうでもないけど、好枠を活かしてゴール前で奇襲をかけたい。

アイビスSDを勝ったジョーカナチャンも頑張ってほしいところだが、位置取りが悩ましい上に大外枠。これは鞍上の判断が問われることになりそうだ。