やっぱり強いよねえフォティノース。新馬戦が負けたとはいえ十分にやれる手応えを感じさせるレースだったし、負けたダノンシュネラも上まで行けそうな器。もうこれ以上は取りこぼすわけにはいかないというところで、しっかりと初勝利を挙げた。

ぎりぎりハナ差だったけどな!w



前走に続き手綱を取った福永祐一もちょい辛口のダメ出しである。

5番手でレースを進めると、最後の直線は内を進んだ。前にいた3頭が壁になっていたが、残り400メートルでスペースが空いてから、外に進路をチェンジ。内で粘るキャロライナリーパ(6番人気)との争いになったが、最後は鼻差で退けた。「スムーズにいきましたね。本音を言えば、突き抜けて欲しかったけど」と福永祐一騎手。それでも、2戦目での白星に「初戦よりよくなった。これから成長してくれれば」と期待を込めた。

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これは高い期待の現れ。それに3着馬は4馬身も離していることを考えれば、最後まで抵抗した2着馬キャロライナリーパが優秀だった。いくらスローとはいえ、前につけて33.5秒で上がれればいい勝負になるわ。しっかりゴール前で捕らえられたのだから、今日のところは合格点。秋はまた力をつけて来るでしょうなこれは。杉山晴紀厩舎も完全に成功ルート乗った感。

ちなみに、その4馬身も離された3着馬というのがドナウエレン。デビュー戦5着以来の実戦だったが、そこまで良くなった印象は得られなかった。2番手につけてはいたものの、瞬発力勝負になって差をつけられた。そのうちどこかで勝ち上がれそうだが、現状はそれ以上を求めるのは難しいのでは。

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