グレナディアガーズが負けてしまった(日曜新潟6R芝1400m)。スタートダッシュを見込んでいたであろうだけに、ここでの足踏みは痛恨である。ローテ的にはまだ余裕があるとはいえ、2歳G1を目指す上でいきなり力負けを喫しているようでは先行きも不安。
ただ、レース前に書いたようにいきなりスピード任せでぶっ放すような競馬はしたくないよねというポイントだけはクリア。お行儀よく好位を追走できていたし、むしろ少し促しながらの走りだっただけに、いい意味でのズルさを持っているのかもしれない。

次はきっちり決めたいところだが。



良血馬の出バナをくじいたのが、ダイワメジャー産駒の牝馬サルビア。まさに「こういうのでいいんだよ」と言いたくなるような新馬勝ちである。ノーザンファームの生産馬ながら、セレクトセールで2,200万円と比較的お手頃な金額で取り引きされたが高い能力を見せつけた。オーナーの岡浩二さんは渋い活躍馬を数多く持たれているが、今季の2歳馬でいうと九州産馬ヨカヨカに続く2頭目の勝ち上がり。重賞戦線を紅白バッテンの勝負服が賑わせてくれるかもしれない。


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