今週から開幕する札幌競馬でも続々と期待の新馬がデビューを迎えるが、どうやらマリアライトの初仔オーソクレースもその中に含まれそうだ。8月9日の芝1800mをルメールで、とのこと。キャサリーンパーの一族はマリアライトに限らず、割とじっくり仕上げていくイメージが強いだけに早期デビューはやや意外な気もするが、この馬の場合は春先にゲート試験も済ませるなど順調にステップを踏んでいる様子。

現在は入厩先の札幌で時計を出し始めている段階のようだが、さすがにまだ詰めていかなければならない段階。レースまではあと3週あるので、良血馬の片鱗が見られれば。

母は宝塚記念でドゥラメンテとキタサンブラックをまとめて負かしたスーパー牝馬。一方、父エピファネイアも気性の危なさを秘めながら菊花賞・ジャパンCとハマった時は圧倒的な強さでG1を制した。キャロットの所属馬同士の「夢の配合」だけに、期待を寄せるファンも多いことだろう。

もちろん自分自身もその一人だ。



課題として挙げられているのが気性面。父エピファネイアの影響か、ちょっとしたことでうるさい素振りを見せるのが課題と書いてあった。今週のwebスポルティーバに(デデーン



先週のレッドジェネシスも新馬戦で敗れたように、相変わらず強烈な魔力を放つ連載にノミネートされてしまった。いくら活力のある牝系とはいえ、初仔で父もまだ未知数な面があるエピファネイアでは正直どのレベルの仔が出てくるか不明瞭。ガッカリな結果に直面することになったとしても、決して驚きではないというか。むしろ走った方が驚きとすら言えるかもしれん。

うちのPOGにはマリアライト大好き姉さんがいるので颯爽と1位で取られていきましたが、そういう思い入れは成就するに越したことはないので頑張ってほしいなと思ってます。ほどほどにね。