ブログ革命のおかげもあって、かつてない勢いで2歳戦はしっかり見てきている。それだけに未勝利戦に出てくるメンバーもだいたい顔とキャラが一致する状態。「この馬は次はもう順番やな」とか「距離が長くなるのはどうよ」みたいな見立てもつくように。先日のホウオウアマゾンが勝ったレースなんかはまさにそんな感じだった。

明日はグルーヴビートが中心になりそうだ。新馬戦はステラヴェローチェにこそ及ばなかったものの、後続には4馬身差をつけての2着。ソツなく好位を取れるセンスを見せる一戦だった。距離短縮を苦にするタイプでもなさそうで、ここは順当に人気に応えてくれそうだ。



問題は相手。悩ましいのはスーパーホープ。6月のデビューから早くも3戦目だが、この距離短縮がどう出るか。馬体の雰囲気やらを考えるとじっくりタメて末脚のキレを活かせそうなのだが、実戦になると使える脚が長くない現状。それだけに距離短縮かつ内回りに替わるのは向くかも。ただ、デビュー戦の段階で割としっかり仕上げられていただけに、どこまでお釣りがあるか。

むしろ警戒すべきはマイネルジェロディの巻き返しか。こちらも3戦目で、ホウオウアマゾンの組を経由してのローテになるが、その前走では1番人気に支持されていた。アスコルターレの2着が評価されてのものだったが、結果は5着。いかにも距離延長と外回りが向かなかった印象で、条件が替われば一変しそう。

あとは陣営がウキウキして迎えた新馬戦で大敗を喫したサンデージャック。血統的にも素質はあるんだろうけど、いかんせん中1週でどこまで変わり身があるか。