毎年のことながら慌ただしく駆け抜けてゆく夏競馬である。
それなりに楽しさや話題も提供してくれて、
まずまず充実感のあったサマーシリーズだったように思う。
暑さはとにかく大変だったけども。

そんな夏の最終週、
日曜のレースまでまとめて書いてしまおうというあたりに、
明日はもう更新する気配が感じられないのであった。




型破りのローテ。
日本ダービー5着の3歳有力馬ブラストワンピースが新潟記念で始動する。
これはなかなかないパターン。札幌記念ならまだしも。
ただ、先日の関屋記念も3歳牝馬のプリモシーンが勝ったように、
もはやヘンテコローテをどうこう言うことすら時代遅れなのかもしれない。

シルクレーシングの時代。
札幌2歳Sのウィクトーリア、小倉2歳Sのシングルアップと若い世代からも有力馬が続々登場。
新潟記念もブラストワンピースだけでなくセダブリランテスも控えており、
重賞総ナメもありえる顔ぶれ。強い。
そして未だにこの状況になじめないw

北村友一騎手。
小倉リーディングを争う活躍ぶり。確か札幌で乗ってた日もあったはず。にもかかわらず。
土曜は武豊騎手との競り合いが楽しそうなラインナップ。
ノーザンファーム勢からの重用は最終週も変わらずで、
小倉2歳Sはセプタリアンに騎乗。キングヘイロー産駒。
このレースはノーザンファームにしてはめずらしく4頭も出ている。

しかしモレイラ旋風はすごかった。
いくら騎乗馬が揃っていたとはいえ30勝ちょいの固め打ち。
JRAの免許ゲットなるか。
遅かれ早かれ合格はするんでしょうけど。

それでは皆さんよい夏の締めくくりを。