先週の新潟競馬場ではレイデオロの半弟ソルドラードがデビュー。
その期待の大きさは「単勝1.1倍」という数字に集約されていたかと思うが、
結果は3着に終わった。
序盤から流れに乗れていない印象で、
ゴール前は差を詰めてきたものの間に合わずといった内容。
ロードカナロア産駒ということも加味してマイル戦を使ったとは思うのだが、
もう少し距離があった方がいいというのが陣営の見解のようだ。

このレースを制したのは松田国厩舎の牝馬サムシングジャスト。
スタートを決め、好位からイン突きを決めるスマートな内容だった。
母はツルマルオトメ。これまた懐かしいw
いかにも仕上がりの早そうな血統ゆえ、
ゆくゆくはソルドラードが出世するかもしれないけれど、現時点ではこれで十分。


ところで今季の新馬戦では福永騎手の良血キラーぶりが目立ちますね。
6月の阪神では1.8億円のホウオウライジンをブレイキングドーンで破り、
先月の中京ではカテドラルで勝利し、
2.5億のダノンチェイサー、2.3億のトーセンカンビーナ、
さらにはヴィルシーナの仔ブラヴァスをまとめて一蹴。
そして先週はソルドラードを沈めるという..w

騎乗馬はいずれも「超良血」というほどでもないあたりが余計におもしろい。

さて、次に標的となるのはどの馬か..