レパードSがもう第10回の節目を迎えたらしい。
確か初代勝ち馬がトランセンドでしたよね。
ちょうど実家を出る準備や引っ越しやらでバタバタしていた時期だったことを思い出す。
2年前にグレンツェントが勝った時は、
いよいよ数日後には娘が産まれる..なんて状況だった。

ミラクルレジェンドにホッコータルマエ、インカンテーションなど、
長きにわたりダート路線で活躍する強豪を輩出してきた歴史が刻まれてきた、濃密な10年間。
お互い色々ありましたな。

そんな「出世レース」としての側面もさることながら、
早い時期から同世代の精鋭と戦ってきた馬と、
遅れて出てきながら古馬を倒してここにたどり着いた馬の激突という構図が魅力的で、
ユニコーンS同様このレースが大好き。

今後も廃れることなく、
数少ない3歳ダート路線の重要な一戦としての位置づけを守り続けてほしいもの。
そして偉大な先輩たちに肩を並べる次の逸材の登場がありますように。


それだけに昨年の波乱劇はちょっとショックでしたねえ。
日本ダービーでフサイチホウオーがコケた年くらいの衝撃でした。
ローズプリンスダムは完全に頭打ち状態だし..
人気を裏切ったエピカリスは南関東へ移り、
その初戦でも大敗を喫するのだから未来はわからない。

今年はグレートタイムが一応の中心ということになりそう。
ルヴァンスレーヴら世代トップの相手と戦っても崩れない安定感が光る一方、
相手関係が楽になったからといって突き抜けるだけの決め手があるかどうか。
本当に良くなるのはもうちょい先のような気もしているし..
母子制覇となれば第10回を飾るにふさわしいが。

基本的にはゴリゴリ前で勝負できる馬ですよね。狙いは。
そうなるとイダペガサスとかどうですかね。
前走でアルクトスに負けている分か人気を落としてますけど、
1000万下で勝ち負けできれば十分に足りるはず。

あとは1800mに短縮でドンフォルティスの巻き返しあたりか。
志半ばで逝ったクロスクリーガーと同じアドマイヤオーラ産駒のアルクトスも頑張ってほしい。

これだけ無責任な言動に終始しているとおり馬券はスルー。



小倉記念は武豊騎手と手が合いそうなトリオンフ。素直に。