オジュウチョウサンの衝撃がまだ残っていたのか、
日曜の競馬も驚きの連続。
ディレイで結果を追う度にビックリシタナモーである。

まずは何といってもプロキオンSのマテラスカイ。
時計の出る馬場とはいえ1:20.3て芝でもレコードに近いタイムなんですがw
これでここ5戦で4勝、敗れたのはドバイ(それも5着健闘)のみという充実ぶり。
橿原Sを勝っただけで遠征特攻を決めたあたりでは、
森厩舎特有のネタキャラたる振る舞いに映ったものの、
そこで見せ場を作ったことで実力を認めざるを得なくなった印象。

秋はBC..ではなくJBCスプリントを目指すらしい。現実路線であるw

七夕賞は単勝万馬券が飛び出した。
ブービー人気のメドウラークが前崩れの展開に乗じて差し切り勝ち。
3着には最低人気のパワーポケット@江田照男が紛れ込んで、
3連単は200万オーバーの大波乱である。
しかし久々にあれだけ序盤から先行勢が飛ばして、
後ろもそれについて行くハイペースの競馬を見た気がする。特に芝の重賞で。
待機策からマクった勝ち馬ですら上がり3F37.5秒。90年代かな?

もう一つはプラチナムバレット岩崎騎手の落馬な。
4角手前でペースが上がってくる地点だけにパンクしたかと思いきや、
自ら前の馬の脚に触れて転倒する自滅だったことが判明。
せっかく河内調教師が用意してくれた重賞初勝利のチャンスを、
こんな形で逃してしまうなんて。
「人のドラマ」は誰にでも起こせるものではないということを再認識させられた。


しかしこの週末、いや週ナカから雨で大変な目に遭った。
我々はまだせいぜい日常生活に多少の不便さを被った程度で済んだが、
それこそ住居が危機的状況に追いやられた人も多くいたことだろう。
京都もなじみのある地域で避難指示が出されるなど、
水害の脅威を身近に感じることになった。

広島ではさらに多くの人が危険にさらされたようで、
月曜からのプロ野球も開催が困難と判断され中止に。
現場の空気を把握していない者からすると驚いたが、恐らく妥当な決断なのだろう。

先月の地震から立て続けに自然災害に試されたが、
関西にずっと住んでいるとこんな経験はあまり身に覚えがない。
また近いうちに何か起こるんじゃないかと不安になりながら、
もうビックリシタナモーと言わなくていい、普通の日常が早く戻ってくることを願うばかりである。