「少しだけ帰ってくる」という当初の予定通り、
今週から2週間は日本で騎乗する坂井瑠星にご注目ください。
遠征が決まった時には半年で帰ってくる予定だったのが、
もう半年延長して年末近くまで滞在を続けることになったようで、
本人の強い意気込みが伝わってきてこちらもうれしくなる。
きょう更新されたnetkeibaのコラムでは、
現地の有力トレーナーから主戦としてのオファーを受けたとのことで、
今後はさらに充実した日々を送れそうな気配である。


そんな愛弟子を矢作調教師は今回もガチバックアップである。
いや、他の厩舎からも多くの騎乗依頼をもらった。ありがたい。

■5月19日(土)
02R:クロンヌデトワール
04R:シーアフェアリー
05R:キングポセイドン
06R:レディバード
07R:ハギノセゾン
08R:スノーマン

■5月20日(日)
01R:キングズテソーロ
02R:ボードウォーク
03R:サトノガーネット
05R:ルリジオン
06R:ジーナスイート
07R:アバルラータ
08R:ウインクルチェリー
09R:マユキ
10R:バーンフライ
11R:ドレッドノータス
12R:ワンダーウマス

このうち太字表記が矢作厩舎の所属馬。
日曜なんてこれでもかと言わんばかりの依頼数である。
量だけではない。
下鴨Sのドレッドノータスなんて、
ノーザンファーム案件のクラブ馬で簡単に見習い騎手を使える駒ではない。
まして特別戦で。
こないだの中京のリライアブルエースと同じような状況で、
再び起用にこぎつけるあたりが、
口だけではない本当の育成だと再認識させてくれる。

極端な話、他は全敗でもドレッドノータスだけ勝てれば大成功。
とはいえ他も勝負圏内にいる馬が多数。
思い切りポジれば中京での4勝固め打ちを再現できなくもないラインナップだと思うが、
まあまあそこはあまり欲深くなりすぎてもロクなことがないので。

いやー日曜とか見に行きたいなあ。