あんまり勝負する気はないけどオークスの話でもする?

桜花賞のアーモンドアイ、あれはとんでもない強さだった。
あのレースだけ見れば、
もうラッキーライラックすら相手にならんと感じるほど。
それだけズバ抜けていた。

とはいえ。

短距離のスーパースター・ロードカナロア産駒であることを持ち出すまでもなく、
3歳牝馬にとって2400mの距離は未知数。
ルメールが大丈夫だと言っている、と盲目的に信用したら、
あららな結末が待っているかもしれない。

やってみないとわからん。

一方、ラッキーライラックにも同じことが言える。
オルフェーヴル産駒だから距離延長は歓迎というのも危ない説。
まして桜花賞で出して行く競馬をした後だけに、
序盤の折り合いに苦労する恐れがあると認識しておいた方がよさげ。

週末に崩れそうな天気を考えても、
何らかの紛れが起こりそうな気配を感じる。

こうやって難癖をつけながら、波乱の可能性を探るのが勝利への道である。


そこで期待したくなるのが、
もういい加減に勝負付けは済んだと思われていそうなリリーノーブル。
桜花賞でも「上位人気が崩れれば」との思惑で狙ってみたら、
完全に叩きのめされてしまった。
しかし諦めてはいけない。

スピード勝負だと分が悪そうだが、
距離が延びてなおかつ時計のかかる馬場になれば、
スイスイと出し抜けを食らわせてしまうかもしれん。

もう一頭はトーセンブレス。
母系が短距離の血統だけに2400mはしんどいかもしれないが、
序盤からじっくり構えるタイプだけに意外とこなせるかも。
藤岡佑→幸→柴田善と続く春の東京G1ロードも悪くないぞ。

この2頭どちらかでも絡めば、という買い方をすればそれなりに妙味があるかも。
ただ、サトノワルキューレの取捨とかもさっぱりわからんのでもういいや。
高みの見物といこう。