「過去問は解けるけど当たらない」と嘆き続けてきたヴィクトリアマイル。
昨年もデンコウアンジュの大駆けに屈し、
とうとう怒りの撤退を決めたものだったが、
ジュールポレールが今年も順調にここへ駒を進め、
なおかつ前年の3着馬でありながら伏兵の立場に甘んじていることから、
再び挑戦することにした。

ソツなく好位を取れて、
瞬時の加速で馬群を割ってこられる長所が効くレース。
昨年もまさに注文通りの形で運べたのだが、
あと一歩及ばなかった。

しかし今年はどうにか馬場の悪化は最小限に留められそうで、
阪神牝馬Sを叩いて本番へという狙いすましたローテで体調も万全。
しかも昨年と同じ黒帽を引き当てた。

それでいて単勝20倍ちょいの低評価。
連複系の馬券もそこそこの配当をつけている。
あれか、そんなにジョッキーが不安か。
気持ちはわかるぞ。


●2018年5月13日/東京11R:ヴィクトリアマイル
◎ ジュールポレール
◯ レッドアヴァンセ
△ レッツゴードンキ
△ アエロリット
△ アドマイヤリード
△ リスグラシュー
× ミスパンテール
× レーヌミノル
× カワキタエンカ
× ソウルスターリング
× デンコウアンジュ

◎の単複と印へ手広く。△へは馬連、×はワイドの予定。
それからもう一頭、
似たような適性を持つレッドアヴァンセを2番目の矢として持っておく。
こちらもこっそり地力を強化してきたタイプで、
この枠なら一角崩しも不可能ではないと見た。



普通に考えればアエロリット中心で良さそうなもんだけど。
リスグラシューはマイルのスピード勝負になった時にどうか。
アドマイヤリードも同様、
昨年のように少し時計のかかる馬場がベター。
それならレッツゴードンキの方が..今年は待望の内枠。折り合えれば。