今日は家族でふらっと神戸に行ってきた。
奥さんが欲しがっている、子ども用の木製イスと絵本棚を取り扱っているお店が、
元町商店街の西の方にあるらしく見学に。
お目当ての品にはちゃんと出会えて満足。

本当なら南京町でも行って観光気分を味わいたいところだが、
いつイレ込み癖が顔を出すかわからない娘さんもいらっしゃることなので、足早に退散。
それでもたまたま商店街の中で「老祥紀」の看板を発見。
あれ??中華街の肉まん屋さん、こんなとこにもあるんや!と入店してみたら、
随分と閑散としていて違和感。

まあええわと見覚えのある小ぶりな肉まんをもぐもぐしていたら、
ふむ、おいしいけどこんなんやったっけ?
やっぱり南京町の雰囲気の中で食べるのとは違うんかな??と思いながらもその場は沈黙。
そして家に帰って調べてみたら、
南京町のは「老祥記」で今日たまたま入ったのは「老祥紀」。

はーん、そういうことね。

なるほど勉強になりました。
インパルスヒーローとインプレスウィナーくらいややこしいわ。

という経緯で「老祥記」の方の肉まんが食べたくなりましたとさ。


明日は東海S。
フェブラリーSの前哨戦になってもう7年目だとか。早い。
ロワジャルダン横山和生事件とか、
昨年のヒモ荒れ大波乱だとか何かが起こるイメージが強い。
その一方でコパノリッキーやニホンピロアワーズ、グレープブランデーら、
強い馬が強い勝ち方を見せてくれるレースでもある。

テイエムジンソクさん頑張れ。
ここからフェブラリーSを本気で狙いに行こう。
若駒Sを見てても時代は地味キャラよ。

AJCCはダンビュライトがよさげ。