まさに順風満帆。
オルフェーヴル産駒がもう重賞を勝ってしまった。
これから数多くのタイトルを積み重ねていくであろう道のりの第一歩である。

それにしてもロックディスタウンは強さは印象に残った。
レース内容もさることながら、特筆すべきはその万能性。
新潟で超スローのヨーイドンを32秒台の上がりでまとめた後、
今度は札幌開催最終週で時計のかかる馬場をマクり気味の競馬で押し切る。
馬場が展開がと適性が細かく分かれる現在の競馬において、
オールマイティな強さを発揮した父を思い出させる孝行娘の走りであった。

パドックの映像は確認できていないのだが、
レース内容を見る限りは心配された気性面の問題もクリアできてそう。
まだこればかりは予断は許さないが..

この後は順調なら阪神JFに照準を合わせてくることになりそう。
阪神のマイル戦も軽くクリアしてくれるのではないだろうか。


もう一頭のオルフェーヴル産駒クリノクーニングは6着に終わった。
とはいえ3角過ぎから外をフタされてしまい、
動くに動けぬまま直線に向いてしまうロスが堪えてのもの。
進路ができてかrは脚を伸ばしており、
まともならもっと上位に肉薄できていたのではなかろうか。

2戦目にして掲示板を外してしまったのがビジュアル的には痛恨w
しかし傷だらけのキャリアを何とも思わせず成長曲線を描いてきたのも、
父オルフェーヴルの魅力。
この敗戦を糧にしてもらいたい。