エルムSのゴール前は見応えがありましたね。
まずは何といってもドリームキラリの逃げ粘り。
今週、大ケガからカムバックを果たした三浦騎手が、
いきなり復活の重賞制覇かと思わせましたが、惜しくも3着。
しかし土日の他のレースで3勝を挙げ、
復帰第1週としてはパーフェクトに近い結果だったのではないでしょうか。

そして圧倒的人気に支持されたテイエムジンソク。
その高い評価に応えるべく、
抜群の手応えで4角を回る正攻法の競馬でしたが、
前のドリームキラリの抵抗に手こずり、
わずかに出たかと思われた瞬間、
ロンドンタウンの外からの強襲に屈しました。
とはいえ内容的には十分。
これから交流重賞も含め相当に稼げるのではないでしょうか。


そんなわけで、やや「空気読め」感の漂うロンドンタウンの勝利ですが、
レースレコードを叩き出しての勝利は評価すべきでしょう。
こちらもまだ4歳の若手。
次は韓国遠征らしいですけど、色々と夢が膨らんでいいんじゃないでしょうか。

それからカネヒキリ産駒はJRA重賞初制覇になるんですかね?
この馬とミツバが中心になって、
どんどん大きいタイトルを狙っていってほしいところ。