好時計連発でいつもと違う感たっぷりの中で行われた夏の中京開催。
最終週の中京記念も例年なら外差し決着がデフォながら、
今年はウインガニオンが好位追走から抜け出して勝利。
末脚自慢のグランシルク、ブラックムーンからすれば、
「もうちょい内が荒れていれば」と悔やみたくなるところである。

ところでウインガニオン、
これで3連勝と一気に軌道に乗った感があるが、
快進撃の始まりである谷川岳Sは単勝12番人気での勝利だった。
その前は大阪ーハンブルクCは10着といいところなく敗れており、まさに激変。
ならば谷川岳Sで勝利に導いた坂井くんはもっと評価されていいはずだw

ところでこの馬、これが通算8勝目になるわけだが、
未勝利→500万下が2連勝、
降級後の500万下→1000万下→準OPが3連勝、
そして今回OP→OP→G3の3連勝と、
勝ち鞍は全て連勝中に挙げているらしい。
勢いに乗り出したら止まらないタイプか。
今回も正攻法の先行策で後続を完封しており、地力強化とともに脚質にも幅が出てきた。
これはもしかしたら次もあるかもしれぬ。