日曜中京の新馬戦は前評判どおり先が楽しみになる結末でしたね。
ディープインパクト産駒のワグネリアンとヘンリーバローズの一騎打ち。
わずかにハナ差だけワグネリアンが先着し、初陣を飾りました。

すでに語り尽くされた感もありますが、
何といっても特筆すべきは上がり3F。
この2頭はいずれも32秒台の上がりを計測しており、
いくらスローペースでかつ今開催は時計の出る馬場とはいえ、
無視するわけにはいかない数字だと思います。

ワグネリアンは母父がキングカメハメハで母母がブロードアピール。
また金子真人オーナーがリアルウイニングポストやってます。
もはやこのパターン何度目かと言いたくなるくらい。
ブロードアピールの直仔には目立った活躍馬が出ておらず、
一代経て大物候補が出てきたのはうれしいこと。

そしてヘンリーバローズは話題のシルヴァースカヤの仔。
ヴィルジニアはオリハルコンの頃はまだ評判倒れの馬が多かったですが、
シルバーステートが出てから状況は一変。
先日のセレクトセールでも確かキーファーズ軍が高値で落札してましたね。

どちらも順調なら来季のクラシックを争えるのではないでしょうか。