アドマイヤリードがG1を勝ったタイミングと重なるのは運命だろうか。
屈腱炎で戦列を離れていたシルバーステートが、
1000万下のオーストラリアTで復帰する。
無事ならばサトノダイヤモンドやマカヒキらとクラシックを争ったかもしれない、
「天才少年」の再出発である。

実際、未勝利戦と紫菊賞の勝ちっぷりは相当なものがあったし、
故障の知らせを聞いたときの喪失感はまあまあ大きかった。
それだけに、時間はかかったとしても、
どうにかあの「予感」が正しかったことを証明してもらえるとうれしい。

それにしても、同じレースにバティスティーニまで出てくるのは運命のいたずらかw

野球で例えるなら、
甲子園を沸かせたスーパー1年生が、
紆余曲折を経て独立リーグでバッタリ対戦するようなものか。
わざわざ野球で例える意味は。

こちらも2歳時は将来を嘱望された逸材。
同じく故障でクラシック戦線からは姿を消したが、
ひと足お先に再起への道を歩んでいる。

単純に今回の勝ち負けでいえば、
順調度ではるかに上回るバティスティーニが優勢に映るが、
ただの1000万下特別では終わらない何かが感じられるレースになればいいと思う。


平安Sもなかなか暑苦しいメンバー構成ですね(褒め言葉)。
アンタレスSがサッパリだったグレンツェントがしっかり変わってくるか、
それとも連勝中のグレイトパールがこの強豪たちすら退けるか。
ケイティブレイブも含め若手が伸びてきているのはいいことだ。

と言いつつクリソライトやクリノスターオー、アスカノロマンら重鎮たちも侮れぬが。

その他のレース。

東京メインはメイS。
アストラエンブレムが人気なのはわかる。
けどああいう追い込みスタイルはどこですっとぼけたレースをするか不安。
OP特別で地道に頑張るクラリティスカイの方が信用できそう。

カーネーションCには、
早くから期待されながら大舞台に進めなかったシンボリバーグが出走。
できれば桜花賞、オークスに出たかったことだろうが..
まあしかしシンボリ牧場にしてみれば引退後まで大切にしたい一頭であるはず。
無理せず自己条件で。

明日は東京6Rのブラックジェイドをちょっとポチりたい。
ダート2100mの3歳500万下という特殊な条件。
こういうときは迷わず関西馬、
昆厩舎がノリさん起用なら本気と見たい。