歴史的な試合から一日が経ちましたが、まだ余韻が冷めませぬ。

● 5月6日 阪神×広島8回戦(甲子園)
C 220 230 000 = 9
T 000 017 31X = 12

こうしてランスコを書き起こしても、未だに信じられない思い。
お試しルーキー福永がお察しの通り打ち込まれ、
2番手の松田も3失点(おなじみの拙守も絡みながら)。
福留もさっさと早退させる完全な負け試合を、
ワーワー言いながらひっくり返してしまった。
しかもビデオ判定でセーフ→アウトなんて騒動もありながら。

よく優勝するチームはペナントのどこかでとんでもない勝ち方をすると言うが、
とりあえずそれに値するだけの印象的なゲームにはなった。

まあそれは冗談として。


投手陣がこれだけ安定しているのって久々じゃないですかね。
メッセンジャーが際どい判定にもイライラせずに投げている。
5日の試合でも打たれたり四球を出したりしても、
「しゃあない次や次」と切り替えていたのが印象的。

あと秋山が驚異のK/BBを叩き出している。
僕の待ちわびた数年間が報われたと思ってよろしいか。

それからブルペン。

ドリスはまともなら打たれぬ。
マテオは神宮だと高確率で燃えるけどボール自体は十分にチート級。
まあこの2人はある程度は計算してたからええわ。

桑原と岩崎。

特に桑原が打たれる気しない。
イニング途中で走者を背負っていてもサクサク片付けていく。
WHIP1.08はドリスやマテオよりも高数値。
開幕前は「桑原が勝ちパとはブルペンは層が薄いな」と思ったもんですが、
今や誰よりも信頼の置ける存在に。
このまま1年どうにか過ごしてほしい。
チームのためだけでなく、彼自身のためにも。



打線は相変わらず小粒ながらネチネチとボールを選ぶ。
しかし上本が離脱するとルーキー糸原が出づっぱりになるように、
内野は特に層がペラペラでございます。
キャンベルは早めに代わりを探しといた方がいいんじゃないですかね..

ただ、ジョンソン・マイコラス・山中・大野などなど、
名前を聞いただけで「あっ..(察し)」となるような相手に対して、
形はどうあれ黒星をつけているのは評価してよいのでは。
週明けにはラスボス菅野との対戦が待っているようなので、
ここで真価が問われるということでいいんじゃないでしょうか。



年間143個ペースで失策を重ねるなど、
お笑い要素もきっちり満たしながらの首位争い。
果たして勢いはどこまで続きますやら。

とりあえず、NHKマイルCの感想もすっぽかす程度には楽しんでますw