日本ダービーを目指した熱戦、藤田菜七子騎手の勝利など、
土曜はなんだか話題豊富な一日でしたね。

そんな中で印象に残ったのが、新潟メインの駿風S。

芝短距離準OPの軍曹プレイズエターナルが、
千直でまさかの豪快な追い込み勝ち。
これまで「いつ突き抜けてもおかしくない」と警戒されながら、
詰め甘キャラが定着し、
14年の夏に降級してから2年半、23戦も現級をウロウロしていた。
新潟の芝1000mは初コース。
思い切った挑戦が実を結んだ形に。

厳しい準OPの世界で戦い続ける軍曹キャラは愛すべき存在なのだが、
どうも最近は条件戦までアンテナを張れておらず、
他にどんなのがいるのかパッと思い浮かばない。
勝ち上がるほど強くもなく、
かといって空気で終わるほど弱くもない絶妙のさじ加減が求められるだけに貴重。
後釜を探しておきたい。


今年も敗者復活G1のNHKマイルC。
せめてマイル特化型でここ狙いのミッキーアイルみたいなのがいればいいのですが、
クラシックで力負けした馬が上位に君臨する歴史を見ると、
G1としての価値を見出すのが難しいのが正直な感想。

しかし戦う側からすればそんなことは関係ないですよね。
特に悲願のタイトルを狙う立場からすれば絶好のチャンス。
マイネルホウオウの柴田大知騎手みたいに、
歓喜の瞬間が訪れる舞台になるかもしれません。

そんなことを言いながら、あっさりミルコやルメールが持って行くかもしれんけどw

まともに考えてもいませんが、もし買うならアエロリット中心で。
カラクレナイとのワンツーも可能性十分。



その他のレース。
ブリリアントSはラニ対ミツバの再戦。
ブラジルCではミツバが意表を突く逃げを決めたが、今回はどうか。
ところでノリさんは降ろされたんですかね、松山騎手に戻りますけど。

新潟大賞典はローカルG3ながら参戦率高め。
オースミグラスワンの時くらいからの付き合いw
しかし今年はこれといって狙いが立たないのでパス。
人気はメートルダール、サンデーウィザード、ジュンヴァルカン。
この条件の顔ぶれも少しずつ世代交代が進んでいるのを感じる。
もうダコールはいないのである。

京都ではコロナシオンに幸さんが乗るというイベントが発生w
どうやら松若騎手の騎乗停止で回ってきた代役らしいですけど。
せっかくなのでブエナビスタの血を堪能してください。

それでは連休最終日も楽しい競馬を。